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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生委員会 第35号

○政府委員(久下勝次君) 高野委員のお話の数字、精細なものは非常に困難でございますが、ここに人口問題研究所におきまして推計をいたしました資料がございますので、要点だけ申上げて、あとから資料で申上げます。昭和二十五年から五年ごとの人口構成の推計をいたしております。昭和七十年までの推計がございますが、それによりますると、一応昭和五十年くらいのところをとつて申上げますと、人口は一億を突破いたしまして、二百五十五万八千人ほど一億を突破するわけで…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生委員会 第35号

○政府委員(久下勝次君) 五十五というのはないのでございますが、六十歳以上が一二%、それから十五歳から五十九歳までが六八%という数字がございます。この数次はだんだん殖えて参りまして、昭和六十年になりますと六十歳以上の人口総数は、そのときの人口の一三%それから昭和七十年になりますると、更に比率が殖えまして六十歳以上の占める比率が一八%……。

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生委員会 第35号

○政府委員(久下勝次君) 要点だけ申上げますが、昭和三十年におきましては六十歳出以上は八%、三十五年が九%、四十年が一〇%、それから四十五年が一一%、五十年が一二%、五十五年が同じく一二%、六十年が一三%、六十五年が一五%、七十年が一八%、こういうふうに漸次六十歳以上の老齢人口が殖えて行くという推計がございます。只今の御質問に対しては半分しかお答えになつておりませんが、これ以上の数字は只今のところとしてはございませんが、若し調べまして手…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 私からお答え申上げます。恩給制度につきましては先ほどもお話がございましたが、私どもが承知をいたしております数字を申上げますと、昭和二十八年度の予算によりまして恩給の給付総額が百十四億円でございまして、二十八年度の公務員の納付金が四十九億円ということに相成つております。従つてその差額は一般国庫から出ているということになるわけでございます。それから同じく国家公務員であります共済組合制度に対しましては、給付額の一割相…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 坑内夫の問題につきまして私からお答えを申上げます。いろいろな面に亘つてお尋ねのようでありますが、先ず基本的な点から申上げたいと存じます。坑内夫につきましては、一般労働者と違いまして、その労働の実態から考え、その資格期間が一般のものに比して五年短かく、十五年で資格年限が開始するようにいたしてあります。併しながら十五年坑内夫として働いたということは確かにその人の労働能力にも大きな影響を来たしますので、十五年間だけ坑…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 重ねて私からお答えを申上げますが、十五年間坑内夫としての被保険者期間を充たしておりますれば、その後他の業種に変りましても五十五歳に対してという一般の者よりも五年短かい開始年齢にいたしておるわけでございます。従いましてただ問題は、十五年充たさない、十五年坑内夫として働かなかつた人の関係でございます。坑内夫を数年やつて、その途中で他の職場に変りましたような場合は、これは御指摘のように六十歳になりますけれども、十五年…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 私のお答えの仕方が不十分であつたのかも知れませんので重ねてのお尋ねで恐縮でございます。六十歳まで何らかの形で労働者として働いて頂けるであろうというような予想でございまして、この点は現在、先ほど来大臣からも縷々申上げておりますように、最近の我が国の平均寿命、或いは六十歳以後の平均余命等を見ましてもそういうことが推測されるというふうに考えたのでございます。先ほどのお尋ねに対しまして私が坑内夫としては五十五歳になれば…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 私からお答え申上げますが、先ず第一に申上げたいと思いますることは、厚生年金保険の制度が現在の建前といたしましては、いずれも私から申上げるまでもなく、保険制度であり、被保険者の相互扶助の考え方で行われておるものでございます。そういうようなものが又財源的に申しましても中心になつておる制度でもありまするので、言葉を換えて申しますれば、今日及び将来の労働者及び事業主の掛金によりまして、これから将来の老齢人口を養つて行く…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 一般被保険者の期待権についてのお尋ねでございます。先ず従来長く被保険者でありまして、保険料を納付いたしました人たちが年金の受給年限を満すことなくしてやめて参りました人、或いは今後やめて行く人々に対しては、従来の現行の制度にございます脱退手当金の支給があるわけであります。その点におきまして既得権は十分尊重されて行くものと考えまするし、又この法律が国会を通過いたしまして後のことを想像して申上げますると、脱退手当金の…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) その点私から申上げます。一三%と申しますのは、全体の財源に対しましてそれだけの財源が必要であるということであります。従いましてこれを現在の考え方から申しますと、差当りは現行の保険料率を維持して、順次引上げる建前をとつております。最終料率に引直しますと、衆議院の修正によりまして最終の保険料率は千分の六十一になる見込みでございまするが、五年の引上げをやめることだけによりまして、更にその上千分の十二程度負担が殖えて参…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 原案でございますると……。

