井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そこで問題だ。おのずから常識的な限度がある、これなんだ、問題は。すべて常識。法は常なりという言葉がある。世間一般で通用することをやりなさいと私は言いたい。人が通り車が通るところを道路法上の道路というのでしょう。ところが地下街の実際は、ほとんど人が通っている、歩道になっているではありませんか、公道じゃございませんか。これをなぜ認定できないんだと私は言うのです。そうするならばこの問題——後で申しましょうけれども、ここらあた…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 あなたも八重洲の地下街を見られたならば、あの通勤者が通っておる状況を見るときに、これを公道として認めずして何ぞやと言いたくなると思うのです。そうするならば、地下街の問題なんかも、避難設備の問題なんかも金が要って困るというような問題も、おのずから解決はできるんではなかろうか、私はこのように思われるのであります。ここらあたりをひとつ、考え方をもう少し明確にしながら建築基準法に臨んでいただきたいことをお願いいたしておきたいと…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 売り場面積がほとんど影響がないにもかかわらず、何ゆえにあのような業者が反対するのですか。この点、ただ経済的に金が要るからというだけでございましょうか。どうでございます。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 全くそのとおりと考えていいんだと思いますから、私はそのつもりでこの法案の処理に臨みたいと思います。 もう一つ、飛び飛びになって申しわけないのですけれども、特に地下街を私ども視察いたしまして感ずることは、地下道の方はかっちりしたものをつくる。ところが、隣にあるビルから地下街までの通路です。あるいはビルそのものの地下です。これについての規制は私には非常に緩やかなように思われてならないのです。ここは実際問題とすれば同じ意味合…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 それまで全部政令でやるのですか。とするならば、政令案をわれわれは早急に手に入れなければ、この法律の審議に私ら応じられない。準備しておる政令の内容を全部私どもに提出していただきたい。委員長、このことを強く要求いたしたいと思います。適当な処置をお願いいたします。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 続きまして、日照権の問題に参りたいと思います。 このたびの建築基準法の考え方は、日影権、建物が日影をさす権利を保障するんだという考え方に基本的立場は立っておるようであります。しかしながら、いままでの日照権の問題は、住民がお日様を受けるという考え方で終始してきたのであります。したがって、結果は同じにいたしましても、考え方それ自体がなぜこのように変わっておるのか、この点ひとつ基本的な問題としてお伺いいたしたいと思います。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 日照権の問題については、まだ学問的には確定してないとおっしゃいますけれども、これはすでに裁判問題として、裁判所の見解はどうなっているのですか。もうすでに何件判例が出て、どのようなことになっておるのか、この点を伺いたいのです。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 局長、あなたのおっしゃることは十分わからぬのですが、もう少しわかりやすくおっしゃっていただけませんか、いまの御答弁は。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そうすると、建築基準法に反した建物が建っておる場合に撤去しろというのが多い、こうおっしゃるのですか。そうですね。そうすると、住民のいままでの日照権問題についての判例というのは十分出ていない、こう考えてよろしゅうございますか。あるいは裁判所の考え方というものは出ていないと考えてよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 私は、その判例の数というのは、まあここにも、中間報告にもこれは出ているのですよ。「日照問題に関する対策についての中間報告」という、建築行政部会の専門委員会の報告を承りますと大体出ているのですが、あなたの言うような問題と違ってきているのです。建築基準法に違反しているからそれを撤去しなさいという、日照権を認めているのだという考え方とは違ってきている。というのは、いままでの建築基準法というのは、これは用途地域によって違います…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 だからそこに、裁判所側も、あなたと、先ほどと違ってきているのですが、日照権という、被害を受ける側と言いますよりは、日を受ける権利という考え方でいままでは出てきておった。