久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 既にこの問題については昭和五十五年に目黒議員も国会において質問をいたしておりますし、私も昨年の五月に大蔵省にお尋ねをしたのでございますが、その際における大蔵省の答弁というのは、今日の平和相互の経営の状況というものを既に知っておったにもかかわらず、答弁は非常にあいまいなものとなっているわけであります。 私は、今日こういう状況を招いて預金者に対する不安を引き起こしていることは、大蔵省の平和相互銀行に対する監督責任を問われても仕方…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 平和相互では、大蔵省や日銀の検査、介入の中で、昨年の十二月に社長が交代をいたしております。本年の二月には、交代いたしました前社長以下四人の役員が引責辞任をしているわけでありますが、大蔵省からの天下りの会長が全くその責任を問われずに社長に就任をしたというのは、今日の平和相互の状況、四人の役員の引責辞任というものを考えました場合には、大変不可解なことなんでありますが、これはかかわられた大蔵省としてはどのように理解されておられます…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 私は、総括質疑で問題になりました、びょうぶの「時代行列」にかかわる四十億融資についても当時の田代会長も重要な役割を果たされたという話を聞くわけでありまして、これらの問題についても会長には経営上の責任がないなどということはあり得ないと思っておりますから、今の局長の御答弁のようなことで、その責任は明らかにされるものと思っておきます。 それで、大蔵省の監督責任とか現社長の経営責任がどうも不明確なままでありますから、私は、退陣をされ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 この平和相互の払込資本金は三十一億八千万ですね。三十一億八千万で、その他自己資本に加算できるものを加えても八十二億という額はいかにも大き過ぎるという感じがするのでありますが、それは一応あなたのお答えとして聞いておきましょう。 それから今度は、相銀法十条に定める限度額に基づいて、相互銀行の貸付限度額を平等に均てんをさせるという意味も含めて、大蔵省は通達で限度額を示しておりませんか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 そういたしますと、大体その目安を十五億を限度にしながら百分の二十まで認める、こういうことになっているといたしましても、コンサルティング・フォーラム社に対して正確には四十一億融資されたと聞いておりますが、これは明らかに不当な貸し付けになってくると思います。 それから、私がこれからお尋ねいたします富士ビル開発に対しては実に数百億の貸し付けを行っているわけでありまして、そのほか平和相互の関連企業に対する融資額というのは、八十二億な…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 それで私がこれから尋ねたいんです。 あなたが今言われたように、グループでやるといい、みんなで渡れば怖くないというやり方。 それで富士ビル開発というのが、今お手元に差し上げました資料のように、むちゃくちゃにペーパーカンパニーと思われるダミーをつくって、そしてそこへ十億も二十億もどんどん融資をさせて、実際は元締めの富士ビル開発というのがそれを全部受け取った形跡が濃いわけです。それで富士ビル開発のグループは、この富士ビル開発という…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 どうせそういうことだろうと思って、ここに登記を取ってありますが、これを見ますと、今私が申し上げましたこと、それから、詳細はお配りいたしました資料のとおりに極度額を決めて抵当権設定が行われております。これは本年の二月二十日に東京法務局武蔵野出張所で取ったものであります。だから、ここに出てまいりますこの一覧表にある極度額について否定されますか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 そういう答えになるだろうと思いましたので、私、別に資料を提供してもらいまして、富士ビル開発は六十年の二月で平和相互に対する貸付残額が、グループじゃありませんよ、富士ビル開発の貸付残が百十七億八千万ある。ということは、この共同担保で富士ビル開発が極度額を設定いたしました八十五億よりもはるかに多い貸付残が残っているということであります。ということは、この登記にあります極度額いっぱいの融資は当然に行われているものと私は考えているの…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 大変窮屈な答弁なんですが、結局一般論で答えられるということは、一般論で答えるからそれで理解してくれということですか。これを否定することですか。どっちですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 現在多額の貸付残が残っている、これが不良債権の中に入っているのかどうかということも、この種のものについてそういうものがあるという一般論でひとつ答えてください。
