久宗高
会議録に記録された「久宗高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,646 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1951/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 外務委員会1 件・1%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) この点は大蔵省との折衝過程においても、又法制局におきまする論議の点におきましても問題になつた点でございますが、つまり大蔵省の考え方としては、漁業権の消滅という形式は取つております。これは讓渡とやはり考えられる。従つて讓渡所得という問題がそこにどうしても出て来るんだという解釈であつたのであります。私たちといたしましては、当初一応形式的に讓渡という問題は全然成り立たない、これは飽くまで消滅であつて讓渡ではないというよう…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 問題をはつきりいたしますために、突込んで申上げますと、この問題を議論して参りましで、私担当しておりまして、非常に痛感いたしましたのは、今の漁業権というような無体財産権、特に專用漁業権というような、いわゆる個人構成では取扱えない権利、こういうようなものに対しての産業法規と税法との間に法体系上の矛盾があるのではないか、その点でこれを実体的に押して行きましても、形式的にだけ割切ろうとしましても、どうしてもこの現在の法律を…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 今の点もやはり交渉過程において問題になりました。つまり譲渡だからかける、或いは譲渡だからかけないという形ではなしに、現実には、要件というものが財産権として取扱われる以上、他の税法の取扱から見ましても、経理上載つていないのがおかしいという問題があるわけです。そこで補償金が出ましたら、それとの見合いのものが、勿論失われるわけでありますが、それが経理上見合つていないという形になつておるような事実を何とか調整しなければいけ…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 私どもその通りに考えております。これは経費に入れる、入れないといつたような問題は、当然に経費として落される。又賃貸料、許可料というよりもこれは漁業権を買取る金額のように考えられるわけでありますが、年々の漁獲、年々の所得の中からこれが支払われて行くという形をとるわけでございますから、同時に公課の内容を持つておるわけですから、従つて経費として当然差引かれるのです。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) この免許料と許可料の現実の割付方につきましては、まだ確定的に申上げるまで行つていないわけでございまして、考え方といたしましては、この総額を、漁業の免許料をかけるといたしまして、先ほど申上げましたように、この特権料的な考え方が基礎になつて、又そういうふうにいたしませんと、漁業経営を非常に脅す恰好になりますから、漁場の優劣というようなことによつて割付けて行くわけです。ですからそういうような割付方をいたします場合に、個々…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) その県の補償では定置漁業だけが問題になつておりますので、今度の免許料、許可料をかけます場合に、或る種の漁業権が全然なくなつてしまつて、許可に移るという場合がございます。例えばその許可漁業の業者の範囲がその県から逸脱して他の県にもかかるものがございますから、嚴密にその県の補償額はその県にかかるということは申上げられませんが、ただ大体において県との見合いということは勿論入つて、漁獲高の点から見ても無関係ではないのでござ…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) お手許に配つております資料の中にFというのがありますから、ちよつと見て頂きたいと思います。これは今後の補償金につきまして、これを今度の制度改革と関連して本年度どのくらい資金化したいかというものを下からまとめてとりましたものを集計したわけでございます。この総括表で見で頂きますと、当然の問題でございますが、この資金のうち、今度の漁業権の切換えに伴いまして生産部面を共同化する心要がございますので、その関係で要る金というの…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 当初大蔵省にこの問題を交渉に参りましたときに、我我これを損失補償であるという点を非常に主張して参つたのであります。合法的な手段によつてやるわけでありますので損失補償である。ただその場合におきまして、所得税法におきまして今引用されました條文の解釈において、損失補償の問題が考えられると思うのでありますが、ただ法人税法におきましては、一切の財産がすでに正当に評価されているということを建前といたしまして、そうして計算上のプ…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 今の損失補償というふうに考えました場合、損失の内容は何であるかという問題が出ると思います。そこでそういうような内容的な考慮からこれを処理して行くことが一つはできると思いますが、ただ今の法人税法と所得税法の関係から仮に損失補償という問題を貫いて行つても、今度のような場合、つまり漁業会が大部分の漁業権を持つておつて、而も大部分のものが帳簿においては財産権としての処理をしていないという事実がございましたので、それを深く追…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 先ほどの御説明で落したのでありますが、免許料と言いますのは、漁業権に関するものについては免許料という言葉を使つております。許可漁業に対する分、これは許可料というふうに言つております。本質は同じでございます。
