井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 ロシアによるウクライナ侵略から三か月となりました。深刻な被害が続いておりまして、一刻も早く終わらせるために今何が必要か問われております。 国連では、国家体制や宗教、文化の違いを超えて、百四十を超える国々がロシア非難決議に賛成をいたしました。国連憲章を守れというこの声で世界が団結することが何よりも大事だと思います。 一方、バイデン・アメリカ大統領は、民主主義対専制主義の戦いだと表明し、岸田総理も、…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 同盟国、同志国を重視するという言い方で、バイデン大統領が言うような民主主義対専制主義の戦いと、こういう図式にすることがむしろ団結の妨げになるんではないかということでありますけれども、その点いかがでしょう。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 我が国ならではといえば、私は、やっぱり国連憲章を更に前に進めた憲法九条を持つ日本としての貢献だと思うんですね。 あの英国のミリバンド元外務大臣も、CNNの討論番組でこう言っています。ウクライナ問題は欧州の安全という枠を超えて世界の秩序をどうするかの問題だと指摘し、西側は民主対専制という構図を取るべきでないと、こういう警告もしています。これも重要な指摘だと思うんですね。 東アジアの平和と安定を考えても、あれこれの価値観での分…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 結局、最後はその話になってくるんですね。私は、今や回復すべきなのはG7主導の国際秩序ではなくて、国連憲章に基づく国際秩序だと思うんですね。そういう点で、それこそがやっぱり新興国や途上国を含めて世界が結束できる秩序でありますから、その立場で日本が取り組むことが必要だと思います。小田原副大臣は六日から訪米をされてウクライナ情勢への対応などの意見交換もされるそうでありますから、是非その立場での努力を求めたいと思います。 続いて、…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 やっぱり米軍訓練の被害が全国に広がって激化しているから意見書も広がっているんですね。 都道府県レベルでは、かつては米軍基地が存在する都道府県でつくられた渉外知事会として改定を求めていました。しかし、全国知事会は、二〇一六年に米軍基地負担に関する研究会を設置をして、一八年に日米地位協定の抜本的見直しを求める提言を採択をして政府に提出をいたしました。そのときの全国知事会長が上田清司議員だったわけですよね。その後、二〇二〇年にも…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 我が党は、国民合意の下で日米安保条約を廃棄をして日米平和友好条約を結ぶべきだと主張をしております。しかし、地位協定の改定というのはそのためのものではありません。現に起きている米軍基地に関わる様々な事件や事故などの被害から住民の命と安全、人権を守るために、安保条約への立場の違いを超えて力を合わせているわけですね。それをねじ曲げて、全国で広がる意見書への不当なレッテルを貼って敵視をして、国民の分断を持ち込むものだと言わざるを得…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 私聞いていますのは、例えば沖縄県議会でも全会一致で決議上げているんです。ですから、日米地位協定の改定を求める声は一部の党に限ったものではない、日米同盟を認める立場からも上がっていると、そういう認識を政府として持っていますかということをお聞きしています。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 やはり与党である自民党の機関紙に堂々とこういう記事が掲載されていると。この表題は、日米地位協定のあるべき姿となっているんですね。この間政府が繰り返してきた答弁と同じ言葉使っているんですよ。 しかし、なぜ全国知事会も二回目の提言を出し、意見書が広がっているかといえば、結局、全国知事会は、一八年の提言後も全国的にこの提言内容が実現したとは言い難い状況だといって出しているわけですね。政府が地位協定のあるべき姿といいながら、事態改…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第14号
○井上哲士君 明確に修正を求めなければ、政府も自民党のホームページと同じ立場だと思われかねないですよ。 本土復帰五十年の参院本会議の決議も、自民党が一旦、日米地位協定の見直しの検討という文言を盛り込むことを合意しながら、それをほごにしたと。そのために合意に至らず上げられていないという状況なんですね。 住民の命と暮らし、人権を守るために、地位協定の抜本改定すべきだと、こういう全国民の声に真摯に向き合うべきだということを重ねて強く申し上げま…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 租税条約の質疑に併せて、多国籍企業による国際的な課税逃れを防ぐBEPSプロジェクトについて毎年聞いてまいりました。 まず、昨年十月に合意された経済のデジタル化に伴う新たな国際課税ルール、デジタル課税について聞きます。 今回のデジタル課税の新たな国際ルールの概要及びこれによって国際的に新たな税収の見込額はどれだけなのか、まず財務省、いかがでしょうか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 今回の新たな国際課税ルールは、歴史的に画期的と評価もされております。 