P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党厚生大臣衆議院両院参議院
総発言数
2,921
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1980/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 国家基本政策委員会合同審査会22 件・22%
  • 国家基本政策委員会19 件・19%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議5 件・5%
  • 国民福祉委員会5 件・5%
  • 予算委員会第七分科会3 件・3%

※ 全 2,921 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,921 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 いま大臣は柱として定年制を六十歳まで延長するということをおっしゃって、大変結構なことで、これからも大いに努力していただきたいわけでございますが、ただ残念ながら、いままでかけ声倒れに終わっているのではないかというきらいがあるわけでございます。ここに第一次から第四次までの労働省の発表いたしました雇用対策基本計画がございますが、四十八年の一月に閣議決定しました第二次計画で初めて六十歳を目標としてその延長を推進するものであると…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 いま大臣の方からかたい決意を表明なさったわけでございますけれども、具体的に行政指導としてどのようなことをいままでおやりになって、そしてこれからおやりになるのかということについてお聞きしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 いま局長は、定年延長の一つの柱として定年延長奨励金というものを挙げられたわけでございます。これは来年から引き上げられまして、中小企業で一人四十万円ですか、大企業で三十万円ということで大変結構なことでございますけれども、これまでの実績の対象件数をちょっとお示しいただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 五十二年が三千八百六十二人ということでございますが、これは額にして大体どのくらいであるかということと、労働省が当初見込んだ定年延長奨励金に関する予算はどのぐらいなのか、お示しいただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 いまお聞きして非常にがっかりしたのですけれども、五十億円の予算を組んで六億円しか使ってないということは、これは予算を消化してないということです。これでは全然お話にならないということで、極端なことを言えば、この定年延長奨励金というものが余り効果がないということを天下に証明しているようなものではないかというような感じがするわけでございまして、労働省はこれまで定年延長といいますと、決まって奨励金制度を目玉として持ち出しており…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 去年十分の一しか定年延長奨励金は使ってないわけですけれども、これはちょっと基礎的なことで恐縮ですけれども、余った金はお返しするわけですか。非常に財源が厳しい時代でございますけれども、その辺どうなっておりますか。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 先ほどからお話をお聞きしておりますと、基本的には労使の自主的な努力に任せるというようなことが基本になっているわけでございますけれども、どうもその定年延長奨励金を見ましても、そのほかもろもろの施策を見ましても、なかなか効果が上がらないというのが実情じゃないかと思いますが、この辺で法制化について前向きに検討する用意はございませんでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 民間の方はそれで結構でございますけれども、現在、国家公務員法を改正して国家公務員に定年制を導入するということが検討されているというふうに聞いているわけでございますけれども、労働省としては公務員の定年制の導入についてどのようなお考えをお持ちになっているのか、お尋ねしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 五十五歳以上の高齢者の雇用については、御案内のように、中高年齢者雇用促進法で百分の六を雇い入れるというふうに義務づけられておりますけれども、実態はどういうふうになっておりますか。できれば会社の規模別、業種別に、大まかで結構でございますけれども、お示しいただければ幸いと思います。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 お話をお聞きしておりますと、大企業の方が中小企業に比べまして高齢者を雇用してないという実情が明らかでございます。先ほどからお話ししておるわけでございますけれども、労使の自主的努力に任せておけないような実情でございまして、これは野党の皆さん方が大分前から提案なさっていることなんでございますけれども、アメリカでも雇用差別禁止法というものを制定いたしまして、一昨年から、六十五歳から七十歳まで対象を上げているわけでございます。…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 ここに労働省の基準局がつくりました「労働基準法研究会報告」というのがあるんですけれども、これは大臣の諮問機関になっておるわけです。この中でも、大量解雇に対します労働者の保護対策としては、解雇予告期間の延長が必要であるということをはっきり言っているわけなものですから、ひとつ大臣、これは前向きに検討するということを御答弁いただければ幸いだと思いますけれども、どうですか。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 この問題につきましては、今後大臣が前向きに検討してくださるということで了承をしたいと思います。 次に、厚生年金の支給開始年齢と雇用対策との関連について若干のお尋ねをしたいと思います。 厚生省はさきに、御案内のように、厚生年金の支給開始年齢を、現行の六十歳から六十五歳まで二十年かけておくらせるという方針を出しましたけれども、いろいろ反対が強いということでことしはちょっと引っ込めた形でございますけれども、なお聞きますところ…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 年金問題で欠かすことができない問題は、非常に基礎的な問題でございますけれども、一体どのくらいの年齢まで働くことができるのか。これは非常にむずかしい問題で、ライフサイクルの問題なんかも関連してくるわけでございますけれども、これをお示しにならないと、なかなか雇用問題と年金問題という問題は、窓口で立ちどまってしまって中に進まないと思うんです。 大臣、ひとつこの辺で、一体どのくらいまで、これは人の健康状態とかによっていろいろ違…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 そうすると、いまのところ一概には言えないけれども六十五歳ぐらいまでは働く、その後は年金によって老後を暮らすというような一つの目安が示されたというふうに理解してよろしゅうございますね。 次に、身障者の雇用対策について若干のお尋ねをしたいと思います。 雇用問題が深刻化いたしますと、必ず中高年齢者の雇用問題等、波をもろにかぶるのが身障者であるというふうに言われているわけでございます。身障者雇用促進法でございますか、それにより…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 身障者雇用促進法で、達成をしていない企業におきましては納付金を払うという制度があるというふうに聞いておりますけれども、どうも納付金を払えば身障者を雇い入れなくてもいいというのは、ちょっと何か身障者の雇用を促進するという意味から筋違いのような感じがするんですけれども、この点についてお聞きします。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 ちょっとお尋ねしますけれども、この身障者の納付金というものは、これはどこの事業団か、どういうところが集めていらっしゃるのですか。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 それでは、その納付金を事業に使うところはどこでいらっしゃいますか、集めているのは雇用促進事業団ということですけれども。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 金を集めるのが雇用促進事業団、金を使うのが身障者雇用促進協会ということなんでございますけれども、何かこれではまるで事業団が身障者雇用促進協会をまる抱えしているような感じがするわけでございます。現在、行政改革というものが非常に国民から批判を浴びているわけでございますけれども、何か非常にむだなことをやっているような気がするわけでございます。特に、非常に貴重な身障者の雇用対策という点ですから、この点から、行政改革からいっても…

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 時間がないものですから簡単にいたしますけれども、雇用促進事業団で金を集めているわけですけれども、そこでこの身障者に対する金を使うということをやることは不可能なのでしょうか。

自由民主党・自由国民会議1980/03/04

91衆議院 社会労働委員会 第3号

○丹羽(雄)委員 時間が来たのでこの辺でやめたいと思いますけれども、先ほどから大変御丁寧な答弁をいただきましてまことにありがとうございます。ただ残念ながら、高齢者の問題とか身障者の問題なんかをお話聞いておりますと、なかなか決め手がなくて、いずれも呼び水的な行政施策しかやっていらっしゃらないということでございます。大臣は非常にお若くて有能な大臣ということで、大変尊敬申し上げておるわけでございますので、ひとつ思い切ってこれからも藤波行政らし…