井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○井上哲士君 何でこういう答弁を行ったかと。これ、当時、南スーダンの日報が実は陸自にあったと、それをどう隠すかというその協議の真っ最中だったわけですよ。 この特別防衛監察の報告書を見ましても、二月の十五日に陸幕長や統幕長、事務次官が協議して、陸幕にあったものはこれはもう個人データだから出さなくてもいいということに、行政文書で管理されているか不明だという説明を受けるわけですね。翌日の十六日に、次官が、保存されていたものは個人データであって…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○井上哲士君 そんなこと言っているんじゃないんですよ。二月二十日の段階で調査もまだ終わってもいないのに、ないと断言をしたと、その背景には南スーダンの陸自にあったことを隠す相談を幹部でしていたと、その結果じゃないんですかということを言っているんですよ。 この問題は更に追及していきたいと思いますが、結局、なぜこのイラクの日報が隠蔽をされたのか。南スーダンでは戦闘という実態を隠すということが言われました。 この陸自がまとめた内部文書で、第一次…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○井上哲士君 当時の事態を明らかにするために、当時の稲田大臣の参考人の招致を求めたいと思いますが、よろしくお願いします。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○井上哲士君 今回の問題は、財務省の森友での改ざん、名古屋市の中学校への文科省による介入、東京労働局長がマスコミに対する調査権かざした脅しなど、今、安倍政権の下での隠蔽、暴走が、その一つだと私は思います。 極めて重大な問題だということを重ねて指摘をして、質問を終わります。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 この在外公館の法案には、今も議論ありましたけれども、NATOに代表部を置くことが盛り込まれております。NATO自身の政策の変化やNATO間との協議もあったかと思いますが、この代表部を置く提案に至った経過について、まず御説明いただきたいと思います。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 NATOは、条約の第五条で、締約国に対する武力攻撃は全締約国への攻撃とみなすと規定をして、集団的自衛権を行使することを明記した軍事同盟であります。 二〇〇〇年の四月に採択をした新戦略概念において地域の危機だと判断すれば他国への軍事行動を行う方針も宣言をして、コソボ紛争などでは実際にNATOの加盟国軍による域外の武力行使も行われました。そして、アフガン戦争では初めて集団的自衛権も行使をして、誤爆等によっておびただしい民間人の…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 EUだけ言われましたけど、各国にも大使館あるわけですね。様々な協力の強化ということはその外交関係においてやられるべき問題でありまして、こういう軍事同盟に代表部を置くということが憲法の平和原則に果たして相入れるのかということであります。 先ほど答弁ありました、この新パートナー政策、二〇一一年四月策定でありますが、三つの項目が挙げられております。 その三つ目がNATO主導の作戦に係る決定及び戦略形成に作戦上のパートナーが関与で…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 現時点においてと、こういうお話であります。 衆議院の答弁では、国別のパートナーシップ協力計画がある、いずれにしても憲法の枠内で協力する分野があるんだということが何度も答弁されておられました。しかし、憲法の枠内で協力と言いますけど、この憲法の解釈を勝手に変えて、その枠を拡大してきたのが安倍政権なわけですね。 この二〇一四年の日本、NATOの国別パートナーシップ協力計画というのは、これ安保法制強行前に作られたものでありますが、…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 二〇一四年の九月の四日にNATOの首脳会談の分科会で、坂場三男駐ベルギー大使が出席をして発言をしておりますけれども、七月に集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたということを説明をして、この閣議決定でNATOとの連携強化も後押しすることになるというふうに言われているんですね。 この安保法制の閣議決定に基づいて法案は強行されたわけでありますが、この法制の成立がどのようなNATOとの連携強化の後押しになるのか、それがやはり反…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 今ありましたように、安保法制に定められた、例えば重要影響事態安全確保法に基づく後方支援活動であるとか、国際平和支援法に基づく協力支援活動、NATOを母体とする活動も排除されないわけですね。 これ、あの安保法制の議論のときにも随分ありましたが、例えばPKO法改定をいたしまして、国連が統括しない活動も参加が可能になりました。