一つは、国際連盟が成立以来、百年間構築されてきた国際課税システムからの歴史的転換だと。恒久的施設、PEなしに課税なしというこれまでの大原則からの転換であり、この租税の課税権の配分の基準を転換をしたこと。もう一つは、やっぱり国家主権の専決事項とされていた課税権に対して、国際社会によって提起をされた租税ルールが各国税制を制約する存在として台頭してきたというこ…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 先ほどありました、今後実施に向けて多国間条約や国内法整備もあるわけでありますが、着実に進めていただきたいと思います。同時に、今回の合意については、対象企業が狭過ぎるんではないかとか最低税率が低過ぎるという意見もありました。そういうことも踏まえて、今後更に実効性あるものにするための努力を政府に求めたいと思います。 今回、合意に至る最終段階でコロナパンデミックになりました。先ほどありましたように、新たな税収が増えるということは…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 つまり、コロナパンデミックというものがむしろこのデジタル課税を推進をしていく言わば追い風になったということだと思うんですね。 そこで、外務大臣にお聞きしますが、このコロナパンデミックは、このSDGsの柱の一つである保健福祉分野で掲げられた感染症対策や途上国支援、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成の重要性を一層明らかにしたと思います。政府は、このSDGsの推進のための課題に革新的資金調達を挙げておりますけれども、なぜこの…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 この資金ギャップの克服の革新的資金調達が求められている、その検討のために当時河野外務大臣が二〇一九年七月に立ち上げたのが、SDGsの達成のための新たな資金を考える有識者懇談会でありました。この懇談会のテーマの大きな一つが、先日も議論のありました国際連帯税なわけですね。当時の河野大臣も導入への意欲を度々表明されましたし、多くの報道も、懇談会の設置で国際連帯税も検討というふうに見出しでも大きく書かれました。 先日の質問の際に林…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 外務省は、二〇一〇年度の税制改正要望として国際連帯税の新設を提出して、以来十年間これを出してきたわけですね。そういう経過の中で設置された有識者会議でしたから、国際連帯税実現への役割が非常に期待されました。私も大いに期待いたしました。 ところが、先日の答弁ありましたように、逆に、二〇年七月の報告書で、新型コロナ感染症の流行により日本経済全体が大きな打撃を受けている状況下での新税の導入が現実的と言えるのかと、こう述べて、それを…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 二〇一九年五月のODA特で、TICADに向けた決議を全会一致で上げているんですね。 この中で、SDGs達成に向けて、国際連帯税等の革新的資金調達メカニズムの検討において、我が国が議長国を務めるG20や開発のための革新的資金調達に関するリーディンググループの機会も活用し、議論が行われるように努めることと、こうしております。これは、全会一致で与野党一致で上げた決議なわけですね。こうした流れに沿った議論が期待された有識者会議だっ…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 改めて大臣のリーダーシップ、強く求めまして、質問を終わります。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、日本・スイス租税条約改正議定書及び二千二十五年日本国際博覧会に関する特権・免除協定の承認に反対の立場から討論を行います。 日本・スイス租税条約改正議定書は、投資所得に対する源泉地国での課税限度税率を軽減又は免除する措置を講ずることを内容とするものです。これは、日本の大企業とその海外子会社が、当該国での外資優遇税制の利益を十二分に受けつつ、その上で条約によって源泉地国での課税が劇的に軽くなるなど、…
第208回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 在日米軍基地の増強について聞きます。 山梨県の甲府市周辺上空で三月二十三日に行われた米軍機の空中給油訓練について、二度にわたり質問いたしました。陸地上空では空中給油訓練を行わないという日米間の確認に反したものであり、その訓練の写真を堂々と米軍がサイトで公開していることも指摘をいたしました。 米軍に確認中ということでありましたけれども、どういう返事があったんでしょうか。
第208回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○井上哲士君 もう二か月近くたっているんですね。 今もありましたように、この日米間の確認は、二〇一六年の沖縄での空中給油中の事故によるオスプレイの墜落事故を受けて、当時の地方協力局長と在日米軍の副司令官との間で緊密なやり取りをして、かつ実務レベルでも継続的に協議を重ねる中で確認をされたものと防衛省も答弁してきました。そして、当時、稲田防衛大臣が、アメリカ側と確認しているとはっきり答弁されているんですね。 それに明白に反する訓練が行われて…