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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1966/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 北海道の道漁連が扱うものについてのみ外貨の割り当てをして、他は割り当てをいたしておりません。カズノコは別でございまして、全国的に一定量をグローバルで外貨割り当てをいたしております。ニシンの輸入はいま申しました漁業団体だけでございます。

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 先ほど申しましたノルウェーその他の国は、カズノコとして輸入交渉いたしております。カズノコ等を輸入するものに対して外貨を割り当てる。もう一つの問題は、ニシンを輸入する、そうして輸入したニシンからカズノコをとるという問題です。前者のカズノコはグローバル、どこからでもいいから、何トンまではやりたい者は輸入を認める。ただし、通産行政でございますが、どの商社に割り当てするかという問題はございます。グローバルに、どこからでもいい、た…

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 お説のとおりでございますが、ソ連からなまで入りますニシンも、結局はカズノコとミガキニシンと分かれて流通いたします。北海道の漁民が取りますなまニシンも、カズノコとミガキニシンに分かれて入ってまいります。そこで、ニシンの輸入そのものについては、量の問題として沿岸漁業との調整の問題で非常に苦慮をいたしております。私どもも消費者の立場を全然無視してはならない、そういう立場で、その規模をどうするかということについては、常々道庁とも…

水産庁長官1966/02/25

51衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○丹羽政府委員 法改正の国会修正で、共済掛け金率の問題、共済責任の負担区分の問題、限度額率の問題に検討を加えて必要な措置を講ずる、その前に漁業団体の行なう事業の実施の状況に応じて検討を行なう、こういうことに相なります附帯決議をいただいておることも重々承知しておるところでございます。そこで七年間の試験実施をやったわけでございます。これは御承知のとおり府県が非常に片寄りまして、それから定置その他漁業種類に片寄りがありました。そこで、この法が…

水産庁長官1966/02/25

51衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○丹羽政府委員 本年度のノリの被害につきましては、いま鋭意調査中でございますが、被害は非常に大きいわけでございますので、先生御指摘のとおり、やはりこの制度におきまする共済組合の支払いも相当多額にのぼっております。それで、制度的には御承知のとおり基金がございまして、その資金の裏づけは基金から融資をする、こういうことになります。そこで、損益計算の場合から言えば、そこの利子の問題等がからみまして、そこに団体としての収支の面において問題が発生す…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 日ソ漁業の政府代表は在来から、大水の藤田副会長が数年前から政府代表に任命されております。それから私の役所の生産部長をやっております亀長というのが、これも昨年から代表を任命されております。先週末の閣議におきまして、外務省の参事官一名を推選をいたしまして、三名で構成されております。

