久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1954/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 定額部分を三万六千円にいたしまして、報酬比例を加味するという考え方をとりまするときには、差当り来年度の予算について計算をしてみました数字を御参考に申上げますと、成立予算は保険給付費が五十七億四千万円でございますが、三万六千円に定額部分を引上げることにいたしますと、七十億六千七百万円、こういうことに相成るわけであります。十三億ほどの支出増になるわけでございます。これに対しまして成立予算におきましては、予備費を八億…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) お答え申上げますが、厚生年金の支給につきまして、各地域ごとの生活費というものを見て支給するということは、保険の建前でやつております関係上無理があるのではないかと思うのでございます。そういう人たちにそれだけ高い保険料を取ればいいというような建前をとれば別でございますけれども、これも被保険者がしよつちゆう移動します関係もありまして、なかなか被保険者の居住によつて保険料を変えるということは実際問題としても不可能に近い…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 社会保険の統合の問題につきまして、お話のように社会保障制度審議会の勧告もありまするし、又各方面から非常に御熱心な又強い御意見も拝聴いたしておるわけであります。私どもといたしましても、その必要は十分感じておる次第でございまして、今回の厚生年金保険、船員保険の改正に際しましても、この点の問題は併行して検討をいたして見たつもりでございます。結局、要約して申上げますると、この統合は必要であるにかかわらず、実際問題として…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 私どものほうで計算をいたしましたのでは、五歳の引上げをしない場合とする場合におきましては、最終保険料率におきまして、約一割四分程度の料率の引上げをそれだけで必要とする結果になるのでございます。
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 私どもの計画は、差当りここ四、五年間は現行の保険料率のままで出発をいたしたいと思つております。五年後、十年後というふうに、大体五年間を区切りまして最終料率まで引上げて行くような措置をとりたいと思つているわけでございます。で、先ほども谷口委員の御質問にお答え申上げましたように、将来は大体三回くらいに分けまして保険料を引上げる措置をとりたいと思つているわけであります。従いまして、最終の料率を大幅に引上げさえすれば、…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 只今のお話は私からお答えを申上げる筋ではございませんけれども、ただこの点だけは是非御考慮を頂きたいと思うのでございます。お手許に資料としてお配りを申上げております生命表なり、或いは平均余命の数字なりから御覧を頂きますと御了解頂けますように、非常にこの老齢人口というものが将来ますます殖えて行く傾向にございます。この老齢人口を結局その時期に働いている人たちが養う、というと語弊がございますけれども、相互扶助の建前でご…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 外国の事例は私は御参考のつもりで附加えて申上げたのでございますが、資料でも御覧頂きますとわかるように、殆んど大部分が六十五歳開始になつております。そういう意味合いにおきまして、私どもも急激に日本の実情から見まして六十五歳にしていいとは考えておらないのであります。六十歳にするにいたしましても、確かにまだ今急速にやるべきじやないと考えておるのでございます。併しながら全体の傾向から申上げまして、先ほど申上げたような事…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 確かにお話のように、そうした確たる見通しを持つておるわけではございません。又年金制度で、又社会経済の状況を変化させるほどの力のある制度でもないとは思います。問題は将来の見通しをどう立てるかということに過ぎないと私も考えております。先ほどからくどくど申上げるようで恐縮でありますけれども、先ほど申上げたようないろいろな事情から考えまして、日本としてこういうふうな状況で、老齢人口の多数を、もう五十五歳になつたならば仕…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 先ず前段の問題でございまするが、私どもの考え方は、働く場所がないではないか、だからというふうに問題を考えておるのじやございませんで、少しこの辺は考え方が甘いと言えば甘いのかも知れませんけれども、こういうような日本の人口構成の将来の姿と考え併せてみました場合にも、我が国としては必然的に老齢人口が殖えて参りまするので、働けるうちはやはり働いてもらうようなやり方をしなければ、老齢になつた人が年金をもらつて遊んで暮して…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 国庫の負担は、実は恩給のほうは御案内のように千分の二十の国庫納付金を各公務員からとつておるわけでございます。