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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 そのことを御説明申し上げようと思いましてやつたことです。そういうふうに新しい審査事項も漸次ふえて参りますと、現在でもかような状態でございますが、ますます審査の請求件数もふえて参ると思います。そういたしますと、非常勤で他に本務を持つておられる方々に委員をお願いしてやるということは、実際問題として能率の点からいつて適当でない、十分に被保険者の利益を早く保護して差上げるという本来の目的に沿わない、こう考えて常勤の委員を置くとい…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 専任の審査官を置きますことが、他の被保険者なり事業主の利益は全然代表しないものであるというふうにお考えになると、さような結論になろうかと思いますが、私どもは必ずしもそうではないと思つておるのであります。むしろ全体の立場に立つて公正に判断のできる人が、国会の承認によつて選ばれるのでありますから、そういう点から申しまして、従来の考え方の労資双方の代表の外にある中立委員だけに今度の審査委員として仕事をしてもらうというふうに考え…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 繰返して申し上げるようで恐縮でありますけれども、柳田先生のお話は、従来の三者構成のうちの一部分である公益代表だけか、今度の審査委員会の委員になるというふうなお考えに立つての御質問のようでございますが、私どもは必ずしもさように考えておらないのであります。全然今度の審査会の委員というものは、そういうふうな意味のとは性格が違うのでありまして、もつと別の立場で公正に事件の判断のできるような方にお願いをするというだけでございますの…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 私は逆は必ずしもそうとは思つておりませんし、事実もさように考えておるものではありません。もしそうでありますならば、利益代表委員を設けて、この方々に審理に参画し、いろいろな審理上の請求権を認めるということそれ自身が、私はおかしなことになろうかと思います。決して従来の利益代表委員が自分の部門の利益のみを主張して適当でなかつたからというような考え方は、この制度を設けますについては何も考えておりません。

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 まず社会保障制度審議会の答申でございますが、確かに審議会は、第一次勧告の際に、社会保障に関するいろいろな請求事件を審査をいたしますために、三者構成の委員を設けろということを勧告されておることは、私どもは承知いたしておるのであります。しかしながら私どもが、結論として現在の制度がそうなつておりますものを、あえてかような制度にかえようといたしておりますゆえんのものは、先ほど来申し上げておりますように、何分にも未処理件数が増加を…

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 審査委員の人選につきましては、ただいまのところはこの法案の第二十二条の規定にありますことだけでございまして、政府としてはそれ以上具体的にはまだ考えておらないのでございます。ただ、今お話の中にございました事業主なり労働者側に関係のある人は、この審査会の委員としては選ばれないのだという結論は、私は出て来ないと思つております、さような前提を立てることも適当でないと考えておるのでございます。

厚生省保険局長1953/07/07

第16回 衆議院 厚生委員会 第15号

○久下政府委員 人選について重ねてお尋ねでございますが、具体的にはまだ何もきめておりませんので、これはおそらく大臣にお答えをいただきましても、ただいまの段階ではお答えができないかと思います。しかしながらこの社会保険審査会の構成というものは、私どもは一つの裁判所的な機能を行政的に果して行くというふうに考えておりますので、そういう考え方からいたしますれば、実質的には裁判官と同じものである。これをただいろいろな手数上とかその他の費用を要せずに…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 社会保険審議会並びに社会保障制度審議会は、私どもはきわめて権威あるものと考えております。従つてその会の意見はできるだけ尊重をしたいと考えておるのであります。

