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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(乙竹虔三君) お答え申し上げます。 中小企業庁は基本政策をいまやっておるので、それが再来年度の施策に反映するというふうなことではもうどうにもならぬ、非常に差し迫った問題ではないかということと、いろいろやっておると言うけれども、しかし特に倒れそうな中小企業に対してきいておらぬではないかというお尋ね、というよりむしろおしかりだと思うのです。私は、実は大橋先生にこの前私たちがやっておりますことを詳細に申し上げました。したがいまして…

中小企業庁長官1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(乙竹虔三君) 御指摘のように、非常に倒産がふえてきておるわけでございまして、その原因は、私は先ほど申し上げましたが、一つは金融上の原因。したがって、これに対しましてできるだけのことはやらなければいけないということで、できるだけのことは——まあ十二分でこれでもうやる手はないかと言われれば、もっとわれわれは考えなければいかぬということであって、これはもちろん努力をいたしまして考えます。しかし、そういう金融上の手では、これはたとえ…

中小企業庁長官1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(乙竹虔三君) 非常に大きな根本的なしかも幅の広い問題の御質問と申しますより、むしろ非常にあたたかいお心こめてのお話がございました。これは急なことで十分にお答えできるかどうか心配でございますが、私中小企業庁に着任いたしまして部下の者と一緒に勉強いたしましてつくづく思いましたのは、これはこの前お話いたしました基本的態度でございますので、もう一ぺん申し上げますが、どうも戦後の日本の中小企業行政というものは、やむを得なかったとは申せ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 御説明申し上げます。昭和四十二年に入りましてからの企業倒産は、一月−十一月合計で七千五百三十三件でございます。特に十一月は九百五十四件で、前年同月比五一・四%増と、遺憾ながら戦後最高の数字を示しております。業種別に見ますると、いずれの業種も前年の水準を大きく上回っておりまするが、建設業が前年より四八%増と非常に大きいのでありまするけれども、製造業の中におきましては、繊維、食料品、機械、金属、この辺の業種が大きな数字を示し…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 前長官が答弁いたしましたとおり、中小企業庁といたしましては、無担保無保証制度の活用等々の信用保証制度の活用、ないしは政府金融機関を通じます指導等を活用して対処してきておるのでありまするが、遺憾ながらいま申し上げたような数字になっております。調査いたしましたところによりますると、その倒産の原因でございまするが、これは販売不振が首位を占めております。続いて放漫経営、それから売り掛け金回収難、あるいは最近連鎖倒産というふうな例…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 御指摘のように、どうもはかばかしく成果があがっておらぬわけでございますが、連鎖倒産防止につきましては、先生御承知のように法律がございまして、大口倒産企業が出ました場合には、通産大臣が指定いたしますことにより、信用の補完措置を直ちに講じまして、中小企業に波及することを防止いたしておるわけであります。したがいまして、今後大口の連鎖倒産が出るというふうな危険性がある場合には、直ちにこの法律を発動し、制度を運用しておるということ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 労働力の確保につきましても、これは私たちの責任であると思います。中小企業庁は中小企業の根本策につきましての責任を一体的に負っておりまする官庁でございまするので、労働力の確保につきましても私の責任は免れないと思うわけでございまするが、しかし、労働力の確保対策は、具体的に労働省の現場にお願いをする面と、それから労働力確保対策を支援する面と両面あると思うわけでございます。 労働省の現場にお願いする面につきましては、職業紹介制度…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 さしあたり年末及び年を越しましたあとの数カ月は相当警戒をして諸対策を講ずる必要があるということで、金融、財政当局と協力するとともに、まず政府関係中小金融三機関に対しまして財政資金を大幅に投入いたしました。貸し出し規模におきまして千六十億円、これは昨年度も年越し対策でやったのでありますけれども、本年は昨年度の二四%増しということでまず第一に着手をいたしております。しかし、政府金融機関から供給される資金はもちろん一割にも足ら…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 まず、下請代金の支払い遅延を防止することは一番大事だと思うわけであります。したがいまして、十二月の八日付をもちまして公取委員長と通産大臣の連名をもちまして、業界、各産業団体及び関係方面に対しまして通達を出しまして、親企業者が下請代金の支払いについて十分配慮をするよう——詳細の中身は省略いたしますけれども、日数も入れまして、標準の支払い代金のサイト内で手形は済ますように、それから現金の支払い期日につきましても悪化させないよ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 先ほど私ちょっとことばが足らなかったのでございますが、先生御質問のように、実は、このポンド問題でさらに引き締めが強化されるだろうということの予想をいたしましたので、金融財政当局に特に私たちのほうから要請をしまして、その協力でいま申し上げたような措置をする、こういうふうなことを実はしたわけでございます。