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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/10

第31回 参議院 法務委員会 第9号

○亀田得治君 まあよく判事も検事も同じ学歴もあり、試験も大体同じであるといったようなことを言われますけれども、私は、やはり重視してほしいのは裁判官の仕事自体だと思うのですね。これは非常にやはり困難な仕事ですよ。全く自分一人でやらなければならない。検察官の場合であれば、これは制度上も一人じゃないです。場合によっては法務大臣から指揮も受けるわけですし、そういうこともはっきり法律上認められておる。だから検察官はこれは審判官じゃない。審判官がほ…

日本社会党1959/03/10

第31回 参議院 法務委員会 第9号

○亀田得治君 事務総長に今度はお願いしますが、まあいろいろ事情があったようですが、事情があったにしても、こういうものに判を押されるというのは、私は、在野法曹の一人という立場から見ても納得いかない。そういう困難な折衝の状況そのものを、国会なら国会等に出してもらうべきなんであって、いやしくも最高裁ともあろうものが、こういうものに判を押される……私は、はなはだ心外なんですがね、これは。大して価値のないものだということにこれは私はなると思うので…

日本社会党1959/03/10

第31回 参議院 法務委員会 第9号

○亀田得治君 こういう協定を作らぬければ検事の方の法律だけ出して判事のやつは出さぬ、そんなことを言うのはそれは脅迫ですよ、それは大蔵省のだれがそんなことを言ったのですか。そういう具体的な事態をやはり国会というものはただしていかなければならぬ、だれがおっしゃったのですか、森永さんですか。

日本社会党1959/03/10

第31回 参議院 法務委員会 第9号

○亀田得治君 私は一つ村上次長を次回の委員会でぜひ呼んでもらいたいと思います。これは村上次長に直接質問しますが、しかし、最高裁自体として、そんなことを言われて引っ込むというのは、私は納得がいかぬですね。一体、検察官の俸給のやつだけを出して、裁判官の方をほうって置く、それが一般の行政官よりも低い、そんな状態で国会の審議にかけられてそのまま通っていくというふうにお考えですか。もしそんなことを大蔵省と法務省がおやりになったって、筋が通らぬです…

日本社会党1959/03/10

第31回 参議院 法務委員会 第9号

○亀田得治君 それじゃそんなにびくびくする必要ないんじゃないですか。さっきからお聞きしておると、どうも法務省や大蔵省がだいぶ脅迫めいたことをやったのじゃないかというふうな感じも若干するわけですがね。あまり内輪げんかしてもらうようなことは、こっちも言いたくないのですけれども、しかし、これはやはりがんばってもらわぬといかぬですよ、もっと。一応この程度にきょうはしておきます。あとのこまかい点は次回に譲ります。

日本社会党1959/02/13

第31回 参議院 本会議 第12号

○亀田得治君 私は、この際、警察による人権侵害に関する緊急質問の動議を提出いたします。

日本社会党1959/02/13

第31回 参議院 本会議 第12号

○亀田得治君 私は日本社会党を代表して、警察による人権侵害に関し、大阪府警のスパイ工作事件を中心として質問いたします。 昨年末、大阪平野警察署の警備係長辻井警部補は、忘年会の帰途、警備関係書類を紛失したのであるが、その書類が大阪府会議員三谷秀治君に届けられ、今年一月二十一日公表されました。それは、作業報告書綴等、合計十三点であるが、その中に書かれている警察のスパイ活動は、明らかに憲法の基本的人権を侵害するものであり、しかも、かかる警察の…

日本社会党1959/02/13

第31回 参議院 本会議 第12号

○亀田得治君 答弁がはなはだ不満であります。若干追加して、さらに答弁を求めますが、青大国務大臣は、私が申し上げた四つの事実関係について、いずれも否定されるような答弁をされておる。その中で、結婚の問題でありますが、もう一度お答え願いたい。それは、すでに警察側にもこの書類というものは返っておるはずですから、私はその書類を指摘して申し上げますが、上田君の第一回の結婚がだめになって、第二回目の結婚というものが昨年の秋に起きてきた。そのときの記事…

日本社会党1959/02/10

第31回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 私ちょっとこの前警察庁に要請いたしまして出していただきました書類について、再度一つ警察側で調べることをこの際求めておきたいと思います。それは大教組の事件について、二月一日授業の打ち合せに行った際にそれを会わさなかった問題ですが、警察側の報告文書によりますと、同日午後四時ごろ教頭が弁護士と一緒にやってきた、こう書かれておる。この点が私は非常に大事だと思うのです。事実関係が私が報告を受けておるのとは全然違う。こういう報告書にあ…

