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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1968/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 金融の引き締めが一つの近因と申しますか契機であることは否定できないと思うのでございますが、御指摘の倒産の状況は、一昨年、昨年からの数字を見ておりますと、引き締めに入る前から非常な高水準になってきております。したがいまして私たちといたしましては、この原因を単なる金繰りだけに求めることはできない、もっと根の深いものであるというふうに考えざるを得ないと思います。そうなりますと、私たちも実は倒産者または政府の中小三金融機関等から…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 私たち一貫いたしまして中小企業の構造改善対策に取っ組んでおりまするのは、いまの先生御指摘のような点、また私申し上げましたような問題意識からでございまして、結局これは中小企業個々の体質を改善すること、また業種ぐるみの構造を立て直すこと、そして国際競争力を持った、また近代化していく日本経済の中でふさわしい地位を占めるような中小企業に形を変えていくということが、政策のねらいとして一番大事なことであるというふうに考えております。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 いま申し上げましたようなねらいを達成するのは非常にたいへんなことであると思います。中小企業がいわば脱皮をしていかなければならないということでございますから、非常にこれはたいへんなことであると思います。何と申しましても、しかし脱皮をするのは中小企業者でございますから、中小企業者及び個々の中小企業業種ぐるみの自覚、業種をあげての自覚と申しますか、と努力が一番まず先であると思います。それに対しまして私たち政府におる者といたしま…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 さしあたりの対策は金融引き締めの対策等でございますが、これにつきましては、いままで概略は申し上げたとおりであります。さしあたり引き締めの効果が、不当にしわが寄ることを極力防ぐ、具体的に申しますと、倒産が出ることを極力防ぐということにさしあたりの対症療法と申しますか、さしあたりの対策は集中せねばならないという努力をしておるわけでございますが、原因は先ほどから申しましたように深いところでございまして、日本の中小企業が構造改善…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 九十五億円であります。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 四十三年度は保険金支払い額を百八十四億予定いたしております。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 これは保険料の収入、それから回収金も入ってまいりますし、保険準備基金の本年度取りくずした残額もございますので、二十五億程度追加をいたしますれば百八十四億の保険金支払い額には十分であるというふうに考えております。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 保険公庫が各保証協会に支払いました保険金の支払い額は、四十二年度九十五億三千万円であります。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 いろいろ各協会、差がございますので、詳細は資料によって提出をさせていただきたいと思います。 高いものは四厘五毛から、低いものは三厘まで、非常に差がございます。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 先生御承知のように、保証協会は各府県、市でおのおの自主的にできまして、いままでの間で財政的な基礎もいろいろ協会によって違うわけでございます。また、府県並びに市町村当局の保証協会に対します援助のしかたも差があるということで、この五十一の保証協会には相当財政的に差が出ておるわけであります。こういうことから、保証料につきまして差が出ておる。これはあまりいいことではございませんので、私たちといたしましては、この差を極力なくそう、…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 各協会の間の保証料の差も次第に縮まりつつございますが、特に自主保証料率と申しますか、平たく申しますと保証料の平均でございますが、これは三十七年から申し上げますと、年の分でございますけれども、三十七年が一・六六分、三十八年が一・六三分、それがだんだん下がってまいりまして、四十年は一・五四分、四十一年には一・五一分というふうに下がってきておるわけでございます。この保証料率が引き下がってきたということは、府県当局も出捐金につい…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 保証協会の保証づきのものにつきましては、全然金融機関として危険がないわけでありますので、危険を防止するような意味での拘束性預金、歩積み・両建て等は全然必要がないわけであります。したがいまして、この件につきましては、私たちから大蔵当局にも始終特に強く依頼をしておるのでありますが、大蔵当局としても非常に強い態度でもって臨んでおりまして、昭和四十二年八月一日に出ました銀行局長通達の中でも、こういう拘束性の預金は整理解消しておる…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 五十五特別国会の決議でよろしゅうございますか。——五十五国会の委員会におきまして附帯決議ができております。それは特別小口保険の付保限度額を引き上げるべきである、他種保険制度との併用を認めるべきである、それから具備すべき要件を緩和すべきである、で、すみやかに改善に努力すべきであるという御決議をいただいております。 その後努力いたしました結果、まず、要件緩和でございますが、これは例の所得税ないし所得割りの納税保険でございます…

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 経済的な実質としては百万円まで、特にそのうちの五十万円までについては無担保無保証ということで、しかも低料率の保証が受けられるということでございますので、さしあたり折衷案でございますけれども、これでしばらくつないでまいりまして、そして危険率等の勉強を十分いたしまして、検討いたしたいというふうに思います。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 附帯決議でお述べになりましたところを、極力努力をいたしまして、私たち一年間努力いたしましたのがいま御報告申し上げたようなことでございます。これで附帯決議の御趣旨は相当程度実現をいたしたと思うのでございますが、今後なおその方向に向かいまして努力をいたしたいと思います。

中小企業庁長官1968/03/13

58衆議院 商工委員会 第8号

○乙竹政府委員 長期の運転資金を確保しようということで非常に努力しておるわけでありますが、さしあたりいままでといたしましては、融資基金の追加出資、本年度認めていただきました九十五億の中の二十億を活用いたしまして、長期保証推進特別貸し付けということで貸し付けを行なって、この長期の運転資金に対する保証の拡大に努力をしておる次第でございます。

中小企業庁長官1968/03/01

58衆議院 商工委員会 第4号

○乙竹政府委員 先生から御指摘、ほかの先生からも御指摘ございましたが、私たち中小企業行政をやる者にとりまして、特に堀先生から最初御指摘がございましたが、いま一番大事なのは、引き締めとともに構造改善をやらなければならぬということになりますと、先立つものは金でございますから、したがってこの金融制度のあり方につきましては、私、長官として実は非常に心配をしておるわけでございます。いま、大蔵委員会に上程される予定の法案につきましても、中小企業金融…

中小企業庁長官1968/03/01

58衆議院 商工委員会 第4号

○乙竹政府委員 先生御指摘のように、全体の財投の中の中小企業三機関のシェアは若干ずつ上がりつつございますけれども、まだ非常に小さなものでございます。ただ、今回は一応全体の数字の中では一二・九%というシェアになっております。これが三十六年ころは一一・八%、次第に上がりまして、昨年が一二・六ということで、これに比べまして若干上がりまして、いままでの財投のシェアの中では一番大きなシェアになったわけでございますけれども、私たちとしても今後中小企…

中小企業庁長官1968/03/01

58衆議院 商工委員会 第4号

○乙竹政府委員 だんだん金融が引き締まってまいりまして、年末に、先生の御質問に対しましてできるだけ努力をいたしますと申し上げたわけでございますが、その後着々締まってきておるわけであります。そういう状況を踏まえまして、年末に対しましては財投の千六十億の追加を獲得したわけでありますが、その後の予算、財投の折衝におきまして、いま御報告申し上げましたような、いままでで申しますと財投として一番大きな数字を、特に大蔵当局も協力をして一応計上しておる…

中小企業庁長官1967/12/22

57衆議院 商工委員会 第7号

○乙竹政府委員 委員御指摘のとおり、財政投融資、また、民間金融機関に対します指導、あるいは系列親企業に対します下請関係に対しての配慮等、いろいろ諸措置を講じておるのでありまして、その諸措置は一応年度末までを目途にした措置をしておるわけでございますが、委員御指摘のとおり、金融情勢がどういうふうに動くか、その辺は非常に私たちも心配をしておりますので、十分注意をいたしまして、今後の金融情勢を注視いたしまして、必要があれば必要な措置をとらなけれ…