久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1993/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(久保田真苗君) お答えいたします。 戦略的貿易政策というのは、世界貿易をめぐる論議の中で最近アメリカの学会などで台頭してきている新しい考え方と聞いております。この考え方では、例えば半導体などのハイテク産業が持つ規模の経済つまり生産を増大すれば生産コストが下がるというそういう経済的特性を根拠として、政府がある特定の産業を育成したり輸出入に介入することによりまして一国の経済厚生を高めることができる、非常に短絡的になるかもわかりま…
第128回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(久保田真苗君) 世界経済白書の中で言っていることとしましては、戦略的貿易政策というのが一国の利益を追求するというそういう側面があるということから、貿易戦争の危険をはらむものであると言っております。 そこで、先生のおっしゃるような、それは世界全体の発展のためにはやはり自由貿易の維持強化を図りそうした一国の利益を追求するという側面は回避した方がいいという、そういう考えでございます。
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) もう今までに骨組みは出していただいております。私も全くそのとおりだと思います。高齢化社会の実現、そしてその社会へ向かってインフレなき持続可能な成長経路、これを実現していくことだと思いますが、それを主導するのは生活者重視の経済構造ということであると思っております。 生活者重視といいますと、じゃ生産はどうなるんだという御質問によく遭いますけれども、私は、生活者の持っている真のニード、需要というものが新しい分野でた…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 確かに難しい二つの命題を負っていると思います。一つは望ましい姿であり、もう一つは市場経済を中心とする世界経済がどうなっていくか、その中での日本の位置づけ。 そうした二つの要素を持っておりますけれども、私といたしましては、やはり客観的に皆様の指標とするにたえ得るそうしたものでなければならない。そして同時に、政府でございますから、政府の施策を望ましい姿、つまり景気回復の姿、インフレなき持続可能な成長経路、そういう…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 大体毎期このあたりでございます。鋭意作業中ということでございまして、きょうに間に合いませんでしたことは大変残念でございます。すぐに出ます。
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 総理からお答えいただきます前に、私ども今中長期の経済計画を持っていることは先生十分御理解いただいていると思います。現行のものはきょうそのフォローアップを閣議で報告させていただいたのでございまして、これを毎年見直しをやっている、それが今済んだということでございます。 きょうの内容としましては、生活者重視の社会の実現、あるいは時短、それから住宅、もちろん社会資本の整備、こういったものを、宮澤内閣の末期から生活大国…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 景気循環のほかにバブルの後遺症、そして構造の変化というものが既に底流として流れていると思います。そういう意味からは、日本がこのアジアの地域の中において一つの大きな経済センターというものの中にございますけれども、今まで日本が主導してきたそうした輸出を中心とするかなり高度の技術を持ったそういう産業というものが海外に一部シフトをしております。 そういう形がございます上に、日本の中ではやはり為替相場と内外価格差の問題…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 全く御指摘のとおりだと思っております。 私も円高不況のときどういう脱出の方法をしたかということを少し勉強してみましたけれども、あのときには輸出はだめでしたけれども民需と公需という形である程度の伸びで脱出していると思いますが、今回は輸出もだめ民需もだめ、そして公需だけがダントツになっているという構造だと思います。それには個人消費はおっしゃいますようにますますマインドが悪化して総じて低迷、設備投資は確かに中長期的…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 消費の健全化ということは、私どもの白書類の分析でもそういう現象があらわれております。そして特に女性などの声を聞きますと、今が本当じゃないかしらという声もかなり聞こえるのでございます。 私はこの極めて複雑多様な消費の内容につきましてどれがどうということは本当に消費者あるいは地の声を聞くという態度が必要だと思いますけれども、おっしゃいましたように、こうしたパターンの健全化の中で、例えば家庭だけで時間を過ごされるの…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 所得税減税の問題でございますけれども、調査などによりますと、少し消費される面がふえているというような民間調査などもあるようでございます。私は減税ないし増税が景気対策として使われることは間違いのない事実だと思いますし有効なものだと思っておりますけれども、御指摘のように、今の健全化に対して所得減税はどうなのかということでございますと、やはり現在は給与あるいは可処分所得というものが伸びておりませんで、また新しい消費…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 御指摘のように、景気は大変不況が長期化しております。 今度の不況の長期化の特徴を見ますと、やはり複合的な要素がございまして、通常の循環的な要因、それに加えまして、一つはバブル期の過度の投資や消費、それに対する反動、今なおバランスシートの悪化というものが残っておるわけでして、それに加えましてバブル後のマインドへの影響というのがございまして、特に企業家、また消費者へもその影響が残っていると思います。加えまして、こ…
