久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1954/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 第32号
○政府委員(久下勝次君) 交渉法という新らしい名前で六十条ほどの法案を御審議をお願いしているわけでございます。これは私どもといたしましては、今回の厚生年金保険法及び船員保険法の改正に関連をする一つの新らしい行き方を実は示したものと考えておる次第でございます。 と申しますのは、先ほど申上げましたように、厚生年金及び船員保険と老齢年金に関する給付の諸条件が一致いたしておりまするので、この機会に陸上及び海上の労働者につきましては、制度は別では…
第19回 衆議院 厚生委員会 第38号
○久下政府委員 第六条の第一項の第二号に書いてありまするのは、これは健康保険法と同様な表現になつておるわけであります。一応この法律の建前といたしましては、一号の方はここに書いてありまするように、「事業の事業所又は事務所」というようなことで、両方含むように書いてございまするが、それだけでは明確でございませんので、国、地方公共団体または法人の事務所の従業員も強制適用の条件とする、こういうふうに書いてあるわけでございます。 それからまたさらに…
第19回 衆議院 厚生委員会 第38号
○久下政府委員 私の申し上げ方が、御質問のポイントをはずれておりましたのでおわかりにくくて恐縮でございましたが、先ほども申し上げましたように、第六条の書き方は健康保険法と同じ表現になつているのでございます。そこで今度はこの法律で申しますと、十二条、健康保険法で申しますと十三条の二でございますが、強制適用から除外される規定につきましては、健康保険法と厚生年金法とは内容が違つているのでございます。その関係上健康保険法と厚生年金保険法というの…
第19回 衆議院 厚生委員会 第38号
○久下政府委員 順位の同じものにつきましては、差押え公売処分をいたしました場合には、先にやつたものがとる。同時に差押えをして競売処分をするということがあり得ると思います、が、その場合には当然按分であります。
第19回 衆議院 厚生委員会 第38号
○久下政府委員 現行法にもこの規定はあるのでございますが、この規定に基きまして実際にやつておりますやり方は、住宅と食事の給与があります場合、これを金額に換算をする方針につきましては各県であらかじめ告示できめております。その告示できめたものによつて算定をすることになつております。たとえば住宅でございますと畳数一畳について幾らで見るというようなぐあいにいたしまして、それぞれ知事が基準を定めてそれによつて算定をする。従いましてあらかじめ告示の…
第19回 衆議院 厚生委員会 第38号
○久下政府委員 ただいまの問題につきましては、非常に厳密に文理解釈をすると少く疑問はあるかと思いますが、私どもの取扱い上は現金として扱う以外にはないと思つております。具体的な例といたしましては、定期券などを買つて被保険者に渡しておるところがあるのでありますが、こういうものは現金を見て計算しております。それと同じような扱いをせざるを得ないのであります。
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 ただいまのお尋ねの点私からお答え申し上げます。坑内夫の老齢年金受給開始年齢を五十五歳に原則としては引上げておりますけれども、この法律が成立をいたしました場合に、そのときに現に坑内夫である人については、従前の通りの開始年齢資格要件で年金を支給いたすことにしております。その点が附則第十一条に明記してございます。いわゆる期待権の尊重ということをいたしたつもりでございます。なお、五十五歳に一挙に引上げるのではございませんで、同じ…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 その点につきましては附則第九条第二項の規定、先ほど私が申し上げましたように、これは坑内夫に関する本則の読みかえ規定でございまして、一応原則的には五十五歳開始にいたしておりますけれども、その生年月日に応じまして五十歳、五十一歳、五十二歳、五十三歳、五十四歳というふうに順次漸進的に五十五歳という原則を適用するような考え方でおりますが、さしあたり三年間は現行法通り五十歳の開始ということになります。
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 この法律が施行されたのは昭和十七年の六月であります。標準報酬月額で出ておりますが、その当時は最低が十円、最高が百五十円、ちようどその当時昭和十七年の二月から昭和十九年五月まで健康保険は同額になつております。船員保険は、十五年の六月から二十年の三月まで、十五円から百五十円、最低額が五円上つております。そういう状況であります。大体お話の通り同じであります。
