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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1966/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 他の方面と申しましても、結局やはりカツオ・マグロに変わる以外に変わる場所がございませんので、本来この船は、単船を整理してこの船をつくったといういきさつもありますので、やはりもとに返る以外に、ほかの漁業に変わって出るというわけにもまいりませんので、もし考えるとすればそういう方向であろうかと思います。

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 現在の制度では、このマグロ搭載母船式を単船にそのまま振りかえるということは認めておらないので、現在の制度を踏襲いたしますと、要するに先生がいま御指摘のありましたような、自然に休業するか、そういう形を待つということになると思います。それではいろいろ問題だという御意見も各方面にございますので、一斉更新の際に何らか、他の形態のカツオ・マグロ漁業、いわば単船のほうに希望者があれば転換できる制度も必要でないか、かように私どもとして考…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 二十トン以下の船になりますと、主としてもちろん内地でございまして、大体日帰り程度の船あるいはせいぜい一泊程度の船ということで、特に一定の基準を設けて強制的に安全性を確保するということでなくても、いわゆる常識的に考えられる船舶構造上必然的に確保される安全性の程度で十分であろうという、当時のことで、適用しないというような考えであったのでなかろうかと私想像いたしております。

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 いま運輸省のほうからお話ありましたように、目下検討中の段階でございます。ただ、御承知のように、これが適用になりますと、船舶検査という問題が出てきますし、沿岸のほんとうに小さい船までそういう煩瑣なことをやるべきかどうか、これは常識的に考えられる安全性ということはもうだれでも考えておるので、それ以上に行政庁が関与して安全性を確保するかどうかという問題が残るわけでございます。いずれにしましても、先ほど運輸省から御答弁がありました…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 二十トン未満の小型漁船を一般的に安全法の対象外にするか、内に入れるかという問題と、この搭載母船式マグロの漁艇の問題とは、一応私は分離して考えていいのではないかと思います。二十トン未満の漁船一般となりますと、各種沿岸漁業のような小型漁船の問題もございますので、関連はありますけれども、一応分離して考えていいのではないか。そこで私どもとしましては、安全法にこの漁艇を該当させるかどうかという問題も一つございますが、それとは別にやは…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 操業区域の制限を設けるという点につきましては、たとえば片一方の三十九・九九トンのマグロ漁船のような零細経営者というのではございません、あるいは船長その他においても技能的にもそれほど高級な方ではないということではないのでありまして、この母船なりを持っておられる方はかなりな資本も有される方であり、母船も相当な規模を有しております。一番小さいのでも五百トン、大きいのは三千トンのものでありまして、そういう船長なり経営者においても、…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 搭載母船式は、漁艇はなるほど小そうございますけれども、先ほど申しましたように、母船は相当な規模のものでありまして、別にその程度の規模の漁船がどこへ行けば危険だということは少なくともないわけであります。私どもとしまして、危険だから操業を禁止するという意味だろうと思いますが、これは漁業法の関係からいきましても別に資源法とも何も関係がないことでありまして、私どもとしてこれはやはり経営者なり乗り組み員の方の自覚でやっていただくべき…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 もちろん私どもとしまして、漁艇の要件をもう少しきつくしまして、救命、通信等の施設をさせるとかいう問題も当然織り込んで、これから行政指導をしてまいりたいと思います。と同時に、すでに現在私どもで課しております制限を厳格に守っていただけば、大部分の危険は避けられると思うのであります。すなわち船内寝泊りを禁止しておるにかかわらず、船員の方が船内寝泊りをする、それから乗ったまま曳航するということも禁止しておるにかかわらず、乗ったまま…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 水産庁といたしましては、もちろん保安庁なり運輸省のほうから船舶職員法違反というようなことがあれば、これは記録にとどめて、一斉更新等の際に資料として考えております。もちろんそれをどの程度扱うかということは、法律の問題もあり、先般お答えしたとおりでございます。その際に直ちに漁業法に基づいて、さらに船舶職員法なりの法律の違反の制裁に加えて、個々の制裁を課し得るかどうかという問題になりますと、現在そういうことはいたしておりませんし…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 海外基地につきましては、従来も船員の福祉厚生ということも十分に考えながら、われわれとして指導してきたつもりでございます。ただ、性格的に行政指導の域を出ておりませんので、十分徹底が期しがたいというようなうらみもございますけれども、われわれとしては今後厚生省、運輸省ともそれぞれ御連絡をとりまして、また予算等で御援助もいただいて、できるだけ中継基地の福祉施設というものも拡充してまいりたい、かように考えております。実際問題といたし…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/06/07