第128回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(久保田真苗君) 御指摘のように、確かにアメリカでは当該四半期終了後、一カ月目下旬に暫定値というのを出しまして、二カ月目下旬に速報値、三カ月目下旬に確定値と、三度やっております。ただ、結果的に見ますと、速報値とそれから暫定値にはいろんな制約がございますので、速報値との間に相当の乖離が生じて、また修正というようなことになるというふうなことも聞いております。 ヨーロッパで見ますと、ドイツなどは大体ほぼ日本並みの二、三カ月、日本の場…
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) どうも、ちょっと席を外して済みませんでした。 景気の見通し、現状でございますが、景気の現状につきましては、総じて低迷、そして非常に厳しい状態でございます。その中で明るいものは、住宅投資と公共事業が堅調だという状況でございます。見通しにつきましては、今現在、七−九月期の国民所得統計が出る、それを鋭意作業中でございまして、もうすぐに見通しについてお示しできるかと思っております。
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 九月の時点の認識につきましてもほぼ同様の認識を持っておりました。しかし、その後、確かに雇用の情勢は厳しくなってきたことを非常に心にかけておるところでございます。 経済対策の効果につきましては、私どもは、規制緩和にしても円高差益にしましても、ともかく一部に即効性のあるものが実施されたと思っております。御存じのように、公共料金、運賃、そういったものがそれでございまして、そのほか、一般の輸入物資の差益還元につきまし…
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 比較的即効性のあるものとしましては、地ビールについての規制緩和、携帯電話の売り切り、そしてトラックの総重量に関する規制緩和、それからタクシーなどの地域別の料金の規制緩和、そういったものが含まれております。 〔委員長退席、理事久世公堯君着席〕 そのほかに、現在までに九十四項目でございますけれども、そうしたものが、一部は法改正によりましてこれから実施されるということでございます。
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 宮澤内閣の時代から、規制緩和につきましてこれを考えの中に入れていただいたことは、大変結構なことだったと私ども思っております。問題は、それをどれだけ実行するかということでございまして、それを内閣、各省庁が気持ちをそろえて発足したということを、私は私の立場から大変うれしく思っております。 また、九十四項目のうちどれだけということにつきましては、政府委員からお答えをいたします。
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 確かにいろいろな指標が出ておりまして、民間では一%以内のマイナスを言っているところが多いし、OECDは〇%というふうになっております。しかし、来年に向けましていずれも小幅でも上向きにいっているということを見ております。 私どもが今マイナスかどうかというようなことを申し上げる段階ではまだございませんで、四−六月期の第一・四半期の分がマイナス〇・五%の成長であったということを踏まえまして、七−九月期をもう一回慎重…
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 総合指標を見ませんと何とも申せません。 確かに、冷夏、長雨、そしてさらなる円高がありましたし、お米の凶作もございました。したがって、決して楽観はしておりませんけれども、しかし一部にまた明るい指標も全くないわけではございませんので、私としてはマイナスにならないことを希望しながら慎重に今作業をしているところでございます。
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 経済見通しは、一つの客観的な日本経済を把握するデータであるとともに、政府としての望ましい一つの目標を立てるというその作業でございますので、私どもは可能な、そしてまた現実に即したそうした見通しを立てるべく準備をしているところでございます。 今、何%というようなことを申し上げる場合ではないと思いますけれども、来年度の予算編成を年内にという総理の御趣旨に合わせまして鋭意作業をしてまいります。
第128回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保田真苗君) 目玉ということになりますと全体が目玉でございまして、どれも不可欠なんでございます。 ただ、景気を浮揚させる効果と、それから細川内閣として今後の経済構造を改革していくその一番スタートになるようなそういうところに特徴を持たせました。つまり、規制緩和、円高差益還元。 そして、実際の事業といたしましては、生活者重視の事業、すなわち住宅、それから生活関連の施設、福祉とか文化とかあるいは町を便利に美しくするといったような…