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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1952/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 件中 20 件を表示
1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 説明が少し足りなかつたと思うのでありますが、危険率の多い所でございますと、やはり不足金も当然多くなるわけであります。従いまして今後どこの連合会が一番借りる可能性があるかという点を極く常識的に考えましても、災害が非常に多く出で不足金が生じやすい所が一番これを利用するわけであります。従つて負担の問題を全然考慮に入れない場合には、この危険率、従つて逆に申しますと不足金の出る率、それをそのままむき出しに出せば一番公平になる…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 掛金の負担におきますいわゆる共済という問題と若干意味が違うかと思いますが、いずれにいたしましてもこれはどこかの農家が被害を受けます。その結果、それを集積して行きまして或る県で不足金が出る、こういう恰好になるわけであります。そこでこの金を農家以外から、仮に国が十五億しか出せなくて、他からこれを借りた、農家以外のものから借りたということを考えますと、これは全然下のほうの被害率には影響なしに処理できるわけでございますが、…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 実際問題といたしまして、相当の過去において被害が出て不足金の出た所はやはり今後とも出ると思います。従つてどこかこの基金を利用するだろうかという点から考えますと、やはりそういうような過去において相当不足金の出た所がこの基金の利用度が一番多いということは一応常識的に言えると思います。ただ繰返して申しますように、その数字をむき出しに割付けるということは、そこまでの問題になりますとやはり過去の実績だけで割切れませんので、そ…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 極く常識的に申しました場合、仮にこの共済基金が各連合会で全部頭割でやつたというふうに考えました場合、或いはそうではなくて人数とか或いは面積とか、そういうものだけで危険率というものを全然外して仮に割付けました場合、これは当然従来被害の非常に少い県におきましては、私のほうはそれだけ利用することは恐らくないだろうという御不満が出ましようし、又一方の高い被害率の出た所になりますと、非常に結構だということになつても、低被害地…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 基金の将来の問題につきましては、只今政務次官がお答えし、先ほど局長がお答えいたしましたように、増額の問題が起りました場合の点につきましては、今次官がお答えした通りだと私も信じておるのであります。当面の問題といたしましては、勿論十五億国が出してくれまして、今年これが動くといたしましても、やはりそのほかに約十三億の金は現に要るわけでございます。その処置といたしましては、先ほどお話いたしましたように、国庫余裕金を流動的に…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 全額国庫負担にしない理由というものにつきましては、先ほど来政府委員のほうから縷々お述べしておりますので、それに盡きるわけでありますが、多少事務的に補足いたしますと、直接のお答えにはならないかと思うのでありますが、こういう点があろうかと思います。補償制度全体につきましていろいろ御批判があるわけでありますが、それをいろいろ掘り下げて参りますと、私どもの運用のまずい点、これはいろいろあると思うのでありますが、やはり根本的…

1952/05/16

第13回 参議院 農林委員会 第35号

○説明員(久宗高君) 先ず第一のお尋ねは三十五條の点でございますが、業務の一部を委託することができるとなつておりまして、本来ならば決定権は除きまして、本来の普通のいわゆる事務だけを委託するというのが当然だと思うのでありますが、ここで特にそれを限定しておきませんのは、主として家畜関係につきましては、運用の仕方によりましては決定権を一々中央まで持つて来るということではなしに、自動的に或る程度計算ができますので、又そういう御要望が非常に強いと…

農林省農政局農業保險課長1952/03/31

第13回 参議院 大蔵委員会 第34号

○説明員(久宗高君) 二十五年度の数字を今手許に持つておらないのでございますが、二十六年度の予算と二十七年度予算について申上げますと、二十六年度におきましては、共済掛金の国庫負担は予算面におきましては五十一億六千三百万円程度になつております。それが二十七年度におきましては六十億九千三百万円、これは国庫負担でございます。それに対応します農家負担といたしましては、二十六年度におきましては六十三億九千七百万円、二十七年度におきましては六十六億…

農林省農政局農業保險課長1952/03/31

第13回 参議院 大蔵委員会 第34号

○説明員(久宗高君) 只今私お答えいたしましたのは後段のような趣旨でございまして、このほかに共済団体といたしましては、その事務費に充てますために賦課金を徴收いたしております。その二十五年度におきます実額につきましては、現在手許に数字を持つておらないのでございますが、いずれにいたしましても、その場合基本的な組合の活動につきましては、事務費の国庫負担があるわけでございますが、その他の業務運営のために若干の賦課金が加わつておるわけであります。

1952/03/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○久宗説明員 お答えいたします。共済保険の保険の料率につきましては、先週の金曜日の委員会のときにも、ちよつと申し上げたわけでございますが、主として水稻について例を申し上げますと、過去の二十年間の被害の統計を統計的に処理いたしまして、これのうち通常の災害と思われるもの、さらにその上に異常と思われるもの、超異常のものと、三つにわけるわけでございます。この通常、異常、超異常をどうわけるかという点は、ある統計的な数字がそこに入つて参るわけでござ…

