五島虎雄
会議録に記録された「五島虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会36 件・36%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第三分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 もう一点。そうすると失業者の吸収予定人員をこの内容で見ると、昭和三十三年度は三十万人を二十五万人にしました。来年度は三十四万人と見込んでいるようです。しかし今の局長の説明では、まだはっきりコンクリートされてないんだ。ということは、大臣のただ一人の考え方の傾向であるというように私たちは受け取れるわけですけれども、大体三十二年度に予算編成して、三十三年度のときの吸収人員は三十万と労働省は見ておったわけです。それを二十五万人にして…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 私たちはこう思っておるのです。現在の不況の中に失業、雇用の情勢が非常に悪化しつつある。そうすると失業は調査報告でも示されておるようにどんどんふえておる。それで失業者は今年度三月に八十五万人に達したのが、いろいろの要素の中から四月は五十一万人に減った。ところが六月になると五十九万になった。八万人増大した。そうすると二カ月の間で八万人増大した。しかも不況のあと追いをやる雇用情勢の中には、これからそういう趨勢でどんどんふえて、年末…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 関連して。廃坑の問題と関連しますが、今の災害の問題で基準局長にちょっとお尋ねしたいのですが、私先月の終りにこの委員会から派遣されて福岡の中小炭鉱を見せてもらったわけです。まあいわば初めてですから全部知悉するということは不可能でした。しかし二つの炭鉱を見て類推ができたわけですけれども、今多賀谷さんが言われたように、明治時代、その前からか、とにかく何回も何回も炭鉱権者が変って、あるいは廃坑になる、またそれを新しく採掘するというよ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 今の解釈を私があえてここで聞くのは、出先官庁の方たちが二輪に分れておった。これは滝井さんも同席されておったわけですが、それで出先官庁が二論に分れて頭をひねっているということはこれは困る。官庁の方たちが頭をひねる問題を業者に押しつけてもそれは困る。そこで、二十九年にそういうような回答を出されたならば、さらにあえてあらためてそれらの問題の解釈をはっきりせしめて、そうして出先官庁にもその認識を与え、業者に対しても安心させながらこの…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 さらに、今基準局長は、鉱山監督局とつよく連絡をとって水害の発生しないように先進ボーリングの使用等々についてもよく関連をとって、今後災害防除に努めたいということは、きのうの夕刊にも、これも大臣限りの構想ですか、災害防止五カ年計画というように書いて、非常に現在は災害が中小企業に起きる、爆発事故とかあるいは落盤事故とかいうようなものがある、もちろんこれは水害も含まれているでしょうけれども、そうすると通産関係と労働関係の総合一体的な…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 安田局長、今伊藤委員から質問がありましたけれども、従業婦の転業とかなんとかは帰郷が五〇%という報告の答弁があったわけですけれども、厚生省の方では帰郷したあとがどうなっておるか、さっぱりわからぬらしいじゃないですか。それからまた、施設に収容された。警察から回ってきたり、検察当局の方から回ってきたり、あるいは本人の希望で相談にこられて、それらをしばらくの間世話をされている。そうしてその間にいろいろ話し合いをされて就職などの世話を…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 売春の問題はそれくらいにして、実は公衆衛生局長にお尋ねしたいのですが、問題は兵庫県神戸市の特飲の問題です。昨年の暮れごろに、岡山県で学校隣接地に旅館を経営するというようなことで、一部で非常に社会問題を生じた。社会問題といいますか、非常に世論が高進したことがあることを知っております。結局岡山県の旅館営業は許可されて、現在は営業されているだろうと思います。ところが神戸市において、今幼稚園のすぐ隣に建物が建造されて、そうして間もな…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 大体経過はわかりました。しかしこれは、なるほど建築の確認申請があったのは三十二年の六月七日で、そうして二十一日以内に確認をすべき場合は確認をしなければならないという基準法の内容ですが、そこで十日を経て六月の十七日に、確認を市の建築課がしているわけです。その確認の前、六月十五日に旅館業法の施行があった。そして官報所載は二十一日になっているのですが、その間に確認が建築に関する限りにおいては、その以前であった。建築を申請した人は、…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○五島委員 今の旅館の名前は東海道旅館だそうですが、それと相前後して、もう一つ、小学校の隣接地に花隈旅館というのが申請されている。それは建築と申請が同時に出てきた。同時に出てきたから衛生局の方ではいろいろ申請者と話しながら旅館業法の改正の話等々をして、そうして本人が向うから申請を取り下げたということが一つはあるのです。そしてこれはこの前の二十八通常国会の中間に、元の野原衆議院議員が文教委員会でこの二つの問題を取り上げて、文部省の意見を求…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○五島委員 ただいま議題となりました失業保険金の給付日数に関する臨時措置法案について提案理由の説明をいたします。 日本経済の現下の不況局面は、輸出不振と相待って、早急に回復する兆候はほとんど認められないというのが現状であります。