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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 先ほど申し上げましたように、個々の市町村ごとに内訳をつくりましたものを、個々の市町村にあてた指令の形で出しておるわけであります。おそらくそういうふうなお尋ねのような問題が出ますのは、過去におきまして各県が市町村あての補助金を一応予算に受入れまして、そうして自分の県で補助金をつけ加えて出すというようなことをやつておつたところが一、二ございます。現に実は最近でございますが、北海道庁からぜひそういうふうなことを認めてくれという…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 療養給付費の二割補助につきましては、実は全国的な必要療養給付費を積算いたしまして、その二割相当額を予算にとつておるわけでございます。ところが実際に配分をいたします場合には、各保険者の使いました療養給付費そのままをとりまして、その二割相当額をやるということでなしに、保険料の徴収成績でございまするとか、あるいは各市町村の財政の状態によりまする部分とか、あるいは各市町村の個々の被保険者に対する保険料負担の高下によりましてやりま…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 全体のものになりますと非常に厖大になりまするが、何分にも五千幾つという市町村から個々に出て参りまする資料でございますので、二、三の資料でよろしゆうございましたならば、提出いたしたいと思いますが、その程度でいかがでございましようか。

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 昭和二十八年度に配分した補助金について、府県別にそれぞれの総額を記載したものを提出いたします。

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 まず保険料の徴収未済のものにつきまして御指摘を受けておりますことを御説明申し上げます。この問題は実は健康保険、厚生年金保険、船員保険というような私の方で取扱つておりまする保険につきましては、それぞれ実質賃金を標準報酬というような事務上の便宜のために設けました基準的な等級にわけております。これは建前といたしましては、法律に基きましてこの適用のある事業所の事業主が、自分の使つておりますところの被用者の給与を届け出るとか、その…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 決算委員会 第25号

○久下政府委員 私どもの方で、普通の場合に調定をいたしましたものにつきましては、先ほど申しましたように、保険料総額が大体最近の数字では三百五十億ぐらいになつております。これは健康保険だけの例でございます。そうするとそのうちの九三%余が大体年度末決算期に徴収済みになる、その後徴収を続けまして、その三百五十億の一、二パーセントがまだその一年ぐらいでは残つておる、だんだん徴収いたし督促もして参りますから、先ほど申し上げたように二十六年度の分に…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 坑内夫以外の特殊な労働に従事しております人たちに対し、坑内夫同様な特例を設けるかどうかということにつきましては、実はかねてから各方面に御意見があつた点でありまして、私どもといたしましては、本案を作成するにあたりましては、十分その問題も検討はしてみたのでございます。ただ成案を得ますまでは確信をもつて同様の取扱いをしなければならないというところまで調査も行き届きませんでしたので、ただいままだ検討の段階にある次第でございます。…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 先ほど申し上げましたように保険数字の計算の上からは、今回の改正案は坑内夫とそれ以外の女子を除きました一般労働者とは、全体の数字を一緒にして計算しておるわけであります。大体従来の慣例から、一般被保険者の二割増程度の保険料率の負担にするというようなことでやつておるわけであります。精密に実は坑内夫だけの分につきまして、脱退などの表をつくり、数字計算をつくるという資料もまだはつきりしたものがございませんので、計算してございません…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 さようであります。

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 大体におきまして、そういう点であると思います。それにつけ加えますと、先ほど申し上げました職場で労働に従事しながら、簡単に休養等がとれないという特別な環境にあるということも、坑内夫においては考慮に入つていると思つております。

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 まず坑内夫だけに特例が設けられております事情につきましては、先ほど私が申し上げました事情のほかに、この制度ができました当時は戦争中でございまして、いわゆる石炭増産が国策としてやかましく言われておりました時代の産物であろうと思いますが、こういう考慮が坑内夫だけに設けられた特別の理由になつているように私ども聞いているのであります。もちろん先ほど申し上げましたような労働の特殊性ということが当然主たる要素でございますけれども、そ…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 大綱として従来諮問をしておりますのは、結局こうした法律の改正、制定等に関するものとして考えております。

