久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 大体わかりました。 そうすると結局、共通一次という、今までの入学試験の一次試験という立場で全国的に行われていたこの共通一次試験というのは、もう本質的には廃止になる。そして、大学側が共通一次をつくったときの大きな理由となった、問題作成についていろいろ難問奇問とか、そういうような弊害が起こらないようにするために、最も普遍的で妥当な問題をつくって、大学がそれを入学試験にお使いになる場合にはサービスいたします、それで必要ならば採点も…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 臨教審の考え方として、共通一次にかわる新しい共通テストの性格というのはよくわかりました。ただ、この共通という意味は、試験問題を提供する側からすると、同じ日、同じ時間にやってもらわないと提供者の側はぐあいが悪いから、そういう意味で日時が共通すると、こういうものであって、大学側がそれを自由に自分の大学の出す試験問題として使うものである。こういうことでありますと、これはもう、共通一次にかわるという表現でもいいんでしょうけれども、共…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 私どもも、それだけが原因だとか、それを実現すれば今教育上起こっているいろいろな問題がすぐ解決するなどと、そういうことは考えておりません。しかし、やらなければならない具体的な課題仁いうものがはっきりしたものは直ちに実行していくということでなければ、いろいろ原因があるからと、これはもう現代文明の落とし子である、こういうようなことで議論をしておってもだめだと思うんです。だから、そういうことを深く論争していろいろ突き詰めていくという…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 最初に、きのうですか、臨教審が大蔵省の意見を求められたと報道されておりますが、その中で、大蔵省は、教育改革に対する財政上の制約について、かなり厳しい意見を主張した、こういうことのようであります。このことについて、今教育改革の当面の責任者であります文部大臣はどのようにお考えになっておりますか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 臨教審は、これから教育改革に関するいろいろな意見を取りまとめられる中で、大蔵省のスクラップ・アンド・ビルドの考え方を淡々と聞かしていただいておってはいかぬのじゃないですか。臨教審の設置法にも明確に、教育改革に関する臨教審の答申は尊重するとなっているんですから、当然、具体的な提案がなされて国民がこれを支持するならば、そのことについて、政府はこれを財政的にも裏づけて実行する責任がありはしませんか。それを、大蔵省から国の財政が厳し…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 私たちも臨教審に対して何度がこの委員会でも意見も申し上げまして、最近やっと教育改革に関しての財政上の問題まで臨教審は議論をされるように、なったと聞いておるのであります。そういうときに、大蔵省、財政当局から一方的にそういう制約を加えるような意見を聞いて、これに対して臨教審が意見なしというのはどうもぐあいが悪い。やはりさっき文部大臣が述べられましたような立場をもっと明確に強調して、教育改革に必要な財政措置は優先的に行われなければ…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 頑張ってください。 次に、大臣の所信表明の中でも、教育改革の当面する最も重要な課題として既に具体的に取り組んでおるものということで、大学入試制度の改革が取り上げられております。この大学入試制度の改革についてお尋ねをしたいと思うのでありますが、この問題については予算委員会でも粕谷議員が取り上げられたのですが、この問題は非常にわかりにくくなっておるのであります。 私が最初にお聞きしたいのは、文部省の入試改革協議会というんですか、…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 最終的に大学の入試制度の改革を決定するのはだれですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 それでは、臨教審が改革を答申いたしました共通一次についてですが、大学入試の共通一次試験というのは、臨教審の答申では否定されたのでしょうか、それとも共通一次という試験制度の中での改革を求められたのでしょうか。この点については、中曽根総理大臣は明確に、共通一次の廃止を答申されたものであると私は考えておる、こういうふうなことを国民に向かって述べられておりますが、これは文部省の入試改革協議会はどういう前提に立ってやられておるんでしょ…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 そうすれば、やっぱり共通一次試験についてはこの制度を廃止すべきだという答申だと読み取っておられると考えてよいように思いますね。だから呼び名が今度は、これは仮称でありましょうが、「共通テスト」となっております。一次を抜いただけになっているわけですね。一次という二字を抜いておるわけですね。 それで、共通一次テストから共通テストに変わるということは、今度新たに創設される共通テストは大学入試の一次試験の役割をなくするもの、こういうふ…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 今のお話を聞きますと、共通一次テストは輪切り、序列化の弊害を生んだ、この制度は廃して新たな共通テストをつくらなければならぬ、こういうことでこれを受けとめたと。