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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/07/10

第16回 参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(久下勝次君) 今適用されておりまする事業所以外の事業所の各種別につきまして個々について、私どものほうにおいて実務上の経験を加えまして検討をいたしております。その結果、先ほど一般的に申上げましたけれども、それ以外の事業所で特に問題になりましたのは興行場でございます。歌舞伎とか、或いは大映画劇場だとかいうようなことになりますと、これは余り問題がないと思うのです。実際には旅興行をする興行というようなものが一括して入つております。そ…

厚生省保険局長1953/07/10

第16回 参議院 厚生委員会 第13号

○政府委員(久下勝次君) 只今の点でお答え申上げます。この問題は土木、建築の取扱いのことについて御説明申上げますと御了解が頂けるのじやないかと思います。土木、建築があれでしつかりしておりますのは、今日まで強制適用になつておらなかつた。これは従来やつぱり現場作業は臨時的な作業が多いのでございますので、把握は困難であるというので除いておつた。実際問題としては、最近は本社において責任を持つて保険料を払つてもらえるというような見通しも確実になり…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 労災並びに失業保険に関する審査会は、今日の制度のままで運営されているのであります。これは私どもの承知しているところでは、審査請求の件数が私どもの所管している社会保険審査会とは非常に大きな違いがございまして、一年に数件あるいは十数件の程度にとどまつているように聞いております。従つて問題は、私どもとしても、この審査件数の問題で問題にしているわけでございます。もう一つのことは、前にも申し上げたのでありますが、現在被保険者から審…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 仰せのような過去の審査会開催の実情でありますが、実はそのことが私どもとしてはこの制度を改正する理由に考えている事柄でございます。と申しますのは、ただいま非常勤職員として委員をお願いしております方々は、それぞれ他に本務を持つておられる方々で、ことに会社等の重要なポストにおられますので、なかなかこちらからお願いいたしましても、皆様の御都合のよい日においでをいただくことが困難な場合が多いのであります。実は開催回数も非常に少いよ…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 各保険ごとに被保険者、事業主及び中立の立場におられる方に二人ずつお願いしておりますので、お話の通り現在では六人であります。日雇労働者健康保険法ができますると、少くとも各界からそれに一名くらいずつはお願いしなければなるまいと考えておるのであります。現在の運用は、各種保険につきましていろいろな内容についての審査請求がございます。これを受付順に処理をしていただいておるのでございます。その関係上、審査会を開きます際には、少くとも…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 この点につきましては、実はおそらく具体的には、各保険をばらばらにして、別々の審査会にしたらどうかというお話であろうかと存じます。ところが、事のいきさつは、審査会の整理の関係上一本になつたので、過去においてはそういうことがあつたようであります。しかし実際に運用してみますと、またその他の面におきましても、船員保険と厚生年金保険と、健康保険、これはうらはらになる関係がありましたり、あるいは船員保険と健康保険とは全然同じように解…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 三人の常勤の委員につきましては、前会も柳田委員のお尋ねにお答え申し上げたのでありますが、私どもは、あくまでもこの法律の規定にありますような、一般的な条件に該当をする方にお願いをするという意味だけでございまして、少くとも両院の同意を得まして内閣総理大臣が任命をいたしました以上は、その人は、すでにそのことによつてある特定の階層を代表するというようなことはなくなるものと考えておる次第でございます。しかしながら、一方において確か…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 その辺は、まだどういうふうな段取りで参りますか、そこまで具体的になりますとわかりませんが、おそらくは、厚生大臣がこういう人はどうだろうといつて相談をして、この人よりこの人がいいというようなことになつたら、その人を厚生大臣がとる場合もあろうと思います。従いまして実際問題として話合いのことになりまするので、少くとも利益代表委員の方々が全面的に反対するような方を推薦をする意思はないのでございます。

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 ただいま社会保障制度審議会の意見に関連してのお尋ねでございます。その前に申し上げておきたいと思いますことは、法律による社会保険審議会の審議なり答申の内容でありますが、確かに社会保険審議会におきましては、この制度につきまして労使双方から相当活発な意見があつたことは事実でございますが、私どもの立場といたしましても、この審議に応じまして御意見を入れて、当初の原案を相当に修正をいたしまして、大体においてごらんのように答申案の内容…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 審査の内容と申しますことは、申すまでもなく事実の認定と法律の解釈という問題でございます。ことに法律の解釈、運用が最も審査会として重視されなければならない問題でございまして、この点について私は、今度提案申し上げている制度によつて、被保険者の利益を不当に制限をされる懸念は毛頭ないと思つているのでございます。一見確かにお話のように感ぜられる点がないとも言えないと思いまするけれども、先ほど来申し上げておりまするように、利益代表委…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 私からお答え申し上げます。大体まだ具体的なところまできめておらぬのでありますが、三人の審査委員は、委員長を初め具体的には多数の請求事件をそれぞれ分担することになろうかと思います。それぞれ担任いたしました者が責任を持つて審理をいたします。また利益代表の委員の方々の御意見も伺つてそれらを重要な参考として意思決定するということになるだろうと思いますが、その場合に、主任の審査官である者が一人で自分の判断だけでやつては困るので、少…

