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自由民主党厚生大臣衆議院両院参議院
総発言数
2,921
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1981/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 国家基本政策委員会合同審査会22 件・22%
  • 国家基本政策委員会19 件・19%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議5 件・5%
  • 国民福祉委員会5 件・5%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%

※ 全 2,921 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,921 20 を表示
自由民主党1981/10/15

95衆議院 社会労働委員会 第1号

○丹羽(雄)委員 いままでデータを集める場合は供給元のゼリア新薬工業が行ってきたわけでございますが、厚生大臣がお願いしてまで供給の継続を要請したわけでございます。こうなりますと国の責任も重大になってくるのではないか。これまではいま申しましたようにゼリア工業の方が独自でこのデータを集めていったわけでございますけれども、これを機会に基礎的な実験を国が責任を持ってやるべきである、いつまでもこのままの状態を続けることはますます不安を増大させるこ…

自由民主党1981/10/15

95衆議院 社会労働委員会 第1号

○丹羽(雄)委員 次に、余り時間もございませんけれども、一点だけ国保の地方負担の問題についてお聞きしたいと思います。 臨調の第一次答申で国民健康保険の地方負担について触れられているわけでございまして、行革の特別委員会、また本会議でこの問題につきましてはいろいろ取り上げられているわけでございますけれども、大変な地方財政の圧迫になるわけでございます。四〇%のうち五%を都道府県に肩がわりさせるというような観点から五十七年度の概算要求を行ってい…

自由民主党1981/10/15

95衆議院 社会労働委員会 第1号

○丹羽(雄)委員 いろいろ県の実情によって違いますけれども、大体一県当たり五十億円くらいにも達するのが実情でございまして、そういう問題は地方としては非常に困るわけでございます。これを強行すれば委任事務の返上も辞さないという非常に強硬な姿勢を示しております地方団体もあるわけでございます。そうすると、かえって福祉行政も混乱して、ひいては福祉の後退にもつながることになるわけでございます。また国保の実施主体である市町村が制度上負担することとされ…

自由民主党1981/10/15

95衆議院 社会労働委員会 第1号

○丹羽(雄)委員 医療費を抑制するためには、まず乱診乱療、薬づけの問題にメスを入れることが先決である。私は、都道府県の肩がわりが抜本的な解決につながるとは考えてないわけでございます。単なる負担のツケ回しではおよそ行政改革とは縁遠いというふうに考えるわけでございますけれども、この問題につきましては大臣と見解が異なるようでございます。 時間も参りましたのでこの辺で私の質問は終わらせていただきますけれども、いずれにいたしましても、八〇年代は地…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 山林労働者がチェーンソーの振動で体をむしばまれ、病に苦しんでいるという白ろう病でございますけれども、ごく軽症なものは別といたしまして、いまだに治癒の方法が見出されないのが現状でございます。この病は御存じのようにチェーンソーを長い時間使えば必ずかかるという職業病でございまして、職業病にも認定されているわけでございますけれども、その本質というものは水俣病や六価クロムなどと全く同じように、言葉がちょっときついかもしれませんけ…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 チェーンソーが最初に導入されたのは昭和三十年前後、そして三十五年ごろになりましてからこの白ろう病というものが各地で発生し始めたわけでございます。ところが、最初は患者側の訴えに対しまして、当局は因果関係がはっきりしていない、またあるいは患者の体質によるものだというような理由をつけて逃げてきたきらいがあるわけでございますけれども、その後いま局長がお話しになりました数字でもわかりますようにどんどんふえてきたということで、先ほ…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いま大臣のお答えを聞きまして、前半は非常に率直に反省したということ、大変評価するわけでございますけれども、何か後段の段階で法制化になりますとちょっとややちゅうちょしているような御答弁でございます。もう一度お聞きいたしますけれども、法制化について前向きに検討する用意があるかどうか。