ところが片一方、太陽を受ける権利としての考え方でいままで判例も出てきておるし、かつまた諸種条例あるいはまた指導要綱というものはそういう基本的な考え方で進んできたと思うのですが、今度は、その建物の日影を権利とする、建物を主体とした考え方になってきておるよう…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そこで、基本的な考え方が、ここにいままでの日照権に対する考え方と日影権という考え方と、私は大きく変わってくるのではなかろうかと思うのです。この点につきましては、私はどうもいままでの自治体の日照権に対する考え方あるいは条例あるいは指導要綱というものは、すべてこの被害を受ける住民の側に立った考え方、すなわち太陽を受ける権利としての考え方で終始しておったように思う。このたびの考え方は、これは日影権という考え方、建物の権利とし…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 これは考え方としまして、ここに、私は先ほども申しましたように、日影権というものと日照権というのは大きな相克が出てくるとは思います。その上へ持ってまいりまして、いままではとにかく条例でやってきた、あるいは指導要綱でやってきた地方自治体が非常に多い。それも大体事前公開制とそれから住民の同意ということを中心にしたものが多かったと思うのであります。そうなりますと、今度の改正については、住民の同意制を採用していない、あるいは事前…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そうすると住宅局長、あなたは、指導要綱が二百も出ておるし条例が十四も出ておる、そういうようなときに、それはいまあなたの言われた憲法二十九条第二項に抵触するんだ、こうおっしゃられる。そういうようなのをあなたは放置しておった建設省の責任という問題にもなりますよ。いままでそういうものを黙認してきたのでしょうが、ここらは。しかし現実に憲法二十九条の二項にあなたは抵触すると考えられるし、われわれは抵触しないという考え方に立ってお…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 住居系の問題は……。
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そこで、もうすでにそういうような問題が解決しておるところに火種をまたつくるんじゃございませんかという意味も私は含んでおるのです。条例あるいは指導要綱で建築物が建っておる。ところがこの法律で緩やかになってきた場合一体どうなるんだというような問題は出てくるんじゃなかろうか。政令二途に出るといいますか、まことに行政当局としては困った問題が出てくるんじゃなかろうかと思うのです。ここらの責任問題も私は出てくるんじゃなかろうかと思…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 いまのこの基準があって、それは地方によって緩和できるといいますけれども、見てみますと前後一時間でしょう、できるのは。左右できるのは前後一時間でしょう。許容範囲は午前午後一時間ですよ。しかも北は北海道から南は沖繩まで、それで果たしていいのかどうかということは私ら問題があると思う。もう少し大幅に地方自治体に権限を移譲する考え方はございませんか。前後一時間では少な過ぎる。日影権という考え方に限局いたしましても、北は北海道から…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 あなたは、すぐに行政当局は審議会審議会と言ってこれを隠れみのにする傾向がある。あなた方がやはりやる以上は、責任を持ってやってもらわなかったら困ると思うのです、これは。あらゆる問題はともかくとして、審議会の愚見は尊重いたしましたけれども、行政当局はかくかくの責任を考えてやりましたということは明確にしてもらわなければ困ると思う。あれはまさに隠れみのになっておる。このことは単に住宅局長だけじゃなくて行政当局全体に私は言えるこ…
第75回 衆議院 建設委員会 第20号
○井上(普)委員 そうすると、調査の不備ということなんですね。大臣どうです、日本の建築設計というのは私は相当すぐれておると思っている。結局、調査の不備ということは設計の不備ということなんです。こういうことが一番口やかましい国会議員が通るところで行われておるのです。そこで、建築基準法で地下道に避難階段をつくらなければならぬけれども、そこらあたりの配慮もする必要があるのじゃなかろうか。これだけともかく口やかましい連中がおるのだから、一生懸命…
第75回 衆議院 建設委員会 第17号
○井上(普)委員 ただいま佐野委員からも質問がございました。特に借家人の権利につきまして、この法律でいかに担保さすかということは非常に重要な問題であろうと存ずるのであります。先般の委員会において、この問題につきまして保留いたしましたが、建設省の統一のある見解をひとつお示し願いたい、このように思うのです。