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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 まだ就任まぎわで、まことに至っておりませんが、よろしくお願いいたします。 ただいまの先生の御質問でございますが、目下通産局及び関係府県に依頼をいたしまして調査を進めております。なお間接被害につきましては、これは激甚災害法の一応対象外になっておるという解釈のようでございまするけれども、その辺がどうでございますか、被害いかんによりましては、政府系の金融機関等を通じまして、適当な手を打つ必要があるのじゃないかと考えております。

中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 問題は、現地の被害、災害の状況でございます。特に私の守備範囲から申しますと、今回の空前の干害がどういうふうに現地の中小業者、特に商業者を含めまして、この中小業者に被害が及んでいるか、ということであろうと思います。ただ一面では、史上空前の豊作というふうなことも言われておるわけでございますが、しかし、局地的には非常に大きな被害が出ておる。したがって、局地的に一つの地帯ぐるみの中に入っております中小業者が、非常に大きな被害を受け…

中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 私のことばが若干どうも足りなかったようでございますが、十二分に調査をいたしましてと申しますのは、たとえば金融三機関を使います場合におきましても、どこの支店に特に重点を置くべきか、どこの出張所に特に重点を置くべきか、こういう点を十二分に考えなければいけないという意味におきまして、十二分に調査をするということを申し上げたのでございますが、先生御指摘のとおり、特に年末も迫っておりますので、至急手配をいたしたいと存じております。

中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 御指摘のとおりでございまするが、中小企業者に対します金融は、これは先生のほうがお詳しいのでございますが、比較的大きなものは中小企業金融公庫におきまして、そうして零細なものは国民金融公庫においてというふうに分担をさせておるわけでございます。このどの辺に線を引くかということでございまするけれども、さしあたりわれわれといたしましては、来年度の予算要求の中におきましては、現行の三百万円という線で、来年度はそのまままいりたい、ただ、…

中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 一応前任者からも十二分に引き継いでおるわけでございますし、できますならば上限を拡大していくということは必要だと思います。ただ、さしあたり資金量にも限度がございまするし、もし上のほうを広くいたしまして下のほうに対して手が薄くなるということでは困るということで、来年度の要求を、私の引き継ぎました予算要求におきましては、限度は従来どおりというふうにいたしております。ただ環衛公庫におきまして、これは代理業務ということで従来やってお…

