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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1985/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 これは教育職として位置づけてまいりますと、やはりそれにふさわしい免許制度を決めなければなりませんから、この免許状を取得するために必要な単位として、一級の場合に特殊教育に関するもの二十単位、教職に関するもの十単位等を定めているものでございますが、この二十単位というのは、例えば障害児教育概論とか障害児心理概論とか障害児の生活指導、看護、これらの単位を取得する必要があろうかと考えております。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 これはやはり一般の教科の指導に関する教職免許資格とはまた違った専門的な立場、つまり教科指導よりも寄宿舎における生活指導を中心とする教育活動ということになってまいりますから、それにふさわしい免許資格をつくった方がいい。こういうことで寄宿舎教諭の特殊免許とするものであります。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 私どもは、現在法律の上から申しますと、寮母の勤務は週四十四時間、そして、宿直は週一回を原則とするものだと思っておりまして、この点につきましては労働省も国会において明確にそのような立場を示されておると思うのでございます。 しかし、現実には、文部省が国会で御答弁なさいましたものによりましても、一月に宿直が五回以上となっておりますし、現場の実態をそれぞれの団体等で御調査になりましたところでは、月に七回を超えるところもございますし、…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 現在、五千名に近い寮母の方がおられるわけでございまして、これらの方は非常に多くの方がそれぞれ保母の資格あるいは幼稚園から高等学校に至る学校の教諭の資格、これらを持っておられる方が非常に多いのでございます。したがいまして、そういう実態等も十分に理解をした上で、現在の寮母の方は一応新しい寄宿舎教諭のこの免許制度が成立いたしました場合には寄宿舎助教諭として任用し、そして、経験年数とその後の単位の取得等を得られるようにして移行措置を…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 舎監につきましては、これは兼任の舎監ということになろうかと思うのでございますけれども、将来は寄宿舎の教諭の制度が確立をいたしました場合には、舎監の制度はなくしてもよいのではないかと考えておりますが、現在は既に寮母という名称のもとにありながら、数百人の男性の寄宿舎の教諭に相当する職務についておられる方もおられるわけでございまして、これらの方々の男女の配置をどういうふうにしていくかというようなことも念頭に置きながら、舎監制度につ…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 高木先生は医学の御専門で、また教育者でもいらしたわけでございますので、私よりもあるいはいろいろなことお詳しいのかと思いますけれども、今回提案をいたしておりますこの法案は、障害児の学校教育における寄宿舎の教育的重要性を明確にして、その教育機能を果たすために働く寄宿舎の現在の寮母さんたちを寄宿舎教員として教育職に明確に身分を定める、そのことによって既に義務化されてまいりました障害児教育を充実発展をさせる、こういうことをねらいとす…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 まず最初に、この移行措置といいますか、経過措置の問題でございますが、これから新しい寄宿舎教諭という免許資格を制定をしてまいりますと、これに対応する、教育系の大学が中心となると思うんでありますが、養成の課程をつくっていかなければならないと思います。例えば養護教育の教師養成課程というものも全国の各教育系大学にございますけれども、寄宿舎教諭を養成をしていく教育の課程というものが必要になってくるだろうと思いますが、何しろ新しい制度と…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 この問題につきましては、別途公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案を衆議院の方に提出をいたしておりまして、それともかかわりがございますけれども、これは教諭ならずとも労働基準法に基づいて勤務時間、それから宿直の制限等は明示されておるわけでございます。それに従ってやってまいらなければならぬと私は思っております。 ところが現在では、先ほど御質問ございました舎監の立場にいたしましても、文部省では舎監で宿…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 御指摘のとおりだと思います。そして、この点については、前に田中文部大臣が衆議院で、そのように適当な名称に直すべきじゃなかろうかということも文相当時、お答えになったこともございまして、青森で指導員といたしておりますのは、やはり教育上の寄宿舎の機能というのを重視するという面も非常に重視されたものだと思っておりますし、もう一つは、寮母に既に三百名を超える男性の方々がいらっしゃる、こういうこともあろうかと思っておりますが、いずれにせ…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 ただいま御質問ございました三点につきまして、その趣旨について私も全く賛成でございます。特に寮母の勤務の実態に照らして、その健康管理の面について文部省として十分な調査を行った上で必要な改善の措置をとるべきものと考えております。その勤務の条件につきましては、先ほども申し上げましたとおり、労働基準法の基準以内の勤務状態が具体的に実行されるように、必要な定数を十分に確保するということをやるべきものであると考えておりまして、私どもは標…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 最初に、この前の文教委員会で北九州病院グループと国立大学との関係について、特に病院グループの不正請求事件をめぐって話題となっているようなことについてお尋ねいたしましたが、その際文部省側から、今名前が挙がっている大学について文部省としても調査を進めてその結果を見たい、こういうことでございましたが、その後関係の大学と連絡をとられてどういう結果になっているのか、文部省の承知されていることを御報告いただきたいと思います。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 大体、今御調査になったところでは、報道されているような、大学が北九州病院グループの事件にかかわってといいますか、関連して、司法当局の捜査を受けるようなことはないと、こういうふうに文部省はごらんになっているんでしょうか。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 わかりました。 それでは、次に臨教審に関する問題で二、三お尋ねをしておきたいと思います。 最初は、総理大臣と臨教審の会長など幹部との懇談が六月の五日の夜に行われたと報ぜられておりますが、この懇談には文部大臣も一緒に御世席でございましたでしょうか。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 この際、文部大臣が主務大臣として御出席になっていないところで、内閣総理大臣が臨教審の幹部に対して一次答申にかかわる意見をいろいろお述べになるということは、これはいかがなものかという感じがするのでございますが、新聞に報道されたような事実があるのでしょうか。

