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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2016/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 熊本、大分の地震の被災地におきまして、今も警察や消防、自衛隊、自治体や国の職員、医療、介護、そしてボランティアの皆さんなど、人命救助と被災者の支援のために奮闘されております。心から敬意を表したいと思うんですね。 そこで、この自衛隊の震災救援活動での物資の輸送についてお聞きをいたします。 かなり回復したものの、交通の寸断や道路の大渋滞等の下で被災地では食料や水などが不足し孤立する集落も生まれました…

日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 空輸については自衛隊が大きな役割を果たしていると思います。それに加え、今ありましたように、十八日から米軍のオスプレイが派遣をされております。 大臣は、十八日の決算委員会で米側からの支援の申出があって調整した結果オスプレイの輸送協力になったと答弁をされました。ただ、アメリカの海兵隊は、十八日付けの報道発表でオスプレイの派遣は日本政府の要請に基づくものだったということを明らかにしております。実際は日本が要請したということではな…

日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 十七日付けのアメリカ太平洋軍の準機関紙「星条旗」でも日本政府から要請があったと、こういうふうに報じておるわけであります。 オスプレイによる物資の輸送について具体的に聞きますけれども、先ほど三十六トンということが言われました。どこからどこへ輸送したのか、日にちごとの機数と回数、輸送量をお答えください。

日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 オスプレイの場合、垂直離陸のときの積載量は約九トンと言われていますから、五日間十二機、約百トンが可能かと思いますが、その三分の一程度の三十六トンしか輸送していないわけですね。なぜオスプレイの投入だったのかと。この程度の輸送が果たして自衛隊できなかったのか。 中谷大臣は十八日の決算委員会で、自衛隊のヘリの能力だけでは十分にまだ現地に物資が届けられていないというふうに言われましたが、自衛隊のヘリの能力の何が十分でないんですか。

日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 自衛隊は、オスプレイ以上の十一トンの積載能力を持つ輸送ヘリCH47、これ七十機保有しているはずなんですね。私、CH47がどのぐらい動いたのかということを資料をいただきますと、十六日は二機、十七から二十五日にかけては多い日でも十八機でありました。 ですから、出動したCH47のうち一機が、先ほどのオスプレイの平均が大体一回三トンぐらいでありますから、十二機、延べで、ですから十分にこれは輸送量を賄えるんですね。しかも、七十機のう…

日本共産党2016/04/28

第190回 参議院 外交防衛委員会 第15号

○井上哲士君 時間ですので終わりますが、これは琉球新報で、例えばアメリカの海兵隊のこういうコメントが出ています。我々の参加で更に迅速な物資提供ができたとしつつ、日本は救援活動を自力で行う十分な能力があったと、こういうふうにも言われているわけですね。 私は、オスプレイの活動実績つくりたいけれどもいろんな不安や反対が強いという中で、自衛隊のヘリ能力では十分でないということにしてこの派遣を合理化をしたのではないかと。こういう震災の政治利用のよ…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 議題となっていますフィリピンとの社会保障協定の締結は賛成であります。 その上で、広島市で今月十日から十一日に開かれたG7外相会談についてお聞きいたします。 会合は、被爆地広島で開かれたことから、核兵器の廃絶に向けて、唯一の戦争被爆国である議長国の日本政府がどのような取組を行って、どのような成果を上げるか、内外から注目をされました。 まず、この核兵器廃絶に関して、会合に臨んだ日本政府の取組及びその…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 核兵器国も含むG7の外相が広島で会議を持ち、そして私も子供のときから何度も行きましたが、この原爆資料館を訪問をして、原爆の惨禍をその目で見られたということは大変私は重要なことだと思っております。 核兵器のない世界への国際社会の前進ということは被爆者の願いであり、それを訴えてこられました。その皆さんがどう見ていらっしゃるのかということは大変大事だと思うんですね。 広島宣言について広島県被団協の佐久間邦彦理事長は、核兵器廃絶と…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 是非被爆者の声を直接聞いていただきたかったと私も思うんですが、さらに、この宣言について被爆者から出されている声は、核兵器の非人道性ということが盛り込まれなかったということであります。 私、三月十日、この委員会での質問で、昨年の国連総会での日本提出の決議案が、人道的結果への深い配慮は核兵器のない世界を目指す全ての国の努力の基礎というふうに述べたことが理由になって米英仏など核兵器国が賛成から棄権に転じたという問題を取り上げまし…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 訳語についてはいろんな議論もあったわけでありますけど、それだけじゃなくて、今回の広島宣言では、核兵器のない世界が漸進的なアプローチを取ることのみにより達成できるというふうに強調しております。 今、国際社会では核兵器の法的禁止を目指す流れが大きく広がっておりまして、国連総会でも多くの支持を得ておるわけですが、これはこういう動きには全く触れずに、漸進的アプローチのみだと、こういう強調をしたわけですね。そうしますと、結局、この宣…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 二月二十六日に、オープンエンド作業部会に関する記者会見の際に、岸田大臣は、核兵器禁止条約の交渉開始については現時点ではまだ協力関係が整っていないと、こういう言い方をされたんですね。今回はそうでなくて、漸進的アプローチのみだと、明らかに私は踏み込んでいると思うんですね。 日本が唯一のやっぱり戦争被爆国として核兵器廃絶、役割を果たすというならば、やっぱり最大の核兵器国であるアメリカの今の核戦略についてきちっと物を言うことが必要…

