乾文男
会議録に記録された「乾文男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 560 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1999/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会37 件・37%
- 財政金融委員会34 件・34%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会16 件・16%
- 法務委員会8 件・8%
- 総務委員会4 件・4%
- 国土交通委員会1 件・1%
※ 全 560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○政府委員(乾文男君) 今、先生がお示しになりました日本銀行の統計でございますけれども、確かに四月はマイナス五・二%ということになってございますが、日本銀行がその同じ発表の中で述べておりますように、この計数の中には貸出債権の流動化したものでございますとか、貸出債権は現在不良債権の償却を進めておりますけれども、そうした償却を進めていることによる減少分がございまして、そうした特殊要因を調整した後での数字というのも日本銀行は同時に発表している…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○政府委員(乾文男君) まず、国民銀行の問題でございますけれども、これは御案内のように四月十一日に金融再生法第八条に基づきましていわゆる管理を命ずる処分というものが金融再生委員会において決定されました。それに基づきまして金融整理管財人が命ぜられて同行に派遣をされているところでございまして、現在この金融整理管財人のもとでいわゆる破綻処理と申しますか、いろいろな資産の判定等の事務を行っているところでございます。 これは言うまでもなくオープン…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○政府委員(乾文男君) そうでございますか。 それから、その他の地銀、第二地銀の問題につきましては、現在、金融システム改革等が進展する中で、これから再編でございますとかいろいろな問題が起きてこようかと思います。あくまでも各金融機関の経営判断の問題でございますけれども、そうした中で地銀、第二地銀の体質強化というものが図られるように監督庁といたしましても注意を払っていきたいというふうに思っております。
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○乾政府委員 昨年の金融安定化特別委員会に提出いたしました資料を今ごらんになって御質問でございますけれども、主要十九行は大体こういう会社を持っております。その中のさくらスタッフサービスにつきましては、その主たる業務は、「当行」すなわちさくら銀行「への人材派遣業務」ということでございますけれども、定款上で見ますと、大体こういう会社の場合、当該銀行への派遣またはその他の金融業務を営む会社に対する派遣というふうなことがうたわれていると承知して…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○乾政府委員 富士キャリアビューローでございますね。それも、ごらんいただいていると思いますけれども、「当行」すなわち富士銀行「からの委託による各種事務処理業務 主として当行にかかわる労働者派遣事業」というふうになっております。ちょっとここですべての定款を承知しておりませんけれども、おおむね同様のことではないかというふうに考えております。
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○乾政府委員 お出ししました資料は、各銀行のいわゆるディスクロージャー誌という広報のものでございますけれども、それからとってお出ししたわけでございます。表記の仕方はまちまちでございますけれども、恐らく定款というのは先ほど申し上げたようなことで大体なっているのだろうというふうに考えております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 お答えいたします。 今先生御指摘になりました、いろいろお聞きになった事例ということでございます。個別の事案を念頭に置いての御質問でございますけれども、お話になりましたこと以外にいろいろな前提というものがあるのではないかというふうに思うわけでございます。そういう意味で、金融機関とその借り手企業との取引の問題につきまして話が個別にわたってまいりますと、これは私法契約上の問題ということになりますし、それから事実認定という問題がご…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 金融機関の企業に対します融資、とりわけ中小企業に対する融資につきましては、国会で成立いたしました早期健全化法、この前の七兆四千五百億の公的資金の増強の際にも、非常に重要な柱の一つとして金融再生委員会において審査をされたところでありまして、そのことは、注入を受けました各行の経営健全化計画の中にいわばコミットする形で書いておるところでございます。 それで、私ども金融監督庁といたしましても、金融機関が企業に対しまして、とりわけ中…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 程度と申しますか、内容を二つに分けて考えることが必要だろうと思いますけれども、私ども、金融機関の行動に法令違反と言われるようなことがあります場合には、銀行法の体系にのっとりまして適切な措置を講じていくことが必要だというふうに思っておりますけれども、いわゆる金融機関と預金者、あるいは金融機関と借り手の方々との問題につきまして、私ども個々の取引に対する権限というものは持っておりませんので、私どもが直接にその個別案件につきまして…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 まず、最初にお尋ねになりました、借り手の方が弱い立場ということで相談所に行ってもということでございますけれども、各県に設けられております相談所はいわば公益的な立場でありまして、個々の金融機関から離れて相談に応じるということになっておりますし、現に相談に行っていらっしゃる方々も非常に多数いらっしゃいまして、その相談件数、内容等も我々統計的に把握をしているところでございます。 