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 私からお答え申し上げます。今回の厚生年金保険法の改正を考えます場合に、従来の建前であります平均標準報酬の四箇月分という考え方を大幅に変更いたしたのでございます。それは報酬比例で年金給付を行うということに、論理的にも実際的にも非常に不合理な点が出て参るのでございます。この点は、社会保障制度審議会が第一次勧告以来定額制を主張しておられる重要なポイントだと私ども考えるのであります。なぜかと申しますと、まず第一には、国庫負担が高…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 私から若干数字の見込みを加えまして申し上げたいと思います。 昨年厚生年金保険法、健康保険法を同時に改正をしていただきまして、約六十万人くらいの新規適用者に拡張したわけであります。この場合保険料徴収の基礎になります標準報酬というものが非常に下る見込みを立てておるのであります。また事実そうでございます。ただ厚生年金保険の方は御承知のように現行が八千円で頭打ちになつております。従いまして、その標準報酬の面に現われております数字…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 私からお答え申し上げます。給付額を決定いたしますためにいろいろな観点から検討いたしてみたつもりでございます。まず第一は労使の負担を大幅に増さないようにしなければならないという要請が相当強くございましたので、その点を一つの要素として考えたつもりでございます。第二は、それとは全然逆の意味におきまして、現在の老齢年金かあまりにも低額に失しますので、これをある程度説明のつく程度までは金額を上げたいという、両々二つの相反する要求を…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 年金保険の給付額の決定につきまして、賃金の倍率と申しますか、貨幣価値と申しますか、そういう問題をそのままの姿で現わすようになぜしなかつたかというお話でございます。この問題は実はこの種の制度の非常に根本的な問題でありまして、現に現行法でもとつておりまするように、年金額の決定の基準には、平均標準報酬月額というものをとつておりますことは御承知の通りでございます。これは結局被保険者本人がずつと長い間の被保険者期間中でありました場…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 私からお答え申し上げます。生計費の指数をおあげになつての御質問でございますが、先ほど申し上げました通り、厚生年金保険法が明和十七年六月に施行せられました当時から年金給付額を計算いたしますための基本的な要件としては、平均標準報酬額をとるということになつているわけでございます。それは結局は先ほど申した通り、繰返すことになりますが、被保険者が保険料を納めましたその高に応じて年金の額が決定をされるというふうな考え方に基いておるも…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 この点は今理財局長からお答えがございました通りでありまして、貨幣価値をかけてみましても、それ自身は年金給付の財源としては意味がありませんので、そういう計算をいたしたことはございません。ただ私どもとしては今回の改正にあたりまして、過去の積立金の総額というものと、これから積み立てらるべき額というものとを見合いにいたしまして、一方における給付額を計算をし、そして保険財政がこの程度ならやつて行けるというやり方だけをしたのでありま…
第19回 衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号
○久下政府委員 当時のことにつきまして私からお答え申し上げます。確かに社会保険審議会が、決議の形におきましてそういう建議をされたことがございます。それはひとり厚生大臣に対してのみでなく、関係大臣である大蔵大臣にもされたのでございます。このときは、私の記憶では、社会保険審議会の会長その他関係の委員の方々が、直接大蔵省に参つて建議の趣旨を説明されたのでございます。従いまして私どもとしては、厚生大臣にあてたものを受取つておるのであります。
第19回 衆議院 厚生委員会 第37号
○久下政府委員 御質問の問題は、むしろ国民全般を対象とした健康保険の普及という面で考えて行かなければならぬと思います。結局は現在の制度の建前から申しますれば、国民健康保険の普及ということによつてその問題を解決するのが最も根本だと思つております。一方健康保険の方は被保険者の資格を喪失いたしました場合は、本人の申請がありますれば、任意継続被保険者という制度がございまして、それによつて健康保険としての被保険者の資格を継続することができることに…
第19回 衆議院 厚生委員会 第37号
○久下政府委員 その問題はちよつと簡単に私はできないと思つております。と申しますのは、厚生年金保険の積立金の予定利率をどう見るかということにかかつて来るかと思います。予定利率を現在の建前のように三分3厘の計画でやつておりまして、実際は五分五厘にまわつておる、そこに利ざやが出るというようなことになりますれば、年金給付としては心配なく、しかも若干の利ざやが出るということになりますとよろしいのでありますが、現在御提案申し上げて御審議を願つてお…
第19回 衆議院 厚生委員会 第37号
○久下政府委員 先日も申し上げましたように、厚生年金保険の制度の中に福祉施設というのがございます。私どもも老人ホームをつくるということは福祉施設の事業としては非常に適当な仕事と思つております。ただ問題は、現在の段階におきましては、老人ホームに入つてその収容の経費をまかなうだけの給付をやるだけの財源もございませんものですから、非常に年金給付が低額になつておりまするので、問題は老人ホーマをつくりましても、それをどう運営して行くか、またつくり…
第19回 衆議院 厚生委員会 第37号
○久下政府委員 先日大臣からも申し上げたのでありますが、六十歳以上の男子につきましては、世帯を構えている場合と構えていない場合とでは相当な開きがあります。世帯を構えております者に対する一級地の甲は、月額二千四百四十五円、これは一般生活費と居宅需要費との合算額であります。このほかに場合によりましては冬季加給と住宅費がございますが、それは除いた数字であります。それから一級地の乙が二千三百円。世帯を構えておりません、世帯主でありません六十歳以…