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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1985/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党1985/11/28

103参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 確かに協約に違反するとか、そうい う問題はないのかもしれませんが、今回のドラフトをめぐる問題にいたしましても、高等学校の野球部長や監督が辞任する。しかも大学も巻き込んで大変な問題になったわけです。そしてこういうようなことが可能なのであれば、ドラフト制度そのものが根底から崩れるのではないかという意見も出ておりますね。そういうときにやっぱりコミッショナーというのは、これを裁決する、判決するというような問題ではなくても、これだけ社…

日本社会党1985/11/28

103参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 私も、高校生がプロ野球にあこがれて、そして体力、技術にすぐれた者がその道を選ぶということは、これはまた一つの立派な生き方だと思っております。それはそれでいいと思うんです。しかし、会長言われましたように、いずれにせよ大きな社会的関心を浴びる問題になって、そして少なくともこの少年たちにとってはいろいろと傷つくこともあっただろうと思うんです。私は、あのドラフト会議の模様をテレビで見ておりまして、あの後インタビューに応じた監督が、確…

日本社会党1985/11/28

103参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 あなたが事務局長のお立場でドラフト制度の中身の改革にかかわるような御意見をお述べになることは非常に難しいだろうと思います。それはよくわかります。 ただ今回の問題は、それじゃこれは何も問題はなかったんだということで、何も問題はなかったんだということで済ましてしまうと、後にこのドラフト制度の継続に当たっても私は問題を生じてくる可能性を持っておると思うんです。したがって、今回のこのドラフトをめぐる一つの騒動ですね。この問題について…

日本社会党1985/11/28

103参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 最後に文部大臣にこの問題についての文教行政の責任者の立場からのお考えをお聞きしたいと思うんですが、高校野球は会長も言われましたように教育の一環であります。この教育の一環である高校野球が在学中にいろいろと就職をめぐって企業である球団との間に問題を起こす。今度のことは別に協約違反とか、そういうようなことではないでしょうけれども、教育という立場から見た場合に子供たちが受ける影響ですね、こういうもの。それから、やはり今これだけ国民が…

日本社会党1985/11/28

103参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 時間が参りましたが、最後に私の希望を申し上げておきます。 今、教育改革ということが我が国の非常に大きな課題となっております。これは大学であれ高枝であれ、進学のための受験競争の中でいろいろと問題が起き、そこから落ちこぼれというような言葉が生まれてくるほど教育界に憂慮すべき問題があるんであります。スポーツの世界でも、私はこのスポーツを通じて立派な体力、立派な技術を身につけるということも非常に大事なこと、それが一番大事なことかもし…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 最初に、岡本会長にお尋ねいたしますが、臨教審の第一次答申には明確に教育基本法の精神にのっとって審議を進めたと、こう書かれてございますし、そしてまた臨教審の設置そのものも教育基本法の精神にのっとって審議をすることで設置をされているのでございますが、基本答申をいよいよ検討するに当たって、という会長の――ここへ、「臨教審だより」ナンバーテンの中にお言葉がございまして、「いよいよ基本答申をという秋を控えて、「教育基本法の精神」をこそ…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 教育基本法というのは、私は日本のいろいろな法律の中では非常に読みやすい法律だと思っております。それで、これは日本の戦後の教育を進めるに当たって宣言的な意味も持ったと思うんでありますけれども、この教育基本法の前文並びに十一条しかありませんこの条文を見て、読みづらいというのはどこなんでしょうか。それを私はお聞かせいただきたいと思うんです。 それから、そういう読みづらいとか、あるいは一部会長が言われたと聞いております教育の目標が不…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 そうすると、会長がおっしゃいます教育基本法の法律が非常に読みづらいということは、この基本法の精神というものが理解できないということではありませんね。それで教育基本法のこの理念というのは、会長としてはこの臨教審の審議を通じて変わらず尊重をしてお考えになると、こういうことでよろしゅうございますか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 この委員会には初めておいでいただきましたので、天谷部会長にお尋ねいたしますが、衆議院で言われたと報道されております「教育基本法の表現は抽象的、主観的で読みづらい。時代は変わっているのだから、」解釈についても「どこにアクセントを置くか、」「今日的解釈が必要だ」とおっしゃったと報道されておりますが、これは違っておりましたら訂正してください。教育基本法の表現が抽象的、まあ、これは抽象的と言えば抽象的と言えるところもありましょう。し…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 それでは、部会長は教育基本法は書き改められなければならぬとお考えになっておりますか。

