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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) お話のように、五人未満の被用者を使つております事業所に適用を拡張することにつきましては、私どももその必要のあることは十分に認めておるつもりでございます。ただ、必要性があるというだけで取入れるわけに参りません事情は、大きく分けまして二つあるわけであります。その前に、御参考までに数字を申上げますると、五人未満の被用者を使つております事業所が全国に百三十万ございます。それに働いております被保険者になるべき被用者は三百…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 事務的な都合は前段でありまして、後段の場合は保険経済の関係があるわけでございます。

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 衆議院の修正によりまして、昭和二十九年度の厚生年金保険特別会計に及ぼします影響を申述べてみますと、給付費総額におきまして二億七千八百四十八万五千円の支出増になる見込みであります。これは老齢年金、遺族年金、障害年金等全部に影響をいたして来るわけでございます。ところが先ほど青柳衆議院議員からお話のありましたように、予備費が予算上八億六千百十万四千円組んでございます。この予備費を給付費のほうに組替えをしなくても使える…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 定額部分を一万八千円にきめました理由は、いろいろな面から実は検討いたしたのでございます。又これは併し結論的に申しますと、一万八千円で絶対なければならないという理論もあるわけではないのでございます。問題は私どもは先ほど申上げましたような改正案の審議の経過におきまして、一方におきましては保険料の負担を増さないようにという要望が非常に強くございました。一方におきまして給付の額はできるだけ高くして欲しいという簡単に申し…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) お答えを申上げますが、先ず原案によります五年、十年後の給付人員と給付額の推算を申上げて見ますると、昭和二十九年度でございますから、五年後と申しますと昭和三十四年を申上げますが、昭和三十四年は老齢年金受給者が八万六千人、それから障害年金受給者が十八万五千人、遺族年金受給者が十三万六千人、合計四十万七千人でございます。これに対しまして十年後の三十九年を申上げますと、老齢年金受給者は二十四万一千人、障害年金受給者は二…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 只今の段階におきましてできるだけ早くという以上に的確なお約束を申上げる自信もございません。ともかくも私どもは昭和二十九年に入りまして、本年度の仕事の重要な項目の一つとして、実態調査をやるということは、是非やりたいと思つております。ただこれは恐らく他の仕事をやりつつあるものに命ずるわけでありまするから、全部に亘つての精細な調査は不可能であり、いわゆる抽出調査のようなことになろうと思いますので、そういうものによりま…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 先ほど申上げたような事由がございますので……。実は調査をした結果、調査さえすればすぐにできるとも言えないのでございまして、私ども実は曾つてこの委員会におきましても御審議を煩わした日雇労働者健康保険法を作りましたあのときにも、相当なデータが出ておつたのでございますから、結局現行の健康保険法を改正することによつて健康保険の中に取入れることができなかつたのは、日雇労働者の報酬が余りにも低いからでございます。これを政府…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 只今資金運用計画で直接その目的に融資をされますものはお手許にお配りいたしました資料にございますように、三十五億円でございます。

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) まだ政府部内におきまして最終的な打合せが済んでおりませんので、三十五億の割振りにつきましては、今ここで責任のあるお答えができかねる段階でございますが、併し方針といたしましては、従来通り住宅と被保険者のための病院、施設、この二つに融資をする所存でございます。