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 大先輩の藤尾労働大臣のお答えでございますので、これ以上私の方で質問はやめます。 続いて林野庁にお聞きしたいのでございますけれども、この白ろう病の原因の一つといたしまして、山林労働者に対しまして出来高払いの賃金システムがとられていることが最大の原因ではないか、このように挙げられているわけでございます。木を切れば切るほど金になる。これはもう山林労働者に限らずだれでもたくさん木を切りたいわけでございます。 先ほどからお話しし…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いまの御答弁ちょっと私は不満足なわけでございます。これは十分に認識しているはずでございますけれども、この出来高払いというのはどうも山の中では監視が十分に行き届かない、作業員がサボっていて調べようがないというような発想が根底にあるのではないか、こういうふうに考えるわけでございます。チェーンソーを使えば確実に白ろう病になるわけでございます。そして手が動かなくなり神経をやられる、夜も眠れない。どうもその辺の認識が余り十分じゃ…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いま労働省の局長からこのような前向きの発言が出たわけでございますが、どうぞ林野庁においても旧来の慣習を脱却してひとつ出来高払いについて十分検討をしていただきたい、このように考えているわけでございます。 次に、いままでは全般的な国有林でございましたけれども、民有林の労働者の場合は国有林よりもさらに深刻でございまして、組合がないということもありますけれども、白ろう病の認定も一向に進んでいないのが実情でございます。また患者の…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いわゆる振動病対策費として、五十六年度の予算を見ますとざっと三億五千万円ほど計上されているわけでございますけれども、これをずっと細かく検討してみますと、たとえば特殊健康診断は林業災害防止協会に付託される、振動障害巡回指導員は市町村が管理している、また労務改善指導員は森林組合を通して県にというふうに、補助金が非常にばらばらに配賦されているのが実情でございます。御案内のように、いま行政改革が非常にフィーバーしているわけでご…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 きょうは白ろう病の集中審議ということでございますけれども、次に、同じ労働者の安全管理という立場から、最近発生いたしました原発事故につきまして、原発労働者の安全管理の問題について取り上げてみたい、このように考えております。 日本原子力発電会社の敦賀発電所で放射性廃液のたれ流し事故があったわけでございます。原発の安全管理がいかにお粗末であるかということが天下周知の事実となったわけでございます。しかし、そこに働く原発労働者の…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いま吉本局長からいろいろ対策が講じられているというお話があったわけでございますけれども、実際はそのようなことが行われていないのが問題ではないかというふうに考えるわけでございますが、大臣、原発労働者の安全とか労働管理につきましてどのような見解をお持ちか、ひとつお聞きしたいと思います。

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いま大臣から大変前向きな発言があったわけでございますけれども、今回の事故で労働省はどのような対策をおとりになったか。 また、いま非常にりっぱな御意見をお持ちでいらっしゃいますから、こういう原子力発電所の管理者を呼んで、大臣みずから注意するような姿勢が必要と私は考えているわけでございますが、いかがでしょうか。

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 いま大臣のお話にもございましたように、今回の事故で被曝いたしました作業員のうち大部分が原電の社員ではなくて下請労働者であるということが明らかでございます。これは通産省の資料ですか、たとえば原電の廃液貯蔵タンク漏れの修理作業では、原電の社員が四十五人に対しまして請負の下請労働者が四百十八人もあるわけでございます。その大半の下請労働者は地元の農民や漁民を駆り出してきているということでございまして、専門的な知識を全く持ってい…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 次に、電離放射線障害防止規則というのがございますですね。これの第五十六条によりますと、いわゆる放射線業務に従事する労働者、原発労働者は当然でございますけれども、六カ月ごとに定期検査を行うべきだ、健康診断を行うべきであるというふうに義務づけられているわけでございます。ところが、原発の労働者の放射線の許容量、これは、この程度なら放射線にかかっても安全であると言われておりますのが年間で五千ミリレム、三カ月では三千ミリレムとい…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 被曝線量は毎日チェックされているということで大変結構なことでございますけれども、これはどの法律に基づいてやっているわけですか。

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 ポケット線量計を毎日持っていく、これは当然で、義務づけられているわけでございます。このポケット線量計、これは労働者の自覚の問題にもなるかもしれませんけれども、ポケット線量計を持っていないとか、あるいはこの針が飛んでしまっているとか、いろいろな実態があるわけでございます。 いずれにいたしましてもこれだけ危険なところで働いている労働者でございますから、普通の業務と違うわけでございます。半年に一遍ではなくて、当然この法律にも…

自由民主党1981/05/12

94衆議院 社会労働委員会 第14号

○丹羽(雄)委員 時間が来たようでございますので、これで質問を終わりますけれども、前段で申しました山林労働者の白ろう病にいたしましても、原発の労働者にいたしましても、肉体、生命を犠牲にしてやむを得ず働いているわけでございまして、そしてその裏には生産性を向上しなくちゃならない、また科学技術の進歩からこのような病気が発生しているわけでございます。労働省は労働者の味方でございますから、こういう気の毒な労働者に対しましてもっと十分に実態を把握い…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 労働大臣の所信について若干のお尋ねをいたしたいと思います。 大臣は先般述べられました所信の中で、八〇年代の最大の課題として高齢者の雇用対策を取り上げていらっしゃいますけれども、わが国の人口高齢化のスピードは、御案内のように、欧米の三倍ないし四倍で、急ピッチで進んでいると言われています。総理府がさきに発表いたしました高齢者白書では、二十一世紀になりますと、このわが日本が世界で一番の高齢化社会になるというようなショッキング…