井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 ですから、結局集める方の判断なんですよね。土地等の利用に関連するんじゃないかと、そういう判断をすれば、結局、思想、信条に係る情報も収集の対象になるという可能性があります。 さらに、基本方針は、第八条の報告の徴収等の対象になるその他の関係者について、例えば家族や友人、知人が土地等の利用者と共同で対象となる土地等を利用して機能阻害行為を行っていると推認される場合と、こうしておりますけれども、誰がこれを推認をするんでしょうか。
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 ですから、結局調べる側の判断でどんどん広がることになってしまうんですよね。懸念が広がるばかりであります。 そして、基本方針で懸念が解消されなかったのはこれだけではありません。法案審議の際に関係省庁との協力などが問題になりました。防衛省は、この法六条に基づく現況調査の一部を自衛隊情報保全隊が行う、担うことはないと答弁をしました。一方、法二十二条では、関係行政機関に資料の提供や協力を求めることができるとしており、情報の分析を行…
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 この間、これを受けて、今後とも法令に従って情報収集すると自衛隊は言うんですね。つまり、これまでも法令に従っていたということであって、この高裁判決が違法だとしたことをまともに受け止めていないという態度なんです。 しかし、上告しなかったのは重いわけで、原告に謝罪したのか、原告は収集された自分の情報の削除を求めていますが、これに応じたのか、その上で、今後はプライバシー侵害の調査を行わないという具体的な措置を自衛隊はとったんでしょ…
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 謝罪はしたんですか。それから、違法に収集された情報を消せと、削除しろと求められていますけれども、削除したんですか。
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 ですから、謝罪すらしていないということなんですよね。反省ないんですよ。自衛隊が必要だと判断すれば調査対象としてプライバシー侵害の調査をし、それが違法と判決が出されたのに認めず、謝罪すらしていないと。 私は、こういう違法な調査に反省もない自衛隊の情報保全隊とこの法律に基づいて情報の提供を受けたり情報の共有をするということは、思想、信条も含めた国民のプライバシーの侵害、情報の収集になるんじゃないかと、こう考えますけれども、高市…
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 内閣府が仮にこの法律に基づいて直接収集しなくても、現に違法だと、その情報収集はということを言われたのに、何ら反省もしていない。自衛隊の情報保全隊と法律の二十二条に基づいて情報の提供を受けることもある、そして、情報を、答弁ではですね、情報を共有して分析をすることがあると、こう言っているんですよ。そうなれば、結果として国民のプライバシーなどの侵害が起きるんじゃないかと、こういうことを申し上げています。いかがですか。
第210回 参議院 内閣委員会 第2号
○井上哲士君 想定していないと言われましたけど、法律には排除する規定はありません。そして、現にこういう違法な情報収集をしているということが裁判で断罪されているんです。そういったことの共有はあってはならないと。 私は、この法律はやはり廃止すべきであるし、区域指定はやめるべきだということも申し上げて、質問を終わります。
第210回 参議院 本会議 第4号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、ただいまの大臣の発言に関連して総理に質問します。 統一協会との癒着が問われてきた山際前大臣の辞任は、国民世論に追い込まれたものであり、余りにも遅過ぎます。 山際氏の辞任理由は、政権に迷惑を掛けるからであり、総理は政策推進のためだと言うのみです。統一協会との癒着への反省は一言もありません。 山際氏は国民生活に責任を持つ大臣でした。にもかかわらず、統一協会の広告塔となり国民の被害を広…
第210回 参議院 議院運営委員会 第4号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 私は、会派を代表して、一昨日の石井議運委員長の発言に対して意見を表明いたします。 先ほど石井委員長から、自らの発言を撤回し謝罪する旨の発言がありました。撤回は当然のことであります。 問題の発言は、衆議院の予算委員会の初日の質疑が終わった後に、総理や官房長官、自民党の参院国対委員長ら政府・与党の幹部と石井議運委員長らとの会食の後のぶら下がり会見で行われたものです。 十七時一分に衆の予算委員会が終わ…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日議題のILO百五号条約を批准しますと、ILOの八つの基本条約のうち日本が未批准の条約は、第百十一号条約、雇用及び職業についての差別待遇に関する条約のみとなります。この百十一号条約は、一九五八年に採択されてから六十四年たっておりまして、私と同い年なんですが、加盟国百八十七か国のうち、約九四%に当たる百七十五か国が批准をしております。