井上孝美
会議録に記録された「井上孝美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 548 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1995/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会82 件・82%
- 決算委員会9 件・9%
- 宗教法人に関する特別委員会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 文教委員会 第3号
○井上政府委員 お答えを申し上げます。 道徳教育は、児童生徒が人間としてのあり方を自覚しで、人生をよりよく生きるためにその基盤となる道徳性を育成するためのものでございます。そういう意味で、先生が今申されたような思いやりあるいは命を大切にする心等につきましては、道徳教育において、現在の教育課程の中では重要に位置づけられているわけでございまして、そういう意味で、道徳教育は学校教育活動全体を通じて行うことを基本としておりますが、小中学校では特…
第134回 衆議院 文教委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 平成六年度間におきます、いじめが主たる原因と思われる自殺件数につきましては現在集計中でありまして、年内には発表したいと考えております。 ちなみに、この一年間、昨年の十一月から現在までの間にいじめがかかわった自殺事件としてマスコミで報道されたものは、昨年十一月の愛知県西尾市の中学生自殺事件を含めまして十件程度あったというように承知をしているところでございます。
第134回 衆議院 文教委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 学校内で発生する各種の事件等につきまして、校長初め学校関係者が外部からの評価、非難などを過度に恐れる余り、教育委員会等への報告がおくれたり滞ったりする実態があると指摘されているところであります。 このように指摘されていることにつきましては、これを真摯に受けとめて、校長等が学校で発生した事実を的確に把握し適正な報告を行うよう、今後とも関係機関に対して強く指導してまいりたいと考えております。 なお、いじ…
第134回 衆議院 文教委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 いじめの早期発見のためには児童生徒と接する機会を確保することが大切でありますが、校務の多忙により、こうした機会を十分に持つことが困難であるとの声があることは承知をいたしております。 しかしながら、学校が子供の教育の場であり、特にいじめは学校教育の根幹にかかわる問題である以上、このような考え方は主客転倒と考えております。学校の運営はあくまでも児童生徒を中心に考えるべきでありまして、校務運営の効率化を図…
第134回 衆議院 文教委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 御指摘の点につきましては、昭和五十六年改訂の「生徒指導の手引」において、人間関係として考えられる類型の一つとして挙げられているものと承知しております。 文部省といたしましては、本年三月のいじめ対策緊急会議の報告を踏まえまして、弱い者をいじめることは人間として絶対に許されないとの強い認識に立ちましで、いじめられる子供の立場に立って親身の指導を行うよう、各教育委員会、学校に対して徹底を図り、学校、家庭、…
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第8号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 さきの大戦に関し、我が国の侵略行為や植民地支配などが多くの人々に耐えがたい苦しみと悲しみをもたらしたことに対し、深い反省の気持ちに立つことが大切であり、今後とも世界平和の創造に向かって力を尽くしていくことが重要であるという観点から、客観的な史実に基づいた教科書の検定を行っているところでございます。
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 昨日、宗教教育について御答弁をさせていただいたところでございますが、これはあくまでも、教育基本法九条一項におきまして、「宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。」という規定を踏まえまして、宗教的情操の涵養について、ただいま先生から御指摘の点は十分配慮しながら、学習指導要領あるいは指導書、指導の手引等を作成いたしまして、それに基づいて学校における指導…
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申します。子供たちの就学関係につきまして、文部省の方からお答えさせていただきたいと思います。 これまでに保護されたオウム真理教関係の子供たちは、先ほど厚生省の方から御答弁がありましたように百十二人でございますが、その子供たちは年齢も家庭の事情も置かれていた状況も異なるため、児童相談所においてケースワーカー等が詳しい事情を聞き、その結果を踏まえ、子供たちにとってどこで生活し、学校に通うのがよいかという問題も含めまして…
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 教育基本法第九条第一項には、先生も御存じのとおり、「宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。」と規定されているところでございます。 その意義は、昔の哲学者や思想家の基本的な考え方を手がかりといたしまして、人間の存在や価値について思索を深めて、人間としてのあり方、生き方を考えさせることなどにあると考えているところでございます。 具体的に、学習指導要領…
