P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
2,310
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1985/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会79 件・79%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,310 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,310 20 を表示
自治省大臣官房審議官1985/05/21

102参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(井上孝男君) ただいまいろいろ御指摘がございましたけれども、下水道事業一般につきまして先生が御指摘のようなお話になるわけではないと考えております。 例えば私どもの方で法適用企業と呼んでおります地方公営企業法を適用しております下水道事業は東京都あるいは指定都市を初めとしまして非常に大きな下水道、したがいまして、またその歴史も古い下水道でございます。成熟度がいわば高い下水道でございますが、これらの下水道につきましては処理原価が百…

自治省大臣官房審議官1985/05/21

102参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(井上孝男君) ただいま第三次財研のお話が出ました。三次財研の答申が出ましたのは昭和四十九年でございまして、確かにあのころは水質汚染を初めといたします公害に対する国民的な感情が非常に高まりました。一方、高度成長に支えられまして財政上かなりの余裕もあった時代だと思われます。そういう社会的背景のもとに、先ほどおっしゃいましたような提言を受けまして国庫補助率が引き上げられたわけでございます。それによりましてある程度の施設整備が進んだ…

自治省大臣官房審議官1985/05/21

102参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(井上孝男君) 下水道の使用料のあり方につきましては、御承知のように現在第五次下水道財政研究委員会におきましていろいろ御議論をいただいております。自治省といたしましては、今後とも先ほども申し上げましたような雨水公費、汚水私費という原則は守っていくべきであるというように考えております。しかし、先ほども申し上げましたように、この原則によります場合、一部の下水道事業で供用開始直後の段階などにおきまして使用料が著しく高くなりますような…

自治省大臣官房審議官1985/05/13

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○政府委員(井上孝男君) ただいまお尋ねの公共事業関係の問題でございますが、例えば下水道事業の国庫補助率の引き下げによる国費の減額相当額につきましては、臨時財政特例債五百億円を地方財政計画に計上してございます。その他の部分も含めまして企業債関係では総額六百億になるわけでございますが、これらの臨時財政特例債の発行を予定いたしますとともに、その元利償還金につきましては、昭和六十一年度以降地方財政計画におきまして公営企業繰出金として計上をいた…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 自治医大卒業生の勤務の実態でございます。 自治医大は、御承知のとおり五十三年に第一期の卒業生を出しまして、本年三月には第八期の卒業生百八名を出したところでございます。しかし、この第八期百八名につきましては、つい先ほど医師国家試験が終了したばかりでございまして、まだその合否が判明しておりませんので、昨年七月一日時点の第七期生までの卒業生についての実態を御報告申し上げたいと思います。 第七期までの自治医大卒業生は総勢七…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 自治医科大学の入学定員の問題でございますが、御承知のとおり、自治医大は各都道府県によりまして共同設立されております。そしてまたその管理運営費が各都道府県すべて均等で負担されておるというような事情がございます。このために、一都道府県当たり二名ないし三名の入学定員と定められておるところでございます。 一方、ただいま御指摘がございましたように、僻地におきます医師の充足状況は地域によって差があることは事実でございます。さら…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 まず第一点の自治医大卒業生の卒業後の身分、取り扱いの関係でございますが、御承知のとおり卒業生は、卒業後各出身都道府県の職員といたしまして臨床研修あるいは後期研修を受けまして、さらにまた第一線の医療機関に勤務するわけでございます。この間の身分は、研修中は主として都道府県の職員、それから第一線医療機関に勤務いたします間は、当該医療機関を設置いたします主として市町村等の職員として勤務することになるわけでございます。したが…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 四月五日付で出しました通知の趣旨でございますが、御承知のとおり、現下の地方公営企業を取り巻きます環境はまことに厳しいものがございます。したがいまして、各地方公営企業におきましては、民間企業を含めました企業一般に通じます経営原則としての合理性と能率性の発揮を通じまして経営の健全化を推進し、もって公共の福祉の増進を図る必要があるわけでございます。今回の地方行革大綱の策定を契機といたしまして、各地方公営企業におきまして、…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 御指摘がございましたが、地方公営企業の民営化に関します問題につきましての自治省の見解を申し上げたいと思います。 例えば、上水道事業あるいは下水道事業のように、その強い公共的性格にかんがみまして、法律上、原則として地方団体が経営すべきものとされておるところでございます。あるいはまた、交通事業、病院事業等民間と競合している事業が幾つかございますが、これらの事業は、それぞれ各地域におきます歴史的経緯や、民間によりますサー…

自治大臣官房審議官1985/04/18

102衆議院 地方行政委員会 第12号

○井上(孝)政府委員 水道事業につきましては、全水道事業で一億九百四十万人に対しまして給水いたしておりますが、そのうち公営企業分は一億七百二十万人分、九八%でございます。圧倒的なウエートを占めております。 工業用水道につきましては、年間総配水量四十五億六千四百万立方メーターが全事業で供給されておりますが、そのうち地方公営企業分は四十五億五千二百万立方メーターでございまして、九九・七%を占めております。 軌道・地方鉄道事業でございますが、…

