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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1966/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 十割再保でありますから、結局特別会計のほうに保険料が入ってまいります。特別会計にそれが最終的には積まれる形になっております。ところが、先生おっしゃるとおり、特別会計に入っております余裕金は、資金運用部に預金しなければならぬ、こういうことになっております。どこか有利なところにこれを使うということは許されないわけです。ところが、少しでも前進の余地はないかというようなことから、特別会計への預金金利は五分でございます。それで、私…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 保険設計上、今日まで五分で計算しておりましたが、明年度の問題としては、いまのような操作をしまして、五分六厘ぐらいに予定利率を高めたい。先生の御質問は、その結果積み立て部分の料率がどういうふうに変わるか、どの程度の影響があるかという御質問でございますが、満期保険にいろいろの長さの保険期間がございますが、いまとりあえず、九年ものの満期保険について計算いたしますと、二%程度になります。

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 御質問は、保険のほうからはずれて、融資で船をつくるとすれば、どういう制度があって、どういう条件か、こういう御趣旨かと思いますが、漁船の建造に関しましては、制度金融としては農林漁業金融公庫から出ております。それで、一般の漁船では、これはあまり大きい漁業家は公庫の性格上対象にいたしておりませんで、三百人、総トン数千トン以下ということでありますが、これに対しましては、一般に七分五厘の金利で十五年の償還期限、ただし、災害がありま…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 先ほど満期保険の実勢力が三十八万の船の中で〇・何%と申しましたことは、この間漁船の建造は相当行なわれているわけでございますから、とりもなおさず、金融を受けてか自己資本プロパーで、代船を建造するなり新船をやっておる、これが現状であると理解して間違いないと思います。ただ問題は、私ども自身の考えも、船の建造というものは、あらかじめ貯蓄的に保険なり何なりで耐用年数がくるまでの用意をしておけという制度の一色に推進することは考えてお…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 現在再保険料といたしまして政府特別会計に入っているもののうち、積み立て部分に見合うものが三億四千万ほどでございます。これは先ほど申したとおりございます。ただ、これはいわゆる未経過保険で、この場合に保険事故でございますが、保険理論からいえば、満期になったものも保険事故でございますけれども、未経過でございまして、責任準備金でございますから、これを処分することは許されない。ただ運用上、それが発生するまでの間運用することは別問題…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 私どもといたしましては、十二億をぱっぱっと食ってしまうことは適当じゃない。したがって、十三億というものを基金的に考えて、これを運用機関に預けまして、その果実、大体八千数百万円になると思いますが、これを長きにわたって使っていくという考え方で指導をいたしておるわけでございますし、関係の方々もそういう考えがいいということに意見も一致いたしておるわけであります。

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 御審議願っております法律にございますように、中央会は漁船保険振興勘定の収支予算を作成しまして、農林大臣の認可を受けなければならない、ここがかんぬきに相なりまして、私どもは、ここを使っていまの思想を貫く考えでございます。

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 法案が成立いたしまして、予算が成立いたしまして、交付の手続が進行いたしますと、これに基づいて交付するわけでございまして、その過程におきまして固めてまいるわけでございますが、考え方といたしましては、いま相談中でございまして、私どもが具体的に考えており、関係者もその線に沿って考えております問題としては、海難防止事業、それからいろいろ漁船の遭難がありましたときの救難作業に対しまして、——いまの制度では、船が沈んでしまった場合に…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 御承知のとおり、二十七年から始めておるわけでございますが、二十トン未満で申しますと、いま御指摘の対象付保率というのが五〇でございますが、それを四十年に六五に上げてきておるわけであります。それから付保率は、幸いといいますか、非常に理解が強くなってまいりまして、だんだん付保率は上がってきておるわけでございます。二十トン未満については特に上がってきておるわけであります。確かに当初は付保率向上を指導目標としてきたわけでありますが…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 いまの御引例になりました漁船保険統計で、確かに三十八年度で合計で八〇になっております。ただ、私が先ほど来申しております比較的下層の部分、無動力六五、〇トン−四・九トン六三、五トン−十九トン七三、五十トン−九十九トン、百トン−九百九十九トン、こういうような形で、付保率が相対的に高い面もございます。 そこで、先生おっしゃいますとおり、国庫は結局——対象付保率と言っておりますが、対象付保率を高めることによって、実際の付保率を高…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 百十七条の再保険料率でございますが、この中にトン数区分間の調整を施すという規定があるわけであります。これがあるから、でかいものから下へ転嫁していいというふうにはもちろん考えておりません。これが置かれております思想は、いま先生もちょっとおっしゃいました、たとえば業態別あるいは地区別にそのまま設計をやると、非常にアンバランスも起こる。したがって、基本的に相互保険であるから、必要な調整をやるという精神だろう。したがいまして、問…