それで制度に定められました給付が起りました場合には、あとの費用は全部国が負担して恩給を支給する、こういう建前になつておりますが、私が記憶しておりまするところによりますると、恩給局の説明では、昭和二十八年度だと思いましたが、恩給の総支出が百二十億ぐらいと言つておりました。そのうち二十八年度は国庫納金が四十九…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 先ほども申上げましたように、厚生年金保険法の附則第九条によりまして経過的な措置がとられておる。この法律施行の時に五十二歳以上になつておりまする人は、現行法通り五十五歳で開始をする制度をとつております。それからこの法律施行の時に五十一歳乃至四十九歳の者につきましては、五十六歳で開始をする。この法律施行の時に四十八歳乃至四十六歳の人は、五十七歳で開始をする、というようなふうに漸進的な方法をとるわけでございます。差当…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) その点は考え方の相違かも知れないと思いますが、先ほど来くどくど申上げておりますような考え方から、私どもとしてはこの際六十歳開始という線を方針として打出しておいたほうが適当であるという結論でございます。又世の中の実情も或いは人口構成などを考えても、そう変らざるを得ない必然性があるのではないかというふうに考えて、実際、実情と申しますると語弊がありますが、将来の方針をも加味いたしました結論が先ほど来申上げておるような…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 積立金の運用の問題につきましては、厚生省としてはまだ正式な結論が出ていないというのが打明けました実情でございます。ということは、結局現在の段階におきましては、現在の制度でいいのではないかという結論にもなるわけでございます。なぜかと申しますつと、いろいろ私どもも労使の負担にかかる大事な積立金をお預りする立場におるわけであります。従つて私どものところへ運用権をとりまして、最も合理的に確実に運用できるかどうか、その形…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 私どもといたしましても、只今先生のおつしやつたことは、少しほかの理由も附加えて考えておるわけですが、現在の段階におきまして、直ちに引上げをするということは適当でないと考えておるわけであります。将来の形としては引上げて行くほうがいいのじやないか。問題はそこでいわゆる将来引上げるという方針を打ち出すか、打ち出さないかということであります。打ち出さないということは、結局将来とも現在のままであるということを示すことにな…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 前段の問題は御意見でございますから承わつておけばよろしいのでございますが、ただ私の申上げ方が或いは誤解があるといけませんので、一応申上げておきたいと思います。私が申上げましたのは、開始年齢をどう取るかということにつきまして、恩給とこの年金制度とは違う点があるからということで申上げたのであります。これは退職年金制度を勧告いたしました人事院の責任者の説明を聞きましても、現在の恩給なり、或いは勧告されている退職年金制…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 十八歳未満の子供がありますれば遺族年金は出ます。
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) はあ。
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) これはお手許にも資料として差上げてあるのでございますが、日本製糸協会が昭和二十七年三月末現在で調査した資料がございますが、二十六年四月から二十七年三月までの退職者の勤続年数を調べた数字がございます。それによりますと男子は六・三二年、それから女子は三・八一年ということになつております。それから在職者の勤続年数を同じく調べてみますと、それによりますと同じ昭和二十七年三月末現在で調査してございまするが、男子は七・三九…
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 同じ資料で在職者の勤続年数調べで申上げますると、六カ月未満でやめます女子は一・六八%、六カ月以上一年未満でやめます人が一六・三四%、それから一年以上二年未満でやめます者が八・四三%、一年未満でやめますのが従つて約一八%、それから二年未満でやめる者は更にこれに八を加えますから二六%、こういうふうになつております。
第19回 参議院 厚生委員会 第35号
○政府委員(久下勝次君) 脱退手当金を設けております趣旨は、そういう結婚の仕度金というような気持だけでやつておるものではないのでありまして、むしろ本質的には強制加入をさしており、而も特に女子について申上げますると、長期間被保険者であつて、将来年とつた場合に年金がもらえるほど勤める人が少いという日本の実情から考えまして、特に脱退手当金の必要が考えられておるのであります。そこで本制度を設置いたしたのでありますが、そこで問題は給付額をどうする…