日本社会党1959/02/10

第31回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 それでは、その午後四時に至るまでのやつを一つ書いて下さい。こういうことはちょっとしたことですから聞き違いがあってもなりませんので、警察ではどういうふうに言うておるのか、その辺、たとえば文書があとであってもそういう授業の打ち合せの申し出ということがあれば、当然これは善処すべきものだと思っております。別に授業を担当されておる教師であるということを知らぬわけでもないから、そんなことでうそをつけるわけでもない、隠せるものでもない。…

日本社会党1959/02/10

第31回 参議院 法務委員会 第5号

○亀田得治君 ちょっと私も、ぼつぼつ資料を要求するのはなんでしょうから、追加して求めておきたいと思います。 先ほどの横川君から提起された問題ですが、この犯罪正否の実態の関係はこの段階では何といいますか、裁判所の問題になろうかと思うのですが、一番私遺憾に思うのは、警察では任意捜査をやって、そうして関係者が出ていって供述もしておる事件、それを検察庁の呼び出しがかかってきて、そうしてこちらの調べによると、十九日に来てくれと検察庁が言うてきた、…

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 警察庁は……。

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 私は、まず一月三十一日に大阪において行われた片山君外十五名、合計十六名の大阪教職員組合の諸君の逮捕の問題、これについて逮捕権が非常に乱用されておる、こういう角度から若干お尋ねをしたいと思います。 これは、逮捕はされましたが、こういう身柄の拘束はいけないということで、昨夜おそく全部釈放され、問題はすでに終了しておるわけですが、しかし、こういうやり方が教育に及ぼす悪影響、あるいは今後再びこういうことがあってはならない、そういう…

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 二つほど理由をおっしゃったようですが、呼び出しをかけても応ずるな、こういう指令を出しておることは私も知っております。これは、教職員組合が、下部の組合員の者に対して、呼び出しをかけられたら打ち合せをして行ってもらいたい、そういう意味なのです。幹部が一般組合員に対して言うていることなのです。この休暇闘争自体というものは、これは立場によっていろいろ見方があるでしょう、違法と見るか、どう考えるかということは。しかし、教職員組合とし…

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 ごらんになっておらんようですが、たとえ、そういう文書を非常に悪意に解釈して、呼び出しが来ても絶対に行かんという意味の文書だとしても、これは、それだけで任意捜査の原則が強制捜査に引っくり返るということは私はあり得ないと思う。たとえば、本人たちがそういう文書を出しておったとしても、実際に国というものは、検察権を行使する場合には、もっと大きな立場で考えてもらわんことには、やはり国が動く場合には、相手がどうあろうと、国自体としては…

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 そういう、問題をいろいろ広げないようにして議論をしてほしいのですが、つまり呼び出しても出てこんだろう、こういうふうに情報によって認定したからやったのだ、ここを私は言っているのです。呼び出しても出てこんだろうという、それが非常に確実であったとしても、呼び出しをすべきじゃないか。それを言っているのです。あなたはそう思わないですか。

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 もちろん、これだけが議論の焦点じゃないのです。逮捕の必要性なり、第一、実体的に見て、三十七条違反になるかどうかという実体が問題なんです。問題はたくさんあるのです。そういう疑わしい問題を控えておりながら、逃げ隠れも何もせぬ、そういうものに、一ぺんの呼び出しもしないで、すぐつかまえていいかどうかという問題なんです。で、警察で追及しますと、結局出てこぬだろうという情報が入っておるからと、こういう、それだけが理由なんです。ほかの議…

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 警察の最高の首脳部におる人がそんな考えじゃだめですよ。任意捜査が原則なんでしょう。それが堂々とどうしてしていますか、出て来ぬだろうというような、そんな情報で……。警察官や、そんなものは、一回や二回だまされたっていいんですよ。人権を侵害しないように考えなさい。

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 まあそういう考えを持っているようじゃ、警察の逮捕請求権というものをもっと制限しなければだめですよ。そんなものじゃないですよ。まあもう少し、結論的には、一つほかの問題に触れてからにしましょう。ともかくこういう一回の呼び出しもかけないで、いきなりああいう種類の事件で引っくくる、こんなことは断じて間違いです。

日本社会党1959/02/03

第31回 参議院 法務委員会 第4号

○亀田得治君 次の問題は、これは全く逮捕をして見たところで新しいものが出てくるわけでもなし、実際は、警察の方ではすでに押収すべき文書などは押収してしまっているのです。ずいぶん膨大な書類も押収しておる。それによって、この事件のいろいろな決議なり指令なり指令系統なり、こういうものは全部わかっているわけです。一部新聞にも出ております。そうして教職員組合としても、これは、最初に言ったように、それは何も不当な行為とは思っていないのですから、こんな…