中馬弘毅
会議録に記録された「中馬弘毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(規制改革)
- 直近の発言日
- 1982/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会80 件・80%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
- 行政監視委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 先日、予算委員会の一般質問で少し質問を申し上げたのですけれども、時間が短うございましたので、再度少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。 と申しますのは、これは老齢化社会を迎えるに当たりまして、老人ホームの位置づけというものが、どうも時代の趨勢にそぐわなくなってきているんじゃないか。それに対して、厚生行政は前向きの体制をとってないんじゃなかろうかという一つの心配から質問いたしているわけでございますけれども、まず、老人福祉法に…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 収入の低い方々、市町村民税均等割以下の方々、これは、日本の経済がこれだけ進歩してまいりまして、わりあい少なくなっているのですね。それに比べて、ある程度の所得はあるけれども、だれもめんどうを見てくれないというような方々がふえてきていることは事実なんです。そうしますと、養護老人ホームのいまの収入の基準あたりが問題ではなかろうか。現実に、養護老人ホームではかなり空室も出ているようでございまして、むしろこの基準自体がおかしいのでは…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 救貧対策としての養護老人ホームはもちろん必要でございましょうが、これに今後一層力を入れていくのではなくて、むしろ、これからは特別養護老人ホームなり軽費老人ホームの方に少しウエートを置いていかなければいけないんじゃないかと思うのですが、この特別養護老人ホームは、いま御答弁にもありましたように、需要が非常に多いにもかかわらず、五分の一ぐらいしか満たされていないわけですね。そして、これは収入のいかんにかかわらずということもありま…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 大臣にちょっとお聞きしますけれども、お答えがありましたように、医療費全体を考えたとき、いま言いました、同じお金を使うのであれば特別養護老人ホームの方にもう少しお金を使った方が、逆に全体の医療費特に老人にかかる医療費が軽減されて、その国庫負担も軽くなるのじゃなかろうか、こういう考えが浮かぶのですけれども、その点いかがお考えでございましょうか。
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 財政的な負担だけではなくて、先ほど言いましたように、お年寄りが人生の最後を終わられる場面として、病院の中での濃厚診療が果たしていいのかどうかという問題も含めて、人道的な立場からひとつお考え願いたいと思う次第でございます。 それから、軽費老人ホームの中でA型とB型に分かれております。A型はもちろん収入の低い方ですけれども、しかしある程度は負担が可能な方、そしてB型の方は、もう少し健康で自炊ができる程度の状態にあるという方に限…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 この基準自体も少し時代にそぐわなくなっているんじゃないかと思うのです。といいますのは、私も幾つかの老人ホームを見てまいりましたけれども、A型で建てながら、そこに入居しておられる方々は、お茶一つ沸かせないというのではなくて、やはり少し身の回りの簡単な食事ぐらいはつくってみたいというのが希望なんですね。お役所のしゃくし定規で、これはA型だ、この基準であれば台所は一切つけてはいけない、こういう形になっておる。しかし洗面所はよろし…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 公団住宅でも、二DKには入り手がなくて三DKの方をみんな選ぶような時代でございますから、老人ホームだからといって、ほんの四畳半の一部屋でいいということではなくて、やはりそれぞれ皆さん方、長年の生活の中で持っておられる家財も非常に多くなっておりますので、その点は余りしゃくし定規に考えずに、時代に合って直していかれる方がいいんじゃないかと思っております。 これから上になりますと、有料老人ホームになるのですけれども、この有料老人…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 先ほど述べましたように、たとえば軽費老人ホームでもA型とB型に分けて、それぞれの部屋の広さが何平米あるいは廊下の幅が幾らというように、非常に細かいところまで規定しておられるのですね。 ところが有料老人ホームになりますと、それが全くない。ですから、どうしても資格を持った看護婦さんを常駐させなければいけないだとか、部屋の広さは少なくともどれ以上ないといけないだとか、あるいは共通の談話室がないといけないだとか、そういったことの基…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 いまちょっとおっしゃいましたけれども、この有料老人ホームだけが社会福祉事業じゃないのですよ。そこがどうも私には納得がいかないのです。そして、お年寄りでお金があれば弱者じゃないというような言い方なんですけれども、それこそ、この間もちょっと申し上げましたように、お金があっても体が動かない、あるいはだれもめんどうを見てくれない、もうぼけてきている、そういう人たちは社会的な弱者じゃないのですか。