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 えらい、御出席でないのによく詳しく御存じで、結局、文部省のどなたかまた御列席であったか、あるいは総理大臣の出席ですから官房長官でも御一緒だったのかもしれませんけれども、私どもは報道をもってしか知ることができません。その際、自由化のあり方とか、共通テストの問題とか、いろいろ総理が御意見をお述べになって、何か臨教審の自由化論争を取りまとめられたような感じを受けるものですから、今文部大臣がおっしゃったようなことが普通であろうと思う…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 非公式な懇談の席の出来事でありますから、私もそれを深くいろいろお尋ねしても仕方がないと思いますけれども、臨教審の自由な審議ということを建前にされておりますので、報道されるようなことがあるとすれば、この点については留意をすべきことではなかろうかと思っております。 もう一つ臨教審の運営で大変気がかりなことは、専門委員の存在であります。事務局次長にお尋ねいたしますが、設置法では臨教審の委員の資格はどうなっておりますか。それから、専…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 そのとおりですね。臨教審の「委員は、人格識見共に優れた者のうちから、文部大臣の意見を聴いて、内閣総理大臣が任命する。」となっております。専門委員は別に人格には触れてございません。学識経験のすぐれた者ともなっておりませんで、「学識経験のある者」、こういうことなんでございまして、それは別に私は皮肉なことを言ってるんじゃなくて、専門委員には限定された任務を与えるために制度がつくられている。だから、専門委員というのは法律によっても特…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 答申を間近にして、任命されてから何カ月もたって臨教審の委員と専門委員が相互にお互いの任務を確認し合うなんというそんなおかしな話はないと私は思う。いかに専門委員が法律で定めた専門委員の職務に照らして任命されなかったかという証拠なんです。結局専門委員というのは、臨教審の委員の選考に漏れて臨教審の委員としてどうしても入れたかった人たちを総理の方で任命をされて、文部大臣や臨教審会長の推薦した者でない人たちを何人も何人も入れているから…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 専門委員の制度そのものが大体初めから非常にあいまいなところがあるんですね。 私は、今度は具体的なことでお尋ねいたしますが、本来ならば、共通一次を共通テストに変えていくというような事項を検討されるときにこそ、そういう各論の問題について必要な専門家を集めてきて意見を聞いて、部会なり総会でまとめていくということでないと、専門委員と臨教審の委員との区別というものがつかぬような形で任命されているところに問題があるように思うんです。 と…

日本社会党1985/06/20

102参議院 文教委員会 第13号

○久保亘君 私ども文教委員会としても、大学入試センターを先般視察いたしました。それで、その際入試センターの教授陣と懇談をする機会がございました。それで、入試センターの側からはこの「大学入試フォーラム」に掲載されたような立場で御説明がございました。政府の大学入試センター、共通一次に関する調査研究の正式な機関とも言うべき大学入試センターの意見と臨教審の意見とがまるで食い違って出てくるというのは、これはどういうことなんでしょうか。