しかし、どういうふうになってまいるか、ただ私たちこれは非常に注意をして見守っておるのでございますが、いまのところ倒産は確か…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 中小企業金融の面につきましては、中小企業振興事業団を通じまする手でございますとか、近代化設備資金の府県を通じます供給でございまするとか、あるいは主流をなします中小企業三金融機関を通じます金融でございますとか、先生御指摘のように、来年度財政当局にそれを要求しておる段階でございます。実は、金融面につきましては相当大きな数字を要求しておりまして、特にこういう引き締め時でございますので、中小企業もまた一般的な引き締めを行なうべき…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 さしあたり必要なのは信用保証制度、補完制度、これは現在の制度を強化していくということでやってまいるというふうに考えておりますが、次に一番大事なのは運転資金の関係でございまして、この関係につきましては、商工中金、国民金融公庫等を通じますパイプと市中一般金融機関を通じますパイプと、それから特に企業間信用の問題があるわけでございますが、私たちいずれも現在の段階につきましては、さしあたり予算要求、財投要求の規模で処置をしてまいり…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 金融制度調査会におきましても種々御検討にいまなっておるわけでございます。財政金融当局の御専門でございますけれども、われわれといたしましては、一般市中金融機関が中小企業金融方面に、もっと強化といいますか、重点を向けてくれるということが必要であると思いますし、特に地方銀行、それから相互銀行、信用金庫、こういう従来の中小企業金融を担当しておりました金融機関があるわけでございます。この辺のところの機能が十分に働いてくれるというこ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 環境衛生金融公庫は、環境衛生適正化法の規制を受けております環境衛生の十八業種の中小企業者が衛生設備を設置し、さらにその合理化、近代化を推進することによりまして公衆衛生の向上をはかろう、それでこの際に必要な特定の資金を供給する、こういうことをねらって設立されたというふうに私たち承知しております。したがいまして、これは環衛十八業種の所管省でございます主として厚生省がこの世話をしておられるわけでございますけども、いずれもこれは…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 環衛公庫ができたことに関連いたしまして、その後さらに業種別の政府金融機関があればほしいという民間業界一部の動きがあることは先生御承知のとおり、われわれも聞いておるわけです。これについて考えるわけであります。率直に申しまして、まず行政の強化と、それからそれに裏打ちされる金融機構と一応これは分けて考えて、それから最後にこれは一本になるものだと思うわけでございます。ということは、現在機械工業振興法なり繊維の構造対策の法律がござ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 いま申し上げましたことをもう少し具体的に申し上げますと、たとえば環衛公庫ができまして、したがいまして、環衛公庫から、従来中小企業金融公庫ないし国民金融公庫からでございますと八分二厘の金しか借りられなかった人たちが、特に必要な近代化設備につきましては七分七厘の金、それから特に衛生設備等につきましては六分五厘の金が借りられるということになったわけでございます。この近代化設備なり衛生設備なり、これを特に強化すべきである。そして…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 農林大臣の所管物資につきまして、これの流通機構の近代化がいま非常に要請されているということは、国民の一人として私も十分承知をしております。また必要であろうと思います。この場合に、農林所管物資の流通機構の近代化のために金が要る。しかし、金が要るというだけでは私は済まないと思います。これは国の金を流すわけでございますので、どういう方面に対しまして、つまり農林省所管物資の流通機構近代化を達成いたします場合に、どういう計画をつく…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 何しろ中小企業業種は非常にたくさんございまして、先ほど私申し上げましたように、中小企業庁が一体的に基本政策はやっておりますが、業種は各省が所管されておるわけであります。ただ、中小企業業種は約千あるといわれておりますが、遺憾ながらなかなか手が回り切れない、その御不満が確かに環衛公庫をつくる一つの動機であったということは私はいなめないと思います。したがいまして、今後業種を所管する各省と、それから持に一体的に基本政策を立てます…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 いま御指摘のように、国民金融公庫の窓口の扱いを十分改善するという必要があると思います。これは私たちも常日ごろ、サービス改善、中小企業者のサイドに立って親身になってやるというふうな指導をさしておるのでございますけれども、御趣旨によりまして、十分強化をしてまいります。ただ問題は、国民金融公庫及び中小企業金融公庫、商中、中心になります三機関があるわけでございますが、十分サービスには気をつけますとともに、しかし必要なのは、やはり…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 御指摘の数々、私も日夜腐心しておるわけでございます。何しろ非常に問題はむずかしい。 特に私思いますのですが、日本の経済がいよいよ近代化する曲がりかどにきておりまして、そのしわが中小企業に寄っておると思うわけでございます。この中小企業者は業者数にして九九%をこえる。従業員数にしましても農民よりもはるかに多い、こういうことでございまして、私たちは経済各省の主たる仕事が中小企業に向いているということを各省にお願いをする、中小企…