廃止しなければならないような制度をなぜこれから二年間も続けられるのか。廃止しなければならぬ弊害を生んで、これは失敗だったという制度をなぜこれから二年間も続けなければならぬのか。新たに生まれる共通テストは全く大学側の自由に任すというようなテストならば、共通一次の弊害をその…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 そういう共通一次の改革、あるいは複数受験とか願書の提出を共通一次の前にするとか、いろいろな改革によって共通一次の持っている弊害が解消されていくという考え方に立つならば、共通一次を否定する考え方は生まれてこない。その辺は初めから矛盾に満ちた前提でやられているので、しかし六十四年度には共通一次がなくなることはもう大前提となったようでありますから、そうすると、六十四年度の共通テストと呼ばれる試験が、文部大臣のお言葉をかりれば大学側…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 大学の同じ課程を選ぶ場合でも、大学ごとに皆そのやり方が違う、こういうことになり、そして大学の方は選択の自由だから、ことしは二科目使ったが来年は五科目にするとか、そういう自由がずっと大学側に与えられていくということになった場合には、高等学校の実際に受験する側の生徒、受験生を教育する側の高等学校の教育というのは、それはかなりな影響は受けざるを得ないでしょう。それは、今文部大臣は大変理想的な進学、人生の選び方の問題についてお話がご…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 なかなか理解しにくい名答弁なんでしょうが、メイにもいろいろございまして……。 それで、総理大臣がおっしゃっているのは、こういう考え方もあるから、これもひとつ検討の視点にしてもらえぬかというようなことではないのであります。一次答申が出た後、中曽根さんは東京の街頭に立って、この答申は共通一次の廃止を答申されたものと私は理解しておる、だから六十二年度から共通一次は廃止します、やると言ったら必ずやります、こういう演説をされたんです。…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 それで最初のお尋ねに返るんですが、そこのところの意見の分かれ目というのが、共通一次を共通テストに改めることによって、この共通テストというのはいろいろ大学側が入学試験をおやりになる場合の参考とはされても、大学入試の制度の一環として共通テストをつくるか、それとも、共通一次という大学入試の試験の一環としてではないものとするかという分かれ道なんですよ、総理大臣の発言と文部大臣の発言は。やっぱり一次試験という枠内でやろうとすると文部大…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 そうすると、新しい共通テストの性格とか方法とかいうものは七月までには結論が出る、こういうことで理解しておけばいいですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 岡本会長がお見えになるそうですからまた臨教審にもお聞きしたいと思っているんですが、私は、非常に不思議に思っておりますのは、臨教審が共通一次をやめて新しいテストの制度をつくれと言われた以上、その辺の基本的な性格というのは臨教審もきちっと判断してああいうものをお出しになったんだと私は思っているんですがね。それが今臨教審の設置者の側で勝手な解釈でいろんな意見が言われておって、迷惑しているのはこれは国民の側なんです。国民の側が迷惑し…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 テストの問題はまた機会がありましょうから……。 次に、臨教審が部会で、大学の一年二期制を今度の答申の中に盛り込まれるような方向で論議されたと聞いておりますが、これは、それを制度として受けとめる側の文部省として、一年二期制というのはどういう形のものになるのか。例えば、大学の入学試験も年に二度あるのか。それから、今の四年制の大学で言えば、二分の一ずついわゆる入学期制というようなものに変わるのか。入学期制で、時差で二回入ってくると…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 そうすると、これは将来九月入学制度に移していくための一つの手がかりと考えられますね。そういうことになりますか。同じ大学が四月にも九月にも新入生を受け入れるということは一般的にはない、こういうわけだ、二学期制をとっても。そうすると、大学によって四月から始まる大学、九月から始まる大学ということはあり得る。そうすると、やがてそれはまた統一されていって九月になると、こういうことが想定されているんでしょうかね。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○久保亘君 もう余り時間がありませんから、この入試問題の最後に、本来大学の入試というのは、国公立の大学といえども大学そのものにある、こういうことでございます。まして私学の場合には、私学の特性ある入学試験というものをやってきたんだと思うのでありますが、今度立教大学でありました問題について文部省が事情聴取を行われたということが報道されておりますが、あの問題で、一体何の用があって文部省が私学の入学試験に関する問題で調査を行われたのか、随分私ど…