中小企業庁長官1967/10/09

56衆議院 商工委員会 第2号

○乙竹説明員 だんだん企業の格差が開いてまいってきております。特に小規模零細企業者の格差が開いておりまするし、倒産も非常にふえてきておる。したがいまして、特に小規模事業に対します手厚い処置が必要であるというふうに存じております。したがいまして、小規模事業対策では本年度の予算は二十五億二千九百万でございまするが、来年度はこれを三十二億三千五百万、約七億の増にして要求をいたしております。要求の中身をなしております重点は、いま御指摘の、問題は…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 第一に、旧法及び新法におきまして紡機の廃棄処理が進まなかった理由は、旧法におきましては封緘格納を主といたして需給調整をいたしておりました。自主廃棄はきめておりましたけれども、アウトサイダー命令はなく、先生御指摘のように、買い上げ補償等の財的措置も講じておりませんために実効があがっておりません。新法におきましては、スクラップ・アンド・ビルドの方式によりましたために、新法制定当時予定いたしました線におきましてほぼ廃…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 御指摘のように、綿紡績業におきまして量産番手の適正生産規模は、設備面を中心とし、いわゆる経営面を中心にいたしました場合に、五万錘は単一番手においてほしいということを基礎にした考え方を実はわれわれは持っております。ただし、労働事情は御指摘のように非常に深刻でございます。また、日本各地におきましても相当違いますので、むしろ人を集める面、ないし定着性から見ました労働面の適正規模という考え方も十分これは考えなければいけ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 全繊同盟におきまして週休二日の要求のあることはわれわれも承知はいたしております。ただし今回の過剰設備処理におきまして、われわれが計算の根拠に使いましたのは三百八日稼働二交代制という基礎に基づいた計算をいたしております。 なお、週休二日制の場合の労働者の週休日とそれから工場の操業休止との関係は、この両者を断ち切ることも可能であるというふうに考えております。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 先進国はもちろんのこと、後進国の紡績もすでに二十四時間操業が多数を占めておることは先生も御承知のとおりであります。コストダウンをはかり、国際競争力をつけてまいります場合におきましては、二十四時間操業はやむを得ないというふうにわれわれは考えておる次第でございまして、今回の構造改善のもくろみには、五年間に二百五十万錘ほどの二十四時間操業の工場が出現するものという一応の推定で計算をいたしております。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 高山委員御指摘の点は、織布業の構造改善におきまして一番むずかしい点であるとわれわれ覚悟をいたしております。産地別の計画をつくり、産地のリーダーに指導をさせて産地の地縁、血縁関係によりまして産地ぐるみの振興をはかっていこうということをねらいました今回の計画も、ただいまの非常にむずかしい問題に対します一つの解決策であるというふうにも思っているからであります。で、零細機屋である場合に、これが適正規模に達していない場合…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 協業組合は、今後産地組合の有力なる構成員に育っていくことをわれわれは期待をいたします。先ほども御説明いたしましたように、産地ぐるみの構造改善事業計画の立案者は産地組合でございますし、また、実行者も産地の組合でございますが、産地の組合は当然組合員から構成されており、組合員は個人の企業者、法人の企業者等もございまするが、零細機屋を適正規模にまとめ上げて一つの経営体に育て上げていくという場合に、この協業組合が重要な一…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 現在私たちが考えておりまするのは——もっとも協業組合が今後どういうふうなかっこうに発展をしていくか、その辺はわからない点もございますけれども——現在私たちの頭の中にありますのは、協業組合は、いま申し上げましたように、産地組合の他の構成員と同様の立場に立つ、したがいまして、中小企業振興事業団から融資を受けます主体は、産地の産地組合でありまして、協業組合は、たとえば新鋭の織機におきましては産地組合からリースのかっこ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) まず計画策定面におきまして、労働省と十分御相談をしてまいります。すなわち、紡績業におきましては基本計画及び実施計画をつくりますが、この中身には、重要な労働関係の事項があるわけでありまして、十分労働省と御相談をしてまいりたい、同じように織布業につきましては、産地別に作成され提出される構造改善事業計画を通産大臣は承認するわけでございますが、その際にも労働省と十分御相談をしてまいりたいということでございます。 第二に…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 繊維産業の構造改善をいたしますために、紡績及び織布だけで不十分なことはわれわれも十二分に考慮しております。特に製品を高級化いたしますために染色、整理が必要であると存じます。染色、整理につきましては目下検討中でございまするが、事態の緊迫性及び業界の盛り上がり、熱意も相当なものでございまするが、問題は、いかなる方法いかなる手を用いれば構造改善ができるかという知恵が、実はまだわれわれに十分出てこないという点で、目下勉…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 第一に、韓国に対しまする保税加工の問題でございまするが、これは国内の同業者に非常に大きな損害を加えるようなことには絶対にいたさないように、われわれ十二分に配慮をして、この問題を進めてまいりたいというように考えます。それから二億ドルの問題でございまするが、これは本年五月張副総理が来られましたときに、民間供与を促進して、今年じゅうに二億ドルに達する輸出承認を出してほしいという要請が非公式にあったということをわれわれ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 先生御指摘のとおり繊維産業特に紡績業に対します政府、通商産業省の指導方針につきまして、十分なる反省をしなければならないと思っております。で、その一つは、旧法のたびたびの改正にもかかわりませず、依然として需給調整を中心にしてきた繊維政策が、新法の自由経済への展開、これが新法の期間をもってしては、非常に遺憾ながら過去の需給調整政策から抜け出すことが非常にむずかしかったということが、深刻なるわれわれ反省をしなければい…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 新法の延長は、施行の時期によりまするけれども、一年八、九カ月の延長になるかと思うのでございまするが、この直接の構成は、今回、紡機の一括処理を終局的には民間の経費をもって一括処理を行なう。しかし、終局的には民間の経費でありますけれども、現時点としてその多額の経費調達が民間では困難でございまするので、政府が繊維の事業協会に金を融資いたしまして、その融資した金をもって過剰設備の買い上げ廃棄を行ないます。この買い上げに…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) お答え申し上げます。現時点におきまして、綿糸を中心といたしまする紡績業の糸需要をはじき、計算をいたしました。その算出によりますると、四十二年度の糸需要は百七十万三千トン、うち紡績糸が百三十万三千トン、うち綿、スフ、合繊糸が百十万トン、うち第一区分の糸が九十五万八千トン、これを生産するに要します第一区分の所要錘数が、一応二交代で換算をいたしまして、一錘量の生産増加を織り込みましてそろばんを入れますると、一応千百万…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/18

55参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(乙竹虔三君) 御指摘のように、五年間にわたりまして緩やかなかっこうで廃棄を人為的に進めるということは一つの方法でございますけれども、すでに過去の経験によりまして、需給調整に堕するということは、新法の本来の目的と背馳する方向になります。したがいまして、できるだけすみやかな期間に一括廃棄をいたしたいというのでございますが、御指摘のように、この廃棄のしかたいかんによりましては、市況を非常に硬化せしめるおそれがございます。われわれと…