厚生事務官(保険局長)1953/07/09

第16回 衆議院 厚生委員会 第16号

○久下政府委員 健康保険制度の建前から申しますれば、確かに病気のために就労できないような場合には、傷病手当金を出すというのは一般の例であります。この点につきましては、私どもとしては異存のないところであります。ただ問題は、それを実際問題としてどの程度までやるかということが問題でございまして、これは一に保険財政にかかるわけでございます。私他の委員の方に申し上げたのでありますが、健康保険におきましては、今度三年に給付の期間を延長する案を提案し…

厚生省保険局長1953/07/08

第16回 参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(久下勝次君) 日雇労働者の健康保険法案につきまして、政府から只今国会に提案をいたしました。衆議院厚生委員会におきまして審議を進めておりますところであります。日雇労働者の方々からいろいろな御要求のありますことは私も承知いたしております。本日も直接関係者の方にお目にかかつたりいたしたのであります。一応極く簡単に私どもの提案いたしておりまずものの概要を御説明申上げまして、今後のための考え方などにつきまして御説明をいたし御了解を得た…

厚生省保険局長1953/07/08

第16回 参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(久下勝次君) 三カ月で打切つたり、或いは傷病手当金を給付しないということにいたしましたのは、先ほど申上げましたように、実は一面において保険料が先ほど申上げた以上のことは到底これは負担をいたさせることは無理であるということを考えましたのが一つであります。もう一面におきまして、国庫負担が実現し得る、もつと大巾の要求が通りますれば、その辺又考え方があつたのでありますが、最後の段階におきましてどうしても承認を得られませんでしたから、…

厚生省保険局長1953/07/08

第16回 参議院 労働委員会 第8号

○政府委員(久下勝次君) 私が政府の職員として現在の立場におきまして、只今の御質問に対して肯定するのもちよつと苦しいのでありますが、ただ経過を申上げますと、私どもが大蔵省に案を作り要求いたしましたときの内容は、給付期間は六カ月になつておりますし、傷病手当金はその半分、三カ月支給する、その代り国庫から療養給付に必要な経費の三分の一を負担する、約その金額三十億程度近くになります。そういう要求を出したことは事実でございます。

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 最近におきまして未処理件数が比較的ふえておりますが、特別な事情はありません。ただごらんをいただいておりますように、審査請求の件数が逐年、逐月増加いたしておりますので、その比較において未処理件数が増加しているものと解釈いたし場ております。もつとも多少ときにより、月によりまして委員の方々の御都合等がありまして、ある月は全然審査会が開催されておらないというような月も最近ございますので、そういう点も影響はいたしておると思いますが…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 これは現在の審査会の構成とその運営の実情を申し上げておく必要があると思うのでありますが、御案内の通り現在の審査会の構成は、非常勤の委員をもつて構成されております。さらにその内訳は、私どもの所管をしておる各保険ごとに労使中立各二名ずつの委員構成をしておるわけでございます。それで現在のやり方は、各種保険ごとに各地方から各種の請求が出ておるわけでございますが、受理審査をいたします場合には、順次申請の期日の順に審理を進めるという…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 ただいまお話の通りでございまして、そういうような実情でございましたので、常勤の審査委員を設けまして審理に当り裁決をしていただくということにしたわけでございます。その結果期待をされますことは、三人の審委査員が毎日勤めておりまして、そして審理あるいは裁決をいたします結果、一面におきましては申すまでもなく審理、裁決の能率が上るということが期待できます。もう一面におきましては、裁判所のように審査委員それ自身が事件の内容を責任をも…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 仰せの通りでありまして、私どもといたしましても、常勤の審査委員が置かれることによつて未処理の件数が漸次解消して参ることと思つております。

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 根本的な考え方は、降旗先生のお尋ねにお答えしたことと重複いたすのでありますが、私どもといたしましては、昨年来約一年くらい後でないと裁決が行われないという実情になつて参つたのでございます。これは制度を現行のままといたしましてさような結果でございますが、今度の改正案にも現われておりますように、新たに標準報酬に関しての不服がありました場合にも、審査官及び審査会の審査を請求することができることにいたしてございます。なお、私どもと…