井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 建設委員会 第17号
○井上(普)委員 ただいま佐野委員からも質問がございましたように、借家権というものは権利として地上権に対しまして非常に大きい比率を占めるものであるし、かつまた、事業を遂行する上において借家権者の意見は大いに尊重しなければ仕事ができないのが実態じゃございませんか。そのときに当たりまして、こういう再開発をやる際には、地上権に対して大きな権利を持ち発言権を持っておる借家人に対しまして、計画策定時の計画にも参加させない、あるいはまた借家人組合の…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○井上(普)委員 私は、時間がございませんので、簡単にひとつ質問いたしたいと思います。 先ほど近藤参考人が「鳩子の海」の歌の文句を言われまして、非常な決意をもって漁業に従事されておる。しかも時間があるぞということで、特に赤潮訴訟を提起されておりますことについて、心からその決断に敬意を表するものでありますが、四十七年に天災融資を受けられた。その金額もわずかであったけれども、現状におきまして、これを支払いする能力が、またまた赤潮が起こってお…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 都市再開発法案について質問をいたしたいと思います。 この法律は昭和四十一年に提出されまして、そして参議院先議で三回継続審議になり、四十四年に自民党の横暴なる理由なき強行採決によりまして成立をされたと称する法律であります。しかしながら、この再開発法の審議に当たりまして、特に衆議院側におきましては、いろいろと自民党、公明党、社会党、民社党で修正案の用意までなされたのであります。 〔委員長退席、内海(英)委員長代理着席〕 し…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 それは余りにも無責任なやり方じゃございませんでしょうか。当時のいきさつというものは、各政党が一応合意に達した、しかもその中には当時の都市局長竹内君でしたかも入って実は修正案が用意されたのであります。したがって、これらの諸問題についての議会の意思というのは内々、表向きにはなっておらない、表向きにはなっておらないけれども、実は建設省当局は知っておらなければならない。しかも、この改正案を出すということになれば、それだけの御勉…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 この四つの点を私挙げたのでございますけれども、また一つ重要な問題がありまして、あとで申し上げましょう。 ただいま昼夜間人口問題であるとかあるいはまた再開発指定地の重点地域への問題であるとかいうのは全部指導でやっているのだ、こうおっしゃいますけれども、われわれはこれこそ法律に書き込むべきである、こう思うのであります。これは私どもが強く要求しておったのでありますし、また一応各政党とも合意に達しておったところであります。した…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 この法律、再開発法の目的と、いまの三点について大臣の御答弁がございましたけれども、いずれも実際実行する上において指導でやっているのだというのじゃちょっと私はおかしいと思うので、たとえば市町村長の発意のもとに知事が指定するのだというようなことでございますならば、なぜそこまで市町村の参加ということを明確にしなかったか。実際やっていいならそこまでやったらいいじゃないですか、法律の上におきましても。それを行政指導でやるのだとい…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 局長、揚げ足をとるようなことじゃないのですけれども、やはりあなた方の頭の中に潜在的にあるのだからぽこっと言葉が出てくると思うのです。いまあなたはああいった地区こそとおっしゃいました。ああいった地区こそ再開発をやらなければならぬといって法律で最重点的にしておるのでしょう。防災地域ということがはっきりと目的に書いてある。しかし、この法律全体が採算性が立たなければともかくできないような法律になっているのです。しかし国が、江東…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 それは、各政党とも合意した事柄なんですから、いまから考えても一応常識的な線としては、私はいまでも通用すると思うのです。それがなぜこの改正案の中にあらわれなかったか、はなはだ残念に思うのであります。これがまず第一点です。 それから、いま大臣おっしゃいましたが、この改正でそういうような都市再開発がどんどんできるようにしたんだとおっしゃいますけれども、一番重要なところは私は江東地区だろうと思うのです、東京近郊で考える場合には…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 大臣、どうですか、これは。私は、再開発法の改正が行われておるので、遅々として進まぬ、国として再開発事業の最重点地域を開発するのにどういうような手法を講じておるのかと思って、期待してこの改正の案を見たのでございます。私らはいま、東京におきましては江東地区、あれは地震があれば一体どうなるか、あるいは異常なる高潮が来た場合はどうなるかということで非常に心配いたしておりますし、かつまた、環境にいたしましても、ゼロメートル以下で…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 大臣の、あるいは建設省当局の熱意のほどはわかります。