乾文男
会議録に記録された「乾文男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 560 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1999/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会37 件・37%
- 財政金融委員会34 件・34%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会16 件・16%
- 法務委員会8 件・8%
- 総務委員会4 件・4%
- 国土交通委員会1 件・1%
※ 全 560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第20号
○政府委員(乾文男君) 不良債権の実態ということでございますので、計数等を交えて申し上げたいと思いますが、金融監督庁が発足いたしましてから、主要行に続きまして、地銀、第二地銀につきましてもいわゆる集中検査というものを行ってまいりました。そうしたことを踏まえて、ことしの三月決算というものを地銀、第二地銀も組まれているだろうというふうに考えているところでございます。 不良債権について見ますと、地銀、第二地銀の先日発表いたしましたリスク管理債…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○政府委員(乾文男君) 前半のその届け出の件数等が少ないということは、今先生が御指摘になったとおりでございまして、少なかった等の理由でございますけれども、まさにおっしゃいましたように、犯罪収益の前提犯罪が薬物犯罪に限られておりましたこと等があるのかと思います。それからさらに、法制度上、金融機関等からの届け出のあった疑わしい取引に関する情報につきまして、金融監督庁におきましてこれの整理、分析を行うことというふうに制度上されておらなかったと…
第145回 参議院 法務委員会 第24号
○政府委員(乾文男君) この制度におきましては、金融機関の日常の業務におきまして、収受した財産が犯罪収益等である疑い等がある場合にのみ届け出ることとされておりますことから、一般市民の正当な金融取引までが届け出の対象になるものではないと考えております。 それで、取引が疑わしいかどうかの判断でございますけれども、金融機関が各取引ごとに顧客の日ごろの取引状況、送金方法等の態様、個々の具体的な事情を考慮いたしまして判断するものでございますけれど…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○乾政府委員 お答えをいたします。 御質問が二点あったかと思いますけれども、まず第一点は、五月時点についての話でございますけれども、今先生お話ありましたように、検査結果が出ましたのは平成九年の九月でございますから、五月時点においてはその検査結果は出ていなかったということでございます。 それから、平成九年の九月の検査通知におきまして御指摘のような通知をしておりますけれども、当時とその後と違いますことは、当時につきましては、検査結果において…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○乾政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、平成九年の五月十九日でございますけれども、その時点では検査は終了しておりません。したがって、その検査結果というのは出ておらないわけでございます。 ただ、その時点で日債銀は、増資の話を他の民間金融機関にお願いして回っていたときでございますから、みずからつかんでいた検査の感触というものにつきまして説明を迫られていたという事情があったようでございまして、その時点におきまして日債銀は、途中段階であ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○乾政府委員 お答えをいたします。 検査結果でいろいろな実態把握をいたしまして、問題点をその検査で指摘し改善を求めるわけでありますけれども、御指摘のありました拓銀等につきましても、検査結果等を踏まえまして、審査管理体制の充実強化、不良債権の適切な処理等について指導をするとともに、必要なフォローアップを行ってきたところであるというふうに承知をしております。 それで、拓銀につきましては、九四年八月の検査結果を踏まえまして、そうした大蔵省にお…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○乾政府委員 平成七年八月十八日を基準日といたします検査の結果が出ておりますけれども、その検査基準日の直近の七年九月期におきます同行の自己資本額は八百五十六億円ということでございまして、先ほどから答弁しておりますように、会計上の概念としてこれがいわゆる債務超過ということではございませんでした。 ただ、それにいたしましても、不良債権の償却等に伴いまして同行の資本の額がいわば薄かったということは事実でございまして、同行ではその後、八年三月、…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○乾政府委員 この点につきましては、以前の予算委員会の集中でもお尋ねがありまして、お答えしておりますけれども、今長官がお答えしましたように、五月の二十日前後の時点では検査結果は出ておりませんでした。 ただ、日債銀につきまして、これは当時の大蔵省当局も、それから日本銀行も、この再建策が実施されれば再建可能であるということでもっていろいろな話を進めておったところでございまして、そうした前提におきまして、当時も、それから九月の検査結果通知が出…
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○乾政府委員 お答えいたします。 今先生御指摘になりましたように、この不良債権の問題というのは、金融の問題のみならず、金融が経済の動脈であることを考えますと、日本経済の活性化あるいは再生のために非常に重要な課題であるというふうに認識をしておりまして、そうした観点から、御指摘になりました昨年の金融国会におきまして、非常に連日の熱心な御審議が行われたわけでございます。 現状でございますけれども、全国銀行の不良債権の状況を見ますと、そうした国…