日本は常任理事国でありながら批准をしておりません。早期批准が求…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 あの採択から六十四年、政府は同じような答弁を長い間繰り返してきました。姿勢が問われると思うんですね。そして、むしろ私は、姿勢は後退していると思います。 例えば、一九七四年の五月十六日、参議院外務委員会での当時の国際連合局長の答弁、できるだけ早く国会の承認を仰ぐ手続を進めるようにということで、目下鋭意努力しておりますとなっています。同様の答弁は労働大臣も含めて数多くされております。その後、二〇〇四年の第二回ILO懇談会の場で…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 国内法制との整合性はかつてから問題だったんですね。それでも早期批准が必要だと言っていたんです。その言葉がなくなったというのはどうなのかと。 じゃ、重要性は変わらないというのであれば、早期批准が必要という立場は政府として変わりないということでよろしいですか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 つまり早期批准が必要だということでいいですね。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 答えていただいてないんですね。これ、大事なんですよ。 第五次男女共同参画基本計画で、女性差別撤廃条約の選択議定書について、早期締結について真剣な検討を進めると書いてあります。これ実は、この検討の途中でこの言葉を削除するという動きがあったんですね。私も質問しましたし、各方面から意見が出て、政府は、これを削ったら政府の姿勢が変わったような誤解を招くとして、早期締結という言葉を残したという経緯があるんです。 ですから、変わらない…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 早期締結が必要だということは大変私は重要な答弁だと思います。 是非その立場でやっていただきたいんですが、実際どうなのかと。この条約に抵触する可能性のある法律は何があって、項目としては幾つあると政府としては整理をしているのか、また、この条約との整合性の検討は具体的にどのような体制と頻度で行われているのでしょうか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 様々述べられましたけれども、遅々として進んでいないわけですよ。同じ答弁を繰り返されている。 今国家公務員法との関係を言われましたけれども、日本が、ILO八十七号条約、結社の自由及び団結権の保護条約、九十八号条約、団結権及び団体交渉権条約を批准しながら公務員に労働基本権が確立されていないことこそが問題だと思うんですね。 ILOは、二〇〇二年に、日本の法令及び慣行、又はいずれか一方が条約第八十七号及び第九十八号の条項に違反して…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 これ、二〇〇二年に勧告受けて、その後、特にこの自律的労使関係制度に関して必要な措置について、意味のある前進が欠けていると、こういう勧告が、同じようなものが十一回上げられているんです。二〇一八年にも勧告されているんですね。ですから、必要な情報を伝えるとおっしゃいましたけど、その上でこういう勧告を受けているということを、私、ちゃんと自覚する必要があると思いますけれども、いかがですか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 結局、慎重な検討といって先延ばしにしているんですね。 もう一つ聞きますけれども、母性保護に関する規定も先ほど挙げられました。しかし、日本は、ILO百三十五号条約、母性保護条約が未批准なんですね。母性保護はむしろ国際的に見て遅れているんです。母性保護の強化こそ求められているのに、現行の不十分な母性保護の諸規定が逆に差別になるといって百十一号条約を批准できない、そういう理由には私はならぬと思いますけれども、いかがでしょうか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 その百八十三号条約を日本は批准していないんですね。これ、元々あったものに女子差別撤廃条約を始めとする国際的な取決めを含めて四十八年ぶりに改定をされたわけでありますけれども、元についても批准しなかったし、この改定の際にも採決に棄権をしているんですよ。そういう、むしろ世界から遅れているのに、それが差別になるといって百十一号条約を批准できない理由にはならないということを申し上げたいと思います。 日本のジェンダーギャップ指数は、世…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○井上哲士君 慎重な検討といってずっと先延ばしをしてきたことと、今読み上げられた男女共同参画基本計画の批准を追求するための継続的かつ持続的な努力を払うというのは、僕、大分大きな差があると思うんですね。 国際的にも最下位クラスになっているジェンダーギャップを克服する上でも早期の批准が必要でありますし、慎重な検討という答弁で先延ばしするんじゃなくて、国際水準から遅れた事態を打開するためにも、具体的な検討を促進をして早期批准すべきだということ…