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 衆議院修正の原案によりますと、当初は千分の三十で出発いたしまして、それを五年後に千分の四十にし、十年後に千分の六十一にしなければなりません。それを五年の引上げをやめることにいたしますと、更にそれだけで最終料率に引直しますと、千分の十二程度余分に料率を引上げる結果になります。

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) これは見方の相違でございますから、多いか少いかということをあえて私から申上げる必要はございませんが、ただ問題として御考慮頂きたいと思います点は、現在の被保険者は千分の三十の料率で負担しておるわけであります。これを一挙に五年後に四十に上げますのは、その後一挙に千分の七十二、三に上げるということには参らないんじやないか。もう五年くらい段階を置く必要があるんじやないか。実際問題としては、若しそれを実施すれば、そういう…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) お話の通りでございます。只今申上げました料率は標準報酬の額は最高一万八千円に将来とも続けて行くものとして計算をしております。

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 私が先ほど申上げましたのは、この種の長期保険の計算の仕方を先ず申上げる必要があるのでありますが、人口の推移或いは貨幣価値の変動、従つて又被保険者の給与なり人数なりの変動につきましては、将来非常に見通しが困難でありますので、一応現在の被保険者の数に影響のないものとして総人口にも変りのないものといたしまして、従つて又賃金のベースにつきましても現状が維持されるものとしての計算をするのが通例でございます。その例にならい…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) 各業種別のお尋ねでございますが、そこまでの数字は私どもとしては見ておりません。ただ昭和二十五年の国勢調査の集計の結果の数字がございますから、御参考に申上げたいと思いますが、男女合わせますと総数におきまして五十歳乃至五十九歳の就労の実情を申上げますと、就業中の者が六七・四%、完全失業をしておりますのが一・二%に過ぎない、こういうような数字も出ておりますので、これらのことは、この点は男子と女子と若干の違いはございま…

厚生省保険局長1954/05/06

第19回 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

○政府委員(久下勝次君) いろいろ申上げておりましても、御了解を得られませんで大変残念に思いますが、六十歳に開始年齢をいたしましたことそれ自身の理由といたしましては、先ほど来縷々申上げておる点でございますが、私どもの現在得ておりまする数字、これは主としてまあ平均余命並びに日本人の生命表等から出て来る数字でございます。だんだん我が国の人口構成も将来になつて変つて来る。特にこの年金制度として注目しなければなりませんのは、老齢人口の比率がだん…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 私からお答えいたします。先ず障害の廃疾の程度を三級に分けました趣旨につきまして御説明申上げます。現行の廃疾というのは、実は必ずしも合理的でないということでいろいろ批評がありましたわけでございまして、今回本改正案を作るに当りましては各種の他の制度を参考にいたしまして、区分をいたしたつもりでございます。特に労働基準法のそれと同等の関係にあります労働者災害補償保険法は御案内のように非常に細かい区分をしておりますが、厚…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 実はこの問題は比較が非常に困難でございまして、同一人につきまして両方の権利が発生いたしました場合には、それでも御承知のように、老齢年金、障害年金共に平均標準報酬程度をとつておりますので、給与がだんだん上つて行きます場合には、老齢年金の低いことはございません。給与が逆に年数を経るに従つて下る場合があるといたしますれば、そのものにつきましては老齢年金のほうが下るということになりまして、勿論同一人が障害年金と老齢年金…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 私どもが本法案の法律の改正に具体的に着手いたしましたのは、一昨年の春頃からでございます。もつと前からいろいろ検討はしておりましたけれども、正式な意味におきまして本格的に着手をいたしましたのは一昨年の春頃からでありまして、漸く秋に一応の試案を得ましたので、成案というほどでもございませんが、とにかく試案という名目にいたしまして社会保険審議会に懇談の形式で御意見を伺つたのであります。と申しまするのは、その当時すでに厚…