P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣府特命担当大臣(規制改革)参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(規制改革)
直近の発言日
1982/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会80 件・80%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第一分科会6 件・6%
  • 行政監視委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 一%にも満たないものしかチェックできないわけですね。しかし、これは義務づけられておるといいましても、実際には街頭でつかまえて見てみるだけだという形になるわけでございまして、この点、これを本当に実効あらしめようとしたら検査官はとうてい足らないわけでございまして、むしろそれを先ほどおっしゃったように増員するつもりは全くないということでございますと、たまたまつかまった者だけが不幸だといったような非常におかしなことになるのですね。 …

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 ですから、運輸省独自ではこの法律だけでは車を検査することもできないのです。きっと従来どおり警察にお願いして、警察官と一緒にそれをとめてもらって、そのときに見るという形ですね。警察にまで迷惑をかける形になっているのです。その点はどうお考えですか。

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 そういうことで、たまたま警察の協力も得てそういう街頭の検査をやって、つかまった者だけが十万円という過料を取られるという形ですね。いまの例のネズミとりと称されるスピード違反の検挙にしましても、これは余りいい制度じゃないと思っております。何か別の方法があった方がいいんじゃないかと思っておるのです。といいますのは、それはたまたまつかまった者だけが損をする。そして、それはつかまった者も含めて警察に対する恨みだけになってしまうのですね…

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 別に誤解に基づいて言っているのではなくて、ちゃんと通告をしてからだということも承知しております。しかし、法体系として、法律のあり方として、こういうことが本当にいいのかどうかということに疑問を申したわけでございます。 いままで六カ月点検は実際には有名無実だったわけですね。これを、そういう意味で、十万円の過料まで科して義務づける理由をひとつお聞かせ願いたいと思います。

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 そのような指導であれば、わざわざこうして法律でやることはないので、こんなことまで法律をつくることに、いまの官僚制度に対する国民の批判というのが非常に集まっているのじゃないですか。 いまおっしゃったように、危険性といったようなことも含めて、それだけ必要があるのであれば、それこそ全車にステッカーでも張って、それがなかったら乗れないという形にするのならまだわかるのです。しかし、たまたまそういう行政指導的な意味だとおっしゃるので、先…

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 ドライバーというのは、自分で大体点検できるくらいなのがあたりまえだと私たちは認識いたしております。しかし、現実には、パンクしたら直せない、あるいはラジエターに水がなくなっているのもわからずに走っているといったような方が多いわけですね。多いとは言いませんけれども、そういう人もいる。そういう人に免許を与えていること自体問題があるのじゃなかろうか。そういうことを前提にしてこのような法律をつくるのじゃなくて、免許の与え方自体に問題が…

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 いままでの四千万の方全部にいまからやり直せとはあえて申しませんけれども、今後免許を与えるときにはそのぐらいのことをするのが当然だろうと思っておりますし、その点の御検討をお願いしておきます。 一方でそう言いながら、運輸省の方は、この法律では自分でやっていただいて結構ですという形になっているのですね。 じゃ具体的に、手続的に言いますと、どういう形で自分でやったというのをチェックできるのですか。

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 先ほど言いましたように、現状がほとんどメカのこともわからないドライバーが多いわけで、そういう人に免許を与えていることが問題なんですけれども、その人たちが、いまのおっしゃることであれば、自分でそういう知識も資格もないのに、ここは大丈夫大丈夫という形でやって、それでまた過ごせるということに、逆になってしまいますね。

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 いま言いましたように、自分で自分の車に、また自分の命に責任を持つという形に、法律じゃなくて行政で指導されるということが本来の姿じゃないかと思うのですが、それをいま言ったような形で、何も実際の技術もないのに、ただつかまったときのために、お役所の目をごまかすためにそこにマル印を打つというようなことをむしろ奨励するような、体系になっていることを、非常に残念に思うのです。その点に対して一つ大きな疑問を呈しておきます。 と同時に、現実…

