井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 先ほど、なぜこういう救済制度がつくられたのかと申し上げましたけど、つまり、この固有資格というのは、時間的、経済的コストの掛からない簡易迅速な救済が必要な私人と国や行政機関が同一視できるかどうかと、これを区別するための概念なわけですね。 では、この辺野古の埋立てはどうなのかと。効力停止の決定を出した国交省にも来ていただいておりますが、公有水面埋立法は、個人には埋立ての免許、国には埋立ての承認を与えるとしております。承認の場合…
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 国はそういう法令違反などをしないという前提で免許のようなときの都道府県の監督がないわけです。今ありました取消し命令とか原状回復命令は、承認の場合はありません。それから、工事竣功の際には、免許は認可ですけれども、承認は通知のみになっている。つまり、国が免許でなく承認を受けているということは、都道府県の監督を受けないなどの特別な法的地位を与えられているわけですね。これは一般私人では立ち得ない固有の資格なんです。 追加して防衛大…
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 次の質問のお答えになるんですけどね。 私が聞いたのは、今回の辺野古の埋立ては、普通の埋立てじゃないんですよ、米軍基地のための埋立て、そのために日米地位協定に基づく米軍への提供水域内の埋立てをすると。こういう米軍基地建設のための埋立てをすることができるのが国以外にいますか、一般私人ができますかということを聞いているんです。
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 ちゃんと答えてくださいよ。米軍基地を造るための埋立てが国以外にできますかと聞いているんです。今全然違う答弁です。ちゃんと答えてください。
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 いろいろ言いますけど、こういう米軍の基地を造るための埋立工事なんというのは国しかできないわけですね、あり得ないわけですよ。ですから、今、処分という点では同じだと言われましたけれども、この防衛省が受けていた埋立ての承認というのは、一つは一般私人ができないような米軍基地の建設に伴うものだということ、もう一つは免許ではなくて承認であって、都道府県の監督を受けないという、いずれも特別な地位なんですね。 これは明らかに一般私人が立て…
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 処分に当たるから固有の資格でない、一般私人と同じだと言うのであれば、この七条二項要らなくなるんですよ。処分の中でも固有の資格の場合は適用しないという条項なんですね。 繰り返しますけれども、防衛省が受けた承認というのは一般私人のような免許とも違うし、しかも米軍基地を造るという明らかに固有の立場なんですね。これ、濫用と言わなくちゃいけません。 さらに、この行政不服審査法一条が定めたこの公正な手続が、この問題で国交大臣に可能なの…
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 時間で終わりますけどね。 今あなたが言ったのは、沖縄防衛局が言ったことをそのままオウム返しにしただけなんですよ。 先ほど言いましたように、公有水面埋立法では環境保全とか災害防止を定めているんですよ。法律所管する役所としてはこの立場でちゃんと見なくちゃいけないのに、現にそういう環境破壊が進んでいるということで撤回をしたのに対して、それを全くやっていないと。
第197回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 本当に私は責任問われると思いますよ。 こういうことはやめて、違法な不服審査は取り下げて、工事は中止をして、沖縄県民の民意と真剣に向き合うよう強く求めまして、質問を終わります。
第196回 参議院 本会議 第34号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、自由民主党及び無所属クラブ提出の参議院選挙制度に関する公職選挙法改定案について、反対の討論を行います。 冒頭、西日本豪雨災害で亡くなられた犠牲者の方々に心から哀悼の意をささげ、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。また、人命救助と被災者支援に奮闘される全ての皆さんに心から敬意を表するものであります。先ほど、全会一致での決議に基づき、政府に万全の対策を強く求めるものであります。…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 一昨日の委員会の質疑で、我が党の山下議員が、本格的議論が始まった下、議論を打ち切って自民党案を多数決で可決するのではなくて、法案審議を一旦中断をして、改めて各派代表者懇談会など各党協議で合意を図るべきだという理事会協議を求めました。委員長は、後刻理事会協議いたしますとその場で答えたわけでありますけれども、委員会終了後の理事懇ではこの問題について全く協議をすることなく、議論の整理を理由に、五法案の…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 国民の理解と信頼が得られないまま選挙制度が数の力で変えられたら、政治そのものへの国民の信頼が揺らぐということについての認識もお聞きしましたけれども、それはいかがでしょうか。