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 実はここにDとして免許料、許可料徴収計画というのを一応の数字として出してあるのでございますが、これは今度の予算の関係でちよつと至急まとめなければならなかつたので一応整理いたしまして出したわけでございますが、この点につきましては、まだ大蔵省と今後の免許料をどういう形で取るかという点について意見がまだ一致していないのでございます。水産庁といたしましては、このDのような考え方をとりたいと考えておりますし、一応大蔵省の事務…
第10回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(久宗高君) 今の許可料の中で、いわゆる沿岸漁業の今の許可制度がございますので、沿岸漁業の許可料の関係と、遠洋関係を分けて御説明すべきだつたのでありますが、それを落しましたので、もう一回申上げますと、沿岸漁業の関係では、漁業権制度の解放によりまして、全く新らしく沿岸の漁場の利用関係を組立て直しますので、その関係を免許料、許可料で賄つて行く。従つて沿岸漁業における許可漁業においても、その許可の独占性に従つて割り振りが行くのでありま…
第10回 参議院 大蔵委員会 第45号
○説明員(久宗高君) 本日は水産委員会のほうが開かれておりまして長官がお伺いできないのでございますので、私代つて御説明に上つておりますが、この課税問題につきまして、いろいろ御判断を頂きます基礎といたしまして、只今委員のかたから御要求のありました漁業制度改革の大ざつぱな趣旨につきまして申上げて見たいと思います。漁業改革はしばしば農地改革と比較してお話が出るわけでございますが、実は内容は相当違うのでございます。農地改革の場合には地主から土地…
第10回 参議院 大蔵委員会 第45号
○説明員(久宗高君) 法律の形式といたしましては、どの法律でこの問題を扱うかということは必ずしも限定されないと思いますが、今の免税というような問題につきまして、やはり当然大蔵当局と私どもも御連絡をしなければ何とも申上げられないと思います。
第10回 参議院 大蔵委員会 第45号
○説明員(久宗高君) 新らしい漁業法におきましては、漁業権の免許につきましてこれを協同化されたものに重点を置きまして、新らしい法律案が築いてあるわけでございます。従いましていわゆる個人漁業者が漁業権と結びつく場合におきましては、法制上の建前から見ますと大分やりにくい形になつておりますが、これはやはり相当の資本が要りますので、漁業権証券がどの程度資金化されるかという問題と、その時期如何によりましては、例えば定置漁業のような場合、協同組合が…
第10回 参議院 大蔵委員会 第45号
○説明員(久宗高君) この補償金と免許料の関係が、しばしば非常にリンクされておるように、法律で書いてございますので誤解を生ずるわけでございますが、この問題につきましては、当初は補償金の額と新免許料の内容というものは必ずしもリンクされておらなかつたわけでございます。ただ司令部のほうからのお話がございまして、丁度農地におきまする買上げの代金と売渡し代金がリンクされておりますようなふうに補償金を賄なう限度に止めて行くというような形になりました…
第10回 参議院 大蔵委員会 第45号
○説明員(久宗高君) これはむずかしい点でございまして税法でその個人についてずつと追求して行く場合には旧漁業権の補償と、仮にそのほうが新らしく拂う免許料というものは漁業権の種類も違うし、価値も違うという場合があり得るわけでございますが、ただ全体として申上げますと、形式的に言えば主体は違うということになりますか、旧漁業会が補償を受けまして協同組合のそのメンバーに移つております場合、その協同組合が定置の今度は自営をするというような場合、それ…
第10回 参議院 水産委員会 第19号
○説明員(久宗高君) 漁業権証券の課税問題につきましての交渉経過につきましては、たしか前回の委員会におきまして資料をお配りして御説明をしたわけでございますが、その後の経過について更に御報告申上げます。 本問題が、この前の委員会でお話いたしましたように、課税問題から出発したわけでございますが、この解決の方法が免許料の関係、又漁業権証券の内容と関連いたしますので、交渉は主計局、理財局に及んでいるわけでございます。そこで只今までの経過では、主…
第10回 参議院 水産委員会 第19号
○説明員(久宗高君) 実は本日も午前中主計局に参りましてその免許料の一般会計に入つて来た場合、それを国債整理基金のほうに廻して行く場合に、どういうような計算になるかということについて相当詳細に両者で検討してみたんでございますが、まだそこにはつきりと水産庁の意見と主計局の意見との合致が得られてないわけでございます。これは根本的に利子部分を負わせるべきかどうかという問題が一つありますのと、又特別会計と一般会計の経理の関係で、その間に私どもと…
第10回 参議院 水産委員会 第19号
○説明員(久宗高君) 税金の額そのものにつきましては、これは先ほどお話しましたように、主税局のほうの決定的な意見ではないわけでございますが、若し仮に考え方といたしまして再評価をあれでやつたような考え方で行きますと、九億一千八百万円になるわけでございます。で水産庁のほうで今の漁業権の内容によりましてやり方を変えた案によりますと五億九千六百万円、その程度になるわけでございます。