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 そういうことが必要だとあなたが考えておられるのは、この戦後教育の基本になってきた教育基本法の理念というものに対して今変えなければならない状況があるとあなたがお考えになっているのであり、いわゆる教育改革とは違って、日本の教育の根底に立つべき理念そのものに対して違ったお考えをお持ちになっているのではないかと私思われてならぬ。十九世紀のマルクス主義を、百年以上たった今日、どういうふうに適応させていくかという問題と、戦後、日本の古い…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 それは教育基本法の解釈を今日的に変えなければいかぬということではなくて、教育基本法の理念が今日まだ完全に実現されていないということなんじゃないですか。そこは非常に違うんですよ、はっきりしておいてもらわないと。教育基本法の理念を今日読みかえなければならぬという立場と、教育基本法の理念が日本の教育の中にいまだ十分に生かされていないから、ここでその生かされていない問題を我々は分析して、生かされるようにしなければならぬということとは…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 それでは、何か教育基本法を改める、もしくは今までの解釈の仕方が何か間違っておったような言い方で、教育基本法の正しい解釈が必要だというような誤解を生む発言は、臨教審の責任ある立場にいらっしゃる方が不用意にお使いにならない方がよいのじゃないでしょうか。教育基本法の理念は生かされなければならぬとお考えになっているんなら、教育基本法の理念が今日完全に生かされていない点を我々はどのように生かしていくかということを考えるのだということで…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 時間が短いので、もう余りこのことで議論しようと思いませんが、私は国民が教育基本法を読む自由というものを持っているというのは、それはそれでよろしい。しかし、今のあなたのお立場というのは教育基本法の精神にのっとって日本の教育改革を審議をする審議会の委員であり、その部会長なんです。だから、あなた流の読み方が何でも通用するんだということで、部会長という立場でいろいろおっしゃることは私は問題があると思います。その点は、会長がおっしゃっ…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 いじめの問題などについて、臨教審が審議の予定になかったものを取り上げて、非常に緊急に対応されようと努力をされました。きょうは時間の関係もありますから、この問題を詳細論議できませんけれども、義務教育費国庫負担制度というものが変えられるということは、これは一つのマイナスの教育改革だと私は思っているんですよ。教育の推進に逆行する教育改革を財政上の理由でやろうとしていることだと思っている。この問題について文部大臣が公式の場で、これは…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 これは、来年になりまして基本答申の中でお述べになりましても、もうそのときは手おくれかもしれないです。そのときには臨教審に対して私どもは少し物を申さにゃならぬようになるんですよ。したがいまして、少なくともそのときそのときにおいて必要な課題については逐次答申を行うということを言っておられるんです。だから、答申の形をとるかどうかは別にして、臨教審として義務教育費国庫負担制度の問題についてどう考えるという所見をお述べになる時期は今な…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 それでは次に、今、国大協を中心に非常に大きな問題となっております大学入試改善について、きょうは四部会長もお見えになっておりますからお尋ねいたします。 国立大学協会は、六十二年度から共通一次を五教科五科目に減らして、そして受験機会を複数化するという方針を御決定になったと聞いておりますが、これは臨教審の一次答申の方向とどういう関係になりましょうか。国大協の決定は臨教審の答申の方向に沿うものである、こういうふうにお考えになっており…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 それでは、国大協としても六十二年度から五教科五科目に変更されましても、これは六十四年度にはもう終結して、六十四年度からは共通テストに変えられる、これは国大協もそのことで合意なさっているわけでしょう。

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 臨教審が言われている共通テストというのは、私ちょっとわからないところもあるんですが、中曽根さんもあんまりおわかりになっていないようなんだけれども、えらく元気よく、私は共通一次を廃止するために臨教審をつくったんだと、だから答申でそう書いてあるから共通テストにもう六十二年度から変えるんだと街頭演説されておりまして、これは六十四年度ということに文部省の方もなったようですけれども。しかしどうなんですか、共通テストというものの考え方と…

日本社会党1985/11/26

103参議院 文教委員会 第2号

○久保亘君 では、もう基本的には共通一次の少し変形したものという形になって、受験生の側はやっぱり全教科受けておかないと大学側が全教科要求するところがありますから受験できないと、こういうことになりますし、だから、そうすると共通一次にかえてというのは共通一次を少し改革して共通テストにすると、こういうことなんだと思いますね。それでただ一つ大きく変わるとすれば、この答申の中にもあります、共通テストを大学入学資格試験とすることも検討しなければなら…