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 私どもも実はこの額に満足いたしておるものではございません。ただ一千億の中の三十五億というふうに御覧を頂きませんで、二十九年度の新たに殖えます、予算上は三百十二億になつておりますが、この中の三十五億であるというふうに御覧を頂きたいのであります。それにいたしましても、決して私どもこれで十分とは考えておりません。ただこの数字で御覧を頂けば御了解頂けまするように、年々十億ずつ殖やしてくれてはおります。いろいろ他の方面に…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) これはいろいろな数字が出て参りましたので、場合を分けてお答えを申上げたいと思います。積立金額に影響のありまするのは、申すまでもなく積立金の運用利廻りをどういうふうに見積るかという点でございます。その点に応じまして変つて参りまするのと、保険給付費に要する費用がどう変つて行くかということによつて、又変つて来るわけであります。そこで政府原案で、その辺の条件を加味しながらお答えを申上げますると、積立金の運用利廻りが当初…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 昭和四十九年度は、今のに対応して申上げますと、政府原案の数字で申上げますと、昭和四十九年度末におきまして大体倍になります。当初五分、十年後四分五厘の計算の場合には、一兆一千八百三十四億円、それからずつと五分五厘で廻つて参ります場合の計算によりますと、一兆七百三十一億円でございます。それから衆議院の修正案によります場合の計算を申上げますと、同じように十年間五分、その後四分五厘の利廻りとして計算をいたしますと、四十…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 只今のところは、その具体的な方向まで検討した段階に至つておりません、国会でも済みましたならば、早速この具体化について計画を立てる所存でございます。ただ、お話のように保険関係の職員のみがほかの仕事をしながらやるということが不十分であることも自認しておりますが、できますならば専門の統計関係方面にも御協力を願うというようにいたすつもりでありますし、又そういう方面のお力も拝借するつもりであります。ただ、只今のところとし…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 保険の給付額につきまして定額分は三万六千円、月額三千円にするという問題は、私どもとしてはまだ検討の段階であります。と申しますのは、報酬比例をそれに加味いたしますと、最低のものでも月額三千三百円、その他に勿論加給年金がつきますので、通常の場合には最低の給付を受けておりますものは、自分が働いておるときにとつた給与よりも年金のほうがよくなるという結果になるわけであります。これは結局は現在まだ今日の日本の賃金の状況が非…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 先ず政府の原案の数字で申上げることにいたしますが、二十年満期の老齢、二十年でもらう老齢年金の最低の資格期間でございますが、その場合には所得平均標準報酬月額三千円の人に対してはパーセンテイジで行きますと、六〇%、六割相当額が年金として支給されます。これに対しまして最高の一万八千円の標準報酬の人は一八・三%、一割八分三厘でございます。この比率は被保険者が、期間が長くなるに従いまして数字が変つて参ります。恐らく一番長…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 只今のは御希望でございまするから、お答えする必要がないかと思いますが、ただ念のためにちよつと申上げさして頂きたいと思いまするのは、私どもは一応の数字はできるだけ準備をいたしております。ただ、三万六千円にします場合とか、二万四千円にいたしまする場合とか、これを長い将来に亘りまして正式な数理計算をいたしますと、非常に時間がかかります。先ほども衆議院修正に基きまして内訳の御説明が申上げられなかつたのも、時間的な関係で…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) お手許にすでにお配りを申上げてあるかと存じまするが、厚生年金保険法案による保険料率の見通しという資料を差上げてございまするが、先ほど申上げまして年金給付の予定数を出しましたのは、この基礎数字から出ておるのでございます。精細な御質問でございますれば、数理課長が来ておりまするので、詳しく申上げますが、大体のことを申上げますと、この保険料率の見通し、厚生省という資料のあとのほうに男子及び女子、坑内夫を分けました脱退残…

厚生省保険局長1954/04/30

第19回 参議院 厚生委員会 第34号

○政府委員(久下勝次君) 多少条件をつけてお答えいたしますが、人口総数が殖えるに従つて恐らくは就労人口も殖えて参ろうかと思います。それから死亡等の原因によつて脱退する者の数等が変らなければ、その辺のところはつまり人口が殖えるに従つて就労人口は殖えて来るというようなことで、一応残存のこの比率について個々の内訳が変るような大きな変化がなければ、恐らくは長い期間の数字としては変える必要はないかと思いますが、ただ平均余命が非常に延びて、つまり老…

厚生省保険局長1954/04/26

第19回 参議院 厚生委員会 第32号

○政府委員(久下勝次君) 厚生年金保険法の詳細を説明を申上げるのでございますが、御覧を頂いておりまするように、この法律は本則は百五条、附則三十九条、合計百四十四条という厖大な案になつております。これを逐一御説明を申上げますると、徒らに時間のみを要すると考えまして、便宜厚生年金保険の大要につきましてお手許に私が御説明を申上げるためのメモ的なものをお配りいたしました次第でございます。主な条文は関係の項目のところにそれぞれ引用をいたしまして、…

厚生省保険局長1954/04/26

第19回 参議院 厚生委員会 第32号

○政府委員(久下勝次君) それでは只今から船員保険法の一部を改正する法律案につきまして簡単に御説明申上げます。法文そのものは一部改正でありますが、相当広汎に亘つておりますけれども、大体この改正をいたしまする趣旨が陸上の労働者についての厚生年金保険のほうの改正と首尾一貫させるような考え方で改正に手をつけたものでございまするので、むしろそういう意味合におきまして厚生年金保険法と違います点を申上げたほうが御了解を得やすいのではないかと考える次…