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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 私たちの対策といいますか、処置いたしましたことをお答えいたします前に、先生御引用の新聞記事でございまするが、朝日新聞が本日報道するところによりますと、日銀は一月から窓口規制で二五ないし三〇%減らす、こういう記事が出ておりますけれども、直ちに私のほうで確かめましたところ、まだそのような決定はしておらないということでございます。ただ、御指摘のように、すでに十−十二月におきまして、前年度の伸びました分、貸し出し増加分に対しまし…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 中小企業庁といたしましては、中小業者、特に零細中小業者の地位と申しますかお仕事をお助けするのが私の仕事でございます。したがいまして、先生御指摘のように、これは口頭禅ではいけませんので、現実に実績があがらなければいけないということで、実は先ほど申し上げましたようなことを金融当局、財政当局に要請をし、それを監視するという体制をとっておるわけでございますが、なお私たちといたしましては通産局ないし府県という手足もございますので、…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 まず私から事務的な問題をお答えいたします。先生御指摘のように、特に私たちも、この倒産が多いという事象を見まして、これは単に放漫経営でございますとか、経営のかじのとり方が失敗したというよりも、むしろ構造上の問題が相当多いという認識を持っておりますし、さらに資本の自由化、それから発展途上国の追い上げ等々を考えますと、中小企業の構造改革は目下一番大事な、急がなければならない問題であると思います。その場合に、御指摘のように、この…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 ただいま日本の全企業が悩んでおりますが、特に中小企業者は労働力確保に苦労をしておるわけでございます。それに対します対策として一番根本的と申しますか、まずやらなければいけないのは、収益力をつけるという点、すなわち中小企業といえども、大企業に負けない賃金を払うということは絶対に大事であるということで、収益力を強力化せしめるということは、結局合理化せしめる、競争力を強めるということでございますから、これをまず基本対策にしておる…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 特恵制度につきましては、主として中小企業に対します影響が非常に大きいというゆえをもちまして、わが国が反対であるという態度を堅持しておりましたことは御承知のとおりでございます。ただ、世界先進国の大勢及び特に発展途上国からの非常に強い要請からいたしまして、日本としてもこの問題を前向きに考えていかざるを得ないということで十一月の閣議決定を見、さらに最近のOECDの理事会におきまして、日本側の条件を入れてくれるならば、日本側はこ…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 先ほど非常に抽象的なことで失礼いたしました。実は具体策はまだはっきりきまっておりませんので、その方向で勉強するということで申し上げたわけでございますが、税制として活用できますのは、当然先ほど申し上げました各項目の中身になるわけでございます。構造改善対策の税制もございますし、技術開発上の税制もございますが、特に先生御指摘のように、輸出振興のための特別税制、これはもう十分に考えるべきである。準備金等を活用いたしまして、ないし…

中小企業庁長官1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹政府委員 御指摘のように、中小企業者は、従業員を入れますと千九百万人おりますし、農業人口は千二百万人である。こういう頭数に比べまして、あまりにも、予算面におきまして、中小企業予算は三百五十億であり、農林水産予算は、食管を入れますと四千九百七十億であるというふうな、格段の差があるわけでございます。もっとも、財政投融資におきましては、中小企業は先ほど政務次官が答えられましたように採算ベースに乗るということがやはり基本でございまするので…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 いままで打ちました手につきまして、事実を御説明させていただきます。 まず、政府三機関に対しまして、貸し出し規模で千六十億の追加をいたしました。これは前年度対比二四%の増ということでございます。これに必要な財政投融資を準備を完了いたしております。これが第一でございます。 それから第二に市中の金融機関でございますが、これの中小企業向けの貸し出し目標額をきめまして、これは一兆九百億ということで、昨年の一五%増でございます。 以…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 政府三機関に対しまして貸し出し規模を増大いたしますということによりまして、まず三機関といたしましては相当程度の貸し出しに応ぜられることと思いますけれども、これは全体の中小企業向けのシェアから申しますと、一割足らずでございますので、むしろ重点は市中金融機関、これが十二分に中小企業の世話をしてくれるような体制をとることが非常に大事であると思うわけでございます。したがいまして、昨日も特に大蔵、日銀に私参りまして協力を要請し、全…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 ただいま資料を持っておりませんので、即刻できる限り——ただ十二分のものはわかっておりません。ただアメリカにおきましては相当倒産が多い。ただし、新たにできている企業の数字程度はございます。そろえましてお手元に提出したいと思います。