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 知事のあれこれ言われましたけど、主権者国民の信頼が揺らぐということについては何もお答えがありませんでした。 理解というのは強行してからやるものじゃないんですよ。今、主権者国民がどう考えているのか、このことが私は問われていると思います。その上で、自民党案は、合区により立候補できない議員候補の救済のための特定枠と一体として定数増を図るものでありまして、国民の理解は得られないと思います。 ただ、一方、定数増が消費税の増税など国民…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 協議会においても削減ありきが横行している下で、一方で、自民党が今のような考え方で定数増を提案されたということは確認をしておきたいと思います。 国民民主の提案者にお聞きしますが、全国比例は多様な民意をくみ上げる上で重要な役割を果たしてきたと思います。専門分野を生かすなど多くの有為な議員が今も活躍をされております。だからこそ、一貫して選挙区と比例の定数の比率は維持をされてきたわけで、にもかかわらず、選挙区での較差是正のために比…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 当面策としても、やはり多様な民意を反映する比例の削減には私どもは賛同できません。 もう一度、自民党提案者にお聞きしますが、先日、特定枠に対する私の質問に対して、自民党案の趣旨としていることは党派を超えた地方の声だとして、地方六団体の決議や全国三十五の県議会の意見書で強く求められているという答弁がございました。本当にそうかと、私、全部の意見書を調査室に取り寄せてもらいましたけれども、この決議は合区の解消とか抜本改革を求めるも…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 すり替えてもらっては困るんですね。合区で立候補できなくなった議員、候補者の救済を求める、特定枠を求めると、そういう意見書はないということでよろしいですね。
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 結局、特定枠を求めるなんという決議はないんですよ。地方の代表、都道府県の代表と言われますけれども、皆さんが特定枠でやっているのはその県の有権者が決めた代表じゃないんですね。あくまでも自民党が党として特定枠としたということで、私はそれはすり替えた議論になると思いますよ。 あくまでも、やはりこういう形ではなくて、私たちも合区は解消が必要だと考えてきましたけど、それは抜本改正を通じてそういうことをやるべきであって、合区で立候補で…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会石井浩郎委員長の不信任に対して、断固賛成の討論を行うものであります。 選挙制度は民主主義の土台であり、国民の参政権、そして議員全員の身分に関わるものであります。だからこそ、各党各会派の合意に基づく運営がどの問題よりも求められており、特別委員長の職責は極めて重いものがあります。しかしながら、この公選法の改正案をめぐる石井委員長の運営は、野党の主張にまとも…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。共産党から引き続き質疑を行います。 参議院選挙制度をめぐる二〇一四年十一月二十六日の最高裁判決は、都道府県単位で各選挙区定数を設定する現行の選挙制度の仕組み自体の見直しを内容とする立法措置により違憲状態にある一票の較差の是正を求めました。 ところが、前回改正では、自民党提案の法案によって、一部合区のみで都道府県単位の仕組みが残した、そして次回選挙までに抜本改正を附則で定めたわけであります。にもかか…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号
○井上哲士君 今答弁の中で、合区問題にある程度対応すると言われました。ある程度が何で抜本的なんですかね。協議会の中で、我が党も含めて、抜本的改革を通じて合区をなくすという様々な議論をしてきたわけですよ。それを、結局合区は残して、ある程度対応したと。総理も、先ほどありますように、党首討論のときに臨時的措置と言われたものでありまして、およそ抜本案と言えるものではありません。 この柱の一つが各党の比例名簿の上位に拘束名簿の特定枠を設けるもので…
第196回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号
○井上哲士君 ですから、我々も合区は解消すべきだと言っているんですよ。しかし、合区解消するということと、こういう特定枠を設けることは違うんです。 そして、今、多様な民意を生かすというふうに言われましたけれども、これ、理由にならないんですね。先ほど紹介した当時の自民党の提案理由説明では更にこう言っているんですよ。今日、国家的課題が山積し、国民の政治意識が急速に変化する中、国民の多元的な意思を政治に反映し、参議院の独自性を十分に発揮するため…