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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2016/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 今回の地震でどれだけ動いたという話がありましたが、今後広がっていく、そういうことを予測をして考える必要があるんじゃないかということを私は申し上げているんですね。 政府の地震調査委員会の委員長の平田先生が毎日新聞で述べられておりますが、今後更に大きい本震があるのか問われても今の地震学では答えようがない、市民にとって重要なのは、今回体験したような強い揺れが日本中どこでも生きている間に起こり得ると認識し、備えることだろうと、こう…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 二〇一二年の原子炉等規制法改正で、運転期間を原則四十年とするとともに、一回に限り二十年延長ができるということになりました。我々は延長を認めるべきでないと主張したわけでありますが、当時の野田総理は、四十年を超えて延長することは極めて例外的なケースと言われました。田中規制委員長も、発足時の記者会見で、これはもう相当困難なことだと、こういうふうに述べられたわけですね。 一方、政府が昨年決定した長期エネルギー需給見通しで、二〇三〇…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 老朽化原発に対して様々な設備を取り替えるなどの対策が行われても、取り替えられないのは原子炉本体なんですね。この原子炉は、常温から三百度前後という広い温度域で使われるために、強くて粘りのある割れにくい鋼で造られているわけでありますが、万一にも割れることのないよう慎重な手順も定められております。 この原子炉にとって一番懸念されるのが、中性子照射脆化でありますが、お手元にグラフを付けておりますけれども、原発の稼働によって中性子を…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 肝腎なことを言われていないんですが、毎時五十五度以下変化をさせては駄目だと、それは過大な熱応力を発生させないためだということになっているわけですね。 表を見ていただきましたように、高浜一号機は、既に初動期はマイナス四だったのが、今、九十五度まで関連温度が上がっております。 例えば、福島原発事故の際に、一号機の運転手がこの冷却速度が早過ぎることを懸念して非常用復水器、ICを、弁を閉じたり開けたりしたというのが政府や国会事故調…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 老朽化していることによって、脆性破壊も含めて様々な問題があるわけですね。そういうものを運転するということが非常にやはり危険だと。 田中委員長も昨年の会見で、今後更に二十年ということになると経験のない世界だと、こういうふうに言われております。国際的に最も長期運転している原子炉は、昨年八月の資料でも四十六年ですよ。六十年に延ばすということは本当に大きな危険がある。しかも、今こういう、日本のどこでも大きな地震が起きるということが…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 カンボジア、ラオス、それぞれの航空協定についてはいずれも賛成であります。 今日は、沖縄の米軍新基地建設に抗議をしていた芥川賞作家の目取真俊さんが辺野古の米軍キャンプ・シュワブの周辺で米軍基地内に拘束をされ、その後海保に逮捕された、この問題についてお聞きいたします。 まず海上保安庁にお聞きしますが、この事案の概要と経緯について、具体的な時刻も含めて示していただきたいと思います。

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 朝の九時二十二分頃に身柄を拘束され、海保に引き渡され、逮捕したのが午後の五時二十二分ということですから、八時間に及ぶ長期間の拘束をされた上での逮捕ということになります。 この目取真氏が抗議行動をしていた辺野古の基地の埋立工事の状況は一体どういうことになっていたのかということでありますが、前沖縄県知事の行った埋立承認をオール沖縄の声を代表して翁長知事が取消しをいたしました。それをめぐって国と県との間に訴訟が提起されておりまし…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 埋立承認の取消処分が有効となっていると。つまり、埋立承認が取り消されて国は埋立工事を進める根拠を失っているという状態にあるわけですね。そして、和解条項では、沖縄防衛局は埋立工事を直ちに中止するとされて、現に工事は行われておりません。 ところが、この工事の安全確保のためとして二〇一四年六月に周辺の海上に設定された常時立入りを禁止する五百六十一・八ヘクタールにも及ぶ臨時制限区域はそのままなんですね。工事が根拠を失って中止をされ…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 工事のための臨時制限区域もそのまま、フロートなども撤去しないと、こういう状態で私は和解条項にある円満解決に向けた協議を誠実に行っているとはとても言えないと思うんですね。工事の根拠が失われ、現に中止されている以上、この臨時制限区域を撤廃をし、フロートなどを直ちに撤去しろと、これ当たり前のことだと思うんです。目取真氏もそのことを求めて主張している最中でありました。 この間、この工事に抗議する市民の海上での行動が続いてきました。…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 安全の確保ということを第一だということを現場でも繰り返し言われてきたわけですよ。つまり、工事中であっても、海上保安庁は抗議行動の市民の身柄拘束をしても逮捕せずにこれまですぐに釈放してきたと。さらに、工事が中止をされた三月以降は、海保はカヌー隊の抗議行動も遠巻きで見ているというだけだったと聞いております。 ところが、海上保安庁などがそういう対応をしているにもかかわらず、今回は米軍が前面に出て身柄を拘束をして、そして海保に引き…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 米軍が施設・区域の秩序や安全の維持を確保するためと判断をすれば何でもできるのかという話なんですね。 目取真氏は、海保に引き渡されるまで八時間にわたって拘束されているんですね。地元紙でこう語っています。警備員に拘束された後、銃を腰に下げた迷彩服の米兵に監視されたと。弁護士に連絡するよう通訳に頼んだが、県警名護署に移すまでは接見できないと言われたと。椅子もあったけれども、ぬれたウエットスーツの着替えができずに寒かったので立って…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 米軍が必要とすれば、先ほど述べたような状況に八時間も置かれるということがいいのかということが問われているんですね。 刑事訴訟法では、逮捕後の警察による身柄拘束は四十八時間までと定めているわけですね。これ、被疑者の人権確保のためですよ。ところが、この目取真氏の場合は、身柄が海保に引き渡された時点から逮捕ですから、そこから四十八時間ですね。その前の八時間、銃を持った者に監視をされて大変な緊張状況に置かれ、寒さにも遭ったと。その…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 その海保に引き渡されて日本の刑事手続に乗る前の話なんですよ。これはアメリカとの関係ですから、外務省ちゃんとしてもらわなくちゃ困るんですね。 憲法三十四条は、「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。」と定めているんです。アメリカの施設の中では憲法は適用されないのかということなんですね。やはり長時間のこうした身柄拘束は人道上適切でないと、こういう立場をきちっと外…

