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自由民主党参議院
総発言数
2,310
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1985/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会79 件・79%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,310 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,310 20 を表示
自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) ただいま公立病院の経営健全化策につきまして一定の御提案があったわけでございますが、自治省といたしましては、過去昭和四十一年度には地方公営企業法を改正いたしまして、法律による財政再建を実施したところでございます。これがおおむね終了いたしました昭和四十九年度から、今お話にございましたような行政上の措置といたしまして、公立病院特例債の発行によります経営健全化措置、あるいはこれがほぼ一段落いたしました昭和五十四年度から…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) 公立病院の経営健全化のために先ほど来いろいろ申し上げておりますが、さらに医師の確保ということが大変重要でございます。これにつきましては、最近の医大卒業生の増加等によりましてかなり改善されてきてお りまして、五十八年の九月末現在では公立病院総医師数のうち、充足率は九一%に上ってきております。あるいは常勤医師でその数値をとってみましても八四%程度となっておりまして、かなり充足率が上がってきておりますが、引き続き自治…

自治省大臣官房審議官1985/04/04

102参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(井上孝男君) 去る三月一日をもちまして実施されました診療報酬の改定の内容でございますが、診療報酬の引き上げ三・三%、薬価基準の引き下げ六%、これは医療費ベースで一・九%の引き下げになるようでございます。さらに、材料価格の引き下げ〇・二%となっておりまして、実質的な改定率は一・二%の引き上げになると言われておるようでございます。このような改定率はなお自治体病院関係者の間では十分でないという声も聞いておるところでございます。しか…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 全国に公立の病院が約九百七十ほどございます。これらの病院におきましてはそれぞれの地域における医療需要にこたえまして一般的な医療を行っておりますが、そのほかに高度特殊医療等を行いまして地域の医療水準の向上にも貢献しておるところでございます。そしてまた、山間僻地、離島あるいは病院としての不採算地区、これらの地域におきましては民間の医療機関の進出が期待できませんので、これらにおきまして一般的な地域医療を果たすというよ…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 自治体病院の数、これが全国の病院に占めますウエートは約一〇%程度でございます。そしてまた、自治体病院が持っております病床数が全国の病院の病床数に占めます割合がおよそ一六%程度でございまして、いずれも施設として大きなウエートを占めておるのではないかと思っております。 それから、利用者につきましては、先ほど先生がおっしゃいましたような数字が決算の調査でも出ておるところでございます。 しかしながら、自治体病院の経営状…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 御承知のとおり、昭和三十年代におきましては病院経営もそれほど苦しい状況ではございませんでした。しかし、四十年代に入りまして高度成長時代、自治体病院の財政は大変悪化いたしたわけでございます。その後、五十年度に入りましても石油ショックの後遺症が続いてまいりましたけれども、第二次石油ショックが終わりました昭和五十五年度ごろからはかなり安定をしてまいっております。しかし、全体といたしましては赤字基調で推移をしてまいって…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) やはり公立病院として一定水準以上の医療を実施していくということでございますと、それぞれ施設あるいは医療器械を備え、あるいは必要な看護体制をしいてまいる必要があるわけでございます。このようなレベルの医療を実施いたします一方、その医療に対する対価といたしましては社会保険診療報酬があるわけでございまして、この診療報酬体系が必ずしも自治体病院の医療の実態には合っておらないという面がございます。この点は逐次改善が図られて…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 五十八年度も特に従来と比べまして新しいことが行われたというようには考えておりませんで、基本的には先ほど申し上げましたような多方面からの措置あるいは努力、こういうものが実施されてまいっておるという感じでおります。

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) ただいまお話のような事例も近年若干出てきておるようなお話を聞いております。さらに、地域の医師会が設立いたします医師会立病院、こういうものもかなりふえてきておるという状況にあると思っております。したがいまして、これらの民間の医療機関の整備が進展いたしますと、当然地域の自治体病院の経営にも影響が出てまいるわけでございます。 私どもといたしましては、自治体病院のみで地域医療全体を賄うという必要はないと思っておるわけで…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 先ほど申し上げましたように、昭和四十年代におきまして経営がかなり悪化いたしました。その際に自治省としてとりました対策がございます。それは、昭和四十九年度から過去に累積いたしております不良債務を棚上げにいたしますための公立病院特例債の発行というような措置を講じております。こういう措置を通じましてその時点における経営健全化を図ったわけでございますし、さらに昭和五十四年度から病院事業の経営健全化措置、新経営健全化措置…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) ただいま御指摘の図書は、私もある国会議員の先生からいただいたことがございます。市販はされておらないようでございます。その図書がどういう意図をもって発行されたものかどうか存じませんけれども、いろいろまじめな御提言もいただいておるわけでございます。結局、その書物の趣旨は、昭和四十年代から文部省がいろいろ努力をしてまいられました一県一医大の配置がほぼ終わった段階におきましては、僻地の医師を育てるための自治医科大学は存…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) 水道事業の全体としての経営状況を御報告いたしますと、ただいまお話がございましたように、全体としてはここ四、五年黒字基調で推移してきております。しかし、中には赤字を生じている事業もございます。この原因でございますが、やはり過大な水需要の見込みに基づきます先行投資負担、これが大変大きくなってきております。そしてまた、適正な料金改定が必要な時期に実施されておらないというような事業が赤字を出しておるというような傾向が見…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) さらにこの決算状況のお話をさせていただきますと、昭和五十六年度以降純損益ベースでは、全体といたしまして五十六年度は四百八十七億の黒字、五十七年度は六百五億の黒字、五十八年度は七百八十五億円の黒字ということでございます。このような状況でございますので、事業全体といたしましては病院事業のようないろんな措置をとる必要はないのではなかろうかと思っております。 ただ、水道事業は大変設備投資企業でございまして、しかもその料…