先ほどのアフガンではISAFがNATOを中心に組織をされまして、これは実際にはもう、治安維持活動と言いま…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 そういう安保法制ができた下でNATOとの協力を強めるということはこうした軍事協力の面での強化ということにつながるんじゃないですかと聞いておるわけですけれども、いかがでしょうか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 現時点においてと強調されますけれども、そういうことが可能になっていくような法制を作っているわけですね。 アメリカ海軍の制服組のトップのグリナート作戦部長が二〇一四年に日本で講演して、この安保法制整備の先ほどの閣議決定を機に、将来的にはNATO軍と同様の共同作戦を展開すべきだと、こういうふうに日本で講演をされました。私は、九条を持つ日本が軍事同盟であるNATOとの協力を強めるということは問題だと思いますが、さらに、安保法制が…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 今ありましたように、NATOは、ソマリア沖における海賊を掃討するという目的を達成したということで、この年の十二月にこの作戦を終了をしております。 このアデン湾での海賊事案は、二〇一一年が最高だったと思いますけれども、それ以降どういうふうに件数は推移をしているでしょうか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 激減をしているわけですね。 NATO軍が撤退をしたように、日本が派遣をしたときとは情勢は激変をしたわけですけれども、日本は引き続き派遣をしております。 海上交通の安全確保と自衛隊の活動というのはずっと国会でも議論がありました。一九八〇年代の初めには、いわゆる海域軍隊を自衛隊がするというのは一切考えていないと、こういう答弁もあったわけですね。アデン湾に出すときも、当初はあくまでエスコート方式で日本船、日本の船舶を守るんだと言…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 原因である貧困が解決されていないとか、ソマリアの海賊取締り能力も不十分だと言われました。ですから、我々当初から、そういう貧困の解決とか、そして海賊対処能力強化のための協力したらいいじゃないかと、なぜ自衛隊が行くんだということを申し上げていたわけですね。今こそその方向に私は転換をするべきだと思いますが。 その一方で、この海賊対処のためとしてジブチに基地を設置しながら、南スーダンのPKOの輸送などにも活用されておりました。これ…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 私は、二〇一五年に大臣に、これ事実上の海外基地なのに何で活動拠点と呼ぶんだというふうに質問しましたら、大臣は、あくまでも現状の派遣海賊対処行動航空隊の活動のための拠点という考え方で置いておりますので活動拠点と呼ばせていただいておりますと、こういう答弁だったんですね。それから更に時間がたっておりますし、今言われたように、さらに、いわゆるこの海賊対処活動の拠点というのにとどまらない任務を与えて更にこれを拡張していこうという、こ…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 日本共産党を代表して、在外公館法の一部改正案に反対の立場から討論を行います。 本法案の内容には、外務公務員の在勤基本手当の基準額の改定、子女教育手当の支給額の改定及び在ダバオ総領事館の新設が含まれ、これらはいずれも必要な措置と認められるものですが、同時に、NATO日本政府代表部の新設が含まれます。 NATOは、集団的自衛権による相互防衛義務を定める軍事同盟機構です。元々は侵略に対する共同防衛を行うとされていましたが、それに…
第196回 参議院 予算委員会 第13号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 北朝鮮の核・ミサイル問題の解決へ米朝の首脳会談が開催が表明をされました。対話による解決を主張してきた党として歓迎をいたします。そして、圧力とともに対話での解決を求めてきた国際社会も今歓迎をしております。首脳会談が危機の打開、緊張の緩和、そして非核化、平和体制の構築として実るように願っております。 同時に、日本政府は、対話否定、圧力一辺倒の態度を改めて、拉致問題も含め、対話による解決を促進するとい…
第196回 参議院 予算委員会 第13号
○井上哲士君 現実と言われましたけれども、現実と言うならば、広島、長崎での非人道的なあの惨禍こそ現実なわけですね。 核態勢の見直しには、抑止が失敗した場合のアメリカの目標の達成ということも明記をされました。それが何をもたらすのかと。オーストリアの代表は、昨年の国連総会の第一委員会で、核兵器による破局的な人道の帰結が意味するのは、抑止力のいかなる失敗も必ず壊滅的な結果になるということだと、こう指摘しているわけです。この現実こそ私は見るべき…
第196回 参議院 予算委員会 第13号
○井上哲士君 言葉では遵守すると言っていますよ。だけど、アメリカなどの核保有国がこの義務を守らないからこそ多くの国々がもう我慢できないということで核兵器禁止条約を作ったわけですね。今度の態勢は、守らないどころか逆行しているわけですよ。小型の核兵器、これ促進をする、そしてさらにはCTBTも批准求めないと。私は、NPT条約の議論をリードすると言いながら、こんな核態勢に高く評価するというのはとんでもないことだと思いますよ。 しかも、それだけで…