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおり、現在、学校におきましては、道徳の時間のみではなくて社会科等各教科や特別活動におきまして、それぞれの特質に応じて指導方法の工夫、改善を図っているところでございまして、そういうものを通じて、豊かな体験を通して児童生徒の内面に根差した道徳性の育成が図られるように配慮しているところでございます。そして、先生御指摘のとおり、ボランティア活動を初めとする体験活動を踏まえまして、その意…
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 教育基本法の九条二項におきましては、国公立学校につきましては、特定の宗教教育及び宗教的活動につきましては行ってはならないということがございます。教育基本法の九条一項におきましては、「宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。」と規定されておりまして、二項で特定の宗教教育、活動につきまして禁止規定が書かれているところでございます。
第134回 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘のように、日本国憲法及び教育基本法においては、国公立学校は特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動を行うことを禁止しているわけでございますが、ただいま先生から御指摘がございましたように、教育基本法の九条一項で、「宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。」と規定されております。 それを受けまして、学習指導要領におきましても、宗…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 学校教育におきましても、情報化、国際化など、急激に進むこれからの社会の変化に対しましては主体的に判断し行動できる力を身につけることが大切というように認識しております。 特に、ただいま先生からお話がございましたとおり、高等学校は中学校卒業生の約九七%が進学しておりまして、生徒の多様な能力、適性、興味、関心等に対応いたしまして、生徒一人一人の学習意欲を高め、個性を発揮して生きていくことができる力を育成で…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 いじめや登校拒否等の問題の解決に当たりましては、児童生徒の心の悩みにこたえる適切な相談活動を行うことが重要であると考えております。 このため、文部省といたしましては、先生から御指摘もございましたが、今年度から、学校におけるカウンセリング機能の充実を図るため、児童生徒の心の問題に関し高度に専門的な知識経験を有する専門家をスクールカウンセラーとして学校に派遣いたしまして、その効果等に関する実践的な調査研…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先生ただいま御指摘のとおり、平成五年度の中退者は高等学校の専門学科で約三万一千人で、中退率は二・五%となっておりまして普通科の一・三%に比べまして高い比率となっておりますが、平成元年度の中退率二・八%と比べますとやや減少の傾向を示しているところでございます。 従来の業者テストの偏差値等に依存した中学校の進路指導が高等学校における中途退学等学校不適応の一因となっていることを考慮いたしまして、文…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) お答え申し上げます。 ただいま先生からお話がございましたとおり、高等学校の衛生看護科は昭和二十九年度に設置されまして、それ以降、中学校卒業段階で看護への志望動機を持つ者を対象といたしまして、高等学校の普通教育と同時に、准看護婦資格の取得のための専門教育を行う機関として重要な役割を果たしてきているところでございます。生徒のほぼ一〇〇%が卒業時に准看護婦資格を取得しておりまして、卒業後の進路状況につきましては、最近の…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) 私どもとしては、調査研究会議に検討をお願いしたばかりでございまして、今後の検討の推移等を見ながら、できるだけ早くその報告をちょうだいしたいというふうに考えているところでございます。
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) お答え申し上げます。 オウム真理教関係施設等から児童相談所に一時保護されました百十二人の子供のうち義務教育年齢相当の者は八十七人おりますが、このうち既に七十二人が就学しているところでございます。これらの子供の就学は一人一人の状況を十分把握した上で行っておりまして、その学校への適応状況につきましては現在のところおおむね良好であるとの報告を当該教育委員会から受けているところでございます。 さらに、まだ就学していない十…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先生御指摘のように、現在使用されております高等学校の国語Ⅱの教科書で取り上げられた題材におきまして、実際には祭事に用いられるドキパスイにつきましてヒゲベラと記述し、酒を飲むときに邪魔になるヒゲを持ち上げる日常の道具として説明が行われております。この題材につきましては、先生御指摘のとおりでございまして、そういう意味で、現在教科書発行者から題材を差しかえる旨の訂正申請が提出されておりまして、文部…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○説明員(井上孝美君) お答え申し上げます。 ただいま先生からお話がございました北海道の平成五年における調査あるいは東京都が平成元年に行いました調査結果につきましては、私どもも十分承知をしているところで、そういう点では、学校においてアイヌに対する差別が依然として行われているということについてはまことに遺憾なことであると認識をいたしております。 学校教育におきましては、社会科等の教科や特別活動、道徳の領域の中で基本的人権の尊重の精神の涵養…