P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 健康保険の給付の内容は、共済組合に比して劣るとは私は考えておらないのであります。おそらく御指摘の点は、ことに結核に対しまして現在すでに共済組合は三年の給付をいたしております。今まで一年の差がございました。この点は今度の改正で三年になります。その他の実質的な面はむしろ健康保険の療養給付の内容にならつて、共済組合がやる建前になつでおりますので、そういう大きな差はないものと理解をしております。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 待機期間の問題、あるいは資格期間の問題は、他にも例のある問題でございまして、私は、それ自身がただちに権利侵害になるとは考えておらないのでありますが、但し、この三日の待機期間について議論があることは事実でございます。今日まで私どもが検討いたしましたところでは、これをやめてしまうというところまでまだ結論が至つておりません。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 重ねて柳田先生からのお話でございますが、社会保険にはこのほかにも同種類の、たとえば資格期間というものがございます。こういうものをやめたらどうかというならば、その議論も立つと思うのでありますが、いろいろ制度の運用の確保等から考えまして設けられておることでありますし、もうしばらく、私どもとしては、検討させていただきたいと思います。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 結局これは三日間の待機期間の間におきましては、事実を調べ、保険におけるいわゆる逆選択防止、ちようど今お言葉の中にございましたような仮病のような場合もございますので、それらの点を考慮した視定であります。それは他の、たとえば任意継続被保険者となるための資格期間等の規定もございます。これらもいずれも、私どもの言葉で申しますと、逆選択を防ぐための制度であるというのでございますが、そういう心配がないのだという事実がありますれば別問…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 政府職員の共済組合におきましても同種のものがあります。これをやめるかどうかということは、そうした各制度との関係があるのでありますが、問題は、私は逆選択防止ということは、社会保険としては十分考えて行かなければ、むしろ逆に不公平な結果になると思う。この点は御了解いただきたい点であります。 それからもう一点は、こういうことを申し上げていいかどうかわかりませんけれど、実際に入学でもしておられると、食費まで保険で給付いたします関係…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 今年度の保険給付金の総額は、概数で申し上げますと約三百億であります。そのうちの療養の給付に要します費用は二百四十億程度であります。さらにそのうち結核の占めます部分は四割強、百四億ぐらいに計算をいたしております。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 政府管掌健康保険の例であります。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 結論的には私ども全然同感でございます。ただ制度の問題として申し上げますると、同じ考え方に基きまして、今日結核予防法という制度がございます。私どもはこの制度を考えずに、社会保険の立場のみを言うこともできない事情でございます。私どもは常に現在の制度のもとにおきましては、結核予防法の公費負担の範囲を拡充いたしまして、従つてそれに伴う予算も増額してやるのが筋合いである、こう考えております。そういたしますれば、自然保険財政といたし…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 どうもその辺のところになりますると、結核予防法を所管しておりまする部局と、私どもの考え方が、ちようどお話のように、多少立場の相違で異見があることは事実でございます。私の方といたしましても、ときどき、できればおつしやるようなことになつた方が手続も簡便でございますし、おつしやるように被保険者にとつても、あるいは医療担当者にとりましても事務的な簡素化にもなりまするし、そう思つておるのであります。しかし大局的に制度の建前から申し…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 五月末におきまして六百六十三億でございます。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 本年度だけで申し上げますと、適用範囲を拡張いたしまして保険料を徴収いたしまする分は、十一月から五箇月分であります。もつとも全体に標準報酬が若干上昇いたしておりますので、それらの点も加味いたしてはございますけれども、主たるものは範囲拡張分であるとお考え願つてよろしゆうございますが、その金額が約十億円であります。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 先ほど十億と申し上げた金額は、前年度予算に比較いたしましたので、前年度の保険料収入が百八十二億であります。それに対しまして本年度、昭和二十八年度の年間の保険料収入は百九十二億になります。その意味で十億と申し上げたのであります。しかしながらこれはそのまま全部積立金に入るわけでもございません。毎年々々若干給付の方にまわつて行きますものもございます。いろいろありますので、そのままふえるとは限りませんが、しかし少くとも年間総額の…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 私どもが五十億と申しましたのは、今申しました保険給付そのものに要する費用のほかに、被保険者のために先ほども申し上げたような被服、施設などもありますし、そのほかの事務面に必要な費用の総額であります。それはやはり保険料収入と保険積立金から生ずる利子を財源としてまかなかつております。さような関係で申し上げたのであります。