自治大臣官房審議官1985/04/12

102衆議院 地方行政委員会 第9号

○井上(孝)政府委員 お尋ねのまず第一点でございますが、自治省といたしましては、御承知のように昭和四十一年度に地方公営企業法を改正いたしまして、七十六の病院事業につきまして、法律に基づきます財政再建を実施いたしてまいったところでございます。 さらに、これがおおむね完了いたしました昭和四十九年度には、行政上の措置といたしまして、公立病院特例債の発行によります健全化措置も実施したところでございます。この措置では、三百三事業を対象といたしまし…

自治大臣官房審議官1985/04/12

102衆議院 地方行政委員会 第9号

○井上(孝)政府委員 昭和五十九年春までの自治医大の卒業生は七百五十名でございます。そのうち臨床研修中の医師が二百二十五名おります。それから後期研修中の医師が八十九名おります。その他が十名でございまして、これらを合わせますと三百二十四名となりますけれども、先ほどの七百五十名から三百二十四名を差し引きました四百二十六名は、五十九年の七月現在で第一線医療機関に勤務しております。そのうち僻地、離島におきまして医療業務に従事いたしております者は…

自治大臣官房審議官1985/04/12

102衆議院 地方行政委員会 第9号

○井上(孝)政府委員 お尋ねの自治医科大学の附属第二病院の構想でございますけれども、昨年の七月に自治医科大学におきまして取りまとめたものがございます。その内容は、同病院設置地域におきます医療需要に応じまして必要な医療の提供をしながら、主として卒業後十年程度を経過した同大学卒業生に最新の医学に対応した研修を行いまして、その後に勤務が予定されております僻地等の地域医療水準の一層の向上を図るために、大宮市内に設置しようとするものでございます。…

自治大臣官房審議官1985/04/12

102衆議院 地方行政委員会 第9号

○井上(孝)政府委員 国立病院、療養所の再編成に当たりましては、国と地方団体双方を通じまして行政の簡素効率化を図るという行政改革の基本理念に沿って進められるべきであると考えておりまして、単に国の財政負担の軽減を図るために地方団体にその経営の移譲を図るというようなことは、絶対に避けるべきであると考えております。 お話しのように、厚生省におきましては、先般、国立病院、療養所の再編合理化の基本指針というものを定められまして、これに基づきまして…

自治大臣官房審議官1985/04/10

102衆議院 大蔵委員会 第17号

○井上(孝)政府委員 お答え申し上げます。 ただいま大臣が申し上げましたように、地方公営企業の分野の資金供給の問題について申し上げますと、大変長期な、かつ、できるだけ利率の安い良質な資金、こういうものを供給いたしたいということでございます。資金といたしましては政府資金を中心といたしますし、そのほか公営企業金融公庫からの資金というものが、企業債資金の中心的な部分を占めておるわけでございます。これらの資金によりまして、建設段階での必要な資金…

自由民主党・自由国民会議1985/04/10

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号

○井上孝君 中上さんにちょっと伺いますが、エネルギー政策上非常に統計資料というのは大切だと思うんですが、あなたのこのデータは総理府家計調査ですか、こういうものから非常に興味あるデータをおつくり願っていただいて非常にありがたいと思うんですが、あなたは二度にわたって業務用のデータがないとおっしゃいました。一体どういうデータを今後整備していくべきかというお考えがあったらお聞かせください、それが一つでございます。 それから、最後に御説明いただい…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) 自治体病院が果たしております役割の実情でございますけれども、昭和五十八年度末の自治体病院の数は九百七十一病院ございます。全国の病院の約一割でございます。このうち大規模病院と言われます三百床以上の病院は、自治体の場合二百三十九病院ございまして、全国の四分の一を占めておるわけでございます。これらの大規模病院はそれぞれの地域におきまして基幹病院あるいは中核病院といたしまして高度な医療設備を備えまして、その地域におきま…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) 自治体病院の経営状況でございますが、昭和五十八年度の決算によりますと、患者数の増加等によりまして、五十七年度に比べますと若干収支は好転いたしておりまして、しかしながら、経常損益では赤字を出しております。その額は約三百八十五億円でございまして、全事業数に占めます赤字事業数は約半数でございます。 なお、ここ数年の収支状況を見てまいりますと、全体として赤字の基調で推移してまいっておりますけれども、赤字の額自体は若干減…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) まず、お尋ねの第一点、財政措置の方でございますが、病院事業に対しましては、地方団体の一般会計が負担すべきものとされております経費等につきましての繰り出し基準が、法令あるいは自治省の財政局長通達などで明確にされておるところでございます。この繰り出し基準に基づきまして、昭和六十年度における地方財政計画では、病院事業に対します繰り出し金といたしまして二千七百九十二億円を計上しております。これは対前年比百三十七億円の増…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) 御指摘のとおり、病院事業に対します繰り出し金の地方財政計画におきます計上額は、ここ四、五年の中では最も伸び率が低いという状況でございます。しかしながら、これはこの繰り出し金のうち病院の建設、改良のために繰り出します経費が、最近建設、改良自体がやや低下の傾向にございますので、こういうものを反映いたしましてこの建設改良繰り出し金の部分の伸びが非常に小さくなってまいっております。その結果、病院事業全体の繰り出し金の伸…