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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
548
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1995/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会82 件・82%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 宗教法人に関する特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 20 を表示
文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) スクールカウンセラー活用調査研究委託事業につきましては、実施校について現在その選定作業を進めているところでございます。また、実施校の選定に当たっては、本調査研究事業の趣旨、目的を踏まえつつ、各都道府県の意向を十分聴取し、それを尊重しながら行っているところでございまして、今後できるだけ早い時期に本調査研究事業の実施を行うようにしていきたい、このように考えておるところでございます。

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) スクールカウンセラーについては、現在各都道府県においてその選考が行われているところでございます。また、その各都道府県における人選に当たっては、この事業の趣旨を考慮して、臨床心理士を初め精神科医や大学の教官など、児童生徒の心の問題に関して高度に専門的な知識、経験を有する者を起用することとしているところでございまして、そういう各都道府県におけるスクールカウンセラーの選考を待ちまして、文部省にそういう申請が参りました…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) 実は私どもも早急に、四月当初からということで各都道府県に対してその申請を要請してきたところでございますが、予算成立後、今年度に入って各県からのそういうスクールカウンセラーの選考等、また実施校の選定、そういうものに若干時間を要している県があるわけでございまして、そういう各県の選考状況等を進めるように今お願いしているところでございますので、できるだけ早い時期にそういう調査研究の実施校を決定したいと考えております。

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) スクールカウンセラーの職務といたしましては、児童生徒へのカウンセリング、カウンセリング等に関する教職員及び保護者に対する助言、援助、それから児童生徒のカウンセリング等に関する情報収集、提供、その他児童生徒のカウンセリング等に関して各学校において適当と認められるものというものを職務として考えているわけでございます。 したがって、こういう職務を遂行できるように、スクールカウンセラーの人選に当たりましては、臨床心理士…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) スクールカウンセラーの起用に当たりまして、先ほど申し上げました職務を遂行できる専門家、高度に専門的な知識、経験を有する者を起用することが適当であると考えているところでございますから、本来でありますと、臨床心理士あるいは精神科医や大学のそういう心理学等の教官などで児童生徒の心の問題に関して高度に専門的な知識、経験を有する者を起用することが望ましいことは事実でございますが、場合によって、やはりそういうカウンセラーの…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) スクールカウンセラーの各都道府県の実際の配置に当たりましては、もちろんスクールカウンセラーを配置することが緊急に必要であるというような学校を重点的に配慮しながら各都道府県で申請をしてくると思うわけでございますが、私どもとしては、やはり中学校を重点に置いてその実施校を選定していただくようにしていきたいなというようにも考えているところでございますから、各都道府県もそういう学校の、小中高等学校の実情を踏まえながら適切…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) 本年度最初の事業でございますので、現在各都道府県の申請の状況は必ずしもまだ出そろっておりませんが、県によっては今先生がおっしゃったようなケースも考えられるわけでございまして、できるだけ私どもとしては県のそういう実情、御意向というものを尊重しながら実施校を決定したいと思っております。

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 避難地域の多くの学校は被災住民の避難所として提供されているわけで、公立学校の休校数は地震発生翌日の一月十八日には六百校を超えていたわけでございますが、住民生活の安定を基本に置きつつ、自校だけでの再開が難しい場合には他の学校や他施設の利用や二部授業等の工夫も行いながら授業再開が進められた結果、二月二十四日までに全校で授業を再開したところでございます。その後、必要な学校への応急仮設校舎の建設等…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 阪神・淡路大震災の被災児童生徒に対する就学援助について申し上げますと、まず教科書の配付状況でございますが、教科書につきましては、文部省としては、今回の地震によって教科書を失った児童生徒に教科書を速やかに再給付するように、社団法人教科書協会、社団法人全国教科書供給協会並びに関係の都道府県教育委員会等と緊密な連携、協力のもと、全力を挙げて対処したところでございます。具体的には、兵庫県におきます…

文部省初等中等教育局長1995/05/11

132参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたが、阪神・淡路大震災で被災された児童生徒等につきましては、なおそのような被災の状況が続いているということは申すまでもないところでございますので、私どもといたしましては、地元兵庫県の教育委員会、神戸市の教育委員会等の実情を踏まえ、またそれらの要望を十分お聞きしながら適切に対処してまいりたいと考えております。