51衆議院 運輸委員会 第40号

○亀長説明員 水産庁としましても、もちろん船員の方の福利厚生等につきましては、できるだけの努力をしたいと考えております。ただ、所管の問題もございますので、実際上の措置についてはあくまで各省にお願いなり、十分協議をした上で進めてまいりたいと考えております。

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 お答え申し上げます。 いま御指摘のように、指定漁業の一斉更新をするという法律のたてまえになっておりまして、その際にはただいま御指摘のような「労働に関する法令を遵守する精神を著しく欠く者」は再び許可はしないという法律のたてまえがございます。明年実際にどのようにやるか、目下その方針を検討中でございますが、いま御指摘のように、労働の法令を順守する精神を著しく欠く者ついては、許可または認可を行なわないという法律のたてまえは、私ども…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 もちろんいままで、労働法令の違反につきまして所管の官庁から調査をされたものもいただいております。しかしわれわれとしまして、さらにそれをどの程度の範囲からたとえば許可を与えないということにするかという点につきましては、これからの検討事項だと考えております。御承知のように、漁業の現在の許可制度と申しますのは、いわば漁業をやらせない、一つの事業をやらせないという非常に強い制度と申しますか、そういう制度でございますので、法律上、本…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 労働法令の違反につきましては、それぞれの関係法令の違反として、それぞれの所管庁において、それぞれの報告に基づいて処分をするというのがたてまえでございます。したがいまして、その違反の実情により、それぞれの関係法規の違反としてそれに対する処分は行なわれておるものと思います。漁業の面でどう扱うかと申しますと、現在、一斉更新の時期を除きましては、漁業の規則に対する違反は漁業法によってしかるべき措置をいたしておりますが、労働法令に関…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 そのとおりでございます。

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 ただいまのような例の場合には、具体的に申せば船舶職員法ということになるのかもしれませんが、それぞれそれを規制する法律の処分対象として扱われておるものと考えております。

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 漁業法そのものといたしましては、本来これは漁業の取り締まりを行なう法律でございまして、いわば資源の保護であるとか、あるいは漁業調整上の必要からいろいろな漁業の規制をきめておりますが、それに対する違反を追及するというのがたてまえでございまして、労働関係の違反につきましては、これはやはり労働関係の法規においてしかるべき追及をするというたてまえになっております。もちろん漁業法としましても、労働関係法規なり、あるいは労働条件を改善…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 先ほど申し上げましたように、一斉更新に際して漁業法規の違反、漁業法を順守する精神を著しく欠く者であるとか、あるいは労働法令を順守する精神を著しく欠く者については許可の再発行はしないという条項はございます。したがいまして、たとえば「精神を著しく欠く」ということは非常にむずかしい表現でございまして、実際上それをどういうふうに当てはめていくかということは、われわれとしても今後研究をしてまいりたい。ただ、労働法令を順守する精神を著…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 ただいまの運輸省のお話のとおりで私どもけっこうだと考えております。 ただ御承知のように、漁業の許可を与えないということは、いわばある特定の人しか漁業を許さないということでございまして、その際には、裏から申しますと、憲法上の営業の自由を制限するというたてまえのものでございますので、運用については十分慎重であるべきだろう、また漁業法におきましても「労働に関する法令を遵守する精神を著しく欠く」と、いわば非常に注意深い条文になって…

農林事務官(水産庁生産部長)1966/05/24

51衆議院 運輸委員会 第34号

○亀長説明員 私どもとしましては、労働法規の順守なり違反なりの問題というのは、やはり本来の労働法規の追及の形でやられるべきであり、また個々の処分というものもそれでやられるべきである、漁業法といたしましては、そういう労働法令順守に協力をすると申しますか、漁業法の立場としてもやはり労働条件の改善をしたほうがいいというたてまえから、一斉更新の際にはそういう労働関係法規の精神に沿った扱いをしたい、かように考えております。 具体的な扱いになります…