日本共産党2016/04/21

第190回 参議院 外交防衛委員会 第14号

○井上哲士君 今後三十年間で一兆ドルの費用を掛けて核兵器の近代化や堅持を目指す保有国の立場に配慮をしていては、私は核兵器廃絶を前に進めることはできないと思います。 大きな転換が必要だということを改めて強調いたしまして、質問を終わります。

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 まずは、九州地方の地震で亡くなられた方、また被災をされた皆さんに心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 日本共産党としても、現在、救援とそして支援に全力を挙げておりますが、土曜日の日には官邸へ行きまして政府に申入れを行いました。救援、救命、そして被災者支援、さらには被害の拡大防止には万全を期していただきたいということであります。 同時に、この申入れでは、唯一今稼働している川内原発への不安の声が…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 一方、報道では、丸川大臣は、十六日の地震非常災害対策本部会議で、この川内原発について、情報提供の在り方には触れることなく、原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されているという発言をされております。 私は、国民の不安にきちんと応えた情報提供を促していくということは原子力防災担当大臣の重要な使命と考えるわけでありますが、この川内原発の稼働の問題、そしてこの情報提供について特段触れなかったことについて、まず見解をお…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 やはり、防災ということを考えたときに、しっかり国民の不安に応えていくということが大事なわけでありまして、私は、十六日の時点でそういうような発言もあってしかるべきではなかったかと、こう思うんですね。 規制委員長は、この臨時の会合後の会見で、これまでの一連の地震での川内原発の地震動から見れば問題ないというふうに述べられました。そして、地震が頻発する中、予備的に原発を停止するべきではないかという意見についても、特段の根拠がないの…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 規制委員会は、この川内原発の適合性審査では、六百二十ガルが安全上重要な機能が確保されると、こういうふうに言われてきたわけでありますが、益城町ではそれをはるかに上回る震動があったわけでありまして、中越大震災並みの震動でありました。 広大の現地調査では、この益城町に布田川断層から分岐をする新たな断層が見付かったという報告もされております。そしてまた、布田川断層自体が従来の政府の想定よりも長かったと、阿蘇の下の方まで行っていたと…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 過去の断層があっても、その上にいろんなものが堆積をしますとなかなか地表から発見するのが困難になるわけでありますが、特にこの九州の場合、いろんな火山灰とかそういうこともあって非常に困難が多いんだろうと、こう思うわけですね。例えば、東北大の調査では、二つの断層帯ではなくて、一続きの断層が向きを変えてつながっている可能性があると、こういうことも言われております。 これまでにも、二〇〇〇年には鳥取西部地震、それから二〇〇八年には岩…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 二つの点が挙げられました。非常にまれな地震の状況になっているわけですね。 お手元に資料を配付をしておりますが、地震調査委員会の長期評価によりますと、今回動いた布田川断層の三十年以内の地震発生確率はほぼゼロから〇・九%であります。また、日奈久断層帯の場合、今回動いた高野—白旗区間、この地震発生確率は過去の周期のデータがないということで不明になっています。一方、この日奈久断層の中で南西側、八代海区間では、三十年以内の地震発生率…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 先ほどもありましたように、今回の地震が従来にない動きを見せているわけでありますから、引き続きこの地域での警戒が大変私は重要だということだと思うんですね。 規制委員長にお聞きいたしますが、規制委員会は、川内原発の再稼働を認めた審査の中で、今回の地震を起こした布田川・日奈久断層による地震の影響について、距離が遠いので限定的だと、こういう判断でありました。 しかし、今もるる答弁で明らかになりましたように、断層の長さは従来の想定よ…

日本共産党2016/04/20

第190回 参議院 決算委員会 第7号

○井上哲士君 しかし、そういう議論の後に今回の地震が起きて、先ほどもありましたように、これまで経験のない事態が起きているわけでありますから、やはりきちっと見直しをすることが必要だと思うんですね。 原発は、一旦事故が起きますと、人命や大規模な環境汚染など取り返しの付かない被害をもたらすわけでありますから、想定外ということはあってはならないと思うんですね。今、九州での地震の想定そのものの見直しが問われるような事態なわけですから、そうであるな…