久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 そんなことはございませんですね。これは答申でございますよ。たしか共通テストについて資格試験的な取り扱いというのも項目に入っておりまして、そういうこともこれから検討すべき課題として答申に述べられているんじゃないでしょうか。
第103回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 臨教審のおっしゃった意味はわかりました。 そうなりますと、今度国大協がお決めになりました受験機会の複数化は、受験生が一・五倍ぐらいになりましょうね、大学にとってみれば。そうすると、この共通テストが足切りの材料に使われるという可能性がうんと高まっていくということが一つ私問題だと思うんです。 それから、受験機会の複数化ということについて、今度は国大協の方も大変慎重に各大学学部の自由で自主的な判断を尊重するとなっておりますから、こ…
第103回 参議院 本会議 第2号
○久保亘君 私は、日本社会党を代表し、中曽根総理の所信に関して質問いたします。 最初に、航空事故史上最大と言われる日航機墜落事故を初め、長野市の地すべり、国鉄能登線の脱線転落、中央自動車道の二階建て観光バスの転落、そして台風十三号による海難事故など、事故、災害が相次ぎ、多くのとうとい人命が失われたことはまことに遺憾であります。亡くなられた方々と御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、負傷者の皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。 …
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 ただいまの粕谷委員の質問に少し補足をする意味でお尋ねをしたいと思いますけれども、今度の答申をお出しになりました会長のお立場でございますが、臨教審の会長というのは委員によって選ばれた会長ではなくて、政治家である総理中曽根康弘によって任命をされた会長ですね。だから、会長代理というのは単なる運営上の名称であって、会長代理は会長を代行することはできない、設置法上そういうものだと私は思っております。そういうお立場である会長に今度の答申…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 ということは、今度の答申については二十五人の委員が全員一致されたと、こういうことですか。
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それでは次に、今度の答申の中で、先ほどの質問にもございましたけれども、答申はやはり戦後教育を否定したとは申し上げませんけれども、戦後教育の理念を否定的に見てこの答申は提出されたと思われるのであります。内容を子細に読ましていただきますと、そのように書かれてあります。そして、とりわけ戦後教育の理念をつくってきた教育基本法について、確かに教育基本法の精神にのっとりとはなっておりますが、今日まで教育基本法の正しい認識が確立されていな…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 会長の今のお考えは答申に正しく書かれていないんじゃないでしょうか。認識を新たにするというようなことではないんです。この答申に書かれているのは、教育基本法の精神が生かされるよう正しい認識を確立しなければならぬと書いてある。ということは、今日まで戦後の教育は教育基本法の正しい認識に欠けるところがあったという前提に立つからそういうことが書かれているわけなんです。認識を新たにするとか、再認識するとかいうような表現ではございません。正…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 そこで、今度は具体的なことをお尋ねしたいんですが、個性の重視ということが、いろいろ自由化から個性主義、個性の重視と変わってまいりましたけれども、要するに自由化に発するこの個性の重視という考え方は、教育基本法の精神に沿って戦後子供たちの能力の内なるものを教育を通じて全面的に引き出し開花させるという意味での個性の尊重、これが教育基本法の精神にうたわれた個性の重視ということだと私は思うんです。ところが、今そのことが教育基本法の精神…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 私は、今度の答申の出る少し前からの中曽根さんの言動、答申が出てから今度東京都議選を通じて街頭で教育問題を論ぜられた中曽根さんの発言というものをずっと見てまいりますと、岡本会長の意思がどこにあろうとも、結局、臨教審は中曽根という大きな権力の手の平で踊った孫悟空にすぎぬのじゃないか、こういうふうな感じがするんですよ。教育基本法の解釈についてもそうだし、それからこういうことを言われておりますよ。今度臨教審をつくったねらいは共通一次…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 今のあなたのお考えでいきますと、共通一次は今七年たっただけだから、これのいい点もあれば悪い点もあるんだから十分研究を尽くして改めるべきは改めていかなきゃいかぬと、こう言っておられるですね。ところが、その答申を、実施に責任を持つ政府の側は、そう受け取っておらぬのです。この共通一次ぐらい悪いものはない、これを直ちに廃止しろ、六十二年から中曽根流に言えば任意テストに変えろ、こういうことなんですよ。だからそう言われればやっぱり私は国…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 六十二年度からの実施をめぐって国大協に一つの共通一次の部分的改革の意見がある。