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日本社会党衆議院
総発言数
670 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%
  • 予算委員会第三分科会6 件・6%

※ 全 670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

670 件中 20 件を表示
日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 その限界は承知しているんです。ところがあなたのおっしゃるのは、これはひもつき財源でございません。一般財政に投入される交付税でございますから、これは三百六十円出しましても、三百六十円以下の場合も、あなたの論法でいくと、出てくるわけです。ところが三百六十円出さない一つの理由は、一つには二百六十円というものがある。国の算定基礎がこうだからこれしか出せませんということに地方の実態はなりやすい。そこで国がその辺を出したということが一つ…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 もう一点だけ。一番困っておる問題は、その他の教育費というものの中における算定でございますけれども、特に公立の保育所というようなものを持っておる場合に、保育所というのは地方では幼稚園と小学校に次ぐ一つの教育機関と言っておかしいが、学校教育法には示されておりませんけれども、一つのこれに準ずべき性格を持っておるわけなんです。ところがこれらの問題が一つも交付税の算定の基礎としては、特別な取り扱いというのはされておらないわけです。従っ…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 先般自治省に対して私質問いたしましたけれども、文部省関係につきましては、荒木文都大臣が地方財政法の一部改正法案が三十六年の四月一日から有効になって、公費で見るべきものについてはPTAそのほかに負担をさしてはならないという付帯決議も出ておる。しかしながら、そうはなかなか簡単にいかないのだ、漸進的にやっていかなければしょうがないのだという意見を述べられたということを指摘いたしまして、自治省の見解をただしましたところが、端的に申し…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 一つだけ補足しておきますが、中学校にピントを合わせるために小学校が抜けてきているという形が地方では出てきている。というのは、従来中学校で計画的に屋内体育館等を作ってずっとやってきたわけです。ところが中学校の人がふえた、ふえたと言うものだから、中学校の校舎建築にピントを合わせてしまって、小学校の方はとんとんと置き去りにされている。これは計画も途中でそごしてしまって、ほとんど置き去りにされて忘れられてしまっている。日の当たらぬと…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 文部省関係はいいです。 先ほど質問いたしました建設省関係を続いてもう一つ御質問申し上げたいと思うのですが、どうも私どもわかりかねるのですが、非常な、キャッチ・フレーズで新道路整備五ヵ年計画というのが出ている。そして所得倍増十カ年計画などということも池田さんはおっしゃっている。ところが、それに対する具体的な計画というものがないわけですね。諸外国の状況を見ましても、五ヵ年計画としたら、五ヵ年間というものをびしびしと五ヵ年に割り付…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 どうももう少し的確なものをやはりぴしっと打ち立てなければ、今のところは道路一カ年計画ですよ。五カ年と言うのはおこがましい。五カ年という場合には、五カ年分の事業量をぴしっときめて、その財源の元というものをきめて、そうして、こういうことをやるのだということでなければならぬ。五カ年計画という以上、各年度によって割り振りするということをやらないと、五カ年計画になりませんよ。一般の国民は揮発油税あるいは軽油引取税、地方道路税というもの…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 今の説明は従来のもの、新しい道路五カ年計画によって増というものではなくて、従来やっておるもの一般、そういうものは計画がなくてもやらなければならないものもその中に含めているのでしょう。そうでしょう。

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 この提案理由の説明を見ますと、第一のところに、都道府県分につきましては、大きく打ち出して、新道路整備五ヵ年計画に基づく云々ということがはっきり提案理由の説明の中にあって、これでもって単位費用をかさ上げしたのだというふうに端的に受け取れる提案理由の説明をしておる。そこで私のお聞きしておるのは、従来立てておる五ヵ年計画や何カ年計画か知りませんが、そういう整備計画というものは常時やるべきものであって、新道路整備五ヵ年計画というもの…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 これは前に安宅委員から御質問をいたしました問題でありますが、地方公務員の給与改定についての調査はこの一枚だけですか。自治省から出ておるのはほかにあるのですか。私は、あまり時間もたくさんございませんから、端的に申し上げますが、この前安宅君が質問いたしましたのは初任給の問題、中だるみ是正の問題、定数繰り入れの問題、こういう問題にしぼって行政局長に質問したわけですが、きょうは行政局長が出て参っておりませんから、関係の方に最後のけじ…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 何か禅問答みたいですが、まあ政務次官の心の中にあることは大体わからぬこともないのですけれども、端的に申し上げますと、やはりわかりかねるのです。(笑声) その問題は時間もありませんからあとにして、警察庁の方お見えですか。