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 社会の急激な情報化の進展に対応するため、学校における情報教育を推進することは重要な課題でございまして、平成元年に改訂されました現行の学習指導要領におきましても、情報化への対応が大きな柱の一つとして盛り込まれているところでございます。 具体的に申しますと、小学校につきましては、コンピューター等に触れ、なれ親しませることを基本としているわけでございます。中学校におきましては、数学にコンピューターの原理等…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 コンピューターの設置状況でございますが、平成六年三月三十一日現在で申し上げますと、小学校につきましては、学校全体で設置率は六六・一%でございまして、現在平均設置台数は五・三台ということになっております。中学校につきましては、九八・四%ということで、一校当たりの設置台数は二十二二台、高等学校につきましては、九九・九%でございまして、一校当たりの設置台数は五十三・七台ということでございまして、特殊教育諸…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、児童生徒に義務教育を受けさせることは、憲法、教育基本法、学校教育法に規定されております保護者の義務でございまして、いかなる信仰を持とうとも保護者は児童生徒に義務教育を受けさせる必要があるわけでございます。 このため、オウム真理教関係施設の就学をしていない児童生徒の保護者に対しましては、市町村教育委員会が就学をさせるよう繰り返し督促をしてきたわけで、具体的には、富士宮市の教育委員会…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 上九一色村のオウム真理教関係施設の就学をしない児童生徒の問題は、富士宮市の場合と違いまして、住民登録がなされていないこと、またその居住関係が必ずしもはっきりしていないということ、また警察によるオウム真理教関係施設への強制捜査が続くという異常な状況にあることから、村の対応が非常に困難な状況にあったということについては十分文部省としても理解をしているところでございます。 文部省といたしましては、実態にか…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生からもお話がございましたように、就学義務の問題はまさに保護者一人一人の問題でございまして、私どもも市町村教育委員会に対しましては、その居住関係を明確にし、保護者が児童を伴って就学についての意思表示を明確にするということが前提でございまして、いわば教団が団体交渉的に市町村教育委員会に申し入れるということがあってはならないと私どもは考えているところでございます。 したがいまして、今後各市町村…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 学校週、五日制の今後のあり方につきましては、先ほどからお話がございますように、月二回の学校週五日制の定着状況や将来の我が国の学校の教育内容等についての基本的な検討を行いますとともに、国民世論の動向を含めまして総合的な検討を行う必要があると考えております。 中央教育審議会におきましては、今後における教育のあり方及び学校、家庭、地域社会の役割と連携のあり方などについて御審議をいただくこととしているわけで…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 道徳教育は、児童生徒が人間としてのあり方を自覚し、人生をよりよく生きるために、その基盤となる道徳性を育成するためのものでございます。小中学校における道徳教育につきましては、全学校教育を通じて行うこととされておりまして、それらにおける指導を補充、深化、統合するため、週一回相当の道徳の時間が特設されるなど、児衛生徒の発達段階に応じた道徳教育の指導が行われております。また高等学校におきましては、公民科や特…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 ただいま御指摘の点につきましては、平成五年六月二十一日付で、小学校、中学校における道徳教育の推進状況調査を実施したところでございまして、その結果、道徳の時間につきましては標準年間授業時数は三十五時間でございますが、調査結果によりますと、平均授業時数はそれに達していないという実態がございまして、標準授業時数を確保した学校は、小学校で九八%、中学校では二四・四%となっているわけで、先生が今御指摘になったような実情が特に中学校…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 先ほど、具体的に道徳教育の推進についてどうやるかということについて、まずお尋ねがございました。その点に最初にお答えさせていただきます。 文部省では、従来から道徳教育につきましては、教育委員会や学校における指導者の養成をするための講座を開催いたしまして、そういう実際の指導者養成を行いますとともに、学校全体、地域全体として道徳教育の充実を図るために、道徳教育推進校を指定したり、あるいは市町村道徳教育推進…

文部省初等中等教育局長1995/04/26

132衆議院 文教委員会 第6号

○井上政府委員 お答え申し上げます。 学習指導要領の改訂等、国の教育課程の基準に関する行政は、教育課程審議会における審議などを踏まえまして、文部省の責任において行われるべきものと考えているところでございます。 また、文部省の教育課程に関する行政施策の立案に資するための調査研究機関といたしましては国立教育研究所がございまして、カリキュラムに関する調査研究のセンター的機能を持つものとして、平成元年度から四年度にかけまして改組、再編を行ったと…