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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 先生いまお話しのように、単に上のせ廃棄という制度のみならず、これを補強するような制度を考えろというお話でございます。ごもっともでございまして、私たち織布の構造改革のみならず、中小企業、ちょうどいま転回点に立っておると思うのでございますが、日本の中小企業の姿が大きく変わっていきます場合に、もちろんどういう仕事に変わっていくかの判断は中小業者がするわけでございますけれども、政府当局といたしましては、これに対して転換がスムーズ…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 お答え申し上げます。 四十年度の中小企業高度化資金融通特別会計の補正後の歳出予算額は、先生いま御指摘のとおり、五十六億八千五百四十万七千円でございます。それに対しまして歳出実績が二十七億六千二百二十八万六千円、不用額二十九億二千三百十二万一千円を生じました。この理由でございますが、先生御指摘のとおり、中小企業の企業内部の近代化のみならず高度化が喫緊の要務とされておりまして、この特別会計が設けられたわけでございます。これによ…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 先生御指摘のとおり、名目は、国と府県を足しまして半額の補助でございますけれども、実際は予算単価の査定等がございまして、先生御指摘のような事例がなきにしもあらず下あったようであります。このようなことでは、御指摘のように中小企業者の高度化を急速に行なうことが困難であるという反省に立ちまして、中人企業振興事業団の設立をお願い申し上げ、本年から発足したわけでございますが、この事業団におきましては、国と県の両方の足した助成率は六五%…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 私たちのほうで調べましたところによりますと、本件は、非常に業者のほうが気の毒な事情であったと思います。 まず第一に、砂利の申請があったわけでございますけれども、その砂利は、土地を造成するための砂利と道路をつくりますための砂利と両方が一緒になりまして、土地造成費として国に貸し付け申請がございました。ところが当時の制度といたしましては、道路造成用の費用として申請があればよかったわけでございますけれども、福島県のほうでは、砂利の…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 いま御指摘の問題は、お話しのように福島県会津の漆器工場団地の問題であろうと思います。漆器の素地、生地でございますが、労働力もだんだん足らなくなりますので、生地を合成樹脂のユリアにかえようということとともに、いろいろな作業場なり倉庫なり、これも共同にやったほうが経済的であるということで団地計画が進んだわけでございます。いまお話のありましたように団地計画が進み、倉庫ができ、また共同作業場等もできた後におきましてユリア樹脂の毒性…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 実は中小企業、非常に関係が深いものでございますので、私から申し上げます。 基本的にはいま通商局長の申したようなことが政府、通産省の方針でございますが、と申しまして、日本人の外国品尊重といいますか、これは依然として非常に牢固たるものがございまして、国内に非常にいいものがあるにかかわらず、案外、外国製ということに幻惑されておる例も多いのじゃなかろうかということで、国産品が十分外国品に対抗できる、ないしはむしろそれ以上いいものだ…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 非常にむずかしい御質問でございますが、結果といたしまして、中小企業に従事する労働者と中小企業に従う経営者とが大企業並みの賃金、大企業並みの収益、大企業並みの蓄積をなし得るようなかっこうで国民経済が順調に発展していくということになれば、それが目的であろうと思います。

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 現在、中小企業行政のバックボーンと申しますか、最大の眼目にすべきねらいと申しますか、中小企業を取り巻く環境と申しますか、経済の前提条件と申しますか、これが変わってきたということであります。この変わってきた前提条件をどういうふうに乗り越えて中小企業は進んでいくかということであろうと思います。その第一は、労働力の不足と労賃の高騰であります。御承知のように、従来数年間をとりましても、七、八年で約倍に賃金がなっております。今後も相…