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○乾政府委員 今申しました全国の銀行が処理しました不良債権処理額十三兆六千億円のうち、いわゆる貸倒引当金の繰り入れ等によります間接償却でございますね、それが約六割、約八兆円でございましょうか、六割ということでございます。それから、バランスシートから落とす方の直接償却につきましては、約四割の約五兆円ということになっているわけでございます。 これは、主要行について見ますと、平成四年度から十年度までの累計の数字が主要行についてはわかるわけでご…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○政府委員(乾文男君) お答えいたします。 資本注入を行いました十七行ということではございませんけれども、主要十七行の平成十一年三月期決算の概要を見てまいりますと、いわゆる金融再生法の基準で申しますと、現在二十・八兆円というものが、各金融機関の発表したものを集計いたしますとそういう数字が出てまいるわけでございます。 他方、いわゆるリスク管理債権というのは従来からこれは連結ベースで公表しているわけでございますけれども、この数字では約二十・…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 金融機関のいろいろな不良債権等については、一般論としましてディスクロージャー等が求められているところでありますけれども、ただ、今御指摘にありましたような個々の取引ということになりますと、破綻をいたしました金融機関とはいいましても、その取引先等、生きているところがあるということがございまして、その詳細についての公表は差し控えるべきだというふうに従来からお答えしているところでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 今御指摘になりましたフリーローンと言われるものは、恐らく金融機関がバブル当時に顧客の相続税対策等にこたえるものとしまして、不動産を担保に、資金の使途を特定せずに個人に貸し出しを行ったローン商品の一形態であると承知しております。 そういうものであるといたしますと、一般的には、バブル崩壊後の担保不動産価値の下落あるいは景気の悪化等によりまして不良債権化したものも相当数存在するのではないかというふうに考えております。 他方、フリ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 ただいまもお答えいたしましたように、個人でそういうローンをお借りになって、担保価値の下落等によって返済に苦労していらっしゃる方もいらっしゃるということは想像できますけれども、これにつきましても、そうした数字というのは私ども把握しておりませんので、御了解いただきたいと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 私ども、金融機関の財務の状況というのを適切に把握する観点から、例えば不良債権の額というのを報告徴求いたしまして集計しております。 これは、多数の金融機関からそういうものを徴求いたしますときには定義が明確であるということが必要でございまして、例えばリスク管理債権でございますと、三カ月以上延滞したとか金利条件を変更したとか、そういう明確な定義を私ども明示いたしまして、それについて全国の銀行からその報告を求め、集計し、発表してい…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 これは先ほど来の御議論とも関連してまいりますけれども、私ども例えば銀行法第二十四条で報告徴求の権限が与えられておりますけれども、これは金融機関の財務の健全性でございますとか預金者の保護という観点から徴求しているものでございます。 そうした観点からは、ある一つの金融機関が全体としてどのような貸し出しの状況にあるか、そしてそれがどのような状態の不良債権を持っているかということ、そのマクロの数字というものが金融機関の健全さの観点…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 先ほど来日野長官もお答えいたしましたけれども、いろいろな情報提供がありましたときに、その大部分は個々の取引に関するものでございますから、私どもがそれに対して直接どうこうという立場でないということは申し上げたとおりでございます。 ただ、そうした情報提供の中に、これは一般論でございますけれども、他業禁止でございますとか違法ということになりますれば、それは私どもの方で適切な対応ということが必要になると考えておりますけれども、その…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 繰り返しになって恐縮でございますけれども、銀行法の二十四条あるいは二十五条は検査の条文でございますけれども、これは金融機関の健全性の確保あるいは預金者の保護という観点から金融監督庁に与えられている権限でございまして、そうした権限を用いまして金融機関の健全性の確保の観点から、先ほど申しましたように、資産でございますとか不良債権額全体につきまして報告徴求することはございますけれども、個々の問題につきましてそれを徴求するというこ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 まず、金融機関が存続が困難な状態になりましたときには、金融再生委員会あるいは監督庁といたしましては、金融再生法等の考え方に基づきまして破綻処理を行うということでございますけれども、破綻に至った金融機関でございますけれども、破綻前に不適切な業務を行っていることが明らかになった場合、これは一般論でございますけれども、金融監督庁におきまして適切な対応をとることとしているわけでございます。 今幾つかの御指摘がございましたけれども、…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○乾政府委員 二月のときにも私お答え申し上げましたけれども、この四月のときに銀行局から関係の金融機関にそういう説明をしたということでございます。 当時の担当者につきましては、銀行局担当の審議官ということでございますけれども、名前につきましては差し控えさせていただきたいと思います。