自治省大臣官房審議官1985/04/03

102参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(井上孝男君) ただいまお触れになりました工業用水道事業における先行投資の問題でございますが、五十八年度の決算から見ますと、契約水量が千七百万程度ございますけれども、全体の施設能力に対します施設の利用率はおよそ五〇%程度でございます。このために工業用水道は主としてこの先行投資による経営悪化に苦しんでおるわけでございます。そこで、これらに対しましては自治省としても一定の経営健全化措置を持っておりますけれども、これを適用して健全化…

自治省大臣官房審議官1985/04/02

102参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(井上孝男君) ただいま御指摘がございましたように、国立病院・療養所の存続につきましては多くの地方団体が存続の意見書を出してきておるところでございます。私どもといたしましては、この問題に対する関係市町村あるいは関係府県の大きな関心のあらわれでございまして、この問題につきましては深刻にこれらの地元の声を受けとめていく必要があろうかと存じております。 しかしながら、御承知のように最近におきます医療事情の変化あるいは公私立の医療機関…

文部省高等教育局学生課長1985/03/27

102衆議院 建設委員会 第7号

○井上説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、本年一月二十八日に長野県志賀高原へ向かっておりました日本福祉大学の学生らを乗せた三重交通のバス三台のうち一台が、長野市内の国道十九号線より、犀川笹平ダムに転落いたしまして、学生二十二人、教官一人、運転手二人の合計二十五人が死亡した事故でございます。日本福祉大学では、体育実技の野外授業といたしましてスキー実習を昭和五十二年度から実施しているわけでございますが、本年度につきましても、一…

文部省高等教育局学生課長1985/03/27

102衆議院 建設委員会 第7号

○井上説明員 お答えいたします。 大学におきますこういう体育実習等につきましては、大学に一応その判断を任せられているところでございまして、今回の日本福祉大学のスキー実習は、体育実技の集中的授業として計画されたものでありますから、その実施自体に問題があるとは考えていないわけでございます。 ただ、先生がおっしゃるとおり、そういうスキー実習等の際には、授業日程の組み方や交通手段をどのように選択するかということは、社会通念上一般に安全かつ妥当と…

文部省高等教育局学生課長1985/03/27

102衆議院 建設委員会 第7号

○井上説明員 先生御指摘のとおり、私どもといたしましても、この事故を機会に、スキー実習等の交通手段の選択に当たりましては安全に十分配慮して万全の体制をとるように、今後各大学に対して指導してまいりたい、このように考えております。

文部省高等教育局学生課長1985/03/27

102衆議院 建設委員会 第7号

○井上説明員 お答え申し上げます。 日本福祉大学では、事故後直ちに今回の事故の原因等について学内として状況分析をし、学生、教職員に対しまして、合宿等の実施に当たりましては安全に十分配慮するよう周知徹底を図るとともに、今後の体育実技の野外授業の実施方法について検討を行っているというように聞いているところでございます。 大学におきます教育研究活動を行う場合には安全に十分配慮し、事故を起こさないよう十分注意する必要があることは先生御指摘のとお…

文部省高等教育局学生課長1985/03/27

102衆議院 建設委員会 第7号

○井上説明員 お答え申し上げます。 本件の原因等については、先ほど警察庁から御説明がございましたとおり捜査中ということでございますから、その解明は今後にまつ必要があると思うわけでございますが、先ほど申し上げました学生教育研究災害傷害保険制度を今回適用したと申しますのは、正課中の事故であるということで保険金を適用したわけでございますので、今後私どもとしては、その原因解明を待って、先ほど申し上げましたとおりそのような交通手段の選択については…