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 それでは、一般論にこれが該当するんだということで理解をいたしておきます。 こういうふうに次々に十数億ずっと並んで融資を受けていくわけですが、こういうペーパーカンパニーをつくってやっていくやり方というのは、私はこれは法的にも問題があると思うんです。こういうようなダミーの会社というのが何をする会社かというのを、これも全部会社の登記を出してもらいまして調べさせていただきましたが、それぞれ表現は違いますが、みんな同じようなことをやっ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 局長がお答えになる意味はよくわかりました。 今まで検査を通じて適正に指導をし是正を求めてきたと言われるんですが、ところがこの表をごらんになればわかりますように、この融資が、例えば上から三番目の富士ビル開発に対する六十二億一千万の極度額の設定が行われたのは五十五年八月十五日です。ところがそれが登記されるのは六十年になってからです。その後もずっと五十七年から六十年まで続いたこのダミーの会社に対する融資が登記もされないまま放置され…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 こういう登記が放置されたまま、それが大蔵省の検査もそのままパスして、そしていよいよ平和相互に問題が起きて騒がしくなってから登記がえが行われて、今度は大蔵省の指導下に上乗せの登記が行われる、こういうことは大変不可解なことだと私は思うのであります。 それから、ここにあります極度額の設定をいたしました担保物件というのは一つしかないんです。吉祥寺のエコービル一つしかない。どの会社も全部それを使っておるわけです。すべての会社がこれ一つ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 私はいずれにせよ、こういう融資の仕方というのが、これを認めて、大蔵省も検査でこれを的確に指摘、是正していないために長期にわたってこういうものが行われてきた。それが不良債権の原因となっている。この背景になっているのは何だろうか。これは平和相互銀行が持っている特殊な政治的な性格とか要因があったのではないかという意見すらあるのでありまして、私はこのようなダミーを使っての巨額の貸し付けがチェックできなかった原因というのは、やっぱり大…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 局長はそういうこと言われますけれども、あなた方のこういう問題に対する指摘を受けたのは何もきのうやきょうの問題じゃない。平和相互の不良債権についてはもう数年前から指摘があるんです。それに適切にこたえていない。しかも、今度長期検査に入ってからは、年末の最も重要な時期に、平和相互と取引のある中小企業者は、大蔵省の検査を受けているという理由でもって取引になかなか応じてもらえなくて困った企業があると私は聞いておるんです。そういう中で、…
第104回 参議院 大蔵委員会 第7号
○久保亘君 時間が来ましたのでこれで終わりますが、最後に、法務省に来ていただいておりますので、この種の問題についての法的措置の必要はないのかということが一つ。 それから自治省に、昨年この平和相互の関連企業からの山王経済研究会に対する献金について私指摘をしたことがございますが、この会社の献金は消えておりますが、かわって、赤字会社である武蔵野開発、今ここに出ております武蔵野開発、それから大洋、それから平和相互銀行自身が山王経済研究会に対して…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 文部大臣が先般この委員会で所信表明をなさいまして、その際にも、教育改革の当面する最も重要な具体的課題として大学入試制度の改善について表明をされたのであります。また、私も先般の文教委員会で、この問題について大臣にいろいろお尋ねいたしました。どうしても明らかにならない問題があるんで、大学入試改善の考え方についていろいろな意見が交錯しているその根源というのは、臨教審が一次答申でお出しになりました、大学入試制度の改善についての考え方…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 臨教審の設置者であります中曽根首相は、この答申は共通一次の廃止を答申したものである、こう言われております。そして、共通一次を廃止して新たに創設される共通テストは、大学が自由にこれを利用すると同時に、受験生の方の受ける自由も受けない自由も認められるものだというお考えをお述べになっているわけです。 そうしますと、これは入学試験ではなくなるわけです。だから、共通テストというものをそこまで臨教審としてはお考えになって提案をされている…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 入試改善の検討委員会、いろいろ七月までに結論を出されるということもお聞きいたしておりますけれども、今の先生のお話を伺っておりますと、結局こういうことになりますか。 今あります入試センターが、従来各大学が試験問題をつくった場合、難問奇問というようないろいろな弊害もあった。だから入試センターが入学試験の最も妥当な問題を作成しましょう。大学の方は、それを自分のところの入学試験にお使いになります場合には、必要な科目を自由にお使いくだ…
第104回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 そうすると、私が今申し上げたことと大体一致してくるような気がするんですが、結局、臨教審がお考えになった共通テストというのは、試験問題を専門家が研究して、これなら入学試験、選抜試験として考えられる一番妥当なものだというものをつくってもらう。しかし、同じ試験問題を各大学でお使いになるんですから――部分部分によって違いましょうけれども、そうするとそれは同じ日にやらないとぐあいが悪い。だから、そういう意味で共通の日時にその問題を使っ…