久保田真苗
会議録に記録された「久保田真苗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1994/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会34 件・34%
- 科学技術特別委員会18 件・18%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会6 件・6%
- 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 景気の山というのが平成三年の四月で、そこから下降期に入って、平成四年の実績が〇・七、平成五年度の実績見込みが〇・二というふうに出しておるわけで、その辺非常に底になってきていると見られるわけでございますけれども、昨年の六月に底入れ宣言というのをされました、そのときの状況が実は四-六月期でマイナス〇・五というふうになっております。 その内容を見ますと、外需がマイナス○・五、つまり輸出が落ち込んだということだと思う…
第129回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 景気が非常に急ぐということは、内閣発足の当時から認識は十分にしておったと思います。 それで、特に円高が八月の半ばに百円台までいったというようなことから、経企庁としましては、緊急経済対策を九月十六日に出しておりますが、それはもう本当に徹夜作業でやって調整をさせていただいたところなんです。しかしその後、二次の補正予算が大分おくれたということについては全く私も本意でないところでございまして、その点についてはまことに…
第129回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) たくさんいいポイントを挙げていただきました。確かに私ども経済企画庁は地方の組織を持っておらないのでございますけれども、しかし、地方へ行って経済界の方、あるいは私自身も農家を訪れたり、努めて地方の実態に触れて御意見も伺うように努力していることはぜひお認めいただきたいと思います。 二・四%について申し上げますと、確かに二・四%というのは民間の機関などの出している数字より大分高くなっております。しかし、これは十五兆…
第129回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 二年度にわたりまして見通しが大きくずれておりますことは、一同厳粛に受けとめさせていただきます。 私どもとしましては、確かに政府は経済運営の態度と政策によりましてその分を加味して望ましい姿を出していくものでございますから、そこに民間と多少違うところがあるかと思います。政府の方はその分の積算などについて十分に吟味はしているわけでございます。しかし、政府の指数といえども決して万全ではないのでございまして、その意味か…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 連立政権成立のときの合意、覚書事項としましてバランスある税制体系を検討していくということは、私ども十分承知して入閣しております。 この間の件に関しましては、それよりも恐らくさらに広く行政改革その他全般にわたる国の財政問題を論じていく機会だと思いますので、私は極めて精力的に協議会の協議が行われ、本当に合意点を見つけることができるとよいと思っております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 平成六年度の実質GDPにつきましては二・四%、実質GNPにつきましては二・六%の成長を、さまざまの経済対策の成果を見込んだ上で策定させていただいております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 平成四年度につきましては、実質GNP三・五%と見積もりまして、結果的にはバブル崩壊の大きな影響が出まして〇・七%となりました。また、平成五年度につきましては、三・三%と見積もりまして、結果的には、見込みでございますが、現在〇・二%と下方修正いたしました。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 民間諸機関の平均を見ますと〇・五%、高い方が一・六%でございますか、低いのがマイナス〇・四というくらいの見通しを立てておられます。 ただ、これは政府が総合経済対策を発します以前に見通されたものでございまして、政府といたしましては、累次の経済対策に加えまして、二月の総合経済対策の効果を織り込んで、望ましい姿としてぜひここまでこぎつけたいということで二・四%。実際、現在さまざまの明るい景気回復に向けての要因も見え…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 今回の総合経済対策は史上最大規模の十五兆円を上回るものでございまして、その中でも冷え込んでいる個人消費を刺激するために大規模な所得税・住民税減税を実施するということになっております。 また、現在いろいろな問題を抱えている。つまり、資産価格の上昇、低下等による結果を受けたり、農業対策あるいは中小企業対策、こういった問題の手当ても出しておりますし、広範な規制緩和、前向きに発展的な分野を開発していく、こうした総合的…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 先ほど総合経済対策のところで申し上げましたような幅広い対策によりまして、切れ目のない十五カ月予算という認識を持ちまして今後の経済運営をやってまいりたいと思いますし、またそれぞれ出てまいります予期しないさまざまの状態にもぜひ機動的に対処して、あらゆる必要な手を打っていくということを実行したいと考えております。 〔委員長退席、理事村上正邦君着席〕