臨教審は時期を示さないまま共通テストにかえて二次試験を含む大学の入試制度の改革をやるべきであろうという答申をしている。政府の方はそれを受けて、共通一次を廃止して六十二年度から任意テストにかえる、こう言っている。こんなことをやられたんじゃ高等学校は大混乱です。だから、そういうものについては臨教審はもっと確固たる信念を持ってそのようないろいろな意見をど…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 まず最初に有田さんにお尋ねいたします。 会長の御意見も前に伺ったことがございますが、教育基本法の定める諸原則は臨教審はこれを守る、こういうお立場だろうと思うんですが、三条の教育の機会均等、四条の義務教育九年、五条の男女共学、六条の公教育における法定主義、これは臨教審としては守る、こういう立場で部会においても、総会においてもいろいろと議論をされていると、このようなことで理解してよろしゅうございますか。
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それから、第一の教育改革が明治の教育制度づくりであったということで、このことについて岡本会長は、第一の教育改革の時代というのは富国強兵の考え方に貫かれてきた、戦後の第二の教育改革によって個性の尊重、教育の機会均等ということが大きく発展してきたのである、このように述べられたのが四月の二十五日、この場所でございます。ところが今度の答申では、第二の教育改革は機会均等主義のために個性の重視という面で欠けるところがあったというか、非常…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 有田部会長の御意見も新聞報道等を通じてしばしば教えていただきました。それで私承知をいたしておりますけれども、臨教審の中には、教育基本法の定める基本的な諸原則と違った立場の主張をなさっておられた方もあるように思います。それから機会均等と個性の重視という関係についても、今述べられたような立場とはいささか違う新たな発想の主張をなさっておられた方もあるように思いますが、これらの意見というのは一次答申をまとめられる過程において全部克服…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 時間がございませんから、それでは具体的なことを一つ、二つ、第三部会にかかわってお尋ねしたい。 先ほど本岡委員から高校入試の改革について御質問がございました。次の答申に向けて高校入試の改革をテーマとして審議をしたい、こういうことでございますが、高等学校の入試というのは本来学力検査を、いわゆる入学試験をやるべきものであるのか、入学試験を極力緩和しなくしていくことが望ましいのか。これは学校教育法も最初の段階では高等学校の入学につい…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 次に、六年制中等学校の新しい試みを提言をされておるんでございますけれども、これは六・三・三制の三・三の部分を中高一貫教育に直していく試行的なものとしてやられたのか。それともあくまでもごく一部にそういう学校をまた別につくると、こういうものなのかということと、全国の教育長や高等学校の関係者などは提言されている六年制中等学校については非常に疑問や不安を持っている人が多いようですね。そういうことで、これを具体的にやる上には、一応の提…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 時間が参りましたので、石井部会長にもちょっとお聞きしたいことが学歴社会の問題でたくさんあったんですが、一つだけお尋ねいたします。 なかなか第二部会でも我が国の社会は学歴主義の偏重主義の社会がどうかということについていろいろな御意見がおありのようにお聞きしておりますが、この中で、今度提言されております中で官公庁と企業の採用の段階からの人事でこの学歴偏重主義を是正しろということが提言されておりますが、日本の場合に官公庁と企業とで…
第102回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 法律や行政指導でもってこの学歴偏重社会を是正することが可能であるのかどうかというような問題について私どもも非常に検討しなければならぬ問題がたくさんあるように思っておりますが、今度の提言では具体的な中身というものは非常に抽象的なような感じがいたしますので、今後、私どももまた機会を見て御意見を申し上げたいと思っておりますので、十分具体的な対策を御検討いただきますようにお願いをいたしておきます。 終わります。
第102回 参議院 文教委員会 第13号
○久保亘君 ただいま文部大臣の方から養育という御説明がございましたけれども、もともと障害児学校の寄宿舎における寮母の職務は、世話並びに教育となっておりましたものを、その後「養育」と改正をされたものでございまして、私どもはこれを「教育及びこれに必要な世話」と、こういうことにすることによって、寄宿舎の持っております障害児教育における教育的機能、その教育的な立場を明らかにしなければならない。そのことに基づいて寮母を寄宿舎教諭として身分を位置づ…
第102回 参議院 文教委員会 第13号
○久保亘君 お答えいたします前に、ただいまの障害児学校における寄宿舎のあり方という問題につきましては、文部省の方は御調査がないようでございますけれども、東京都等におきましてはいろいろと詳しく調査をされ、その結果も出されているのでございまして、東京都都立学校整備委員会心身障害教育調査研究会の報告書は大変注目すべきものだと考えております。この中では明確に寄宿舎の教育的機能、教育上入舎させることが必要であるというようなことについていろいろな具…