中小企業庁長官1967/11/21

56衆議院 決算委員会 第6号

○乙竹説明員 お答え申し上げます。 私も最近までやっておりました繊維の職場におきまして、現実の問題として労働力の不足が特に中学卒の部分に強く出ておる、その中でも繊維業におきましては女子の中学卒が非常に欠乏しておるということでありまして、業界としてはまず女子の中卒者を獲得いたしますために、一人十万円以上の募集費を払っておるという状態であることを聞いておるわけでございますが、問題は、いま御指摘のように女子の中卒だけにこれをたよっておりまして…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 九月に就任いたしました乙竹でございます。 ただいま御指摘になりました問題実は私就任前から非常に悩んでおった問題でございます。就任後もそれと真剣に取っ組んでおるのでございます。結論的にはまだ具体的なものをつかんではおりません。ただこういう方向について努力をしなければならないという意味のきょうは気持ちを申し上げたいと思います。 まず、先生御指摘のように、倒産が非常にふえてきております。これは史上空前だといわれておるの…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 四十年度の中小企業対策費、その中で特に高度化資金と近代化資金につきまして、非常に大きな、御指摘のような不用額が出たわけでございまするが、私たちの勉強によりますと、二つ大きくいって原因があると思います。その一つは、中小企業を取り巻く経済環境が四十年は非常に悪かったということでございまして、設備の投資意欲が減退をいたしまして、計画の中止または縮小が続出いたしました。あるいは、すでに計画があった企業の経営が悪化した、こ…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 不用額が出たことに対します反省は、ただいま申し上げましたとおりでございまして、それによりまして中小企業振興事業団にこの高度化資金特別会計を改組発展いたしたわけでございます。御承知のように、いろいろ比率がございますけれども、一般のものにつきましては、従来国が二五、府県が二五、経営者と申しますか、受益者が五〇という比率でございましたものを、事業団のほうで四〇、府県で二五、したがいまして受益者は三五持てばよろしい、こう…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 実は、事業団まだ発足まぎわでございまして、若干テンポがおくれておるという、実はおしかりを受けておるのでございまするが、事業団は御承知のように、その母体が二つございまして、一つは、高度化資金特別会計でございまするし、もう一つは、中小企業の指導センターでございます。で、従来は高度化資金を供給する部分と、それから指導業務と、これがばらばらであった——これは少しことばが強過ぎるかもしれませんが、ともかく有機的な連絡が若干…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 先ほどの答弁の中にも触れましたけれども、基本法によりますると、不利の補正とそれから近代化、合理化が一応並列的に書いてございます。先生御指摘のように、ちょっと見ますと、これは若干二律背反のような面もなきにしもあらずだと思うのでございまするけれども、基本法は結局中小企業の振興をはかるということで、二つのねらいを結んでおります。なお、現在の中小企業施策でございまするが、これはあらためて申すまでもなく、片一方のほうの中小…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 年末の金融対策につきましてお答え申し上げます。 先刻大蔵省と話がつきまして、年末の金融対策として、財政資金として六百九十五億を政府三機関に投入をいたす、これによりまして貸し付け規模で千六十億の増加になります。ちなみに、年末になりますると、年末の中小企業の年越し資金として例年追加されるわけでございまするが、本年は特に金融引き締めの影響が次第に出てくるであろうということを特に心配をいたしまして、いま申し上げましたよう…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 先生御指摘のように、倒産が非常にこれはふえてきております。特に本年九月、十月、九月が六百三十五件、十月になりますと七百九十件というふうなことで、七月、八月だけで五千件余の倒産が出ておるわけであります。非常にこの点について私たちも心配をしておるわけでございまするが、これにつきましては、先ほども申し上げましたが、さしあたりの対策としては、この倒産のきっかけになるような金融引き締めが倒産しそうな企業にしわが寄るのを防止…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 大臣が申しましたように、まず倒産に追い込まれている企業としてはできるだけ早目に相談をされれば、これはいろいろ手はある。もっともそれで必ず救えるかどうか、これはわかりませんけれども、保証制度も相当充実しておりまするし、それから政府金融機関も相当拡充しておりまするし、なるべく早く相談があれば。それから先ほどちょっと触れましたけれども、直接に行政機関が親銀行と相談するということも可能である。もっとも銀行のほうはちょっと…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 本年度の予算におきまして特別の倒産防止の具体的な項目は載せておらないわけでありますけれども、年末の財政投融資の追加千六十億という非常にこれは大幅な追加をいたしましたのは、先生御指摘のようなところを配慮いたしまして、政府金融機関においてできるだけここの食いとめをいたしたいというつもりもございまして計上いたしたようなわけであります。それ以外に、ただ倒産防止はまあ関連倒産防止は、これはすでに法律もございますし、これは制…

中小企業庁長官1967/11/17

56参議院 決算委員会 閉会後第9号

○説明員(乙竹虔三君) 協業化、共同化は、これは手段でございまして、目的ではないと思います。それから近代化資金の供給もこれは手段であって目的ではないと思います。先生御指摘のように、この手段と目的とをよほど私たち真剣に努力して指導をいたしませんと、手段と目的とを取り違えておられるというような中小業者がおられると、その結果は、近代化資金を投入したところが物ができ過ぎて、いわゆる豊作貧乏になるというふうなこと、協業化をやってみたけれども収益が…

中小企業庁長官1967/11/14

56衆議院 大蔵委員会 第4号

○乙竹説明員 いま先生お話しのように、中小企業の間に格差が生じつつあると思います。中小企業と大企業との格差ではなくして、中小企業の間に格差が生じつつあり、また業種別にいろいろ格差が生じつつあると思います。したがいまして、従来のように中小企業の経営の内部だけにとどまります合理化、近代化のみをもってしては、この中小企業内部に広がっておる格差の是正はできないというふうに考えます。特にいまの日本の経済は、いわゆる開放体制下に向かいつつございまし…