しかしながら、それが法律の上にいかにあらわされておるか、これに出ていないのをはなはだ遺憾に存ずるのであります。 さらに重大な問題といたしまして、私どもはその当時から指摘いたしておったのでありますが、公権と私権の関係でございます。民間の三分の二の同意があれば、他の三分の一の人々はこれは土地収用法までも適用できるような強権が発動できることにもともとなっております。この間う…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 局長、いまの御答弁、借家人をともかく除外する理由は、いまの理由だけでははなはだ乏しいと私は思うのです。いまの理由というのは理由らしい理由になっていないと思うのです。やはりこれは借家人の権利を認めるべきじゃないですか。それは保留床を認めてそこに優先的に入れるとかいうような道を開いたという、それはお情けですよ。やはり権利としての借家人の権利というものを明確にしておやりにならぬから、これはなかなか再開発が進まないのじゃないで…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 われわれ、民法上の問題があるんだからと言うけれども、その民法上がわからないんですな。それはいかにも借家人というものは、その家の建物についての権利は私はある程度持っておると思うのです。かなりの部分を持っておる。そうすると、その事業を推進する上においてはその建物を壊さなければ次はできないのですから、借家人の権利というものを私は権利としてやはり持たさなければならぬと思うのです。それは再開発した新しい建物の中に入らしてはおりま…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 この借家人の権利の問題ですが、これは法的にもう少し明確にしていただきたいと思うのです。 〔内海(英)委員長代理退席、委員長着席〕 そうでなければ——これは大臣どうです、もっと明確に、これは「法は常なり」という言葉がございます。「法は常なり」という言葉がある。これは常識的に考えて法律はそのように運営さるべきであるし、また常識の方が優先するものです。したがって、民法上の問題民法上の問題とおっしゃいますけれども、実際問題とし…
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 だから、民法上の問題をもう少し明確にわれわれはしていただきたい、そのことを要求しているのです。
第75回 衆議院 建設委員会 第16号
○井上(普)委員 どうもその唯一の根拠である民法上の問題についてもう少し研究させてくれとおっしゃいますから、私は次にもう一問あるようでございますから、それまでこの問題は質問を保留させていただいて、そのときに明確に文章で表現して、ともかく御返答をいただきたい、こう思うのです。 いずれにいたしましても、私どもが帯開発事業というのは必要なことである、やらなければならない。しかし、そこにはいろいろの問題点がある。たとえば人口問題が一つ。あるいは…
第75回 衆議院 建設委員会 第15号
○井上(普)委員 関連して。大臣、法律はつくりますとひとり歩きするのです。しかもその法律を武器に使って役人どもが人民を恐喝、恫喝しながら、おどかしながらやるというケースがたくさんある。現に私の地域におきましても、区画整理事業ですけれども、区画整理といいましても国道をつくるための区画整理なんです。その反対派が一部ある。これに対して、ある程度以上でなければとあれも数字は書いてございますが、県がその数字を示しながらともかく区画整理に着工した。…
第75回 衆議院 建設委員会 第12号
○井上(普)委員 昨日参考人からの意見を聴取したわけでございますが、いずれの参考人も、この宅開公団につきましての将来が成功するか否かにつきましての見通しにつきましては、まず土地対策をやらなければこれは成功しないであろうし、日本の住宅政策上、どうしても土地対策をもう少し強力にやらなければならないということを申されたのでございます。私もそのとおりだと思う。したがって、これからの国土庁といたしましては、土地対策を、地価安定のために国土利用計画…
第75回 衆議院 建設委員会 第12号
○井上(普)委員 いままで税制の改善、これが補完的な意味合いがあるのだと言って、いつもともかく従属的な意味を持ってきたと思います。しかしながら、いまこの段階になれば、私はもう指導的な役割りを税制においてやるべきじゃなかろうか、このように考えるのでございます。しかしながら、何を言いましても、大蔵省当局あるいはまた税制調査会等々が非常に土地税制につきましては抵抗があるように思われてなりません。したがって私どもといたしましては、どうしても日本…
第75回 衆議院 建設委員会 第12号
○井上(普)委員 したがって、土地の問題につきましてこのごろ、先般も調整区域における開発をこの宅開公団は考えておられるようでございます。しかし大手企業がいま土地を市街化調整区域でたくさん持っている、これの救済にならないかというのを非常に私どもも憂慮いたしておるところでございます。また一方におきまして、先日も中村委員の質問にもありましたが、四十八年度までに市街化調整区域の二十ヘクタール以上の開発許可を九十数件出しておる、こういうことを私は…
第75回 衆議院 建設委員会 第12号
○井上(普)委員 そこで問題は、市街化調整区域と市街化区域とにおいては、これは値段の開きというのはかなりある。しかも、それは政策上やられた線引きなんです。市街化調整区域のところでは政策上値段が下がっておるところ、当然上がらなければならないところを下げておるという現状があるわけなんです。したがいまして、そこに大手企業者が入っていって二十ヘクタール以上買っておる。買うということは大手業者はそれだけ安く土地を手に入れるということなんです。売り…