水産庁長官1966/03/02

51衆議院 農林水産委員会 第9号

○丹羽政府委員 御質問の御趣旨が、漁船保険の設計なりあるいは漁災の設計を内容的に統合して、一つの新しい保険制度をつくったらどうかという御趣旨でございますれば、きわめてむずかしい、根本的によく考えてみなければならない問題だと思います。それからそういうことではなくて、漁船保険という制度が片方にあり、片方に漁災という制度があり、あるいは特別会計なり組織というものを統合したらどうか、それはそれなりにその中でやるという御趣旨である場合と、二つあろ…

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 カズノコは御承知のとおりニシンからとれるわけでございますが、戦前ニシンが非常にとれました関係で、昭和の初めにおきましては、四千トンないし五千トン程度の干しカズノコができております。戦後になりまして、御承知のとおりニシンが非常にとれなくなりまして、現在のところでは、三十五年ごろから申し上げますと、カズノコの国内生産量は四百五十トンないし少ないときで三百二十三トン、三十九年が五百八十七トン、こういう状況でございます。 〔主査…

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 戦後のものは主として塩カズノコでございます。

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 なまと申しますか、塩につけたものでございます。

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 大体三分の一――干したものを塩にしますと三倍になる、こういう関係にあるわけでございます。

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 ニシンの漁獲量でございますが、昭和の二年ごろでございますと、六十万トンとれております。だんだん減りまして、昭和の十五年ごろで十八万五千トン、二十年ごろ三十万トンという時期もございますが、三十年ごろから激減いたしまして、北海道でとれますニシン、つまりそのうちの半分程度は卵を抱いておる可能性のあるものは、いま二万トンから一万五千トン程度に減っております。 なお、ニシンの日本国の手による漁獲量は四万トンないし六万トンでございま…

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 最近の輸入量について申し上げます。輸入実績といたしましては、三十八年二十二トン、三十九年に十五トン、四十年に七十トンでございます。それから輸入国でございますが、主としてといいますか、量が少ないから主としてということほどでもないのでございますが、ノルウェー、カナダ、米国、これはアラスカでございますが、それがおもなものでございます。四十年に至りましてソ連から四十九トンばかり初めて入ったわけであります。

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 先ほども申しましたとおり、北海道で沿岸漁民が一万ないし二万のものをとっておる、それでカズノコを生産いたしておる。それから、ソ連からカズノコといいますか、ニシンといいますか、入れるということにつきまして、沿岸漁業との調整で非常に苦慮いたしておる。そこで、五年ほど前でございますが、それならば北海道の漁業者団体がソ連から洋上でニシンを買いまして、なまニシンを北海道へ運びまして、ニシン場地帯にこれを委託いたしまして、カズノコとミ…

水産庁長官1966/03/01

51衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○丹羽政府委員 いま、西日本におきますアジ、サバ、北海道におきますスケソウダラ及びニシン等は、輸入承認物資として、できるだけ輸入をしないというたてまえを本来とっております。にもかかわらず、ニシンを北海道で輸入をいたしております手続は、先ほど申したとおり、北海道の漁業団体が申請した場合に限って許可する。その形は、カズノコをとるという事情もございまして、洋上で買うというのがたてまえでございます。いま先生がおっしゃいましたのは、ウラジオストッ…