のみならず産業別に見ますと石炭、造船、機械等は今後ますます下降の一途をたどるであろうとする見方が大かたの観測であります。これらの産業は、各種産業のうち最も雇用効果の大きいものであり、現在においても悪化しつつある雇…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 ただいま大原君の質問の内容から、日雇いの生活の問題については今後の問題として努力しなければならないということで、日雇いの生活の実態が非常に困窮しているということは、これは大臣もお認めになって、そのために今後努力を要するということを言っておられる。それからまた職安局長の説明の中にも、今後の日雇いの問題は十分努力していかなければならないということを言っておられるわけです。ところが去る二十四日の当委員会において、赤松委員から日雇い…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 そうすると、われわれはそのときの説明を解釈するのに、三日分の従前通りの措置はなんだけれども、失業者の、日雇い労働者の生活にかんがみて、何らかの措置を行わなければならないから、そのために検討中であるというように解釈し、それを本日まで期待をしておったわけですけれども、その期待を大臣は裏切らないというように現在でもわれわれは解釈していいのかどうかということについてお尋ねしたい。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 そうすると、現在の昭和三十三年度の日雇い失業対策事業費の予算において、就労日数は二十一日とし、そうして一日の就労人員を二万五千人だけは増加しました。そうしてその日雇い労働者におけるところの賃金が平均三百六円になっておるわけですけれども、現在全国で二十一日の平均就労が完全に実施されているかどうかということについて職安局長にお尋ねしておきたいと思います。たとえば東京都のごとく二十一日をオーバーしているところ、あるいはその他の地方…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 その二十一日から引っ込んだところ、あるいはそれをオーバーしたところを二十一日にバランスをとりたいということは、大体選挙直前の四月ごろに、失業対策課長ですかの通達ですか通牒ですか、それを全国に出されたということを聞いておるわけですけれども、それは非常にアンバランスであるがゆえにそういうような措置が労働省の方から全国各地方自治体の方に出さなければならないというような状態であると思う。われわれが聞くところによると、熊本県では十八日…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 しかもそういうように、六大都市あるいは六大府県は別といたしまして、二十一日の就労日数に達せざるところの道府県は、さいぜん大原君が言っておりましたように、PWの一般職種別賃金の八掛あるいは九掛をもって制限している関係上、頭打ちになっておりますから、三百六円の平均予算賃金に達していないところがたくさんあるだろうと思いますが、どうですか。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 そうすると三百六円に達せずして、十五日とか十六日とかあるいは二十日とかいうようなのを計算いたしてみまして、三百円にしましても、二十日の就労日数があっても労働者の収入は六千円ということになるわけです。それ以下の就労日数であれば、もっとそれよりもダウンするということは、これはもうわかるわけです。そうすると大体日雇い労働者の年令は若い層になくて、非常に年令の高い層が日雇い労働者あるいは失業対策事業労働者だというように、一般の傾向と…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 もっと調査すると言われますが大体調査はできておると思います。二十四年に緊急失対法ができましてからすでに十年間経過しておるわけです。そうして十年間を失業対策事業の労働者として毎日働いている労働者が大体五〇%以上ある。そうして五年、六年長期にわたるところの就労者は、大体それを合せると六、七〇%以上の人たちが長期就労者である。日々雇い入れるところの労働者が長期就労者である。これは一般から言いますと、固定化されたところの一つの仕事で…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 そうすると大原委員に、現在は二十二万一千名ですかの日雇い労働者の吸収人員であるというように説明されたわけですけれども、日雇い労働の仕事をしたいという失業者はたくさんあるということになるわけですね。たくさんあるということになるわけだけれども、予算上あるいは地方財政の緊迫の状況等々からどうしてもこれを吸収するわけにいかないので、適格証が付与されないということになるわけです。そうすると、失業者であるところの労働者が仕事をしたいと思…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 そうするとただいま半年あるいは一年かからなければ適格証がもらえない。たとえば当労働委員会の委員長である園田委員長のところでは——熊本県です。熊本県のある島の失業対策の方では非常に吸収人員が少い。適格証を配付するのが少い。しかも賃金においては一日二百二十円とかあるいは二百十円とか、婦人の方だったらもっとそれが低くなるというようなことです。そうすると家族構成は全国平均四・六、五人足らずでしょうけれども、四・五人といたしまして五千…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○五島委員 なるほど局長が言われましたように、年令が非常に高年令に達すれば、これは社会保障の問題に属する面があるだろうということはわかります。しかし現在は失業対策事業に吸収する労働者の生活を保障するということは、労働省管轄、労働省担当の仕事になっておる。従ってこういうような高年令と長期勤続といいますか、長期の固定化された一つの仕事、そうして新しい失業労働者は予算の頭打ちを来たしてなかなか吸収ができないというようなことになった上に、その月…