中野正一
会議録に記録された「中野正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,879 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1965/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第28号
○中野政府委員 退職金共済の場合は、御承知のように事業主、あるいは従業員を雇っております会社が、そこに働いておる従業員のために、将来の退職金のために積み立てをする、こういうことでございます。それからこちらのほうの小規模共済事業団のほうは、事業主あるいは小規模事業をやっております法人の役員なり事業主個人が、自分のために、自分の将来の給付をもらうためにあらかじめ掛け金をする、こういう形になっております。しかしこれは経営者と同時に零細事業者が…
第48回 衆議院 商工委員会 第28号
○中野政府委員 これは先ほど大臣がちょっとお答えになりましたが、今後の問題として十分検討してまいりたいというふうに考えております。
第48回 衆議院 商工委員会 第28号
○中野政府委員 零細所得といっても非常に幅がございまして、いま御指摘の、どの程度の人間が掛ける能力があるかということになると、統計だけ見てもなかなか判定がつきにくいわけでございますが、一応これは非農林業所得別就業階層別事業主の調査でございますが、これを見ますと、年間所得大体五十万以上——所得ですから、これはもちろん従業員とかに払った残りの粗収入ということにお考えになっていいと思いますが、これが、四十万円以上の所得のある者が百三十万人ござ…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 担当の振興課長から……。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 いま御指摘の事情は、われわれも十分認識しております。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 いまの御指摘の点につきましては、このたび出しました中小企業白書におきましても、過去の分析によりまして、いわゆる中小企業、特にそのうちで零細企業といいますか、こういうところのウエートというものが次第に減ってきている。中小企業自身につきましても、就業者の数あるいは付加価値、出荷、販売等を見ましても、やや長い目で見ますというと減ってきておるわけでございまして、特に就業構造等につきましても、次第に、いわゆる西欧先進型に向かってい…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 いま先生の御指摘になりました全体を的確につかむ数字というものはなかなかむずかしいのでございますが、部分的なものにつきましては、今度出しました中小企業白書等にも触れておりまして、特にいま零細企業のところが停滞傾向、あるいは絶対数が減っていくという傾向にあることは指摘しております。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 いま御指摘がございましたように、今回の小規模共済制度がここ数間年の問題に対処する制度として非常に不十分じゃないかという御指摘の点は、そういう一面も確かにあるかと思います。しかし、従来の小規模企業者というのは、御承知のように働いている従業員とそんなに所得も変わらないのに、これに対する社会保険あるいは労災保険——今度は労災保険は御承知のように中小企業者にも全部適用するように労働者と話しまして、いま国会に出しておりますが、その…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 今度の制度の趣旨は、小規模企業者が相互扶助の精神によって退廃の際の生活の安定あるいは事業の再建に備えて日ごろから拠出によりまして共済制度をつくろうということでございまして、いま御指摘のように、一つはやはり退廃直後の生活安定に資するということが一つの目的になっておるわけであります。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 この点につきましては、今回の制度が一種の拠出、皆さんの相互扶助精神に基づく拠出による共済制度でございますので、掛け命を非常に多くすれば、これは退職廃業のときに相当の金をもらえるということになるわけでありますが、しかしこれも現在の零細企業者の所得の現状からいえば、五百円ないし五千円程度を掛けるというのが、大体平均して妥当なところじゃないかというふうにわれわれ見たわけでございます。御承知のように、中小企業の退職金共済事業団の…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 われわれも今度の制度が非常にまだ十分とは考えておりませんので、先生御指摘の点もわれわれには十分納得できるわけであります。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 確かに、御指摘のように利回りという点から見ますと、金銭信託あるいは金融債等に比較してやや劣っておることになるわけでありますが、ただ、御承知のように、こういう金銭信託あるいは金融債等につきましては、比較的短期のものでございまして、非常に長い将来にわたって高利回りの保証がないわけであります。その点につきましては、本制度は、国が保証する安全確実なものであるわけでありまして、その点においては長い意味で安心してこれを利用できる制度…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 私のことばが少し足りなかったかと思いますが、非常に不安定という意味でなくて、将来にわたって現在のような利回りを保証しておるかしてないかという点において、今度の制度とやや異なっておるのではないかという点を申し上げたのであります。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 桜井先生の御質問は、いまの魚屋さんを例にとって、毎月五百円を運転資金に回して、それが売り上げ高の利益率が三・一%というようなある程度の利益が出る、こういうふうに計算した場合、五年目、十年目、二十年目にその金が幾らたまっていくか、こういう御質問だろうと思いますが、さようであれば、いまの振興課長の計算は違っておるようでございますので、これはあとで正確に計算しましてお答えいたします。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 計算上はいま先生が御指摘になったようになると思います。ただ零細業者といえども、経営者として、やはり借金をするときには一定の償還の見込みというものを立ててやるわけでございますので、片方で長い将来に備えて、一方でこういう共済制度による掛け金をやっていく、また一時的に経営の困難を切り抜けるために借金をする、その利息は高いじゃないかという御指摘じゃないかと思いますが、そういうことも実際の経営としては、現実問題としてはやむを得ない…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 もちろんこの還元融資につきましては、普通の金融機関、一般の市中の金融機関の金融とは違いますから、これに加入しておりまする零細業者あるいはこれらの団体というものについて、たとえば再建の資金あるいは災害等の場合に備えて融資をする、あるいは場合によっては転業等に必要な資金等をめんどう見たいという考え方でございます。もちろんこれは片方で零細な方々から金を集めて、それを還元融資するわけでございますから、安全確実という点を阻害しない…
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 まだこれは最終的にはきめておりませんが、国民金融公庫、中小企業金融公庫等の金融の利回りが現在九分でございますが、これよりは安くいたしたい、たとえば八分五厘というふうなことを考えております。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 今度の制度は、やはりあくまで小規模企業者の皆さま方の相互扶助の精神に基づく拠出による共済制度でございますので、もちろんこれがあるいは事業等の面につきましては、特に小規模企業者の中でも零細層というようなものに対する配慮ということは十分置かなければならぬというふうに考えて、今後の運用面等について、いま御指摘があったような一部の者のための制度ということにおちいらないように考えていかなければならないと思います。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 これは還元融資の際に、一部の層に片寄るということのないように、運用面で相当考える余地はあるのではないかというふうに考えております。
第48回 衆議院 商工委員会 第27号
○中野政府委員 今度共済制度によって集まりました金の運用につきましては、現在御承知のように労働省のやっております中小企業退職金共済事業団に準じた運用をやりたいというふうに考えております。若干は政府保証債でありますが、大部分は、たとえば商工中金債というような中小企業に還元できるような金の運用のしかたをやりたいというふうに考えております。