新自由クラブ・民主連合1982/04/07

96衆議院 運輸委員会 第11号

○中馬委員 いまのご答弁にもありますように、非常に矛盾したことを答弁せざるを得ないような状況になるわけですね。それだけ上がったら大いに結構ですということなんですよ。ということは、ほとんどの人はやらないだろうという前提に立っておられますね。そして整備工場に持ち込まない。ところがまた一方で、現在のドライバーの方々にはそれだけのメカはなかなかされないはずだというような、あっちこっちで非常に矛盾したことを御答弁せざるを得ないようなのがこの法律の…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 わが国は、御存じのように貿易立国でございます。ほとんどの輸出入品目を海外、そして船に依存しているわけですが、海上運賃に大きく負うことは、日本の国民生活にまでそれが響いてくるわけでございまして、やはりそういった価格の安定、経済の安定の意味からも、特に日本船による長期積み荷契約といったもので安定した輸送が確保されることが必要だと思っております。 また最近、国際的な経済あるいはそれ以外の緊張関係も出てまいりまして、安全保障の意味か…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 ですから、この法律によって自国積み取り比率を、危惧されておるわけですけれども、これの低下傾向が阻止できるのかどうか、先の見通しをお答え願います。

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 法律の中身の細かいことはもう他の委員がお聞きになりましたから、根本的なところをお聞きするわけでございますけれども、便宜置籍船の問題なんです。 これを放置されておく限りにおいて、日本との先ほど申しました意味での競争といったことも、あるいはいろいろな安全の問題も、船員の確保の問題も非常に阻害されると思うのですね。国連貿易開発会議あたりでも問題になっておりますけれども、しかし、ここでも発展途上国と先進国との間で意見が分かれておりま…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 日本は、従来、便宜置籍船は少なかったのですね。日本の一つの誇りとして、自分でちゃんと旗を立ててやるのが大体日本の伝統的な海運業だったはずなんですけれども、しかし、最近はそういった誇りを持った人も少なくなったのか、個々の利益の方を追求するような形になってきております。この便宜置籍船の問題、こういった今度の法律もございますけれども、ここを根本的にやめさせる、あるいはむしろ、これはある意味では税金逃れでもあるわけですから、こういう…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 このSTCW条約に加盟して、それを遵守しているところはいいのですけれども、それ以外の船舶が日本に入ってきた場合のことなんですね。いろいろ命令で規制することができることになっていますけれども、現実にこれはできますか。国際的なトラブルの問題もあろうかと思うのですが、その辺はどのように対処されるおつもりですか。

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 しかし、一方でまた非常に矛盾したことでもありますけれども、日本の立場をそういうことで守るならば、これは発展途上国のそれぞれの立場をまた崩してしまうことになるのですね。まだまだそういった船員の訓練も十分にできないのが発展途上国だろうと思うのです。そこに、ただただ追い出すだけでは、逆に反発を買ってしまう。そしてまた、一つの新たな国際関係、特に日本の原料輸入先でございますし、またいろいろな製品の輸出先でもあるわけですね。こことトラ…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 このことは、今度の船員法の関係におきましても特にお願いしておきたいことなんです。 先ほど言いましたように、非常に矛盾することでございますけれども、日本のいままでの大きな経験、これを発展途上国にまで及ぼしていくような、その程度の大きな力がなければ、逆に日本の船員の立場を守り、そして居住環境もよくしていく、こういうことをすればするほど逆に格差が広がって、発展途上国をそのままにしておけば結局そこに経済原則で引っ張られてしまって、安…

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 いま、すばらしいことを並べられましたけれども、そういうことをどうやって担保されますか。船会社あたりにどういう形でそのことを指導されますか。

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 その近代化委員会ですけれども、これは私的諮問機関ですが、いま言ったような大事なことも大分出てきているわけですから、もう少し公的に位置づけることの可否についてどうお考えなんですか。

新自由クラブ・民主連合1982/03/30

96衆議院 運輸委員会 第8号

○中馬委員 時間が参りましたが、非常に国際化が叫ばれている、現実に各国からの反発も強くなっている昨今でもございます。自国の利益を追求しておりますと、船員の方もそうですし、あるいは船主の方もそうですし、あるいは国の立場としてもそうかもしれませんが、結果的に、国際的に大きな反発を食らって、かえって不利益をこうむるというケースも現実出てくるわけでございますし、一方、余りに全体的な配慮だけをしておりますと、自国の利益の確保にしのぎを削っている国…