久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1953/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 お言葉を返すようで恐縮でございますが、私が先ほどの御質問で申し上げました健康保険の被扶養者の取扱いをどうするかということにつきましては、これは技術上の問題もありますので、一律にどうこうということを申し上げられないということを申したのであります。しかしこのことはただちに健康保険を現状のまま放置しておくという意味でもありませんし、またそのほかの面から十分指導をし監督もする、その結果によつて十分改善する見込みもあると思つておる…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 滝井さんと同じように私も結論としては間違つておるとは考えております。と申しますのは、第一に、保険だというと、貧しい者というお話がございましたが、国民健康保険の保険料につきましては、所得割というものがございまして、所得割によつて貧富の差に応じて保険料を徴収しております。そういう点からその問題は一つは解消すると思つております。もう一つの面は市町村住民の中には他の保険の方に関係しておる者が相当おるわけであります。それにいたしま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 国民健康保険の直営診療所の設置につきましては、過去におきましてさような事実のありましたことを私も認識いたしております。また現状においても絶無を期しがたいと思つております。確かに地方におきまして衛生部と民生部の間の連絡がなしに、この種の行政が行われますことは適当でないと思いまして、私どもは、昨年以来厳重に出先の者につきまして指示をいたしておるのでございます。同時にまた直接に私どもの方の府県の関係者のみならず、民生部長あるい…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 いろいろお話が出ましたが、まず第一に生活保護費の節約でございますが、私の方で一応計算をいたしましたところでは、現在の五千百ほどの市町村で国民健康保険を実施いたしております。その結果生活保護費が節約せられておると認められます。数字は十二億という数字が出ております。これは自信をもつて申し上げられるほど正確なものではないのでありまして、なお今検討いたしております。さように御了承を願います。 それから国民健康保険の普及でございま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 国民保険を実施する区域の単位と申しますか、これは現在の市町村から府県に上げるということは、社会保障制度審議会の勧告にもあることでございます。私どもとしても等閑に付しておるつもりはございません。ただそのお考え方に対しまして、今日まだ結論に到達いたしておりません。今日のように各市町村で細々ながらやるという点、これ自身が問題でございますけれども、しかしながらまたそれと同時に市町村の住民というものは、非常に親しみが深いわけでござ…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 事務費の補助は予算の基準は昭和二十七年度におきましては一波保険者当り五十五円、それが二十八年度予算におきましては六十三円に増額をいたしております。但しこれは実際の交付にあたりましては一律に被保険者数にかけてやるものではございませんで、市町村の申請をとりまして府県でまず検討をしてもらい、そうしてさらに厚生省におきましても、個々について内容を検討いたしまして差をつけて交付をいたしております。しかし査定をいたします関係上、申出…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 助成交付金が今お話のように県において使われるということは、私どもとしてはあり得ないと思つておるのであります。と申しますのは、この助成交付金は私どもの方から県を経由いたしますが、あて先は国民健康保険を実施しております各市町村に参るわけであります。従いまして途中において県がこの金を使うということは考えられないことでございます。ただあるいは非常に違法なことでありますけれども、補助金の吸い上げというような方法でやれば別でございま…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 二十九億六千万円の助成交付金の配分につきましては、四つの方式で配分をするつもりであります。第一方式というのは振興奨励交付方式と申しまして、昭和二十七年度にもございました奨励交付金の考え方を取入れたのでございます。これは具体的に申しますと、保険料の徴収成績が百分の七十以上のものに対しまして、百分の七十を越える程度に応じて三階級にわけて百分の十から百分の二十に相当する金額を交付する建前であります。この考え方は、保険料の徴収成…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 今お話いたしました助成交付金交付、要領につきましては、解散になりました国会のときに、当厚生委員会の健康保険に関する小委員会を開いて、その際にお配りもし、さらに御審議もいただいておりまして、実はそれで済んだと思つておりましたので、本委員会には申し上げなかつたわけであります。 それから療養給付金の補助ではないのではないかというお話でございますが、私どもといたしましては、先ほども申し上げたように、この一割五分相当額を積算いたし…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 まず一つはこの助成証交付金それ自身の交付につきまして、私どもとしては保険者に対して二十七年度の実績で交付をいたしますのが原則の建前でありますが、しかしながらこういうことに刺激をされまして、事業の再開をしようという保険者もあると予想せられますので、昭和二十八年度に入りましてから七月一日までに事業を開始いたしました保険者に対しましては、この二十八年度の予算に基いて助成金を交付する見込みであります。