日本共産党2016/04/14

第190回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○井上哲士君 目取真氏は、海上保安庁に引き渡されるまでの約八時間は基本的人権を侵害される異常事態だった、基地の金網の向こうは治外法権であることを見せ付けられたと、こう語っております。 私は、このような人権侵害のようなことが二度と起こってはならない、そういう立場で外務省はしっかり対応していただきたい、改めて求めまして、質問を終わります。

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 議会制民主主義にとって、国民の選挙権を保障することは根幹を成すものであります。公選法の第一条では、「この法律は、日本国憲法の精神に則り、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立し、その選挙が選挙人の自由に表明せる意思によつて公明且つ適正に行われることを確保し、もつて民主政治の健全な発達を期することを目的とする。」と、こうしているわけであります。 憲法とこ…

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 投票機会の確保は極めて重要だということでありますが、その保障するべき投票所の場所が減り、また閉鎖時刻を繰り上げる投票所が増えているというのは大変大きな問題だと思うんですね。 選挙部長、お聞きしますけれども、まず投票所の数について、二〇〇一年七月の参議院選挙と直近の二〇一四年の十二月の総選挙ではどうなっているか。また、閉鎖時刻を繰り上げた投票所の割合について、九八年七月の参議院選挙と一四年総選挙時点ではどうなっているか。また…

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 投票所の数は最高時から一割減になり、投票時間は、二〇一四年総選挙でいいますと、実に三五%の投票所で繰上げ閉鎖をしております。住んでいる場所によって投票機会の保障が異なるということになっているわけですね。 まず、投票所の減少の問題についてお聞きしますが、公益財団明るい選挙推進協会が、二〇一五年八月のアンケート調査で投票所までの距離と投票の関係について聞いております。 これを見ますと、投票所までの距離が五分未満で投票に行った人…

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 もちろん投票率の低下は様々な要因がありますけれども、先ほどのアンケートにもありますように、やはり投票所が減り、遠くなっているということは投票率低下の一つの重要な要因だと思います。総務省として増設について通知等に代わるようなものを発信をされているようでありますけれども、是非、実際に増設が進むように求めたいと思うんですね。 同時に、今ありましたように、足の確保も大変重要であります。確かに投票所へのバスの運行など行われております…

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 もう一つは、投票所の閉鎖時間の繰上げの問題です。 一一年の地方選挙では、二十代、三十代の四分の一は十八時以降に投票しているという調査もあるわけですね。やはり閉鎖の繰上げが投票率の低下を招くことはこの数字からも私は明らかだと思います。 それぞれの地方の事情というふうに言われるんですが、二〇一四年総選挙で見ますと、群馬県では前橋市とか高崎市など都市部も含めて九九%が繰り上げていると。お隣、栃木県は六・七%ですね。秋田は八六・六…

日本共産党2016/04/01

第190回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 さっきも数字言いましたけれども、群馬県では九九%、お隣、栃木では六・七%と。群馬県にだけ特別の事情があるとは私は思えないんですね。今もありましたような、やはり厳正な対応を改めて求めたいと思います。 それから、今回の法案では開票所経費の基準額は増加をされるわけですけれども、その理由はどういうことでしょうか。