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 外交交渉でございますので、基本的には私ども政府の意向ということを、発表なり公にすることを差し控えておるわけでございますが、関心の強い問題でございますので、新聞の活動がなかなか活発でございまして、いろいろと記事が出てまいって、やや迷惑をいたしておるわけでございます。実態関係について御説明をいたしますと、昨年の実は両国の漁業の委員会におきまして、明年度のマスは、つまり今年度のマスでございますが、非常に不漁と考えら…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 毎年の漁獲高の決定は、この条約に定められました委員会の場できめるということに相なっておるわけでございます。そこで、それはのっつけやるのかという御趣旨の御質問でございますが、現在やっておりますやり方は、その会議の約一カ月前から議題を、何を議論するかという議題の整理につきましては、外交ルートを通じまして整理をしております。向こうがこれを議題にしたい、これは私のほうは議題にしたくない、こういうものを議題にしたい、議…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) さようでございます。結論的にはさようなことでございます。サケ・マスの資源に関しましては、北海道の水産研究所が中心になりまして、日本の沿岸を中心とする一つの資源の分析評価をやりますほかに、調査船が十一ぱいと記憶しておりますが、この十一ぱいがあの海域に出まして魚をとりまして、うろこの検査その他体長の検査等いろいろ行ないます。そのほかに、母船の中に監督官兼務でございますが、十一人の科学者が乗っております。これはとれ…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) たいへんむずかしい御質問でございますが、実はこの共同委員会ができまして初めに資源評価をやって適正な漁獲量をきめていこう、その際に、まず科学者が集まりまして、どういう形で資源調査をやるか、まあ方法がいろいろございまして、サケでございますから川にのぼったり下ったりする、そういう川にのぼったり下ったりするほうの調査は、やはり陸地を持っておりますソ連のほうが飛行機を使ったりその他の手段で実際に調べるわけでございます。…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほど申しましたとおり科学者が集まりまして、まず資源の話し合いを始めるという形でございますものですから、それを飛び越えまして外交ルートで一体お前のほうは結論としてどのくらいだというような形におきます打診は私のほうもやっておりませんし、ソ連大使館のほうも私どもに参って、あるいは人を介して等で打診は現在のところお互いにやっておらないのでございます。これはやるほうがいいのか悪いのかという問題がございますが、現実の状…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 確かに先生のおっしゃる考え方も一つの方法かと存ずるわけでございます。昨日は御承知のとおり、両国の政府代表としてやっております。向こうのほうの代表も十年来で、私のほうの代表も八年くらいこれをやっております。結局、サケの裏表資源、その他に関しては、極端に言えば両国の一番の専門家でございます。したがって、その専門家同士が話し合うということが、結局は向こうの内部でも、おそらくその人の見解なり何なりということに相なる。…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 外交折衝の方式についてはその形でいいのではないかと私見を申し上げた次第でございます。で、ことしの問題でございますが、率直に申しましてマス資源が歴年減少しております。おそらく昨年ソ連がああ言った意味は、相当考えた上での発言であろうかと思われる節があるわけです、マス資源に関しまして。そこで、ことしマス資源をめぐりまして、それはとりもなおさずベニザケその他を合わせた総鮭鱒の漁獲トータルにもからみますけれども、これは…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 御承知のとおり協定で、海上でとる数字をきめ、ソ連が向こうでとる数字は知らしてくる、それから実績も知らせてきております。そこで、その数字の範囲内でとっておるわけでございます。その数字を無視してとっておるかどうかという問題につきましては、ソ連の監視船も来ております。それからその調査の見た経過も委員会でいろいろ意見交換をされておるわけであります。そこで、いまのたてまえとしては、お互いに協定違反をやってとっておるとい…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) まず、前段のオーバーの問題でございますが、御承知のとおりB地域、北の母船でとっておる地域外にはたくさんの船でとっておりますので、どんぴしゃりいかないということで、ソ連との間で一〇%のアローアンスがあるということでお互いに了解しておるわけでございます。先般新聞等に出ましたのは四・何%きめた数字から出ております。これは一〇%の範囲内の問題でございます。 それから現在、もともと日ソの鮭鱒は、御承知のとおり、いま言い…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 三月の一日から開かれますのは、現行漁業条約に基づきますその上に立っての定例漁業委員会でございます。したがって、先ほど申しました議題の交換、整理におきましても、改定問題については議題にあげておりません。したがって、今回の交渉は、代表団は改定問題に触れる権限を持ってはいるわけではございません。ただ非公式にいろいろの話が出るかもしれません。それはお互いに感触なり感想を聞き合っていく、将来の問題、改定の問題であります…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) この条約は、非常に大きな権限がこの委員会に与えられておりまして、委員会の決定でほとんど全部が動くような形になっておる。したがいまして、その条約には何か原則が入っておるということではなくて、資源保護のための委員会でいろいろ相談してやろうというきわめてニュートラルな条約で、実体は委員会にあるわけであります。したがいまして、条約を、たとえばいま御指摘がありましたカニの規制問題も委員会でやろうと思えばやれるし、昨年も…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 御承知のとおり、南氷洋の鯨は強力な規制をいたしておるわけでございますが、北洋、北部太平洋の捕鯨は、ことにナガス、イワシ、マッコウ等につきまして特段の規制がない。日本は、大事な資源でございますから、在来自粛してとっておる。ここ数年の間に、ソ連が船団をふやして、相当鯨を、北部太平洋でとり出した。そういう現状下におきまして、学者間におきまして、北部太平洋の鯨資源が相当、将来を考えると不安があるということが、一昨々年…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) まず前段の、捕鯨の話というものにおきまして、最後に日ソ間だけでいろいろ話し合いしたことは、相当友好裏でございます。ですから、捕鯨の話が今度の鮭鱒の話に、そんなに働くというふうには考えておりません。これは、両国非常に紳士的に進んでおりますので、その点はないと思います。 それから御質問の第二点でございますが、これは私どもが答弁するのは適当かどうかとは思いますが、こういう専門的な委員会の仕事としての漁獲量の決定が、…

水産庁長官1966/02/25

51参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 御承知のとおり、過去におきまして、ことに戦後の漁業の飛躍的発展の段階におきましては、公海自由論ということをかざしまして突進をしてまいってきたわけでございます。 〔委員長退席、理事野知浩之君着席〕 やはり世界的風潮といたしまして、原始的な公海自由ということでなく、関係国間で資源の保存という見地に立って、一番有効に人類が利用する形にしようではないかというのが世界の風潮でございますし、国際会議もその角度から何回か持…