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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2016/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2016/10/25

第192回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 パリ協定承認案の国会提出、大幅に遅れまして、COP22で開かれるパリ協定第一回締約国会議に締約国としての参加はできなくなっております。 今、プレCOPのお話もありましたけれども、協定ではこの第一回の締約国会議で採択することになっている規定というのはどういうふうに定められているのか、具体的に示していただきたいと思います。

日本共産党2016/10/25

第192回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 ですから、協定上非常に重要なのがこの第一回会合なわけですね。日本はこれにオブザーバー参加はできるけれども議決権はないと。先ほどプレCOPの話もあって、一方で早くやって説得力を持って国際社会に貢献しなくちゃいけないと言いながら、何か余り重要でないかのような言い方もされる、私はそういう姿勢が日本の今の遅れにも表れていると思うんですね。果たしてこれで国際的に積極的に役割を果たすことができるのかが問われていると思います。 本会議で…

日本共産党2016/10/25

第192回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 今言われたように、確かに所信表明演説では、地域紛争、大量の難民、相次ぐテロ、地球温暖化、世界は多くの困難に直面していますと、こう述べられております。しかし、その後、総理は積極的平和主義の話をするだけで、地球温暖化が困難の一つと挙げながら、パリ協定一言も言わなかったんですよ、そのことが問われているんですね。一方で、TPPの早期発効にも言及をされたわけで、結局TPP優先でパリ協定を軽視したというのが今の答弁からも私は明らかだと…

日本共産党2016/10/25

第192回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 そう言いながら、結局国会提出は遅れたと。言っていることとやっていることが違うわけですね。やはり私は様子見だったと思うんですよ。 去年パリ協定が締結された翌日に、日本経団連の榊原定征会長がコメントを発表しております。こう述べています。今後、米国や中国を始めとした主要排出国が確実に批准するとともに、公平性、実効性を高めていく観点から、各国の約束についての進捗状況を国際的にレビューしていく体制を整備することが求められると。世界を…

日本共産党2016/10/25

第192回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 担当者に説明聞きますと、国会の会館回っても京都議定書の二の舞になるなと随分言われているんだと、こういうことを言われていましたよ。 ですから、政府とともに与党が結局こういう財界の立場をおもんばかって、TPP優先、パリ協定後回しになったと、これが今回の一番の問題でありまして、この消極的な姿勢が低過ぎる二〇三〇年度の温室効果ガスの削減目標にも示されているわけでありまして、私は、こういう目標の見直しを含めて抜本的な転換が必要だと、…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 南スーダンのPKOについて聞きます。 政府は来週にも派遣の五か月延長を決め、さらに、今後十一月から派遣をする部隊に対して、安保法制、戦争法に基づく駆け付け警護や宿営地の共同防衛などの新任務を付与しようとしております。 南スーダンはもう事実上の内戦状態になっていて、自衛隊が紛争の当事者となって初めて外国の人を殺害し、また自衛隊員の戦死者が出るのではないか、国民の不安や懸念、何よりも自衛隊員の家族か…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 先ほど、PKOの派遣継続の一つの基準に安全が確保できるのかという話がありました。まさに大臣の判断に自衛隊員の命や安全が懸かっているわけでありますが、十四日の夜にも北東部のマラカルで事件が発生し、死者が六十人発生しております。大体、過去、政府が楽観的な答弁をした後に、それを覆す深刻な事態が発生してきたわけですね。 今年二月四日の衆議院予算委員会で当時の防衛大臣は、政府、反政府勢力、双方共に敵対行為の停止について合意に達するな…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 その瞬間は落ち着いているように見えても、実は非常に極度の緊張状態の上にある状況だと思うんですね。そこをしっかり見なくてはいけないと思うんですが。 外務大臣にもお聞きしますけれども、これまで和平合意は保たれていると。停戦合意履行を監視する合同監視評価委員会の設立をその一つとして、努力として答弁をされてきました。ところが、この評価委員会のフェスタス・モハエ委員長が、九月十九日の国連の南スーダンのパネル報告でこういうふうに言って…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 私、今の認識は間違いだと思うんですね。 去年の八月の和平合意にサインしていたのはキールとマシャールなんです。ところが、片方の当事者であるマシャールをもうやっていけないということでキールが武力で排除したというのがあの七月の事件ですよ。そして、その代わりにこのダバン・ガイ氏を任命をしたわけですけれども、これ現地では寝返ったと言われていますよ。ですから、これに対してマシャール派が反発を強めて、九月二十五日までに声明を発して、キー…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 いや、当時の会見で、ヘリとか戦車まで出ている、それでも散発的発砲事案なんですかと聞かれても、そうだと言っているんですよ。そういう、つまり、ヘリや戦車まで出るような事態なのに散発的発砲事案という認識は変わらないのかということをお聞きしています。

