P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 私が申し上げましたのは、現在国家資金として運営をされておりますのを切り離して、別個の運用をするということについて検討をしているという意味でございます。方針として現在きまつている方針は、それを今かえるだけの理由が発見できない、その結論にまで到達していないという意味で申し上げているのであります。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 昭和二十一年に占領軍から指令が出ましたのは、資金運用部の資金の運用についてかと存じます。当時からすでに厚生年金保険の積立金は資金運用部に預託しておりましたので、資金運用部の資金が当時はいろいろな方面に貸し出されておつたのであります。これを法的な資金にのみ限定して運用すべきであるという指令が出、今日の資金運用部資金法に至つていると解しております。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 明確に福祉施設になつたと言えるのは二十七年からの還元融資だけでありまして、これは先ほども申し上げましたように、住宅施設に十億、病院施設に六億、計十六億であります。本年度はまだ新計画がきまつただけで、その内訳をどうするかということについてもきまつておりませんが、二十五億が予想されます。ただ従来の大部分の積立金というものは、資金運用部から地方債の財源として、地方のいろいろな公共事業に使われているわけであります。あるいは住宅金…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 積立金の運用としては先ほど申し上げた通りでございますが、御質問はもつと範囲が広いようにも解釈されます。私どもは毎年厚生年金保険の福祉施設として、相当額の予算をさいて、これが積立金の還元ということでなしに、年金制度の運用として、ただいま御引例の法律の規定に基いていろいろ事業をいたしおります。この点につきましては、従来からの経過なり現在の施設の状況がただいまわかりませんので、後ほど資料で御報告申し上げます。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 標準報酬の最高額を引上げることにつきましては、先ほどもちよつと触れました、厚生年金制度の根本改正の際に考えたいと思つておる次第であります。とりあえず今回の改正は、健康保険法の改正に関連をする部分的な改正にとどめまして、厚生年金制度の根本改正の際に考えるつもりでございます。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 根本改正の内容につきましては、最初に申し上げた通りでありまして、まだ私どもとして自信のある結論を得ておりませんので、これは給付の額等に関連をして、標準報酬をどこまで上げたらいいかというようなことも、結局制度に響いて参りますので、標準報酬の改正のみで問題の解決ができない点もありますので、しばらく御猶予願いたいと思います。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 私どもも、現在の考え方は、八千円でとどまつていいと考えておりません。先ほども御説明いたしました昨年の秋の私どもの試案は、三万六千円に最高額を引上げるという案を出したわけであります。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 過去の低額の標準報酬のものについて、給付をどうするかということでございますが、これも根本改正の際にさらに検討をいたしたいと思います。現在の制度のもとにおきましては、厚生年金制度としては、二回にわたつて二倍にし、五倍にし、結局給付の金額を十倍に上げ、あるいはものによりましては、最終標準報酬をとるというようなことをやりまして、給付の実態を上げておる次第であります。それにいたしましても、今日の実情から見ますると、現在の養老年金…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 現行の制度にはございませんけれども新しい制度をつくります際には、それらについても考慮いたしたいと思つております。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 現在の制度から申しますと、一部分の年金に扶養加算がございますが、これも根本改正の際には扶養加算の額も引上げ、全般的に扶養加算をするようにいたしたいというつもりで、今案を進めております。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 お尋ねの点は、私どもが考えておる根本改正の点に触れておりますので、はなはだお答えがしにくくて恐縮でございますが、私どもの今の考えでは、寡婦、遺児、鰥夫年金あるいは遺族年金というふうに錯雑した観念になつておりますが、これは改正の際には一本にするようにいたす所存でございます。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 お答え申し上げます。まず健康保険の傷病手当金でございますが、現在の制度は標準報酬日額の六割を、一般疾病の場合には六箇月間、それから結核は一年半支給することになつております。今回の一部改正におきましても、この点は主として財政上の理由に基きまして、そのままのすえ置きの案になつております。それから船員保険におきましては、療養の給付期間満度まで、つまり二年傷病手当金を支給することになつております。支給の率は健康保険と同じく六割で…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 この問題につきましては、政府の考えと申しますよりも、厚生省の私どもの考えをちよつと申し上げさしていただきます。確かに傷病手当金制度というものがありまする以上、疾病にかかつて休養をしております期間は、傷病手当を給付するのが本来の建前であると私ども考えております。昭和二十八年度の予算の要求にあたりましても、給付費に対する国庫負担の要求をいたしまして、これがもし承認をせられましたならば、傷病手当金は当然延長せられると考えており…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 船員保険におきましては、療養の給付につきましては国庫負担はございません。ございませんが、実はこういう事情があるのでございます。船員保険が両三年前から短期給付の部面におきまして——つまり療養の給付を主とした短期給付の面におきまして、財政的に赤字を生じまして、長期給付の積立金に食い込まざるを得なかつた事情がございます。そこでこの財政建直しのために、労使双方の了解を得ましたので、今日千分の十四という料率を赤字補填のために徴収い…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 保険全体といたしましては、別に違つた点はございません。ただ長期保険の面において申し上げますれば、船員は、船員という特殊な勤務から、陸上の坑内夫と同様な扱いになつております。従つて傷病年金給付費の二割が国庫負担となつております。言いかえますと、船員保険におきましては長期保険の給付費の全額の二割を国庫から出しておる。この点は陸上の坑内夫がやはり同様に二割を出しております。その他の点についてはかわりございません。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 先ほど申し上げました三十一億という数字は、政府管掌健康保険の年間分でございます。それだけ一般疾病の六箇月を三年にする、すなわち二年半延長する、結核に対して一年半をさらに一年半で三年に延長する、その所要額が三十一億であります。 〔委員長退席、青柳委員長代理着席〕

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 私どもといたしましては、別に私どもに日経連が圧力を加えておるというふうには感じておりません。健康保険の今度の改正につきましては、個々の問題によつて多少経営者側の意見に差がございました。まず標準報酬の引上げにつきましては、その主たる理由を、厚生年金保険の標準報酬の引上げをいたすための準備的な措置であろうというような理解のもとに反対がございました。しかしながらこれは社会保険審議会におきましては、採決の結果多数をもつて原案が通…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 ただいまお話の北海道の炭鉱の問題につきましては、具体的な事例を私承知いたしておりませんので、それを前提としてのお尋ねのようでございますので、あるいは食い違う点があるかもしれませんか、一応申し上げることにいたします。健康保険組合は、厚生大臣の認可によつて設立され、自主的な運営をしておるのでございます。しかしながら健康保険法の規定に基きまして、もしも健康保険組合が財政的に困難な状態に陥りまして、給付の実施ができず、あるいは医…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 健康保険制度のままにおきまして、つまり現在における各健康保険組合の実情は、私どもが承知いたしております限りでは、赤字を生じて経営に困難を来しておる組合はないと思つております。ただ問題は、給付期間の三年延長に伴いましての問題でございます。前国会にも一部の方から御意見がございました。私どももこの点は絶無であるとは思つておりません。きわめて少数の、約八百余の組合がございますが、その中のごく一、二のものにつきまして、三年延長にす…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 先ほども申しましたように、私どもとしては、医療保険に対しまして国庫から給付費の二割相当額の補助をもらうように強く要求をする考えでおります。