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 社会保険関係の法律案につきましては、私ども平素の取扱いは、まず社会保険関係の法律に規定してございます社会保険審議会に付議いたしまして、さらにその後社会保障制度審議会に意見を聞くというような手続で進んでおるのでございます。本法案につきましてもその順序に従いまして、まず社会保険審議会に意見を問うたのであります。これに対しまして、当初の政府原案に対しまして相当活発な議論が行われまして、会議の進行中に原案そのものも相当程度修正を…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 まず前段の質問は、お言葉を返すようでありますが、私の先ほど申し上げたのは、この法案そのものを審議いたします昭和二十八年三月初めの審議会の模様を申し上げたのでございます。ごく最近の社会保障制度審議会におきまして、一部の委員から御意見がありましたことは私も承知いたしております。あのときにも一部の委員の方は全然反対の御発言もあつたようでありまして、当初の正式の答申のありました審議会の空気としては、私としては先ほど申し上げた通り…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 その点は法律の明文の上からは確かにお話の通りの結論が出るようにも解されると存じます。ただ先ほどちよつと申し上げましたように、この法文の上の形ではないのでありますが、社会保険審議会におきまして、審査委員を任命いたします前に、前もつて利益代表委員の意見を聞くようにしてくれという強い要望がございました。なおさらにそれを法律の明文の上に表わしてもらいたいという要望があつたのでございます。これは社会保険審議会長の答申の内容にもござ…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 三名にいたしました理由は、そう深い理由はございません。ただ会議体でありますので、少くとも三名というものは必要であると考えたのであります。それ以上は、五名にするか七名にするかという問題になるのでありますが、現在の審査請求の件数の状態から申しまして、常勤でこれを取扱つて行きますことを考えますと、三名で十分目的を達し得るのではないだろうか。将来いろいろ審査の件数もふえ、あるいは審査請求事件も範囲を拡大して参る、さようなあかつき…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 二十七条に規定してございます会議と申しますものは、会議制の、案件についての採決をいたします場合のことでございます。この場合には会議体の性質上、委員長のほかに委員は一名は出なければならない、こういうふうにいたしたのでありますが、そういう問題につきまして最も大事なことは、むしろその前の事件の審理であろうと思います。事件の審理につきましては、別に会議体をもつてやる必要はないのでございまして、それぞれ審査官がおそらくは実際問題と…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 第二十七条の解釈から申しますと、委員長のほかに一人委員が出ればよろしいのでありますから、その一人が、今御心配になられますところは、病気等のために長期にわたつて仕事ができないというような御心配の上でのお話であろうと思います。確かにさような点は考えられますけれども、その点につきましては、第二十四条の第三号の規定がございまして、委員が二人も病気になつてしまつたというような場合には、特別の措置ができるように相なつております。もち…

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 重ねての御意見でございますが、二十七条の解釈につきましては、前もつて実はこれをつくる初めにおきましても、いろいろ検討をいたし、法制局と特に打合せをいたした次第であります。法制局といたしましても、この条文によりまして、三名のうち一名欠席しましても会議は開ける、こういう解釈になるということで、はつきりいたしましたので、さように考えております。それであえて申し上げたのであります。

厚生事務官(保険局長)1953/07/06

第16回 衆議院 厚生委員会 第14号

○久下政府委員 重ねてのお尋ねで、これはあるいは意見の相違になるかもしれませんが、一人以上というのは、一人で済むということでございます。従いまして、委員長と委員が一人出ればよろしい、こういう解釈になるというのが、私どもの解釈でもございますし、また特に確かめました法制局の意見でもございます。

厚生事務官(保険局長)1953/07/03

第16回 衆議院 厚生委員会 第12号

○久下政府委員 国民健康保険事業が市町村財政のがんになつておるということは、私どもも大体さように承知をいたしております。もつとも一般市町村行政のことを担当いたしておりませんので、全般的な立場からこれを批判する能力もございませんが、しかしながら私どももさように聞いておりますし、また毎年全国的に集計をいたしますと、十七億という一般会計からの繰入れが行われております実情にもかかわらず、なお各国民健康保険が赤字のために経営難にあえいでおります実…

厚生事務官(保険局長)1953/07/03

第16回 衆議院 厚生委員会 第12号

○久下政府委員 この法律案で対象といたしております未収保険料は昭和二十七年度末にあります未収保険料であつて、将来収納が困難であるというものを対象にいたしておるのでありますが、なお従来からの健康保険法の関係もありまするので、二十六年度末の赤字につきましてもこれは別途の問題として二十八年度の特別貸付として対象にいたすことにしているのでございます。そういう意味で区別して申し上げますると、二十六年度末の未収保険料で収納が困難であると認められます…

厚生事務官(保険局長)1953/07/03

第16回 衆議院 厚生委員会 第12号

○久下政府委員 五千以上に上ります各市町村の国民保険特別会計予算の組み方につきまして、私案は精細に事実を申し上げる能力がございませんが、しかしながら大体において御趣旨の通りであると思います。結局問題点となりますのは、一方におきまして市町村住民の保険料負担能力が限界に来ているということと、他面におきまして、健康保険の主たる対象でありまする療養費の給付の受診率が年々増加をいたしており、従いまして必要な支出すべき経費は逆に増しているというよう…

厚生事務官(保険局長)1953/07/03

第16回 衆議院 厚生委員会 第12号

○久下政府委員 お話の通り国民健康保険をやつております市町村の実情は千差万別でございます。私どもも炭鉱付近その他大都市の附近等におきまして、そのような事例を耳にいたしておるのであります。ただこれに対しまして、健康保険の被保険者、特に被保険者の被扶養者が問題でございます。被扶養者を国民健康保険の被保険者としていないところといるところとある。今お話のありましたのは、健康保険の被扶養者を国民健康保険の被保険者としていない場合の問題であろうかと…