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 それではちょっと質問をして、私の質問は終了をいたします。 警察庁に対する交付税の状況というものを、私はずっと目を通して参りました。地方においても状況は見て参っておるわけでありますが、地方の実態で一番心配になります問題は、市町村の警察というものから県警に一本になったというときの惰性がまだ残っておるわけなんです。といいますのは、庁舎やそのほかというものは市町村から借りておる、こういう実態が現在まだまだ残っておるのです。派出所とか…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 国家公安委員長にお聞きをしたいのですけれども、御出席になっておりませんから、ちょっと筋違いだと思いますけれども、政務次官にお尋ねしておきたいと思います。そういうような財源措置というものは、これは国家公安委員会においても実情調査の上、ある時期に思い切って出してやるということがないと、これはぐずぐずしたままいくと私は思うのです。もちろん警察法三十七条があって、都道府県で見るべきもの、国が見るべきものというようなことははっきりして…

日本社会党1961/05/11

第38回 衆議院 地方行政委員会 第28号

○二宮委員 問題が非常に多方面にわたっておる問題でございますので、まだたくさん小さな問題はあるのですけれども、一応その程度で質疑を打ち切って、なお安宅君が要求いたしました資料につきましては、再度私も検討いたしまして、安宅君とも話し合いをいたしますが、こういうものではたして満足できるかどうか、これは一応検討してみたいと思います。今ぱっと渡されただけでは、なかなかわかりかねる問題もありますし、見たところまことに不満であります。不満であります…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 奥野財政局長は大へん頭がいいから広範囲について御答弁をされるので、誤解を生ずると思います。この問題が派生したのは、税外負担をどのようにして解消するかという問題について、こういう場合はどうかという一つの例としてお話を聞いたわけであります。地方財政法第二十七条の三には、政令で定めるものについて云々ということがはっきりある。しかもこの法律は昭和三十六年四月一日から効力を発しておる。そこでその政令が出ておるのかどうか。一体奥野さんの…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 それで私の申し上げたいのは、昨年の通常国会でこの法律を決定しました際の附帯決議の中で、非常に強く決議として取り上げられておる問題があるわけであります。つまり税外負担の完全解消のために努力をする、あらゆる万全の策を講じてこれをやらないようにするのだという附帯決議があるわけです。ですから、私は今までの委員会で感ずるのですが、附帯決議というものをつけられたときには、やはりその執行機関である皆さんの方では、政府の節では、この国会の附…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 行政局長に確かめておきたいのですが、先ほど安宅委員が旭川の実例を引いて、あるいは超過勤務その他について質問があったわけなんですが、地方公務員法の第五節の分限及び懲戒というところの第二十八条の中に、一、二とございまして、こういう場合には意思に反して降任あるいは免職されてもやむを得ないということのその先に、それよりほかに適格性を欠く者というのはやはり免職、降任をされるという一項目もあるわけなんですが、先ほど行政局長の御答弁では、…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 労務管理をやるという職責にある者が、地方公務員としてその労務管理をやること自体に適格性を欠く行為があるという場合には、これは明らかに二十八条の三号に基づく適格性を欠く公務員であるというふうに解釈すべきである。それはどのように言いのがれをしましても、その立場におられる、そのポストにあるところの人がやるべき仕事の中に適格性を欠く問題があったとするならば、やはり懲戒、免職に該当するところの適格性を欠く者と同意義に解釈することは、何…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 私が聞いておるのは、手続その他は、もちろん地方自治団体ですから、その自治団体が条例その他で公務員法に基づいてやっていけばいいのであります。そういうことを聞いておるのではなくて、そういうことの指導監督をやられる行政局長という立場から、今あなたがいかように言いのがれをしようと思っても、先ほど言われました言葉の内容を私が理解をしたところでは、条件はありますよ、前提はあります。こういうことをやるということを、こういうことであればこれ…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○二宮委員 それははっきり——これは速記記録ができ上がりまして、私が解釈した通りの線だと思うんですけれども、その速記録を見た上で再度質問したいと思います。

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 本会議 第32号

○二宮武夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対しまして、政府原案に反対、社会党修正案に賛成の討論を行ないたいと思うのでございます。(拍手) 今回、地方税法改正案が今国会に提案されまするまでの経過の中に、私は、国民の一人として、どうしても納得のいかない問題があるのでございます。すなわち、この法案があまりにも提案がおくれたことでございます。地方税を重要な一般財源としておりますると…