そういうふうに交付要綱にも明…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 堤先生から大所高所に立ちましての御批判でございまして、私からお答えをいたしますにはあまり荷が重過ぎるような感じがいたします。私の関係以外のことについても御言及がございましたが、それらの点につきましては、関係の局長なりあるいは厚生大臣に御趣意のあるところは伝えておきたいと思います。 社会保険それ自身の統合の問題につきましては、今私の立場におきまして責任を持つてお答えをいたす段階に来ておりませんために、先ほどのようなお答えを…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 私からお答え申し上げます。現状におきましてお話の通りでありますので、昭和二十八年度の予算の療養の給付費は二百三十億ちよつとかける程度でございます。その四割相当額ということになりますと九十億余になります。しかしながらその費用というのは、現在の自宅療養者及び入院治療者、すべての結核患者を含んでいる費用でありまするので、もう一年延長することによつてさらにその金がどれだけふえるかということは、ある程度の予想はつきます。その点の予…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 いろいろな点につきましてのお話がございましたが、第一の社会保障制度を実施をし、あるいはその制度をつくりますために、わが国の産業経済の基盤を考えなければならないという御意見につきましては、全然同感でございます。具体的な方法といたしましては、私どもの方に法律に基いて社会保険審議会というものがございます。これは労使及び中立の各方面から代表の方に出ていただきまして、そういう方々からそれぞれの画から御批判をいただいておる次第であり…
第16回 衆議院 厚生委員会 第12号
○久下政府委員 まずもつて、これはお尋ねはございませんでしたが、日経連から出ました意見書の中にありますことをあげての御意見でございましたが、これは実は非常に誤りがございましてあえて申し上げておきたいと思いますが、社会保険審議会におきまして、療養給付金の延長に要する費用は国庫の負担をもつてやるべきであるという意見は、経営者側から出たことは事実でございます。これは相当議論が行われたのでありますが、結局審議会におきましては、採決をいたしまして…
第16回 衆議院 厚生委員会 第10号
○久下政府委員 お答えを申し上げます。この貸付金は法案にございまするように、徴収成績のいいところ、すなわち保険料の徴収成績が七〇%以上であるものに、原則として貸付をすることになつておるのでございます。これに該当いたしますものは、全保険者の数から申しますると、比較的少いのでございます。ただ御案内のようにこの制度は、保険者の持つておりました二十六年度末あるいは二十七年度末の赤字を解消いたしますために貸付をするものでございます。ところが七〇%…
第16回 衆議院 厚生委員会 第10号
○久下政府委員 戦争中に国民健康保険を非常に普及いたしまして、全国の市町村のほとんど全部がこの制度を実施することになつたのであります。従いましてその数は現在の町村数、一万百余に匹敵する数字になつたのであります。ところが戦争末期並びに終戦後の経済混乱の時期に際会をいたしまして、その半数以上のものが休廃止の状態になりました。その後経済界の立直り、あるいはこういう制度に対する認識とともに、漸次数が増して参りまして、今日五千百余の保険者があるわ…
第16回 衆議院 厚生委員会 第10号
○久下政府委員 まだその数を的確につかむまでの調査をいたしておりませんが、私どもの考え方としては、地方の都道府県が中心となつて、この方面に呼びかけをいたしておる面が一つ、それから自発的に市町村の方で始めようとしておるものもあるようであります。この辺がどの程度の数字でありますか、もう少し時期を見て調査をいたさなければならぬと思いますが、ただいまのところはお答えをする資料はございません。
第16回 衆議院 厚生委員会 第9号
○久下政府委員 お答えを申し上げます。康生年金保険の積立金につきましては、先日も申し上げたのでございますが、私どもといたしましては、今お話のような意見が各方面にありますることも伺つております。ただいまの積立金の管理並びに運用のやり方につきまして、これを根本的に変更した別の方向で進むということにつきましては、ただいままだ私どもといたしましては検討中でございまして、その面につきましてはもうしばらくいろいろな面から検討させていただきたいと思つ…
第16回 衆議院 厚生委員会 第9号
○久下政府委員 ただいまの御質問に対しまして私の立場からお答えをいたすのはいかがかと存じまするが、ただ若干他に似通つた事例もございまするので、私の所見を簡単に申し述べておきたいと思います。 厚生年金保険の積立金が資金運用部に預託されまして、資金運用部の資金としていろいろな面に融通されているわけでありますが、医療金融そのものにつきましては、ただいまきまつております方針は、一般会計から資金を貸し出すことにきまつているのであります。資金運用部…
第16回 衆議院 厚生委員会 第9号
○久下政府委員 社会保険診療報酬に甲地、乙地の区別がございます。甲地となつておりまするのは、六大都市及びこれと隣接する都市に限定をされているのであります。もともとこの制度ができましたのは、そうした地域におきましては一般に生活の費用も高うございます。従つて医療費も当然他の地区に比較して高くあつてしかるべきであるという考え方のもとにできているものでございますが、今日しさいに物価指数等を検討いたしますると、この考え方は若干歴史的なものになつて…