1952/03/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○久宗説明員 損害の評価が適正に行われるということは、この制度にとつてはまさに一番のポイントでございます。これがくずれますと、この制度全体がくずれて参りますので、私どもといたしましても、損害評価の点につきましては、特に愼重に考えたいと思つておるわけでございます。そこで今のようないろいろな具体的非難は、しばしば私ども耳にするわけでございますので、将来の問題といたしましては、現在は完全な意味の第三者評価という形には、なつておらないのでござい…

1952/03/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○久宗説明員 共済金の支拂いが非常に遅れるという不満は、しばしばある問題でございます。またこれが遅れては意味がないのでございますので、いろいろ検討して参つたわけでございますが、昨年度、二十六年度におきましては、国の方の特別会計には御承知の通り二十五億円の基金が設けられまして、この関係で国の特別会計からの支拂いの方は非常に円滑になるように、本年からなつたわけであります。しかしながら、先ほども申しましたように、同時に連合会の段階の問題が従来…

1952/03/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○久宗説明員 これは主として連合会の段階の問題だと思うのでありますが、先ほど申しましたように、連合会が支拂い責任を持つておつても、その手持ちの保険料が当該年度の不足金に対しては足りないという場合に、従来これを金融でまかなつて参つたわけであります。昨年度におきましても二十億ほどの不足金が出まして、これにつきましては閣議の問題にまでなり、融資をしていただくことになつて、融資をもつてまかなうという措置をとつたわけであります。その際利子につきま…

1952/03/12

第13回 衆議院 大蔵委員会 第31号

○久宗説明員 被害の比較的少い県からの御不満が常にあるわけであります。この点について料率をどうするかという問題でございますが、料率をきめます場合に中央の方から通常それをずつと県までおろしまして、県の標準の被害率というものが出るわけでありますが、同じ県の中の非常に被害の高い地帶と低い地帶とございますので、この県まできまりました数字を各町村に割振ります場合に、被害率に応じてそれを割振つて行くのが当然でございます。ところが従来までの率におきま…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 ただいま掛金の算定方法につきまして、概略を述べろというお話でございます。お手元に資料をお配りいたしましたので、それに基きましてごく簡單に御説明申し上げます。 御承知の通りこの補償制度におきましては、末端の組合の共済関係、それから連合会段階におきまして、それを保險いたしまして、さらに国の段階でそれを再保險するという、三段階になつておるわけでございますが、その基礎になります掛金の問題につきましては、農作物、それから蚕繭、家畜、…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 ただいま農業勘定、家畜勘定、業務勘定についての数字的のお話でございますが、二十七年度予算の数字を申し上げればよろしいと思うわけでございます。ただその前に、数字を整理いたしますので、一応基金勘定との関係だけを先に申し上げておきたいと思います。御承知の通り国の特別会計におきましても、累年赤字が出まして、これを当初借入金でまかない、その後二十四年からは借入金という形ではなしに、一般会計から補填しまして、もちろん特別会計といたしま…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 二十五年の不足金の数字について申し上げるべきであつたのですが、資料に実は手違いがございまして、お手元に配つておりませんので申し上げます。二十五年度におきましては、再保險料收入といたしましては、予算として二十八億六千五百万円が收入として載つているわけでございます。さらに予備費といたしまして十億二千二百万円載つております。その内容は、この中で約九億近いものが、一般会計からの不足金の補填として計上されておるわけでございます。これ…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 家畜の方の関係は、御承知の通り毎年毎年いつでもこれは入り得るわけでありまして、私の方で現在資料できつちりとつておりますのは、二十五年度末の数字だけがわかつておるのでありますが、その後は毎月毎月きつちり整理をすることはなかなかできにくいので、最近の状況はまだ確実につかんでおらないわけであります。それから予算の上で申しますと、未経過の問題がございまして、家畜についての未経過の処理が非常にむずかしゆうございますので、実際問題とし…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 ただいま新しい料率改訂によりまして、将来どの程度国が負担するかというお尋ねでございます。数字はあとでまとめて資料でお渡ししたいと存じますが、ただお話の中に出ました業務勘定の問題でございます。これにつきましてはいろいろ問題がございますので、私どもといたしましても、今度の国会に補償制度の一部を改正いたしまして、検査の規定を改正いたしまして、従来の監査が非常に徹底いたしませんでしたので、この点十分な監査をいたして参りたい。特にそ…

農林省農政局農業保険課長1952/03/07

第13回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○久宗説明員 正確なパーセンテージはただいまここに持つておりませんが、もちろん当然加入の形をとつておりますので、大部分の農家はもちろん入つておりますが、いわゆる常識的に申します全部の農家が入るという形ではないのでございます。一定の資格もございますので、いわゆる常識的に考えます農家の全部だという形ではございません。