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 計数でありますので、私からお答えさせていただきます。 先生御指摘のとおり、国庫から繰り入れます金は、八億円減少いたしておりますけれども、回収金が御承知のとおり、逐年の貸し付けが返ってまいっておりますので累増いたしております。したがいまして、四十二年度の貸し付け規模におきましては、前年度百七十七億円を三十四億円上回る二百十一億円ということになっております。これは多々ますます弁ずでございますので、償還金が今後増加いたしますも…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 さようでございます。

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 御指摘のように、現在各都道府県間に遅速があるようでございますが、三カ月ないし五カ月受付申請をいたしましてから貸し出しになりますまでに時間がかかっております。これは、この制度が設備の近代化をいたしますとともに、当然経営の近代化をねらっておりますわけで、入れます設備がほんとうに経営の近代化に役立つのかどうか。この制度の真のねらいを十分発揮いたしますために、この近代化促進の診断を実施をいたしております。この診断は非常に受益者か…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 いま委員御指摘のような事項がございまして、会計検査院から不当事項として指摘されたわけでございます。事実でございましてまことに遺憾なことでございます。この原因でございまするが、これは都道府県におきます事前の調査及び事後の監査、さらに中小企業者に対しまするこの制度の趣旨徹底か必ずしも——府県によりましていろいろ差はございますけれども、若干欠けるところの府県があったのが原因であるというふうに考えられます。中央といたしましては今…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 採択率の基準でございまするが、基準はおのおの業種、機種によって違っておるわけでございます。機械振興法の対象業種につきましては、その振興法によりましてできました基準、また繊維の構造改革に関係ございますものにつきましては、繊維の構造改善計画に沿いました基準によって採択、不採択をきめておるわけでございますが、採択率につきましては現在のところ七三%程度が採択ということになっております。 次に、御指摘のとおり四十年度におきまして八…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 四十一年度の実績によりますと、申請企業の数が一万七千六百件、採択いたしましたもの一万二千八百件でございますので、採択率は七三%ということになっております。

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 委員御指摘のとおり、中小企業高度化資金の運用におきましては、若干、しかし相当致命的と申しますか、制度上の欠点がございました。その一つは、いま御指摘の助成割合が低く、中小企業者は手金を五割出さざるを得なかったという点が一点。それから第二点といたしまして、名目は五割でございますが、私たち実績を調べたところによりますと、標準単価制度というふうなものをとりましたり、工事の規模で頭打ちをつくりましたり、事実上総事業費と申しますか、…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 この高度化資金が累年多額の不用額を出しております。特にただいま御審査の四十年度におきましては、二十九億二千三百十二万一千円の不用額を生じておりまするが、これは、いま委員のお示しのように、一面には経済不況が非常に深刻でございまして、中小業者の設備投資意欲が減退をし、計画の中止または縮小が続出したこと、また経営が悪化いたしまして計画の繰り延べがあったことが——これは一般の経済不況があったことは事実でございますけれども、しかし…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 中小企業の高度化に対しましては、診断指導が非常に大事でございまするので、診断指導制度は逐次逐年拡充をいたしまして、府県で行ないますもの、あるいは府県の公設試験研究機関で行ないますもの、あるいは商工会議所、商工会等を使いますもの、あるいは民間の診断指導協会等を活用いたしますもの、逐年これを拡充してまいったわけでございますが、先年先生御指摘のとおり制度を拡充いたしますとともに、次第にこの諸制度間の有機的な連絡をとり、さらに、…

中小企業庁長官1967/12/07

57衆議院 決算委員会 第1号

○乙竹政府委員 繊維構造改善対策は繊維産業の構造改善でございますとともに、中小企業の構造改善のモデルケース、いわば第一発として打ち出されたものでございますので、中小企業庁としても全面的にこれに肩入れと申しますか努力をしてまいりたいと思います。 先生御指摘のように、各制度の連携は非常に重要でございますので、繊維の構造改善事業につきましては産地産地に指導援助委員会ができております。この指導援助委員会に関係の人々が集まって大いに知恵を出し合っ…