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 考え方といたしましては、ただいま仰せになりましたことと完全に私どもも同じに考えておるのであります。ただしかしながら最初にお話のありました理由の一つ——いろいろそれぞれの理由をみな私どもは実際問題としては考えなければならないと思つておりますが、特に重点を置いて御考慮をいただきたいと思いますところは財政上の問題でございます。これは昨年国会の御議決を経まして、約六十万を予定した新規事業所の拡張をいたしたいのであります。この関係…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 まず標準報酬のわくを一万八千円にとどめましたことは、保険料負担の急激な増高を避けたいというのが根本的な理由でございます。船員保険と取扱いを区別せざるを得なかつた事情は、ただいま申し上げた事情のほかに、船員保険につきましては、御案内のように業務上傷害に対するいわゆる災害補償の制度が一括されておるのであります。これは申すまでもなく事業主負担によつてその最終報酬に基いて生活を保険するというのが建前の制度でもございますので、その…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 三千円にいたしました理論というと少し強過ぎるのでございますが、問題はお話のように過去の標準報酬が低かつた、実際報酬額が低かつた時代の人たちを今日の状態においてどう扱うかということが問題になるわけであります。私どもとしてはこれは何らかの方法によつて引上げて今日の実情に合うような給付ができるようにする必要がある、こういうような考え方のもとにいろいろと検討いたしてみたのでございます。従来のやり方としては特定の時期を押えまして、…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 ちよつとただいまの御質問に対しては、簡単にはお答えいたしかねるのでございますが、厚生年金保険の過去の標準報酬の変動を申し上げますと、昭和十七年六月施行以来法律の改正だけでも七回いたしておるわけであります。そこでこの七回それぞれの、さらに具体的な個々の被保険者につきまして、その当時々々の貨幣価値とを比較して、何倍にしたらいいかということを出しますことは、私どもとしては簡単に出ないのではないかと思つておりまして、また計算もい…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 三千円の第一級に該当する被保険者が厚生年金保険においては、二十八年十二月末現在の数字によりますと二十二万八千人おりまして、全体に対する比率は二・九七、約三%に当るわけでございます。これに比較いたしまして船員保険の場合には、最低標準報酬四千円である第一級に該当いたします被保険者は全体で一万一千三百十四人でありまして、約十五万人の被保険者に対しまして七五%という数字を占めております。これはなぜと言われましても、実はあまり理由…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 前段は御質問ではございませんでしたが、意見として申し上げさせていただきますが、標準報酬の最低の基準の問題につきましては、私どもはこの法案を国会に提案をいたしますまでに、一昨年一回、また昨年の暮からことしにかけて正式に社会保険審議会に諮問いたしたわけであります。その際には労働者の意見といたしましても、資料で差上げてございますように原案に賛成という意見が出ておるのでございます。むしろその点事業主側は、この三千円にとどめるかど…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 従来実際問題としては、通知ができなくて本人に伝達ができなかつたというようなことはあまりないようであります。ただ二十九条の関係の通知等に関する規定は、特に今度の改正で明確にいたしまして、被保険者の利益保全のために十全の措置をとりたいという意味でございます。実際問題といたしましては、私どもは各事業所ごとに健康保険委員という、実際に健康保険及び厚生年金保険の施行について保険官署の手伝いと申しますか、現場におきましていろいろ被保…

厚生事務官(保険局長)1954/04/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 まず第三十三条のお尋ねでございますが、これは実際問題といたしましては都道府県知事に実際の事務を委任する予定でございます。ただその場合に委任をされました知事は、厚生大臣の名前による保険証を交する関係もございまして、こういう表現にいたしておいたのでございます。それから異議の裁定ではございませんで権利の出ました者が請求をして参りました場合に、一応はつきりしたものをきめて、権利の発生を明確にする意味で証書を交付するために書いたの…