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 公共投資は、同じ内需拡大策の中でも非常に波及効果が高く乗数効果も大きいところから、極めて有効な手段であると思っております。 今度の十五兆を超える大規模な総合経済対策の中で公共投資七・二兆円の規模というふうになっておりまして、したがいましてその波及効果を大いに期待しているところでございます。これを実施していく上で、大いに機動的な運営によって効果が早く上がり、回復に向かうことを期しております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 現在のところは、九〇年に作成し、九一年から二〇〇〇年までに至る十年間の公共投資計画を持っておりまして、これを着実に実行し、その効果も上がっているということでございます。もちろん、今回のさまざまな累次の経済対策というものもこの中に含まれておりまして、今後一層弾力的に機動的にやってまいることが必要と考えております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 地域的な経済規模あるいは経済の性格の差異というものがございますので、都市、農村、あるいはさまざまな工業地帯、こういったもの別にその特徴を生かすような公共事業の配分ということが最も大事なことだと存じます。 現在の状況で申し上げますと、先ほど総理からも言われましたように、公共事業の配分を、やはり土地、それから住宅、こういった規制緩和とともに、そういったものを引き上げていくことのほかに、農村部におきましては生活施設…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 昨年の七月に出しました経済白書におきましても、景気の判断について、これが後手に回ったという反省はしておるところでございます。また、この景気の判断が非常に大事でございまして、今回のバブルの形成と崩壊の過程というのは、戦後、安定成長期に入ってほとんど初めての体験でございましたから、その見通しについて困難があったことは否めないと感じております。 したがいまして、今回の予算要求におきましても、景気の早期判断につきまし…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 計算作業、一カ月前の一カ月の平均で百十・一八円ということを前提として、これは予測ではなくて前提として作業をいたしました。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 為替レートが急激に変動いたしまして円高が進行するということは、確かに経済に影響を及ぼすだろうと思います。しかし、現在の状況はファンダメンタルズを反映したというよりは思惑で動いているという面もあるかと思いますので、私どもはこれを注意深く見守って適切に運営したいと思っております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 民間機関の状況から見ますと、確かに低い。経済企画庁の方が高いです。ですけれども、これは経済企画庁が今般策定しました総合経済対策等の効果を、まだできる前に予測なさった。しかし、民間の場合も、去年よりはことしの方が緩やかではあっても上向きになるというのが大方の見方だと思っておりますので、私は希望を持っております。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 減税の効果、これは過去最大の規模でございまして、やはり個人消費に与える影響、マインドを明るくするという意味で私は相当の効果があると思っております。特に、冷え込んだ個人消費に対しては減税をもってすることが最も的確な方法だと思っております。 また、先ほど言われました希望という点でございますけれども、これは私どもがこの総合経済対策をやり、なおかつ予算の中で十分の景気浮揚の配慮をしていくということにおいてこれを実行し…
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 減税の呼び声で、マインドは明るくなっているんじゃないかと思います。つまり、住宅投資などが非常に好調であり、その波及効果で耐久消費財も最近非常に明るい兆しか出てきております。また、減税があるいは政策減税とあわせまして、中堅層の教育盛り、それからローンをやっている家庭、こういったところには非常に久しぶりの減税ですから、これが朗報になっていると思います。
第129回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(久保田真苗君) 確かに、日本の高物価は世界の主要都市に比べて一割ないし三割高いということがございます。 これは、そのときに輸入制限など公的規制の存在とか流通段階に競争阻害要因があるとか、あるいは一時は消費者のブランド志向、今は消えてまいりましたが、それからブランドイメージを維持していこうという輸入総代理店、あるいは再販価格の設定とか、いろいろな条件があって競争を阻んでいる、あるいは輸入を阻んでいる、それが大きいと思います。 …