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 だから、社会福祉事業と認定しないがために、これがある意味では野放しになってしまって、結局何の基準もつくらずに、せっかく一生働いて退職金をもらって、それで有料老人ホームに入られた方々で、そのお金がパアになってしまうというようなことが現実に起こっているわけですね。これをちゃんと社会福祉事業と決めて、そして有料老人ホームというのはどういうような基準がないといけない、そしてそこに国が補助する必要も何もないわけですから、むしろ先ほど…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中馬分科員 温泉までもついて何千万もするような、すべての有料老人ホーム的なものを有料老人ホームと位置づけようというのではなくて、そのように一つの最低といいますか、悪いだけが最低ではないのですけれども、ある程度の平均的なところまではちゃんと国がめんどうというか、金銭的なことじゃなくて基準的なこと、あるいはそういう規定をつくって、それにマークならマークをつけて、ここはちゃんとした社会福祉事業として認定された老人ホームですよ、それ以外の何か…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 自動車保険のことについてお聞きしたいと思います。 いまもう車社会と言われるように、日本の自動車保有台数は三千万台を超えるような状況でございまして、昔のように特権階級だけが持つということではなくて、平均すれば一世帯に一台十分にあるというようなことになっておるわけでございます。したがいまして、この自動車の保険にしましても、ただ単に一部だけではなくて、国民全体にあるいは全世帯に影響を及ぼすようなことでございますから、これに対して…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 後段の方のお答えがなかったのですが、正しく支払われた結果、それが赤字になっていく、その場合には、場合によっては保険料率の引き上げということになるのですけれども、これがちょうどいまの一般の健康保険制度と同じような形で、この自動車保険の場合にわりあいルーズにお医者さんの方も請求の金額を書かれる、そしてそれでいくというような形で、これに対して、全く国のお金みたいなものですから、無責任にどんどん安易に、チェックもほとんどなされずに…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 これは保険会社にやらせているわけですね。保険会社が代行する形で自賠責を扱っておりますけれども、はっきり言いまして、保険会社は営利ですから、なるべく保険を出さないようにしようというのが務めかもしれません。一方、自賠責の方は、保険会社の利益には関係ない国のお金ですから、その仕事を代行しているだけですから、わりあい自由に請求があれば出すという形になっております。 〔宮下主査代理退席、主査着席〕 これは人間の仕方ないさがかと思いま…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 ちょっと意味が違います。料率の話ではなくて、いま言った、たとえば何か事故を起こしまして相手にけがをさせる。そのケアはどこかの病院に入りますね。その病院は、これで自賠責の方と、任意に入っておれば任意の方で払ってもらうことになるわけです。そうすると、少し足をすりむいただけであったのに、医療費で何万円といったことがわりあい自由に払える形になっているのです。そのチェックするところが保険会社の自分の営業にかかわる方ですと、それは多過…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 大臣にお伺いしますけれども、自賠責の保険限度額が、四十八年に一千万、五十年に一千五百万、そして五十三年に二千万と次々上がってきているわけですね。もちろん命の値段が物価上昇とともに上がるのは当然かと思いますが、五十三年以降四年近くこれが改定されておりません。現在二千万ですから、この間のニュージャパンの火事ではございませんが、そのときでもいろいろ議論されておりますように、一人大体五千万とか六千万というのがいまの人間の命の相場じ…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 いろいろ御議論はありましょうけれども、逆に言えば、任意保険にこれだけ多くの人が入っておるということは、二千万円では不十分だということでの任意保険加入だと思いますし、四年近く上げてないわけですから、これの見直しをぜひひとつお願いを申し上げておきます。 一方、任意保険の方なんですが、任意保険は、保険料の収入が一兆円を超えるものになっているのです。一兆一千万円ぐらいですか、五十五年で。保険金の支払いは五千億ぐらいですね。もちろん…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 料率の問題、もちろん下げられるのはそれでいいのですけれども、まだまだ大き過ぎる感じを一般の方々は持っているのです。といいますのは、先ほど申しましたように、自賠責の方はわりあいにルーズなのだけれども、これは任意保険の方ですから、保険会社の利益にもかかわってくる問題ですから、非常に厳しい査定になるわけです。実際利用者の方々からそういった陳情なんかも来ているのです。せっかくそういうときのために入っているのだけれども、いざ事故を起…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 いま上積みとおっしゃいましたけれども、この上積みのことを少し問題にしたいと思うのです。それが悪いと言っているのではないのですけれども、それと料率の関係なのです。 まず、事故を起こして、たとえば五百万なら五百万でもいいのですけれども、そのままでしたら自賠責で支払われるわけですね。しかし、それが二千五百万の場合には、もちろん任意に入っているケースですけれども、そこで初めて五百万という任意の方が使われる形ですね。それは間違いない…
第96回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○中馬分科員 いろいろ解釈はありましょうけれども、何か高い感じがする。一般の利用者の方々もそういう意見でございます。 そこで、自動車保険の料率ですが、これは自動車保険料率算定会、ちゃんと法に基づいてつくられております。しかし、たとえば一応そういうものを決める理事会の構成を見ますと、理事さんが十数人ですか、そのうち半分ぐらい保険会社の社長さん方がずらっと並んでいるのですね。いわゆる一般の利用者の立場に立つ方が少ない。中立的な大学教授の方も…