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 ちよつと御質問の趣旨をあるいは誤解しているかもしれませんが、予算の立て方で御説明を申し上げますと、先ほど来申し上げておりますように、現在千分の三十の保険料をとつております。これは現行の制度のもとにおける将来の給付に備えるために、とつてあるわけであります。従つて毎年々々の支出から見ますと、非常に上まわつたものを保険料としてとつて、これを積立金にまわしておるわけでございます。昭和二十八年度予算でその事実を申し上げますと、保険…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 今日は、先ほど申し上げたような関係で、資金運用部の積立金に繰込まれております。資金運用部といたしましては、この年金の金あるいは郵便貯金の金等各方面から資金運用部へ入つております金を収入とし、それに年々資金運用部の運用計画というのがある、これは運用部資金法に基いて資金運用審議会に付議いたしまして運用をきめておるわけでございます。私どもとしては、その意味におきましては、厚生次官がその審議会の委員として参画いたしております。保…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 柳田先生から大分きついお言葉でございますが、この問題は実は私はそう物事をこだわつて考えておるつもりはないのでありまして、先ほど来きわめて抽象的な言い方で申し上げたのでありますが、非常に大事な将来の資金でございます。一時運用ということは割合に問題は簡単だと思いますが、それを確実に回収し、将来の年金の給付の資金として確保して行くという点につきましては、一応現在のように国家資金として運用しております場合には、国それ自身が責任を…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 柳田先生のお尋ねと大体同じようなお考えの御質問であります。私どもとしては、資金運用部資金として一括して運用されるということに対して、今お話のありましたような精神でやることに根本的に反対しておる意味ではないのでありまして、現在の制度をかえて執務をいたすまでに、まだ決心がきまつてないということだけなのであります。これは資金運用部資金法にも関連をいたすことでありまして、現在の資金運用部資金法が厳然として存在しております以上、そ…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 厚生年金保険の根本改正につきましては、前に申し上げたような事情でありまして、今確信があるかといわれますと、その辺実は国会の会期等の関係もございますので、私どもだけで自信を持つたお答えをいたしかねますけれども、ただ私どもの気持としては、もちろん十一月から開始される坑内夫に対する年金を現行制度でやる考えは毛頭ありません。これは法律的な措置も講じまして十一月からの新たなる受給者に対する年金額は、新しい構想によつてきめられたもの…

厚生省保険局長1953/06/27

第16回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 予算総額五十九億の中の積算の基礎には、新しい給付額を基礎とした計算はいたしてございません。しかし当初私どもの方で立案いたしました、先ほど御紹介申し上げたあの程度の給付をするといたしましても、先ほどちよつと申し上げたような六億余の予備金が計上してありますので、そういう関係から支出の点におきましては、現在組まれておる予算総額で、ある程度の改正は十分まかなえると思います。

厚生事務官(保険局長)1953/03/14

第15回 参議院 厚生委員会 第28号

○政府委員(久下勝次君) それでは内容の説明を申上げます。 昨年本法律につきまして、御審議御可決を頂きまして、四億五百万円の予算を執行して参つたのでございます。結論的に申上げますると、今日まで貸付申請を受取りまして貸付が決定をいたしました額は、四億五百万円の予算がありますにもかかわらず一億八千六百万円でございます。この申請をして参りました保険者の数が五百八十七ございます。結局これはいろいろ検討いたし、又本法律の御審議の際にも話がございま…