それで、金融監督庁にということでございますけれども…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 各県に、銀行の場合には県レベルの銀行協会というのが公益法人として存在しているわけでございまして、そこの公益法人のプロパーの職員が相談に応じているというふうに承知をしております。公益法人であります各県の銀行協会の職員ですね、民法三十四条の法人の。そこのプロパー職員が相談に応じているというふうに承知しております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 もともと採用されたのが金融機関かどうかというところまで、私ども申しわけございませんが把握しておりませんが、少なくともその職務の遂行に当たりましては、その公益法人の職員としてやっているというふうに承知をしております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 先ほどからお答えしておりますように、その七兆四千五百億円の資金のときの健全化計画とかいろいろな機会に、私ども、この融資の円滑化ということを言っておるわけでございますけれども、ぎりぎりとした話になってまいりますと、これは、監督庁にいわば個別の問題について権限のない事柄につきまして相談を承る、それが法令違反ということでありますと別でございますけれども、個々の民間の私法の取引に関する分野につきまして監督庁が話を聞き、双方のいわば…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 監督庁の方からお答えいたしますけれども、先ほどお話しになりました申し立て書の内容というものは、私どもも読ませていただきまして承知をしております。 御指摘の事例は、これは民間の当事者間の私法契約上、すなわち民法でございますとか商法でございますとか、そうした私法契約上の問題でございまして、今先生が御指摘になりましたそうした事実認定の問題も含めまして、これは裁判所の司法の場で解決を図るべきものというふうに考えておりまして、金融監…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 一般論でお答えいたしますと、金融機関は、その公共的な性格から、法令にのっとりまして、適正な活動あるいは取引の相手方との契約を誠実に実施する等のことが求められていることは当然のことでございます。 ただ、先ほどから御指摘になっておりますいろいろな事柄につきまして、その事実の認定、そしてまたそれに対する評価をどうするかということにつきましては、繰り返しになって恐縮でございますけれども、これはやはり司法の場で御判断をいただくのがル…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○乾政府委員 同じ答弁は繰り返さないようにしたいと思いますけれども、したがいまして、今御指摘になりました不良債権の回収の問題につきましては、一般論で申しますと、各金融機関におきまして、その債務者の状況でございますとか担保の状況等を勘案して金融機関の判断において行われるべきものだと考えております。ただ、そこの段階におきまして争いがあります場合には、これは司法の場でということになると思います。 ただ、一般論として申し上げますと、担保権者が担…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○乾政府委員 今お話がございました金融機関の再編の問題につきましては、これは基本的に金融機関の経営判断によるべきものでございますけれども、先ほどから御議論になっておりますいろいろな、ペイオフでございますとか、あるいは金融システムの改革の進展のそうした環境の激変の中で、各地域金融機関におかれましても、競争力の強化あるいは経営体力の強化を進めていく中でさまざまな動きが出てくる可能性があると思っております。 監督庁といたしましても、我が国の金…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第11号
○政府委員(乾文男君) 地銀、第二地銀を含めました地域の金融機関を取り巻く環境も、バブル経済の後のいろいろな資産価値の低下等を反映いたしまして、また長期にわたる景気の低迷等を反映いたしまして、いろいろな面で苦戦をしているという状況は一般的に見られるわけでございますけれども、そうした中で不良債権の早期処理ということが喫緊の課題という意識は私どもも強くしておりますし、銀行自体もそういう問題意識を持って現時点で積極的に取り組んでいるところとい…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○政府委員(乾文男君) お答えいたします。 ただいま先生御指摘になりましたように、消費者向けの無担保貸金業者で大手五社を見ますと、平成十年三月末におきまして平均の貸出金利が二六・三六%となっているわけでございますけれども、それと利息制限法との関係についてのお尋ねでございます。 これはもう御案内のように、利息制限法は上限金利百万円以上でございますと一五%でございますが、これを超えた場合には無効とすると規定しているわけでございます。他方、貸…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○政府委員(乾文男君) 今御指摘がございましたように、個人の自己破産が平成十年におきまして十万三千八百三件に達しているということでございます。御指摘の多重債務問題につきましては、当事者にとっての問題のみならず消費者信用の健全な発展の観点からも問題があるというふうに認識しておりまして、引き続き適切な対応を行っていきたいと思っております。 まず、発生を防止いたしますためには、借り手であります利用者の側において消費者信用の節度ある合理的な利用…