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 過去の答弁では、過去の武力紛争で政府全体が関与したものでない、だから散発的だと、こういう答弁もあるんですね。これは、私はとんでもない認識だと思うんですね。 国連のやはりパネル報告は、この七月の事案についてこのように述べております。比較的大規模な敵対的行為は、地上部隊と調整され、装甲部隊で補強されたMI24攻撃ヘリの展開を特徴としたもので、戦闘が政府軍の指揮構造の最高レベルによって指示されたものであったとの結論を裏付ける、政…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 いや、散発的かどうかということをお聞きしているので、全く今答弁になっておりませんけれどもね。 こういう事態の下で本当に不安が高まっているという中で、今、自衛隊の家族への説明が行われております。第九師団司令部の家族説明会の資料もいただきましたけれども、私、これとは別に家族の質問に答える応答要領を示した平和安全法制家族説明資料というのを入手をいたしました。これは部内限りとされている二十ページの資料でありまして、八月下旬に新任務…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 ちゃんと答弁、答えてほしいんですよ。 確かに、政府がPKO帰れとは言っていませんよ。しかし、現実には、先ほど言いましたように、あの七月の戦闘もキール大統領の承認の下に軍の司令部がやっていたと。 そして、深刻なのは、この七月の武力紛争のときに、政府軍が国連施設の近くにあるホテルを襲撃しているんですね。これは、先日、いろんなテレビの報道もありましたけれども、海外のNGOなどの関係者が略奪や傷害、レイプなどの被害に遭って、現場に…

日本共産党2016/10/20

第192回 参議院 外交防衛委員会 第2号

○井上哲士君 大臣がジュバで視察されたときの画像がニュースで流れていましたよ。難民施設を見下ろしながら現地の自衛官から説明を受けていた。そのときにどう言ったかといいますと、反政府軍の兵士もPKOサイトの方に逃げ込んできて、政府軍側が反撃する、そういうことをしたのは、若干この辺で戦闘が起きたと自衛隊員、説明したじゃないですか。あなた、それ聞いていたじゃないですか。 ですから、そういう、難民施設に反政府軍が逃げ込んできたり、そこを政府軍が攻…

日本共産党2016/09/14

第191回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 北朝鮮の五度目の核実験は、同国の核・ミサイル開発の放棄を求めた累次の国連決議、そして六か国協議の共同声明、日朝平壌宣言、いずれにも違反する暴挙でありまして、世界の平和と安定にとって重大な脅威であり、厳しく抗議をするものであります。 しかも、今、核兵器の禁止条約を求める国際的な流れが大きく広がって、被爆者の皆さんが、命ある間に核のない世界をということで初めて国際署名を呼びかけられて取り組まれている…

日本共産党2016/09/14

第191回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 北朝鮮の意図は明白だと思うんですね。核やミサイルで周辺諸国を脅して現体制を維持をするということだと思います。 今日も敵基地攻撃能力の議論もあったわけでありますが、こうした挑発行動に対して軍事対軍事の悪循環に陥るというのが私は一番危険なことだと思います。政治的、外交的解決に全力を挙げるということが求められていると思います。 そこで、外務大臣にお聞きするんですが、前回の核実験の際の、三月の三日に全会一致で国連の安保理の決議が採…

日本共産党2016/09/14

第191回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 制裁の実効性ということも先ほど来議論があるわけでありますが、やはり国際社会が中国等も含めて一致結束をして、制裁措置の全面的で厳格な実施をするということ、そして、その強化を含めて政治的な外交的な努力をすることが必要だと思います。 北朝鮮は今年五月に実に三十六年ぶりに朝鮮労働党大会を開いているわけですが、その中で、責任ある核保有国ということを宣言をして、核兵器の開発によって軍事費が減って経済発展を成し遂げることができるという並…

日本共産党2016/09/14

第191回 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

○井上哲士君 国際社会がやっぱり一致結束をして北朝鮮に対話の場に戻るよう求める政治的な外交的な努力、その中で日本政府が積極的な役割を果たすべきだということを強く申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2016/05/24

第190回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 沖縄で女性が遺体で発見をされ、そして米軍属が逮捕された事件、改めて心からの怒り、そして御家族へのお悔やみを申し上げたいと思います。 先週金曜日の拉致特で岸田大臣に、これは基地あるがゆえの事件であり、地位協定の抜本改定、そして基地撤去こそが最大の再発防止策だということを申し上げました。改めてそのことを申し上げておきたいと思います。 その上で、ドイツ、チリ、インドとの租税条約でありますが、租税条約は…

日本共産党2016/05/24

第190回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 もちろんOECDの推計も一定の制約を持ったものでありますが、だからこそ幅は広くなっております。 〔理事塚田一郎君退席、委員長着席〕 しかし、私は、そういうような形でやれば、日本としても推計は可能だと思うんですね。社会保障のために消費税増税が必要だと言うけれども、こういう課税逃れをきちっと捕捉をすれば庶民への増税など必要ないという声が今大きく広がっていますが、そういうことが一層明確になるのが都合が悪いということなのかなと思わ…